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今日の誕生日の花は・・・・・・・センダン
花言葉は・・・・・・・・・意見の相違
センダン科
ご意見のちがいはちがいセンダンの
花たかだかと梅雨空に咲く 鳥海昭子
13日参議院
投票法決議されました
「18歳から」
この国の成人は「18歳」からと両院国会が決議しました
歴史的大転換
なのに・・・
メデイアの報道はそう、ないですねぇ
既アップで指摘してたことの
ドサクサにまぎれてなんでもあり
のひとつが実行されました
成人でも昔みたいな正常に働く職場がないっ!
これを近年の歴史のねじれの流れの
為政者の視点から見れば
いつでも徴兵できる層が確保されたことになりますネェーー
12日、党首討論で安倍総理ー
海江田の後の
石原慎太郎日本維新の会の代表
尖閣防衛のためアメリカ人兵士が血を流すと言った。
よく平気で嘘が言えるもんだぁー
アメリカが自国利益ないことで、血を流す事はありえない。
尖閣防衛の利益と損失を入念に計算すればー
中国と戦争するメリットなど考えられない。
また安倍総理はー
日本の自衛隊が湾岸戦争やイラク戦争に参加する事はないっ!
と断言した
がー、
これも根拠がない。
海江田の後の
石原慎太郎日本維新の会の代表
ぼそぼそと湾岸戦争の裏話をしたが、
いかにアメリカの要求が横暴で、
日本は断ろうとしたが断れなかったという話である。
アメリカの横暴を抑えることが出来たのは、
野党との議席差が接近し、政権交代の危険があると言って
アメリカを脅せる時だけっ!
である。
おじいさま、岸元総理をはじめ、かつての自民党の指導者たちは、
おじいさま、岸元総理をはじめ、かつての自民党の指導者たちは、
野党の議席数を減らさずに、社会主義政権が出来るっ!
とアメリカを脅しー
アメリカから譲歩を引き出した。
アメリカを手のひらに載せて操ったのは
日本の方である。
それが今やオツムの悪い孫の世代が
大口開けて野党を笑い、
かつての自民党が駆使してアメリカに一目置かせた外交術を
消滅させ、
アメリカから良いように操られるだけでなく、
腹の中で馬鹿にされ笑われているのである。
識者の田中ブログいわくー
戦争は地震や津波のように「やってくる」ものではない。
人間が作り出すものである。
人間が作るものなら人間が変えることもできる。
それを日本人は地震や津波と同じように考え、
「やってきたら」と怖れる。
為政者はそこに付け込み恐怖心を煽って国民を操る。
戦争は人間が積み重ねた論理と構造によって引き起こされる。
戦争は人間が積み重ねた論理と構造によって引き起こされる。
偶発的に起きたように見えても
必ず背景には論理と構造があり、
起こるべくして起こっている。
「戦争が起こったらどうしよう」などと考えてはいけない。
その前に考えるべき事がある。
第一に
我が国に戦争に至らざるを得ない状況があるのかを考える。
第二に
第二に
なぜそのような状況が生まれたか原因を考える。
第三に
回避する方法がないかを考え、あれば回避した効果を増大させるようにする。
第四に
回避できなければどのような危険が及ぶかを考え、
ダメージを最小にするよう備える。
それが戦争と向き合う時の
ごく当たり前の対応である。
今国会初めての党首討論は集団的自衛権の行使容認をテーマとしたが、実に内容のない議論だった。
今国会初めての党首討論は集団的自衛権の行使容認をテーマとしたが、実に内容のない議論だった。
安倍総理も
追及した民主党の海江田代表も
戦争を真面目に論じていない。
安倍総理は「戦争が起こったら・・国民の生命を守る」と繰り返し、
海江田代表は「戦争が起こったら・・自衛隊員の血が流れる」
と応酬する。
