みなぁ~さぁ~ん
おせわになっております~~~
ポチッ ~~
大統領ガ バチョに
ご声援くださぁ~いィ~~
「よっ!だいとうりょう!!」
今日の誕生日の花は・・ マイヅルソウ
花言葉は・・・・清純な少女の面影
ユリ科
葉と葉脈の形が、ツルが羽を広げて飛び立つ姿を思わせるところ
から、この名前がつきました。白く明るく一面に咲いている光景
は、まるで清純な少女が集まっているようです。
少女らのおもかげありて舞鶴草
白くさやかに咲きひろがりぬ 鳥海昭子
b 舞鶴草舞ふ朝風に小瑠璃鳴く 千 賀 子
山風に舞鶴草は穂を白く 山崎久美子
山から山がのぞいて梅雨晴れ 種田山頭火
【万葉歌】桜田へ鶴鳴き渡る年魚市潟潮干にけらし鶴鳴き渡る(巻3ー271)
「自民党1強」に「安倍1強」
という「ダブル1強」
安部一派にあらずんば人にあらず
こんな事が成功すればー、
拉致被害者家族には念願だった帰還でありGoodNewsには間違いない
が、これを政治利用していこうという姿勢がミエミエで、
一番に危惧するのは益々「強権政治」が強化されていくーー。
今まで、多くの市民が
今まで、多くの市民が
「秘密保護法」
「反増税」
「反TPP」
「脱原発」
などで反対集会やデモをやってきたが、まったくといっていいほど効果もない。
むしろ反対方向に振り子が強く動いているようにも感じる。
諦めたら本当に終わりではあるが、
諦めたら本当に終わりではあるが、
一方向的な攻め方だけでは落城しないだろう。
武田信玄や上杉謙信など城攻めにも屈しなかった「難攻不落」といわれた小田原城も、
武田信玄や上杉謙信など城攻めにも屈しなかった「難攻不落」といわれた小田原城も、
豊臣秀吉による「心理作戦」などで内部から陥落したように、
内の内ともいえる安倍昭恵夫人
がブレーキをかけてくれること
期待したいところーー。
≪…居酒屋の女将になったり、「家庭内野党」を宣言したりなど、今までのファーストレディーとは、まったく違うスタイルを貫く昭恵夫人。2011年には、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科に入学。修士論文「ミャンマーの寺小屋教育と社会生活─NGO寺小屋教育支援─」で、修士号を取得した。
「大学院では、自分の頭でものを考えなくてはいけないということを学びました。考え方が違う人たちと出会ったことは大きかったですね。主人とは真逆の考えの人たちもけっこういました。たぶん大学院に行かなかったら、そういう人たちの意見を聞く機会はなかったかもしれないけど、なるほどと思うこともたくさんありました。議論することでお互いに歩み寄れる、立場や意見が違っても相容れる部分はかならずあると気づきました」(昭恵さん、以下同)
そして東日本大震災をきっかけに、考え方に変化が。
「2011年の東日本大震災。多くのかたがそういうかもしれませんが、私もこの震災を経験したことで、意識が変わりました。
私が原発再稼働反対、輸出反対などと発言していることで、つい先日も、主人を応援しているかたから、総理の足を引っ張ってはいけないというお叱りを受けました。
「大学院では、自分の頭でものを考えなくてはいけないということを学びました。考え方が違う人たちと出会ったことは大きかったですね。主人とは真逆の考えの人たちもけっこういました。たぶん大学院に行かなかったら、そういう人たちの意見を聞く機会はなかったかもしれないけど、なるほどと思うこともたくさんありました。議論することでお互いに歩み寄れる、立場や意見が違っても相容れる部分はかならずあると気づきました」(昭恵さん、以下同)
そして東日本大震災をきっかけに、考え方に変化が。
「2011年の東日本大震災。多くのかたがそういうかもしれませんが、私もこの震災を経験したことで、意識が変わりました。
私が原発再稼働反対、輸出反対などと発言していることで、つい先日も、主人を応援しているかたから、総理の足を引っ張ってはいけないというお叱りを受けました。
震災前の私だったら、『はい、わかりました』とおとなしく引き下がったでしょう。
でも私は、地球の環境や持続可能な社会を目指すことに重きを置きたいのです」
昭恵さんは、自らに対する批判の受け止め方も変わってきたと語る。
「以前の私はすごく批判を恐れていましたが、今は批判されるのはしょうがない、それでも自分の理想を捨てないでいようと思っています。
