Quantcast
Channel: 営業せきやんの憂鬱ブログ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 1426

大量殺人=集団自衛権年内閣議決定へ

$
0
0
            このブログ
            地域ランキング
         ¡ֺÙƻ¤¦²ͣɣģɶæ³ÚÉô¡ףԣϣ¡ø¢ùØ 参加   ¡ֺÙƻ¤¦²ͣɣģɶæ³ÚÉô¡ףԣϣ¡ø¢ùØ  
         してます
           ブロ友
          じゃぁが               
             イメージ 4
              おたのみもうしあげます
         ↓  ↓ 
      ¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó
 
¤ï¤ó¤ï¤ó頼みます¤ï¤ó¤ï¤ó 
クリック ・ヨロシク↑↑  
 http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/01/9c/kamekanami2006/folder/933052/img_933052_31082945_5?1277679578.jpg¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó¤ï¤ó
      
   
今日の誕生日の花は・・ツリガネソウ
花言葉は・・・・・・・・・感謝
 キキョウ科
カンパニュラ
             蛍をとって花筒に入れる
         そっとのぞきこんでみる
         釣鐘草・提灯花・風鈴草

              静まり返った庭先で、ツリガネソウがぽつんと花をつけています。
              釣り鐘の形の花が、
              まるで静寂に耳を傾けているようでした。

 音のない音に聞き耳立てている
釣鐘草のひとつうつむく  鳥海昭子    

      蛍袋咲いて蛍のゐない町        高岡 栄子        
       笠ひとつほたる袋に屈みをり      平田 君代
       虻を呑む蛍袋はうなづけり       小路智恵子
          
   
   
2日午後から降雨の日向路
     入梅宣言
 
 
  
2日TBSニュースで報道されたスクープ
 
公明党山口委員長が官邸から出てくるときの映像の同行者
来日中の宗主国命令者のキャンベルですー
 
集団自衛権の
年内閣議決定を強要したようです
ハハァーン
意味深の
キャスティング握る公明トップの同行ー
 
カート・キャンベル前米国務次官補、右はマイケル・グリーン
 
 
いずれ以下の者も動き出しましょう
●マイケル・グリーン(戦略国際問題研究所/CSIS上級顧問)

                    ²èÁü

●ジョゼフ・ナイ(ハーヴァード大学教授)

                     ²èÁü

●ジェラルド・カーティス(コロンビア大学教授)
●ウォレス・グレッグソン(国防次官補海兵隊出身)

リチャード・アーミテージ

²èÁü
この国の売国奴の動きも
注目ですー
●長島昭久(民主党議員・日本防衛省政務官)

●渡部恒雄(コメンテーター・CSIS研究員)

●小泉進次郎(自民党議員)

樋渡利秋(元検事総長

漆間厳(元警察庁長官、前内閣官房副長官)

 


3.11津波前に原発制御不能のみたいに
創造だにできない 突発的出来事が
     国民騙し手法が生じましょう
 
2日、4年目にして大意400億円近い凍土壁工事が着工しました
 
Photo
福島第1原発の凍土遮水壁の完成イメージ(毎日新聞)
 
原発再稼動のため岩盤調査とか検討中なのに
 7月再稼動第一号川内原発っ!
  

元参院議員・平野貞夫(上)「集団的自衛権議論は見るに堪えない」

             日刊ゲンダイ  http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/150627
 国会では集団的自衛権行使を巡る集中審議や与党協議が行われ、
連日、侃々諤々(かんかんがくがく)やっているー
が、忘れ去られていることがある。
憲法9条の問題はー、
憲法制定直後から国際情勢の変化もあって、さまざまな議論が積み重ねられてきたという歴史的経緯だ。
先人たちは、その議論の中で、
9条の趣旨、精神、枠を守るために知恵を絞り、苦労してきた。
それをなぜ、
安倍は「私が最高責任者だ」とひっくり返せるのか?
 「歴史の生き証人」の怒ること。

■安倍がやっているのは爺さんの仇討

――集団的自衛権の議論をどう見ていますか?

