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Channel: 営業せきやんの憂鬱ブログ
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この国の漆黒の病

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今日の誕生日の花は・・・・・タニウツギ
 花言葉は・・・・・・・・・・ 豊麗

スイカズラ科  
           谷空木(卯木)=田植花         
           ハチが筒状に咲くタニウツギにもぐりこむと、紅色の花が
           大きく揺れます。美しい花ですが、養蚕の家では、まぎれ
           込むハチを恐れてタニウツギを嫌うのでした。
 
 
 強引と思うばかりに蜂もぐる
筒花やらぐタニウツギかな   鳥海昭子
 
 
                 
        渓うつぎ濃きときめきの一途なり   文挟夫佐恵        
       備前大甕谷の卯木を投げ入れよ    野沢 節子
       渡れねば渡りたき瀬や谷空木     神尾 季羊
 

  【万葉歌】かくばかり雨の降らくにほととぎすうのはな山になほか鳴くらむ
(巻10ー1963)      
 
 
 
ポツダム宣言による
 無条件降伏
この国の1945年の出発点です
 
 
九州四国本州北海道のみでの
1945年のこの国
 
 
1951年のソ連、中国などの東側共産圏諸国を無視して
 
   片面講和条約
 
国際社会に復帰しました
 
ソ連とは
第2次大戦の
講和条約は未だ結ばれていませんーー
 
 
その後米国統治下の
 
小笠原諸島。
奄美大島
沖縄
 
日本国復帰を順次
迎えることができましたー
 
 
ただ北方四島はソ連が領土化していたため
いまだ、日本国
国内復帰が実現していません
 
 
尖閣・竹島
中国、韓国と紛糾事項にあるのは
すべて1945年の出発点にあるわけです
 
 
敗戦から69年を経ました
 
最強の国民待望の外交課題
北方領土
そして
拉致
 
自由なる身柄のはずなのに
北朝鮮に強制的に連れて行かれてる同胞
 
 
善良なる国民の最大の
願いにあります
 
 
その拉致の外交カードが切られました
 
北朝鮮出自の反共統一教会宗主の文鮮明その二代目
この国への布教にあたり
安部普三の祖父・A級戦犯の岸信介の敷地内に
反共布教の統一教会の本部は置かれ
文鮮明も住みました
 
 
壷売り商法だけでなく
裏では
白い粉密売もやってるようです
 
またーー
創価と一体的にあります
 
連立政権を考えるにあたり
考慮しておかねばならぬことです
 
 
30日今日のニュース
 <公明党>漆原国対委員長、連立離脱も 集団的自衛権で

 公明党の漆原良夫国対委員長は29日、安倍晋三首相が目指す集団的自衛権の行使容認を巡り、政府・自民党との対立が深刻化した場合、連立政権からの離脱も排除しないとの考えを示した。政府・自民党内では「公明党は最終的に行使容認を受け入れる」との見方が強いが、連立離脱に言及することで楽観論をけん制したとみられる。東京都内で記者団に語った。
 公明党の山口那津男代表はこれまで記者会見などで「政策の違いだけで連立離脱はしない」とする一方、「あまり乱暴なことをすれば与党の信頼関係を崩す」などと発言していた。漆原氏は、山口氏の発言について「代表は『連立離脱はない』とは言っていない」と強調。また「離脱しないよう努力し、(自公の)溝は乗り越えられるという思いだ」とも述べた。
 漆原氏はこれに先立つBS11の番組で、「我が国は50年以上、憲法9条で海外で集団的自衛権を行使しないと精緻な論理で宣言してきた。その経緯を一切無視し、たった一国会で、たった19名の閣僚が閣議決定するやり方で国柄が変わるのは、国民が納得しない」と慎重論を展開した。【高本耕太】
 
 
祖父岸家から孫の安部普三家へ
統一教会利権は受け継がれています
 
 
統一教会機関紙表紙を
安部普三
飾ります
 
 
【安倍晋三と統一教会】の関係に迫る記事~日本最悪の犯罪集団、霊感詐欺商法~


 
ですからーーー
 
ASKA事件はすべて
調べられる出なく
闇から闇に葬り去られていくことでしょう
 
 
一国の総理の名が
出てきては
コリャァ不味いわけです
 
 
カムフラージュ
 
でぇ
急遽
北朝鮮
拉致問題が浮上してくるわけです
 
 
 
米国議会の下院では時を同じとして
29日
北朝鮮制裁決議
可決されてるのに
あんなに同盟国アメリカを連発する
アベチャン総理が
おかしいでしょう
 
 
宗主国アメリカと180度違う
政治的動きが
奴隷国日本にできるわけがありません
 
これぞ
スピン手法
 
の最高の材料なんでしょう
 
 
 