二人とも「戦争が起こったら・・どうしよう」と考える
庶民レベルの発想である。
これが政治家同士の議論なのか。
安倍総理も海江田代表も我が国を取り巻く東アジア情勢が厳しさを増しているという認識で一致している。
安倍総理も海江田代表も我が国を取り巻く東アジア情勢が厳しさを増しているという認識で一致している。
中国と北朝鮮の存在がそうさせていると考えている。
そこで先に述べた問題である。
果たして戦争に至るのか。
至るとすれば原因は何か。
回避する方法はないか。
なければどこに危険が及ぶか。
そのための備えは何か。
そうした思考回路を経て
我が国の安全保障を考えているようには思えない
議論の応酬であった。
戦争を起こすも
戦争を起こすも
起こさないも
人間次第、
とりわけ政治家次第である。
その当事者がなんとまあ
真剣味のない議論をするのかと
思ってテレビを見ると、
安倍総理の背後に口を開け手を叩いて喜ぶ自民党議員の顔が見え、それがバカ面に見えて仕方がなかった。
私は湾岸戦争を準備する頃から、
私は湾岸戦争を準備する頃から、
コソボ紛争、そしてアフガン戦争へとおよそ10年間にわたるアメリカ議会の議論を見てきた。
専門家を集めて戦争の是非を議論する公聴会、議員たちが戦争を承認する本会議の議論、
いずれも戦争を巡る議論では与野党が対立していても大口を開け手を叩いて野次を飛ばすような議員は一人もいない。
一般の議員にとってそこでの発言は自らの政治生命を左右する。
それに比べ
日本ではあまりにも軽い、中身の薄い議論ばかりが見せつけられる。
安倍総理の主張を聞くと、
安倍総理の主張を聞くと、
北朝鮮や中国との戦争は避けられないと考えているようだ。
そうでなければ集団的自衛権行使容認を急ぐ説明にならない。
この総理は回避の努力を通り越して
戦争になったらどうしよう
とそれだけを考えている。
その一方で集団的自衛権が
戦争を起こさせない「抑止力」になるとも発言した。
ただなぜ「抑止力」になるかを説明しない。
「同盟強化は抑止力」
という子供じみた論理を言っているに過ぎない。
同盟関係を強化してもしなくとも、
同盟関係を強化してもしなくとも、
アメリカはアメリカの利益になれば助けるが、
利益にならなければ助けない。
当たり前の常識である。
アメリカは自国の利益のためにのみ戦争をする。
利益にならないのに
戦争することなど論理的にありえない。
その認識が安倍総理とでは180度異なる。
その認識が安倍総理とでは180度異なる。
今日の敵は明日の友、今日の友は明日の敵というのが
国際社会の常識である。
アメリカは敵を徹底的に叩くが、
叩いても崩れない敵には敬意を抱く。
かつて日本経済がアメリカを上回った時、
アメリカ議会に「日本にはもう一度原爆を落とさなければならない」
と過激な発言が飛び出した。
しかし言葉とは裏腹に
当時のアメリカは日本に畏敬の念を抱いていた。
バッシングされている時が花である。
バッシングされている時が花である。
アメリカは日本叩きに中
国と北朝鮮を利用した。
中国とは戦略的パートナーシップを結び、
一方で北朝鮮のミサイル発射を利用して
おびえる日本に兵器を売りつける。
そして日米同盟強化を売り込んできた。
それはアメリカにとって商売になるからである。
ところが中国経済が成長して日本を追い抜くと、
アメリカは中国バッシングを始めた。
今度はそれに日本が利用される。
中国の軍事力を脅威だと煽ると、
中国の軍事力を脅威だと煽ると、
「平和ボケ」した日本はおびえ、
様々な資源をアメリカに提供するようになる。
しかしアメリカの本音は何でも言う事を聞く国より、
聞かない国の方が魅力的で、
しかも中国は世界最大の市場を持つのだから
魅力は半端でない。