 安倍首相もメディアも、あまりにも歴史を知らずにワーワーやっている。
だから、歴史を踏まえた体系的な議論になっていないんです。
こんなことじゃいかんですよ。

――国会での議論は、朝鮮有事の際、日本人を米艦船で救い出す事例などを話し合っていますね。

 北朝鮮の金日成総書記が亡くなった後、1997年ごろですか、
本当の危機があって、話し合っています。
日本人をどうやって助け出すか、という議論です。
米軍の船に乗せるなんていうのはあり得ないこと。
米軍にそんな余裕があるわけないし、日本がやらなきゃいかんのです。
ああいう事例を出すのは、バカな学者のイタズラですよ。

――憲法の枠内で有事の際にどうするか。
これはずっと議論されてきたことなんですよね。

 そうです。
小泉内閣の時、私は自由党の国対委員長でしたが、有事立法の議論で、こう国会質問したんです。
「国連主義と憲法9条の枠をがっちり入れて、日本の安全をどう守るかということをきっちりやりましょう。
特別立法でバクテリアを増やすようなことではなく、安全保障基本法のようなものを作る。これ以上おかしくしちゃダメだ」
とね。
そうしたら福田官房長官がエレベーターの中で肩を叩いてきて、
「平野さん、ぜひやりましょう」って。

――その福田さんは第1次安倍政権がつくった安保法制懇を棚上げして、事実上潰しましたね。
解釈改憲なんかじゃなくて、ちゃんとやれということでしょう。
そうしたら、第2次安倍政権が復活させて、こうなっている。

 爺さん(岸信介元首相)の仇討ちをしたいというのかね。
今までのやり方でできるもの、個別的自衛権でできるものをあえて、集団的自衛権と言いたいのでしょう。(つづく)

             ◇

元参院議員・平野貞夫(下)「過去を勉強してしない安倍首相」
6月2日 日刊ゲンダイ
――公明党は歯止めになるんですかね?

 僕に言わせりゃ、与党協議に入ること自体がおかしいですよ。
与党協議の後に自民党に戻すわけでしょ。
党内を説得するのに使われるわけです。
自民党でまとめてから持ってこい、と言うべきでしょう。
そうじゃなければ、政党政治じゃない。
国民だって選挙の際に選択できないでしょう。
今の公明党は自民党の一派閥です。

――加えて、今の政治家は歴史的経緯をわかっていない?

 そうなんです。
1946年8月28日、貴族院本会議で、東大総長の南原繁(貴族院議員)が戦争放棄と国連への協力について、こんな質問をしているんです。
「国連憲章は国家の自衛権を承認している。
国連には兵力の組織がないので、必要な時、各加盟国はそれを提供する義務を負う。
将来、日本が国連に加入を許された場合に、果たしてかかる権利と義務をどうするのか」と。

 当時から、先見の明がある人は集団的自衛権と9条の関係について、
心配していたんですよ。
これはすなわち、憲法9条が集団的自衛権を想定してないということの証しだし、果たして国連加盟の段階になって、9条のことが問題になっているんです。

――1952年の国連加盟申請ですね? どのようにクリアしたんでしょうか?

 その経過を外務省条約局長だった西村熊雄氏が1960年、政府の憲法調査会で正確に意見陳述をしています。
私はそのころ、衆院事務局に入って1年目でした。
60年安保の担当で。だから、鮮明に覚えています。
すごく話題になったんです。
西村さんは1946年11月から52年4月まで条約局長をやった。
憲法制定から各国と平和条約を結び、日本が独立を果たすまで、もっとも重要な時の局長ですよ。

■国連も認めている日本の“特殊事情”

――問題となったのは国連憲章の51条、つまり、加盟国は個別的集団的自衛権を行使できる、という部分と憲法9条の整合性ですね?

