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Channel: 営業せきやんの憂鬱ブログ
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 「こぴっとするだよ」  「仁風林」=酒池肉林

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ヨロシクねっ!
今日の誕生日の花は・・・ サツキツツジ
花言葉は・・・・・・・・協力が得られる
 
 ツツジ科
 
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               初夏のある一日、村の盆栽展に行きました。サツキツツジを
              丹精込めて育てるもよし、めでるもよしー。花ばかりではな
              く、鉢を持ち寄った人々の笑顔も輝いていました。
                  

     咲き盛るサツキツツジをしかと持ti                    盆栽展につどう村人
                                   鳥海昭子 
                       

                 満開のさつき水面に照るごとし     杉田 久女
        
                   襖除り杜鵑花あかりに圧されけり    阿波野青畝

                      濡れわたりさつきの紅のしづもれる   桂  信子
          
   
   
     【万葉歌】 梓弓爪弾く夜音の遠音にも君の御幸を聞かくし良しも (巻4ー531)     

  
ASKAで話題の“接待パーティー
” 高級官僚も常連

           http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/150621


パソナ南部代表と迎賓館「仁風林」


 仕切り役は元財務省の天下り


 ASKA事件で注目を集める人材派遣会社「パソナ」グループの迎賓館「仁風林」(東京・港区)を舞台にした接待パーティー。
 
常連客には、国会で追及された田村憲久厚労相や小野寺五典防衛相など現職閣僚を含む与野党の政治家の名前が次々と浮上。
 
政界に激震が走っているがー
“接待漬け”されていたのは政界以外にもいる。
 
霞が関のエリート官僚たちだ。

 美女が体を密着させながら酒をつぎ、豪華料理に舌鼓を打つ――。
「仁風林」の接待パーティーは、
さながら高級クラブのサロンのような雰囲気だったという。

 接待客の人選や席の配置などを仕切っていたのはー、
南部靖之代表の“右腕”
「公共戦略事業・特命担当」の肩書を持つ
上斗米明・常務執行役員。
出自は財務省での天下り官僚。

「83年入省で、主税局主税企画官、関税局業務課長などを経て国税庁総務課長に就いたものの、
なぜか、たった5カ月で大臣官房付に異動し、
そのまま辞職した。
2010年に執行役員としてパソナに天下りしました」(事情通)
 

 霞が関で突然の大臣官房付の異動はスキャンダル絡みが多い。
南部代表はセクハラなどでミソを付けた有能な人材を利用するのがうまい。
ま、いろいろとあったのだろうが、
上斗米が霞が関とのパイプになったのは間違いない。

「パソナの官僚接待はすごいですよ。
局長以上の幹部の多くは、“仁風林パーティー”を知っているはずです。
パソナを含む派遣業界は90年代、業界全体で数十億~数百億円規模といわれた派遣社員の社会保険料の未納の扱いについて頭を痛めていました。
98年には会計検査院が全国の派遣会社の約400の事業所で、約35億円の社会保険料の徴収漏れがあったことを指摘しています。
保険料徴収が厳格化されれば、業界はたちまち火の車。
そこで保険料の支払いを緩くするための日雇いや請負といった規制緩和に政界工作を仕掛けた。
課長クラスもパーティーに来ていて、南部代表の腰巾着といわれているエリート官僚は大勢います」(元人材派遣会社幹部)

「仁風林」の常連官僚の中には、
経産省の局長
や中小企業庁の幹部職員がいて、実名が飛び交っている。

 文科省の事務方トップ、山中伸一・事務次官の名前も出てきたから文科省に事実確認すると
「こんなことを次官に聞けるワケがないし、プライベートなことなので答える必要はない」(事務次官室)ときた。

 経済ジャーナリストの荻原博子。
「労働者あっての国や経済なのに、官僚や派遣業界は、労働者を
『出来る限りコキ使って搾取するコマ』
としか見ていない。
自分たちさえ儲かればいいと思っているから、政官財で“癒着”しようが“談合”しようが、悪いという感覚がないのでしょう」

「仁風林」での政官接待は、98年の銀行と旧大蔵官僚の
「ノーパンしゃぶしゃぶ接待」を思い出させる。
お車代などの現ナマをもらって、
行政をネジ曲げたのだとすれば許されない話だ。
 
  
 

「こぴっとするだよ」輿石東参院副議長が民主党の戦犯「6人組」の「海江田降し」に一喝、それでも分裂か?

◆「1強多弱」の政治状況下ー
「野党分裂・ミニ新党結党」がブームになりそうな気配だ。
「みんなの党」―新党「結いの党」、
「日本維新の会」-新党「石原党」(仮名)に続き、
今度はー
「民主党」の番というわけだ。

 
 弱小野党に転落中の民主党ー
「排除の論理、純化路線」がいわゆる「お家芸」と言われており、
菅直人元首相(元代表)・野田佳彦前首相(元代表)の2代にわたり、小沢一郎元代表を「排除」しようと躍起になり、ついに除名した。
 
小沢一郎代表は、新党「国民の生活が第一」→「未来の党」→「生活の党」を結党した。

 
 ところがー
野党に転落してもなお、この「排除の論理、純化路線」の「お家芸」という得意技を忘れられず、今度は海江田万里代表を引きずり降ろして、あわよくば排除し、党外へ追放しようとする陰謀、策謀が渦巻いている。

