アベノミクスの真実・・・公開動画!
スタンフォード大学 西教授のインタビュー動画が、
YouTubeで公開されています・・・。
YouTubeで公開されています・・・。
アベノミクス・・・・が
国際金融資本グループの容認の元に実行されていることは、誰の目にも明らかだ。
それをインタビュー動画でも追認できる。
日本の政策決定権は、日本にあって日本ではない。残念ながら、それは事実である。
アベノミクスが、世界の批判を免れ、易々と実行されているのは、・・・・
まさしく、容認された結果であろう事は窺い知れることである。
その目的とは何か?
それは、新世界秩序(NWO)に沿うためのものー。
新世界秩序(NWO)とは、
国民国家(Nation State)を廃止して、
新たな世界政府を樹立することに究極の目的がある。
そのための戦争・紛争・混乱の世界を生み出すためのものだ。
経済の破壊もその中に含まれる。
経済の破壊の目的は、国民国家(Nation State)の破壊である。
国家が・・・・・
国民を守れない状態にすることが、世界政府の樹立を促すのだ。
勿論、世界政府というのは、金融資本家グループによる企業権力支配である。
まさしく、
TPPはそのための国際取り決めー。
経済の破壊は、国家に過大の負債を負わすことにある。
国家の負債は、国民の資産であるが、国家を経由して、債権者は軍産複合体や、彼らの支配した国際企業群となるようし向けるのだ。
そのための戦争である。
そのための福祉・医療・エネルギー・食料である。
いずれも彼らの支配下にある。
破綻させるのは簡単だ。
貨幣をジャブジャブ発行し、
政策資金として国家がばらまくことで済む。
戦争程、その典型はない。
戦争に限らず、政策資金としての予算だ。
全ては最終的に支配下企業にばらまかれる。
残ったのは、国債という国家の負債ー
日本の場合、国債の引き受けは国内だから安全だというのは、もう遅い。
郵政民営化に見られるように、私企業化すれば、
株式支配される。
銀行の外資率が高まっているように、
間接外債と同じになる。
そのための布石であると考えると、
アベノミクスの本質がかいま見られる。
そう考えると、
アベノミクスはアベノリスクとなる。
民間の実需が高まらないと、必ずそういうことになる。
この機会に一旗揚げようとする者は、
総本山の国際金融資本に媚びを売るであろう。
彼らの軍門に下ることを意味する。
現在、官僚、企業に散見されるのである。
それを見過ごすことは出来ない。
いわゆる売国奴と言われる輩である。
アベノミクスの真実
前編(スタンフォード大学
西教授) .(Tou Tube)