みなぁ~さぁ~ん
おせわになっております~~~
ポチッ ~~
大統領ガバチョに
ご声援くださぁ~いィ~~
「よっ!だいとうりょう!!」
今日の誕生日の花は・・アヤメ
花言葉・・・・・・・・・・神秘な人 よき便り
アヤメ科
端午の節句のアヤメ(菖蒲)ではない
今日のアヤメは「花アヤメ」です
邪気を祓う生命力のシンボルです
濃い紫のアヤメが天に刺さるように凛と咲き、その影が
池の水面にも映っています。不思議に清々しい胸のすく
ような朝でした。
今日のアヤメは「花アヤメ」です
邪気を祓う生命力のシンボルです
濃い紫のアヤメが天に刺さるように凛と咲き、その影が
池の水面にも映っています。不思議に清々しい胸のすく
ような朝でした。
紫のアヤメの群が天に立ち
池の底辺の逆さにも立つ 鳥海昭子
花あやめ一茎倒し逢いにゆく 宇多喜代子
西行塚訪うて佇む野のあやめ 大橋 敦子
菖蒲見しこころ漂ふ如くなり 藤田 湘子
【万葉歌】ほととぎす待てど来鳴かずあやめぐさ玉に貫く日をいまだ遠みか
花あやめ一茎倒し逢いにゆく 宇多喜代子
西行塚訪うて佇む野のあやめ 大橋 敦子
菖蒲見しこころ漂ふ如くなり 藤田 湘子
【万葉歌】ほととぎす待てど来鳴かずあやめぐさ玉に貫く日をいまだ遠みか
2週連続で土日返上
大工さんの加勢ー
若者が3K休みなし
嫌うゆえ
人手がいないゆえー
床の間、天井張替え二日目
今日で工事完了するハズー
集団自衛権意気込むアベチャン
この国為政者、
歴代政権が
憲法に縛られ
堅持してきたーのにーーー
安倍は ルビコン川を越えた
加えて
卑劣
真の問題の隠蔽、はぐらかしの
スピン手法ダロー
やはり国家の底なし闇
原発事業の裏ビジネス、
原爆燃料プルトニューム製造
圧倒的国民への露見隠しだろう
来日した米国防総省元高官モートン・ハルペリン
「日本の秘密保護法は
21世紀の民主的政府による最悪の悪法だ」
と喝破。
同時にー
集団的自衛権を行使するなら、
その前提として、
1.憲法を明文改憲はしない、
2.歴史認識の修正は行わない(侵略したアジア諸国へ謝罪と反省を示す)、
3.核武装はしない、
核燃サイクルもやめよ、
という3つの条件をあげた。
1は、当面その可能性は遠のいたように見える。
2については、安倍政権は事実上、拒否している。
3つ目は、原発を「重要なベースロード電源」と位置づけ、再稼働させようと虎視眈々と狙っており、
核燃サイクルをやめる気配などまったく見えない。
日本は核武装の底意を秘めながら、原発を抱えたまま、戦争へ向かおうとしている。
睡眠時間を返上するっ!
ほどギリギリ削り
ある意味命を賭け、声を枯らして訴え続けてきたことがーー、
現実になりつつある。
現役のキャリアである。
昨年末、秘密保護法が可決される直前の抗議行動に参加した。人生初のデモ体験だった。
国会前や官邸前、あるいは各省庁前でいくら反対の声をあげても、
まったく政治家や官僚にはこたえない。
官僚たちは日本が民主主義国だと思ってもいない」
その人物は言った。
では、なぜ、有効ではないとわかっていても、
抗議行動に参加したのか?
「いてもたってもいられなかったから」
と。
結果として、このキャリアの危機感は的中した。
秘密保護法可決からわずか半年で、
安倍政権は解釈改憲に踏み込もうとしている。
同省内ではかなりハイクラスのポジションにあるが、
それでも上の上がいる。
意見具申しても聞き入れられる状況にない、
という。
「うちの上層部はもう、戦争を覚悟しており、
その方向へ進もうとしている」。
なぜ?
という問いに即座に
「一部の人は、儲かるから」
戦争は一部の人間にとってはビジネスなのだ。
「この秘密保護法を突破されたら、
一気呵成に憲法改正、
そして集団的自衛権行使まで突き進む。
そうなったら間違いなく戦争になる。
省内を見ても、他省を見ても、
自分のように懸念している人間はたくさんいる。
でも、上の方は戦争の方向へ進む気でいる。
食い止めるにはここしかない」
と、昨年末の時点で、このキャリアはそう断言していた。
「日本の財政はもうこんなに悪化している。
戦争でもやって儲けるしかないと、
本気で思っている」。
つまりー
官界のトップも、財界、大資本家の意を受けている、
ということだ。
2008年のリーマンショック以後、ノーベル経済学賞のポール・クルーグマンが言った言葉が忘れられない。
「この大不況を乗り切るためには
惑星一個分の新たな輸出市場か、
第三次世界大戦が必要だ」。
クルーグマン一流の冗談かと思っていたら、
日本も世界も、着々とそちらの方向に進みつつある。
でも、かつて日本は戦争して、
初戦の戦闘は勝ったが、
資源もなく、結局は負けた。
今の支配層に勝算はあるのか?