日本がアメリカに膝を屈してバッシングがやんだ時から
日本はただの道具になった。
中国との関係次第でこの道具は
いつでも捨てることが出来る。
日本国は11日中国軍機が自衛隊機に異常接近したと発表しましたが、
今度は中国が自衛隊機が中国軍機に異常接近したと発表しました。
どちらも正当と主張しています
戦争とは
何時もこの様にして起こるものです。
中国 異常接近を否定し映像公開
2014年(平成26年)6月12日[木曜日]NHK NEWSWEB
東シナ海の日中中間線付近で11日、
自衛隊機が中国軍の戦闘機から一時、およそ30メートルまで異常に接近されたことについて、中国国防省は12日、事実関係を否定したうえで、逆に中国軍機が自衛隊機に接近されたとする映像を公開しました。
11日昼ごろ、東シナ海の日中中間線付近で、航空自衛隊のYS11電子測定機と海上自衛隊のOP3C画像データ収集機が、中国軍の戦闘機から一時、およそ30メートルから45メートルまで相次いで異常に接近されたと防衛省が発表しました。
これについて、中国国防省の耿雁生報道官は12日、談話を発表し「国際社会をだまし、わが国の軍のイメージを損い地域の緊張を作り出すものだ」
と日本を強く批判したうえで、中国軍機は自衛隊機と150メートル以上の距離を保ち、抑制的に操縦していたなどとして事実関係を否定しました。
さらに、これとは別に「11日午前、中国空軍の航空機Tu154が、
中国の防空識別圏をパトロール中に、
自衛隊のF15戦闘機2機に一時30メートルまで接近され、
安全な飛行に重大な影響が出た」
として、これを撮影したとするおよそ1分半の映像をホームページ上で公開し、中国側の主張を内外に宣伝しています。
防衛相「中国は大国としての対応を」
小野寺防衛大臣は防衛省で記者団に対し、
「映像を見たが、中国側が主張するような事実はなく、
自衛隊機は一定の距離を取って安定した飛行をしている。
自衛隊機に対して中国の戦闘機が接近した事案に何らかの後ろめたいことがあるので、映像をわざわざ公開したのではないか。
中国には大国としての対応をしていただきたい」
と述べました。
そのうえで小野寺大臣は
そのうえで小野寺大臣は
「大切なのは日中の防衛当局間で連絡を取り合う『海上連絡メカニズム』を作ることだ。
測の事態を起こさないためにも、改めて中国側に要請したい」
と述べました。
戦闘機異常接近:日中関係、一層悪化も
2014年6月13日(金)
1枚目/4枚中
中国国防省がホームページで公開した自衛隊機(中央奥)の映像。手前は中国軍機の機体=ロイター
2枚目/4枚中
中国国防省がホームページで公開した自衛隊機の映像=ロイター
3枚目/4枚中
中国国防省がホームページで公開した自衛隊機の映像=ロイター
4枚目/4枚中
中国国防省がホームページで公開した自衛隊機の映像=ロイター
2014年06月13日 00時13分(最終更新 06月13日 01時06分)
東シナ海公海上を監視飛行中の自衛隊機2機に中国軍機が異常接近した問題を巡り、
外務省の斎木昭隆事務次官は12日、
中国の程永華駐日大使を同省に呼び、
「偶発的事故の発生につながりかねない非常に危険な行為だ」と抗議した。
それに対して中国国防省が「自衛隊の方が先に異常接近した」
と反論する談話を発表し、ホームページ(HP)上で動画を公開すると、
小野寺五典防衛相は「そのような事実はない」と再反論。
日中関係の一層の悪化を懸念する声が出ている。【飼手勇介、鈴木美穂、北京・石原聖】
◇抗議・反論の応酬に
中国国防省の耿雁生(こう・がんせい)報道官は12日に談話を発表し、
「150メートル以上の距離を保っていた」と述べ、日本側の発表を虚偽と主張。
先月24日の異常接近も含め