 西村さんは憲法調査会の陳述で、国連に加盟申請書を書く際、「日本は国連憲章から生ずる義務を忠実に果たす決意であることを宣言したあと、ただし憲法9条に対し、注意を喚起する1項を付け加え、間接的にそれをいった」ことを明らかにしました。それはこういう文章です。〈日本国が、国際連合憲章に掲げられた義務をここに受諾し、且(か)つ、日本国が国際連合の加盟国となる日から、その有するすべての手段をもって、この義務を遵奉(じゅんぽう)することを約束するものであることを声明する〉

 つまり、一般的に義務は受託すると。
しかし、〈日本国が有するすべての手段をもって〉と書いて、憲法上の制約のあるものは致しません、ということを裏から言ったわけです。
西村さんは憲法調査会でこうも言いましたよ。
「日本は軍事的協力、軍事的参加を必要とするような国連憲章の義務は負担しないことをハッキリいたしたのであります。この点は忘れられておりますけれども、この機会に報告しておきます」と。国連もそれは認めたんです。

――しかし、その後、国際情勢がどんどん変わっていく。

 だから、法制局は苦渋し、憲法改正の話が出てくるわけです。しかし、池田勇人、佐藤栄作、田中角栄も憲法改正をしないと言った。中曽根内閣まで憲法改正の話は出てこない。その中曽根さんも政権の時はあまり言わなくなった。軍隊嫌いの後藤田官房長官が歯止めになったんです。

――そもそも、冷戦時代に日本は再軍備せよ、という圧力はあちこちからあったわけでしょう? それを歴代政権は9条を盾にはねつけてきたわけですよね。

 自分から脅威をあおっているのは安倍さんだけです。
冷戦時代は米国もソ連も日本に再軍備を迫っていたんです。
それに対して、吉田茂さんは4つの理由ではねつけています。
(1)日本の経済復興がまだ完全でなくして、再軍備の負担に耐えない
2)日本の今日にはまだ軍国主義の復活の危険がある
(3)日本の再軍備は近隣諸国が容認するようになってからしなければならない
(4)憲法上の困難がある。吉田さんは特に
(2)は重要であると僕に言っていました。
(2)も(3)も当時より、今の方が危険じゃないですか。
これを日本人は思い出すべきですよ。
なんで新聞は書かないのか、不思議です。

――小沢さんは自衛隊とは別組織で国連に協力をすべきだと言っていますね。

 それも、こうした歴史的経緯があるからなんです。
憲法9条があって、国連加盟の時の留保や吉田さんの理論を踏まえれば、自衛隊と別組織でやるしかない。
つまり、国権の発動の武力行使ではない。
国連の指揮下に入るものを提供する。
それしかないのです。
PKO法案の時に、そういう文章を作っていたら、社会党の土井たか子さんが「別組織にすれば党内を説得する」
と言ってきた。
彼女も憲法学者ですから、わかっていたのだと思います。

――憲法順守と国際情勢のはざまで、知恵を出し合ってきた歴史を安倍政権は無視している。
「自分が最高権力者だ」
という一言で、ひっくり返そうとしていますね。

 政治家は過去を勉強しなきゃいけない。
自民党の人も勉強し、苦労してきた。
真面目だったんです、われわれは。
その意味では安倍首相は論外ですよ。
いや、安倍さん自身は知らなくても周囲のブレーンは歴史を知らなければいけない。
北岡座長代理は国連大使をやっていたんですよ。
条約局長だった西村さんは亡くなる前、憲法が崩れてきた、と憂慮しました。今ごろ、怒り狂っていると思います。(おわり)

▽ひらの・さだお 1935年高知県生まれ、78歳。
法政大学大学院政治学修士課程修了。
衆議院事務局に入り、副議長(園田直)秘書、議長(前尾繁三)秘書などを経て、委員部長となる。
92年から参院議員。
一貫して小沢一郎と行動を共にし、04年政界引退。
以降、政治評論・執筆活動を続けている。
 
また・・・、違うカルトの水再び
1万800円の「玉」を水に浸して…
 

 発売中の「週刊新潮」

週刊新潮 2014年6月5日号(2014/05/29発売)定価400円(税込

 
「週刊新潮」によると
、知人に勧められた昭恵夫人が半年ごとに約10個購入しているという。

■口にできないと、精神的に不安定に

 安倍が第1次政権を放り出したのは、持病の潰瘍性大腸炎が悪化し、下痢が止まらなくなったのが原因だったの実説ー。
           本当は疑惑の金だったがー
そのせいか、11年から「ラドン吸入器」も愛用。
1台200万円と高額な健康装置だ。
免疫力向上のため放射性物質のラドンを口から吸い込んでいるという。

 それにしても、一国のトップがこうした
“民間療法”
に次々に手を出すのは、前代未聞のことだ。
いったい、安倍首相はどういう心理状態なのか、
心理学博士の鈴木丈織はこう言う。