こうなると、安倍内閣の閣僚は全員通ってたんじゃないかーー。
 
パソナグループの迎賓館「仁風林」(東京都港区)。
同社の南部靖之代表主催のパーティーに、田村憲久厚労相ら現職閣僚5人が出席したーー
小野寺五典防衛相(54)も“メンバー”だったーー
覚醒剤使用でASKAが逮捕される直前まで通っていたーー。
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「二度と行かないように!」――
ASKA事件がはじけた直後、安倍は小野寺大臣を呼びつけてこうクギを刺したという。
パソナの迎賓館には安倍の“お友達”が何人も通っていた。
小野寺が出入りしていたことは、すぐさまレーダーに引っ掛かったようだ。
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 小野寺は宮城県職員から政治家に転じた。妻の父親が気仙沼市長などを歴任した地元政界の重鎮で、その地盤を引き継ぎ国政進出したが、威を借るわけでもなく、謙虚な真面目キャラに徹している。
自民党の重鎮にも評判がよく、ある旧防衛庁長官経験者は「彼は安全保障をよく勉強している。将来の総理候補」と褒めていた。
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それがなぜ、政財界の怪しげな面々が集まる場所に顔を出すようになったのか。

「小野寺大臣の目的はASKAの“愛人”栩内香澄美だったそうです。栩内は青森出身で、小野寺大臣は宮城県出身。“同じ東北出身”をアピールして接近しようとしたけど、うまくいかなかったようです」(事情通)
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 シャブという武器を持っているASKA相手では、小野寺の
“スクランブル”
失敗も無理はない。
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 もっとも、妻子を仙台市内に残して単身赴任中の小野寺は独り身が寂しいのか、夜の世界は嫌いじゃないようだ。
昨年5月、中国の潜水艦が沖縄・久米島の接続水域内に侵入して日中間に緊張が走った夜、銀座の和風キャバクラでホステスとのひとときを楽しむ様子を
「週刊文春」に報じられた。
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 小野寺の国会事務所
「報道された容疑者と面識はございません」
と栩内との関係を否定しつつ、
「かなり以前に(仁風林に)伺ったことはありますが、最近はまったく伺っておりません」

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ASKA事件が暴く 安倍総理と派遣規制緩和の闇
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/150569
2014年5月29日 日刊ゲンダイ



大阪本社にも接待施設(右は南部代表)/(C)日刊ゲンダイ


 パソナ「接待パーティー」国会でも追及へ


 一介の芸能人の覚醒剤事件で、よくもまあ、これだけ政財界の大物の名前が出てくるものだ。


 27日覚醒剤使用で再逮捕されたASKA(本名・宮崎重明=56)とその“愛人”栩内香澄美(37)が知り合ったとされるのが、人材派遣最大手パソナグループの迎賓館である「仁風林」(東京都港区)だ。


 栩内が“ホステス”を務めていたという仁風林では、
同社の南部靖之代表(62)主催の交流会が毎週のように開かれ、
政官財界、芸能界、スポーツ界の面々が入り浸っていた。
日刊ゲンダイ既報の通り、
田村憲久厚労相ら5人の現職閣僚も出席していたことがあり、騒動の火は政界にまで燃え広がっている。

 28日午後の衆院厚労委員会では、民主党の大西健介議員が仁風林問題で田村厚労相を追及。
大西議員は「安倍政権が派遣法改正を政策課題に掲げる中、所管の大臣が派遣業界の接待を受けていれば由々しき問題です。
しかも、厚労省は麻薬取り締まりも所管しています。
ASKA容疑者の事件についても、
ぜひ大臣の考えを聞きたい」
と意気込んでいた。

 5人の現職閣僚以外にも仁風林の訪問者には、
民主党の前原誠司元代表とその取り巻き、
自民党の森喜朗元首相、
中川秀直元官房長官の名前が挙がっている。

「芸能界でもASKAはもちろんのこと、
俳優の津川雅彦、高橋英樹、
南部代表の母校・関西大の先輩で落語家の桂文枝と、出入りしていたのは大物ばかり。
南部さんの芸能人好きは有名で、雑誌などで対談した相手にすぐ、『遊びに来てください』と誘っていた。
十数人いたホステスを仕切っている女性も京都の舞妓だった元女優です」(パソナ事情通)


■大阪のグループ本社ビルでも“大物接待”


 そんな大物たちを接待していたのが、
「カスミちゃん」
と呼ばれていた栩内だった。
その仕切りのウマさは定評だったという。

「大阪のパソナグループ本社ビル内にも『澪風林』というスタッフ専用のプライベートレストランがあり、
そこでも地元の著名人を集めたパーティーが開かれているそうです。
オリックスの宮内義彦会長ら大物財界人の名前を何人か聞いたことがあります」(在阪マスコミ関係者)