「いわれのない中傷で国際社会をだまし、地域が緊張する雰囲気を作り出した。
黒を白と言いくるめる悪質なやり方だ」と非難した。
報道官によれば、11日午前10時17分ごろ、「中国近海の関係空域」で中国機ツポレフ154に対し、
自衛隊のF15戦闘機2機が約30メートルに接近し、約11分間にわたり追跡。
日本側が抗議した異常接近が発生したのは同じ日の午前だという。
報道官は「中国の防空識別圏で偵察活動をしていたので規定により、殲11(スホイ27)2機を出動させたが、150メートル以上の距離を保っていた」と説明、
領空侵犯の可能性がなくても緊急発進(スクランブル)する規定があると明らかにした。
また、ツポレフが撮影したとするF15の写真と動画をHPで公開した。
中国は西沙(英語名・パラセル)諸島での中国とベトナムの艦船衝突の映像をベトナム側が公開し、
国際社会から批判されたことに神経をとがらせており、
「日本が事実をねじ曲げている」と強調する狙いがありそうだ。
日本政府は12日夕、首相官邸で国家安全保障会議(NSC)閣僚会合を開催し、
中国軍機の異常接近の状況などを巡って協議。
小野寺氏は協議後、記者団に、中国側の反論について「そのような事実はないし、(HP上の動画の映像でも)一定の距離をとって自衛隊機は安定した飛行をしている」と強調した。
<異常接近>日本側抗議に「恥知らずでくだらなく道理ない」
毎日新聞 6月13日(金)20時33分配信
【北京・石原聖】菅義偉官房長官は13日午前の記者会見で、中国国防省が「自衛隊が異常接近した」とする動画をホームページで公開したことに対し、「そのような事実はない。(動画の)撤回を求め、抗議した」と述べた。12日深夜に外務省から東京の中国大使館に対し抗議した。
一方、中国外務省の華春瑩(か・しゅんえい)副報道局長は13日の定例会見で、日本側の反論について「三つの言葉で形容するしかない。恥知らずでくだらなく道理がない」と批判。そのうえで「日本に行動と言葉による一切の挑発をやめるよう求める」と述べた。
一方、中国外務省の華春瑩(か・しゅんえい)副報道局長は13日の定例会見で、日本側の反論について「三つの言葉で形容するしかない。恥知らずでくだらなく道理がない」と批判。そのうえで「日本に行動と言葉による一切の挑発をやめるよう求める」と述べた。
いま
日本と中国は
戦争状態にあります
美しい戦争はアリマセン
戦争、疫病、報復…『近代史における衝撃的な写真』10選
人類の歴史は、輝かしいものばかりではありません。
時には様々な、目を覆いたくなる現実が容赦なく私たちの前に立ち塞がってきました。
今回はおよそ過去100年前後のうちに撮影された、人類の負の真実の一端を見つめていきましょう。
1918年、スペイン風邪大流行
全世界でパンデミックを引き起こすこととなったスペイン風邪の流行。
犠牲者は1億人にものぼり、この写真のように外出時はマスクの着用はほぼ当然の責務とされていました。
犠牲者は1億人にものぼり、この写真のように外出時はマスクの着用はほぼ当然の責務とされていました。
血の土曜日
上海南駅で撮影された、廃墟の中に取り残された血まみれの乳児。
日中戦争の悲惨な結末を表した写真として、アメリカ国内では有名になったといいます。
日中戦争の悲惨な結末を表した写真として、アメリカ国内では有名になったといいます。
海軍艦に救助された奴隷たち
1868年に撮影された、イギリス海軍船の様子。
満載されている黒人の若者達は、奴隷商人によって取引される寸前でした。
満載されている黒人の若者達は、奴隷商人によって取引される寸前でした。
ベルリンの壁に阻まれた親子を見捨てられなかった兵士
ドイツが東西に分裂していた時代。
混乱の最中に家族と離れ離れになってしまった子供を、危険を賭して助け出そうとする若い兵士の姿です。