 
 その張本人は、民主党を野党に転落させた戦犯「6人組」
 
岡田克也元副総理、
玄葉光一郎元外相、
野田佳彦前首相、
前原誠司元外相、
枝野幸男元経済産業相、
安住淳元財務相

である。
日本維新の会が、「分党=分裂」を決めたことに刺激されて、
俄かに蠢動し始めている。
2015年9月に予定されている代表選を今年夏に前倒し実施することを求めているのだ。

 
◆そんなに「代表ポスト」を奪い取って主導権を握りたいのであるならば、海江田万里代表を引き摺り下ろすまでもなく、
戦犯「6人組」が「分党=分裂」して、新党を結党して、
好きな者同士で運営・活動できるように「純化路線」を歩めばよいのに、
何が何でも海江田万里代表を排除、除名したい勢いだ。

 
 民主党所属国会議員は、
衆議院議員55人(うち女性3人)、
参議院議員58(うち女性9)、
輿石東参院副議長は、党籍離脱中=無所属。
 
このなかで、戦犯「6人組」や長島昭久元首相補佐官らのようなどちらかと言えば、失脚した米国最大財閥ディビッド・ロックフェラー
(配下は、「ジャパン・ハンドラーズ(日本操縦者)」=
(ハーバード大学のジョセフ・ナイ教授=戦略国際問題研究所=CSIS=理事、
ジョン・ハムレCSIS所長
、リチャード・アーミテージ元国務副長官=ブッシュ政権1期目=
マイケル・ジョナサン・グリーンCSIS副所長長など=米英中心の有志連合・多国籍軍派))の残党グループと、
ディビッド・ロックフェラーの影響を受けていなかったグループとに大別される。
 
このなかには、小沢一郎代表(欧州最大財閥ジェイコブ・ロスチャイルド=国連中心の国際秩序・国連正規軍派)に近い
輿石東参院副議長
細野豪志前幹事長(日本維新の会の松野頼久幹事長代行、
結いの党の江田憲司代表と頻繁に会合)
らがいる。

 
 とくに戦犯「6人組」は、日本維新の会分裂で、政界再編が加速化するのではないかと見て、
「バスに乗り遅れてはならない」
と焦燥感にかられている。

 
 しかし、輿石東参院副議長は、「焦りは禁物」と諌めているという。
それは、国民有権者の大半が「新党結党」に期待を少しも示していないと見ているからだ。
まるでボウフラの如く軽々しく「新しいもの」に爪先立って駆け寄ると転んでしまう。
しっかりした歴史観に立脚し、これからの国際政治の趨勢をよく見極め、日本の進むべき方向を見定めて、大勢の赴くところにピッタリ符号した政治集団(政党)づくりを目指せということである。
 
答は、自ずから割り出される。
すなわち「小沢一郎代表(欧州最大財閥ジェイコブ・ロスチャイルド=国連中心の国際秩序・国連正規軍派)」が立つ時を待って、
山梨弁で
「こぴっとするだよ(しっかりしろ)」
と言っている。
それでも言うことを聞かないのであれば、
戦犯「6人組」は、分裂して新党を結党するしかなさそうだ。

 
    安倍総理の対中姿勢批判=山口公明代表
        jijicom
 公明党の山口那津男代表は31日のテレビ東京の番組で、
安倍晋三総理の中国に対する姿勢について
「軍事面で対抗するという意識が少し強く出ている」
と批判した。その上で
「軍事部門同士も交流をして信頼を重ねて、
不測の事態を回避するような仕組みをつくることが最も重要だ」
と指摘した。 (2014/05/31-13:06)

    TPP、7月までの妥結困難に 日米実務者協議
      朝日
 環太平洋経済連携協定(TPP)交渉で、日米の実務者協議が30日までの2日間、ワシントンで開かれた。牛、豚肉の農産品関税などについて話し合ったものの、溝が埋まらなかった。7月に予定されているTPP全体の交渉官会合前の妥結について、大江博・首席交渉官代理は「可能性は否定しないが、とても難しい」との見方を示した。

    「石原新党」とみんなが自主憲法議連 統一会派の思惑も
       朝日新聞デジタル
 日本維新の会の石原慎太郎共同代表を中心とする議員と
、みんなの党の一部議員が30日、
議員連盟「自主憲法研究会」を設立した。
 
顧問には石原氏や平沼赳夫国会議員団代表、みんなの浅尾慶一郎代表らが就いた。
「改憲」を軸に連携を深め、保守層に浸透していく考えだ。
 
 研究会には、石原に近い維新議員23人と、みんなの党の8人が参加。規約に「他国から与えられた憲法ではなく、自主憲法を制定することを究極的な目的とする」と明記した。
 
 石原は、持論とする「自主憲法制定」を巡って維新の分裂を決めたばかり。
今後、改憲を巡る議論で共同歩調をとる狙いがある。
石原に近い議員には
、「石原氏を中心とする新党とみんなの党とで統一会派を」
との思惑もある。
 
 自主憲法の定義について、共同代表の一人であるみんなの松沢成文参院議員は
「小さなほころびを直す程度ではなく、新しい時代に向けたフルモデルチェンジ」と述べた。


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