「いわば神頼みで、権力を握る政治家や経営者が行き詰まると占いに頼るのと同じ理屈です。
自分の力に限界を感じながらも、それ以上のことを成し遂げたいという心理状態なのでしょう。
健康によさそうなモノは〈自分は守られている〉という気分をあおるのでなおさら頼みにする。
実際、プラセボ効果が表れることがあります。
ただ、依存する恐れもある。
思い通りに“頼みの水”を口にできないと、精神的に不安定になり、思いつきで行動する心配があります」

 すでに、その兆候は表れているのではないか。
国会でゴクリ/(C)日刊ゲンダイ
1万800円の「玉」を水に浸して…
 安倍首相がマイボトルで愛飲する「水」が永田町で話題になっている。
衆院予算委員会に水筒を持ち込み、フタを開けてゴクリ。
事務方が用意した水は飲もうともしないのだから、相当なご執心だ。

「安倍首相が飲んでいるのは、パチンコ玉大のセラミックボールを浸した〈情報水〉というシロモノです。
なんでも磁気を含んでいるとかで、胃腸の働きが良くなり、体調が安定するそうです」(永田町関係者)

 販売元のバイオIT株式会社によると、
くだんのセラミックボールは直径1センチで、1個1万800円。
漢方やミネラルなど、体にいい成分の磁気情報をバイオIT(生命情報記憶伝達技術)で水に転写。
その水と粘土を混ぜて作ったモノだという。
本当に体にいいのか、飲んで害はないのか、
シロウトには理解不能の商品だが、
同社の遠藤一義社長はこう話す。

「弊社は2012年7月設立で、セラミックボールのご愛用者は1000人ほど。安倍首相には創業間もない10月からご利用いただいています。
作り方は水1リットルにボール1個を10分間浸すだけです」
総理の国会での態度には恐怖を感じますね。
 滑舌が悪い上に声がひっくり返って、なんというか、
神憑りになった人みたいだなあ。
ま、こうなるともうー、
日本がアメリカの戦争に巻き込まれるとかいうような段階の問題ではなく、
世界が安倍さんの戦争に巻き込まれる可能性が出てきたって話なんだろうね。
総理は年内には集団的自衛権行使容認の閣議決定をしたいようだし、
そうこうするうちに秘保法も施行されますよね。
となるー、
年末辺りに政局になる可能性も高いかもね。
でもー、
民主党は必要以上に信用を失ってる感があるし、
ここは自民党のリベラル勢の離党がどうしても必要でしょうな
こんなことになってるのか。
こりゃあちょっとアブないなあ。
⇒日刊ゲンダイ|「ラドン」の次は「磁気玉水」 安倍首相“民間療法”頼みの心理 http://t.co/ku0YhDAA9G
アブない奴だなあ。
安全保障担当の閣僚なんだからね。
閣外の右派と同じような発言でも、別の意味を発生させかねないよ。
"@47news: 速報:小野寺防衛相、安倍首相発言による中国軍幹部の反発を「常識的な発言。中国の反応理解できない」。 http://bit.ly/17n4iz"
こんなことにまでなったら、フツーは与党内から
『これじゃもうダメだ』て声が出てしかるべきなんじゃないのかなあ。
もう、その程度の良識も失われてるの?
⇒集団的自衛権めぐり国会で激しい論戦 
安倍首相も思わずやじ(フジテレビ系(FNN)) http://t.co/fzOhDwglW0
 
戦争が集団発狂状態だとはよく言われることだけど、
今の、永田町を中心とした日本も、
準発狂状態と言っていいのじゃないかなあ。
あるいは熱病状態とでも言いますかね。
狂気の総理に影響され過ぎてるんじゃないの?
早期の正常化が必要だと思いますよ。