フェイスブックに寄せられた批判にも、きちんと向き合って私の考えを伝えているうちに、徐々に理解し応援してくださる人も増えてきました。
夫婦といえどもそれぞれ違う考えがあってもいいのではないか。
そうですね、強くなったのかもしれませんね。
幸い主人も『おとなしくしていろ』とは言わない人なので、
のびのびやらせてもらっています(笑い)」≫
学んで腹がすわり、311で肝も据わった、ということか…。
冒頭のLGBTの権利向上を訴える「東京レインボーパレード」に参加した時の
学んで腹がすわり、311で肝も据わった、ということか…。
冒頭のLGBTの権利向上を訴える「東京レインボーパレード」に参加した時の
昭恵夫人が参加の理由を次のように語っている。
≪「UNAIDS・ランセット委員会(HIV・エイズの問題に取り組む国際機関)の委員に就きまして、
ここ数か月エイズの問題に関わってきました。
そこでLGBTの方々にお世話になり、このパレードのことも知りまして。
ぜひ、私も参加したいと思ったんです。
世の中にはいろいろな方がいらっしゃる。
それぞれの多様性が尊重される社会が理想だと私は思っています」≫
このデモは主催者発表では1万5000人が参加し、過去最高となったとのこと。
そして日本では報じられないが、AP通信やロイターも報じ世界中にこのニュースが流れ、
総理の欧州歴訪よりも、昭恵さんのほうが注目されていた、
≪…問題なのは「防潮堤をとにかく造らないと復興ができない」とされている点です。必要な復興事業は地域ごとに違うのに、防潮堤や復興道路にしかお金が出ない。いまだに仮設住宅から出られない人がたくさんいるし、ハード面ばかりで、ソフト面による復興は軽視されています。…≫
こうして安倍政権、政府の方向とは違う発言をしていれば
≪「家庭内野党」を自任するお騒がせファーストレディ・安倍昭恵夫人にまつわる仰天情報が永田町の噂のタネになっている。「昭恵夫人の店が警視庁公安部にマークされているらしい」(自民党関係者)というのである。
昭恵夫人の店とは、2012年10月に神田にオープンした居酒屋「UZU」のこと。にわかには信じがたいが、事実とすればなぜ、昭恵夫人に国家権力の監視がつくことになったのか。この話、まんざらウソでもないらしい。捜査関係者が打ち明ける。
「居酒屋が脱原発を主張するメンバーのたまり場になっていると見られている。毎週金曜日に官邸前で行なわれている脱原発デモでも、活動家が『終わったら昭恵夫人の店に行こう』とツイッターで拡散していたことも確認されている。昭恵夫人と原発問題を議論するために店で待ち構えていた人物もいたようだ」
まさにいま、昭恵夫人が国家の“要注意人物”となっていると語るのは、元警視監で、現在は麗澤大学経済学部教授の大貫啓行氏だ。
「昭恵夫人は歴代首相夫人の中でも特に活発に動き回っている。“放し飼い”のような状態です。中国大使館のパーティに出席したり、反原発を唱えるなど、反政府勢力との接触も多くあるでしょう。
そうなれば、日本の情報機関にとっては極めて危ない存在となる反政府勢力から昭恵夫人を守るという意味もありますが、注視すべき対象とも見ていることは間違いない」
ファーストレディの店が公安マークの対象になるなど、ブラックジョーク。しかし、秘密保護法案成立の際に「デモはテロ」と、一般市民をテロリスト呼ばわりした政権にとって、「UZU」は政権を潰しかねない“テロリストの巣窟”に見えてしまうのかもしれない。※週刊ポスト2014年1月24日号≫
『安倍昭恵の日本のおいしいものを届けたい!私がUZUを始めた理由』 昭恵米、露地野菜、国産100%の居酒屋・UZU(ウズ)の台所から。ひと手間でおいしいレシピをお届けします |
「アベノミクス」効果で、景気が上
人工島計画は、首相の父・安倍晋太郎氏の代から推進されてきた、まさに“安倍アイランド”。「大型船入港が可能な国際港」を旗印に、安倍首相直系の江島潔下関市長時代(’95~’09年)に工事が進み、755億円が投入された。しかし、船舶の入港はたった59隻。期待していた外資のコンテナ船はゼロ。利用がほとんどない状態だというのに、巨大アクセス
今の野党再編といっても、あまり期待はできない状況で、
ここは家庭内の「野党」
に少しでも期待したいーー。