混乱の最中に家族と離れ離れになってしまった子供を、危険を賭して助け出そうとする若い兵士の姿です。
ホロドモール
こちらも有名な写真。
1930年代にウクライナを襲った大飢饉の深刻な状況が見て取れます。
道端で行き倒れとなった餓死者は、何日もこのまま放置されていたといいます。
1930年代にウクライナを襲った大飢饉の深刻な状況が見て取れます。
道端で行き倒れとなった餓死者は、何日もこのまま放置されていたといいます。
ヒトラーユーゲント少年の絶望
先の大戦で追い詰められたドイツの、当時の雰囲気を伝える貴重な写真。
この少年はヒトラーユーゲントに所属していたとされています。
この写真が撮影された翌日、ドイツは降伏しました。
この少年はヒトラーユーゲントに所属していたとされています。
この写真が撮影された翌日、ドイツは降伏しました。
悪意なき合成写真
とあるイギリス人カメラマンが作成した、中国を題材とした合成写真。
その真意はヨーロッパと中国の文明レベルの差を端的に理解してもらい、
自国によって中国を文化的に統治してもらうためだったということです。
その真意はヨーロッパと中国の文明レベルの差を端的に理解してもらい、
自国によって中国を文化的に統治してもらうためだったということです。
ナチス、ユダヤ人虐殺の記録
ナチスがユダヤ人を連行し、ガス室送りにした話は有名です。
ショッキングな光景ですが、この写真はガスによって命を奪われたユダヤ人の集団墓地を撮影したもの。
墓地とは名ばかりの、残酷な仕打ち……そこには死者の尊厳すら存在していませんでした。
ショッキングな光景ですが、この写真はガスによって命を奪われたユダヤ人の集団墓地を撮影したもの。
墓地とは名ばかりの、残酷な仕打ち……そこには死者の尊厳すら存在していませんでした。
犯罪者を死ぬまで拘束する箱
1900年代初頭に独立したばかりのモンゴルで撮影されたこの写真。
写っているのは犯罪者ということですが、この人物が入っている箱は餓死するまで出ることのかなわない簡易版の牢獄。
当時はこうした刑罰が常態化していたとされています。
写っているのは犯罪者ということですが、この人物が入っている箱は餓死するまで出ることのかなわない簡易版の牢獄。
当時はこうした刑罰が常態化していたとされています。
安倍は完勝した。
自民党はおろか、連合、農協、創価学会、保守、極右、左翼
財界、メディアは隷従状態。
すべてが安倍に負けた。
暴走に歯止めがかからず、米のやってる戦争に組み込まれていく
国民が戦争で死んでいく
安部を待ち受けているのはとてつもない生き地獄である。
気の遠くなるほどの生き地獄である。
国民犠牲、弱者の犠牲の下で安部らは、その生き血をすって生き残る。
しかし、国民を絞りとって殺してしまえば、
自分たちも搾り取るものがなくなって滅びるのだ。
残るのは、安倍家の汚名と末代にわたる国民の怨瑳だけが歴史に残る。
死んでも死にきれないだろう。
実は、生き地獄を味わうのは安倍の日本だ。
米国はあの11年前のイラク攻撃のツケを、
いま支払わせられようとしている。
いったん断ったマリキ政権に対する支援を、
どうやら無人爆撃機を使って再び攻撃するようだ。
これこそが米国にとっての生き地獄だ。
テロとの戦いが本格化する。
そして米国は負け続ける。
一旦は止めたはずの戦争に、そして二度としたくなかったイラクでの戦争を、いくら米兵を使わないとしても、引きずり込まされる
耐えがたくつらい選択であり、
その上の自明な敗北なのである。
どんなに殺しても、殺せば殺すほど負ける。
これほどの地獄はない。
歴史の大きな流れ、それを見誤り、
それに逆らった当然の帰結ではないかー
この国と安倍家の苦しみが始まるー