<こちらは対話を求めている。でも、先方が悪いからそれができない>

てのが、

あらゆる分野での現政権のスタンスになりましたね。

異様に小児的な考え方だけど、
それだけに極めて危険だね。

「集団的自衛権の致命的な問題は、自衛隊の参戦は米国が決めるということだ:兵頭正俊」

集団的自衛権の致命的な問題は、
自衛隊の参戦は米国が決めるということだ。
米国の日本への参戦要請は、
決定と同じことになる。
それがTPP参加後の、日本の完全な植民地化の意味であり、
自衛隊の完全な傭兵化の意味である。
集団的自衛権でー、
これまで築いてきた日本の、対外的な信用度は落ちる。
つまり、集団的自衛権の本質は、日本の国益の問題ではない。
米国が、
陸軍の兵力を現在の約52万人から44万~45万人規模に削減、
今後10年間で約1兆ドル(約102兆円)の歳出を削減する肩代わりである。
安倍晋三は、集団的自衛権を正当化するために
「国民の命と暮らし」を守るという。
これほど安倍に似合わない言葉はない。
集団的自衛権は、米国の要請で、必然性のない戦争に自衛隊を出す。
その戦費を増税でまかない、
攻撃された国の反撃を受け、国民の「命と暮らし」は破壊されることになる。
安倍晋三の私的諮問機関「安保法制懇」には、北岡伸一座長代理がいうように
「安保法制懇は、首相の私的懇談会だから、
正統性なんてそもそもあるわけがない」。
例によって安倍のお友だち、お仲間を集めたのでメンバーに集団的自衛権に反対する人がいない、といった惨状。
「安保法制懇」が集団的自衛権の賛成者ばかり。
記者会見は、御用メディアの「記者クラブ」が圧倒的多数。
内閣はお友だちばかり。
国会の野党も、応援団のお友だちがほとんど。
国民はテレビ中毒のお友だちで、
          次の選挙も自民党。
識者は国民を批判しない。
これでは日本が滅びないわけがない。
「9条」の改悪ー
そのための「96条」の改悪、
「解釈改憲」、
「必要最小限」
と、
安倍晋三の性格の卑劣を露出して、
姑息に戦争をする国に日本は変わろうとしている。
行き着く先は、徴兵制である。
そして、国民の基本的人権の消滅である。
自分を大切にして、この流れに反対しなければならない。
田母神俊雄
「言葉は悪いが貧乏人は御すそ分けに預かって生きてきたのです。
「貧乏人は麦を食え」。
これは池田総理が国会で言った言葉です」。
これが支配階級の本音だ。
その思想に国民が怒らない。
何とも思わない。

むしろワールドカップに関心が向かう。

これがGHQの「3S」の成果だ。
安倍の素性はばれている
       イメージ 1
米誌の「世界人物」順位
~ 安倍は過去の菅直人より下位、
すっかり見透かされたなあ
NewSphere(ニュースフィア)

安倍は過去の菅直人より下位
  米誌
「世界で最も影響力のある人物」ランキング
フォーブス誌が30日、2013年
「世界で最も影響力のある人物」
のランキングを発表した。
ロシアのプーチン大統領が1位、
昨年首位だったオバマ米大統領は2位
転落した。
 選考理由について同誌は
「プーチン氏はロシア国内の統治を強めている。
一方オバマ氏は2期目の大統領として、
通常より早くレームダック(死に体)の時期に突入したようにみえる」
「国際舞台でプーチン氏に力が移ったのは明らか」と説明している。
 3位は中国の習近平国家主席、
4位はローマ・カトリック教会のフランシスコ法王、
5位はドイツのアンゲラ・メルケル首相と続いた。
 
【日本人は、日銀の黒田総裁など4名がランクイン
 安倍総理は過去の鳩山・菅より下位】
 
日本人トップは、日銀の黒田総裁で39位。
他、トヨタ自動車の豊田章男社長が44位、
ソフトバンクの孫正義社長が45位、
安倍晋三は57位だった。
イメージ 1
 過去の日本首相の順位は、
鳩山由紀夫が2009年に35位、
菅直人は2010年に27位
に入ったものの、2011年はランク外となった。
また、野田佳彦が2012年に60位に選ばれていた。
「こんど花子とアン」
で言いましょうかぁ~~

殺人者野郎
安部普三っ!

全国民ジャーナリスト宣言!」
                       https://www.facebook.com/nosensou
イメージ 1
イメージ 3
イメージ 2
みなさま、ご一緒に!
    えいえい♪
   おーっ!(^^♪

Viewing all articles
Browse latest Browse all 1426

Trending Articles