今日の誕生日の花は・・・・・ヒルガオ
花言葉は・・・・・・・・・優しい情愛
花言葉は・・・・・・・・・優しい情愛
ヒルガオ科
アサガオはきれいに鉢植えされて大事に育てられますが ヒルガオは雑草として扱われることが多くかわいそうです。
歌集『花いちもんめ』からの一首。
ひるがおの花は咲けどもさわやかに
逃げる願いを未だ遂げ得ず
鳥海昭子
1一 TBSへの取材拒否 ひるがおの花は咲けどもさわやかに
逃げる願いを未だ遂げ得ず
鳥海昭子
安倍総理自らが指示、 北海道新聞
TBSは4日夜、報道機関に対し、
『自民党から抗議を受けたことは残念。
引き続き、理解を得られるよう努力していく』
とのコメントを発表した」
言論・報道機関には、
「中立・公正・不偏・不党」が求められている
政権政党、最高権力者をはじめ権力者にゴマを吸って、都合のいいことを発言し、報道する義務はない。
むしろ、徹頭徹尾、厳しく監視し、批判し非難し、責任追及し、攻撃するのが、任務である。
TBS、ましてや「NEWS23」は、自民党専属のチンドン屋でもなければ、太鼓持ちでもない。
自民党、あるいは安倍晋三総理は、何か勘違いしていないか。
こんなザマでは、安倍晋三が、日本国憲法改正に熱を入れていることが、いかに危険であるかを披瀝した。
自民党の「傲慢さ」が露出したのが、絶好の機会であるから、
自民党憲法改正草案(2012年4月27日決定)の内容を厳正にチェックする必要がある。
【現行の日本国憲法】
第二十一条 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
②検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。
【自民党憲法改正草案】
(表現の自由)
第二十一条 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、保障する。
2 前項の規定にかかわらず、公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社をすることは、認められない。
3 検閲は、してはならない。通信の秘密は、侵してはならない。
【現行の日本国憲法】
第二十一条 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
②検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。
【自民党憲法改正草案】
(表現の自由)
第二十一条 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、保障する。
2 前項の規定にかかわらず、公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社をすることは、認められない。
3 検閲は、してはならない。通信の秘密は、侵してはならない。
自民党憲法改正草案には、「2 前項の規定にかかわらず、公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社をすることは、認められない」という項が新設されている。
このなかの「公益及び公の秩序を害することを目的とした活動」とは、どういう意味なのか。
現行憲法では、「公共の福祉に反することを目的とする活動」ということになるのであろう。
それを、自民党憲法改正草案は、
「公益及び公の秩序を害すること」と規定している。
だが、
だれが、あるいはいかなる機関が決めるのかが定かではない。
政権与党や最高権力者である安倍晋三が決めるのであろうか。
おそらく、そうしたいと思っているのではないか。
日本国憲法も改正されていないいまから、
自民党、あるいは、安倍晋三は、TBSを相手に予行演習している感がある。
これは、「 安倍自民党、盗聴してたアメリカには文句ひとつ言えないくせに、TBSは報道の仕方が気に入らないから取材拒否だとさ(笑)基本的人権の危機」以外の何者でもない
生活の党・社民・みどりの風
議席獲得「0」
これってぇ
選挙妨害ではないか
ネタは
共同配信記事で読売記事
でも
同じことが・
自公、過半数超え確実…
参議委員選挙に
明確なる公約
TPP。原発再稼働反対・消費税反対・
憲法沖縄
意見する政党
生活の党・社民党・みどりの風
は
政党でないらしいー
予測獲得議席の評価から削除!!
まだ投票日まで2週間以上もあるのに、
もう「参院選、与党が過半数の勢い」って報じてる新聞があるよ。
お前は預言者か!
チョーチン記事もここに極まれり(笑)
選挙戦がスタートしたとたんに各紙が
「与党が過半数の勢い」
「自公で過半数は確実」
「自民が圧勝の情勢」なんて報じたら、
まだどこに投票するか決めてない有権者の多くが「それじゃあ投票に行っても無駄だな」って思うじゃん。
はは~ん、さてはそれが狙いだな?
開票前どころか投票前に
結果が分かるなら
選挙なんかすんな!
アベノミクスで浮かれてるのはメディアだけで庶民は完全にシラケムード。
都議選も過去2番目に低い投票率で東京中がドッチラケだったけど
「選挙に無関心だと500万円も損をする」
を一時拒否された問題で、
南米諸国連合(UNASUR)は4日、
議長国ペルーの首都リマで閣僚級会合を開くことを決めた。
議長国ペルーの首都リマで閣僚級会合を開くことを決めた。
大統領専用機は、オーストリアの空港に緊急着陸したが、南米
諸国からは「国際法違反」との批判が噴出。
諸国からは「国際法違反」との批判が噴出。
これは↑大変な事態だ。
南米諸国連合(UNASUR)の首脳や閣僚が会議を開いて…、
フランスとポルトガルを名指しで非難する!
南米諸国連合(UNASUR)の首脳や閣僚が会議を開いて…、
フランスとポルトガルを名指しで非難する!
だから、モラレス大統領の↑こんなリップサービスを信じて…
モラレスがモスクワを発って帰国の途につくと…
フランスとポルトガルが国際法違反の「強権発動」をしちゃった…
そら否定するでしょ! スノーデンは、プーチンの保護下にあるんだもの。
「亡命受け入れ前向き」って、当然でしょ。反米だもの。
スノーデンの所在。マスコミは全く読めてない。(ココの読者は知っている。)
なお、上のTVニュースは、ココで見られます
これは
大騒動だ
大騒動だ
「南米の反米派」
と
「欧州の親米派」
は、真っ二つ、喧嘩状態。
この大騒動。そもそもの発端は…、
「スノーデンがボリビア大統領の専用機に乗ったた!」
というガセネタを仏と葡が信じてしまったこと。
というガセネタを仏と葡が信じてしまったこと。
一国の大統領機に対して、突然の領空通過拒否!