 大阪といえば橋下維新だが、
08年に橋下徹が府知事選に出馬した際、
堺屋太一氏らとともに南部代表が応援団のひとりだったのは知られた話だ。

「南部が出た兵庫県立星陵高の1学年上には、
『過労死は自己責任』発言で物議を醸した人材派遣会社『ザ・アール』の奥谷禮子社長がいる。
70年代に『ベンチャー三銃士』と称されたソフトバンクの孫正義氏、
エイチ・アイ・エスの澤田秀雄とも交流があるし、
南部代表はとにかく人脈が広い」(経済ジャーナリスト・有森隆氏)

 そして、南部代表とほとんど人脈が重なっている人物がいる。
安倍晋三総理、
その人だ。
ASKAの覚醒剤事件は
現職総理にまでつながるのだ。
FLASHなど
多くの週刊誌が暴いています

     
        ◇


ASKA事件が暴く 安倍総理と派遣規制緩和の闇
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/150566
2014年5月29日 日刊ゲンダイ



接待パーティーにも参加/(C)日刊ゲンダイ


 安倍総理は自民党が下野していた頃ー
「仁風林」のパーティーやパソナ主催のイベントにたびたび参加していたという。
今週発売の複数の週刊誌が報じている。
南部代表を「安倍のブレーン経済人」と書いたメディアもある。

 安倍はASKAとも交友がある。
第1次政権時代の06年には地球温暖化防止をテーマとするコンサートを鑑賞。
ステージ上でASKAが日本を船にたとえ、
「僕らは同じ船に乗っている。船長は安倍船長」
と持ち上げると、
安倍は立ち上がって親指を上げ、
うれしそうに観客の拍手に応じていた。

 第1次政権当時ー
安倍が力を注いだのは公務員制度改革で、その恩恵をパソナは享受した。
安倍は役所による天下り斡旋の全廃を掲げ、国家公務員の再就職先を紹介していた「人材バンク」業務(総務省所管)を試験的に民間に委託することを決めた。

「具体的には総務省の『試行人材バンクにおける民間事業者による求人開拓等に係る共同検証』という事業で、
07年3月に実施企業に選定されたのがパソナでした。
天下り斡旋を全廃する代わりに、総務省の人材バンクから人材情報の提供を受けたパソナが、
求人開拓など国家公務員の再就職を支援するスキームです。
当時は受注1カ月前にパソナの特別顧問に就任した竹中平蔵の“威光”が働いた、
と喧伝されたものです」(経済ジャーナリスト)

 2年後の09年8月に竹中はパソナの取締役会長に就任。
現在、安倍政権の有識者会議の一員として
労働規制緩和の旗振り役を演じているのは周知の通りだ。

 そして昨年夏、公務員改革を巡ってパソナは大きな果実を得た。


■パソナ 規制緩和で300億円巨額ビジネス


 第1次安倍政権時代に成立した改正国家公務員法により、総務省の「人材バンク」は廃止となった。
国家公務員の再就職の窓口は、内閣府に新設した「官民人材交流センター」に一本化された。
そこで再び安倍が政権の座に就くと、
昨年8月末の人材交流センター長の決定により、
公務員の再就職支援業務が民間に開放されたのだ。

 1カ月後に企画競争による随意契約で、
再就職業務を独占受注したのが、パソナである。

 人材交流センターの担当者は「昨年11月から45歳以上の職員を対象に早期退職募集制度が始まった。
民間への開放はより透明性を確保するための措置。
民間に業務を委託することで、国の再就職への関与は薄まる」と説明するが、
パソナは業務委託によって今年度に1億2960万円の予算を手にするほか、
大きなビジネスチャンスが転がり込む。

「国家公務員の数は現在、約63万人。
早期退職が定着すれば転職希望の公務員は数万人規模まで膨らむ可能性があります。
通常、転職が実現すると、それを仲介する人材派遣業者には転職先の企業から、
転職者の年収の30%前後が報酬として支払われます。
仮に年収1000万円の官僚が1万人転職に成功すれば、業者の取り分は約300億円。
かなりの市場規模だし、独占受注ならなおさらです」(人材派遣業関係者)

 パソナが公務員改革に伴う“利権”を手にするのは偶然なのか。
安倍はなぜ、「雇用の流動化」の美名の下、
派遣法の見直しや解雇規制の緩和など派遣業界が潤う政策にシャカリキなのか。
ASKAの覚醒剤事件は思わぬところに波及しつつある。
 
 
そしてーーーーー
 
 
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目次
序章 1%の悪魔が日本を襲う
第1章 新自由主義という悪魔の誕生
第2章 「自由」とは「海外侵略」のことだった
第3章 まやかしだったアメリカの市場原理主義
第4章 悪魔に対抗する欧州資本主義
第5章 日本はこうして悪魔に犯された
第6章 破壊され成長を阻害された日本の実態
第7章 TPPはアメリカの日本占領政策
終章 こうすれば新自由主義の侵略を阻止できる
 
 
 


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