これは重大な国際法違反だ。これがエスカレートしていったら…、
飛行機の往来はマヒしてしまう。
これは重大な国際法違反だ。これがエスカレートしていったら…、
飛行機の往来はマヒしてしまう。
さらに、(ロシアも非難声明を出したが
)突然の緊急着陸で…、
「モラレス大統領を含む乗客を危険にさらした可能性もある!」
「モラレス大統領を含む乗客を危険にさらした可能性もある!」
それにしても…、
「スノーデンがボリビア大統領の専用機に乗った鴨夜!」
こんな鴨情報を、
「スノーデンがボリビア大統領の専用機に乗った鴨夜!」
こんな鴨情報を、
フランスやポルトガルといった国家が、頭から
信じてしまったのは、
信じてしまったのは、
発信源を信用したワケだ。
あるいは、よほど強力な要請、あるいは命令があったからだ。
ズバリと言えば…、
ロシアの諜報機関→米国の諜報機関→仏・葡の諜報組織ーー流れだったーーコト。
ロシアの諜報機関→米国の諜報機関→仏・葡の諜報組織ーー流れだったーーコト。
いま、世界の諜報機関、防諜組織、謀略部隊は、ガセ情報の
乱発競争を激しくヤッていて、
乱発競争を激しくヤッていて、
何を信じたらEーのか?
混乱の
極み→錯乱状態になっている…。
極み→錯乱状態になっている…。
フランスとポルトガルは、まさしく錯乱してしまったんだーー
こーなると、世界のウラでの情報戦争、インテリジェンス・ウォー
は、
は、
プーチン元KGB職員とスノーデン元CIA職員の独壇場だ。
ヤリたい放題、し放題…、
実は、エジプトにもプーチンの“情報”がブチ込まれて、あーゆー
コトになったという「情報」がー。
欧米型の民主主義なんてマヤカシだ!
素晴らCー
目覚めだ!
ユーゴスラヴィアから始まって旧ソ連諸国一帯に波及した一連
の「カラー革命」、そして、今回の「アラブの春」の背後には欧米
による強引な(=暴力的な)「民主化支援」があった。
の「カラー革命」、そして、今回の「アラブの春」の背後には欧米
による強引な(=暴力的な)「民主化支援」があった。
国内の不満分子にカネと武器を渡し、反乱させ、騒動を起こし、
戦乱状態に持ち込み、「独裁者」を殺して、「民主主義」を実現
する…。
戦乱状態に持ち込み、「独裁者」を殺して、「民主主義」を実現
する…。
そーしてフセインやカダフィが殺され、
ムバラクが追放された。
気がつくと…、
新しく生まれた「民主国家」は、欧米人が搾取しやすい国家で
しかなかった。
新しく生まれた「民主国家」は、欧米人が搾取しやすい国家で
しかなかった。
フセインやカダフィの政治は「欧米型の民主主義」ではないが、
外資の手先にならず、
外資の手先にならず、
国と国民を豊かにしていた、と気づいた
のだ。
のだ。
「こんな軍事クーデタを起こして、エジプトはどーなる?!」
と、欧米と日本のマスコミは「懸念」を表明しているが…、
「ほっといてくれ! 牛ー、我々の国に介入するな!
我々の国は、我々がつくる! 民族自決だ!」
と、エジプト人たちは言っている。
日本は、いまも、
欧米型の(不正選挙あり!)
の民主主義で、
今月は、ムサシが投票結果を集計する)
選挙。
親愛なる日本の有権者の皆さん、
選挙は棄権しないよーに!
ぐあんばって、投票所に行きましょーー
2日、モスクワ発の南米ボリビアのモラレス大統領の専用機が、
フランスとポルトガルから領空通過を拒否され、急遽、オースト
リアのウィーン空港に緊急着陸という“事件”があった。
これは、スノーデン氏がモラレス大統領の専用機に乗っている
という情報が一部で伝えられたためだ、と。 (記事)
フランスとポルトガルから領空通過を拒否され、急遽、オースト
リアのウィーン空港に緊急着陸という“事件”があった。
これは、スノーデン氏がモラレス大統領の専用機に乗っている
という情報が一部で伝えられたためだ、と。 (記事)
まぁ、上のメディア情報はウソだ。
ふつう、「情報」や「噂」や「推測」で、一国の大統領の専用機の
領空通過を拒否するとUー国際法違反は絶対に犯さない。
ふつう、「情報」や「噂」や「推測」で、一国の大統領の専用機の
領空通過を拒否するとUー国際法違反は絶対に犯さない。
じゃあ、なぜ?フランスとポルトガルは、ボリビア機の領空通過
を拒否したのか?
を拒否したのか?
アメリカの諜報機関(CIAとNSA)の強力な要請があったからだ!
それなら…、
なぜ?
なぜ?
米国の諜報機関は仏と葡に強力な要請をしたのか?
「ボリビアの大統領専用機に、スノーデンが搭乗する鴨夜!」 と
思わせるに足る“情報”(ガセネタ)が、CIAにブチ込まれたからだ。
いったい、誰がそんなガセ情報を発信したのか?
「ボリビアの大統領専用機に、スノーデンが搭乗する鴨夜!」 と
思わせるに足る“情報”(ガセネタ)が、CIAにブチ込まれたからだ。
いったい、誰がそんなガセ情報を発信したのか?
言うまでもないでしょ! このシトでんがな。(爆)
スノーデンがドコにいるか? マスコミは本当に知らないらしい。。