「そんなこと考えているわけないでしょう」。
開戦までは考える、
その先は何も考えていない。
昔と何も変わらない。
「米国からも、おかしい、やり過ぎだと散々、
日本政府に信号を送られて来ている。
にもかかわらずー
安倍政権も、それを支える日本政府も暴走している。
秘密保護法、
そして
解釈改憲となったら、
もう自分はキャリアを捨てて外国へ逃げる」。
日本を捨てて逃げる、
というこの言葉は、
身軽な若者が吐き捨てた言葉ではない。
50代の働き盛り、
現役キャリア官僚の言葉なのだ。
これ、非常に怖いニュースです。
号外号外福島第原発の港湾内と港湾外の計カ所
、
でー
海水中の放射性物質濃度が過去最高値を更新
同原発の地下水では最近、
放射性物質濃度が最高値を更新するケースが相次いでいる
海水への影響について
東電「原因は分からない」
東電によると、福島第1原発港湾内の2、3号機の取水口間で12日に採取された海水で、トリチウムが1リットル当たりベクレル検出
この場所での最高値は4月14日の同ベクレル
近くの別の採取ポイントでも海水にトリチウムが同ベクレル
含まれて、
これまでの最高値の同ベクレルを上回った
また、1、2号機の取水口間で15日に採取された海水からは、
ストロンチウム90などのベータ線を出す放射性物質が同ベクレル検出
この場所の最高値である同ベクレルの・倍超
港湾外でも、港湾のすぐ北にある採取ポイントで12日に採取した海水で、トリチウムが同・ベクレルと最高値を更新
南へ約3キロの地点で同日に採取した海水からもトリチウムが同・ベクレル検出
これまでの最高値の2倍超
安倍晋三は昨年、同原発の汚染水の影響について
「港湾内で完全にブロックされている」
と述べていたが
やはり嘘ー
これまで汚染水事故
福島原発20キロ圏内+全国の奇形報告など「奇形たんぽぽ」
http://matome.naver.jp/odai/2134265931148593501
衝撃! 福島原発第一の怖い現状!
http://matome.naver.jp/odai/2134107739146367201
放射能で人々に出る体調不良(福島エイズ)
http://matome.naver.jp/odai/2134204317511451801
原発作業員の証言
http://matome.naver.jp/odai/2137631318109722501
・福島・いわき市海開き!大々的に報道←7/15
・参議院選挙自民圧勝←7/21
・東電 汚染水の海への流出認める←7/22
・原子力規制委員会、汚染水であと3年で日本は滅びる←7/31
・トリチウム20兆~40兆ベクレル海に流出か←8/2
・高濃度汚染水漏れるタンクから120リットル←いつの間にか300トンに変更される←8/19
・30兆ベクレルの放射性物質、海に直接流出か←8/21
・タンク4カ所で高線量=最高毎時1800ミリシーベルト(4時間浴び続ければ死亡する線量)←9/1
・安倍「汚染水に国費470億円の投入」←9/4 (東京五輪の運営予算3300億円)
・安倍「福島原発は完全にコントロールされている」五輪招致←9/8
・東電 海のセシウム濃度を2年近く低く公表←9/14
・秘密保護法案提出←秋の臨時国会に提出予定
・タンク汚染水1年8か月間流出←9/18
・別タンクから20万ベクレル 海洋流出←10/2
・汚染水タンク近くの井戸23万→26万→28万ベクレル上昇←10/13
・汚染水タンク近くの井戸40万ベクレルに←10/18
・台風26号接近10/16日…堰の水12ヵ所で溢れ6カ所で排出基準超←10/21
・福島第一原発にある使用済み燃料棒地震前から80本破損←11/16
http://matome.naver.jp/odai/2138413201665508101
・海側井戸から91万ベクレル←11/26
・衆院本会議秘密保護法案強行採決←11/26
・参議院本会議密保護法案聴取不能のまま採決!秘密保護法が決まる←12/5
・屋外にある設備、放射線量が毎時約25シーベルト(20分以内で死亡レベル)←12/7
・海側井戸で210万ベクレル←12/28
・ストロンチウム500万ベクレル←2014.2/7
・高濃度汚染水100トン漏れ2億3千万ベクレル←2014.2/20
・参議院選挙自民圧勝←7/21
・東電 汚染水の海への流出認める←7/22
・原子力規制委員会、汚染水であと3年で日本は滅びる←7/31
・トリチウム20兆~40兆ベクレル海に流出か←8/2
・高濃度汚染水漏れるタンクから120リットル←いつの間にか300トンに変更される←8/19
・30兆ベクレルの放射性物質、海に直接流出か←8/21
・タンク4カ所で高線量=最高毎時1800ミリシーベルト(4時間浴び続ければ死亡する線量)←9/1
・安倍「汚染水に国費470億円の投入」←9/4 (東京五輪の運営予算3300億円)
・安倍「福島原発は完全にコントロールされている」五輪招致←9/8
・東電 海のセシウム濃度を2年近く低く公表←9/14
・秘密保護法案提出←秋の臨時国会に提出予定
・タンク汚染水1年8か月間流出←9/18
・別タンクから20万ベクレル 海洋流出←10/2
・汚染水タンク近くの井戸23万→26万→28万ベクレル上昇←10/13
・汚染水タンク近くの井戸40万ベクレルに←10/18
・台風26号接近10/16日…堰の水12ヵ所で溢れ6カ所で排出基準超←10/21
・福島第一原発にある使用済み燃料棒地震前から80本破損←11/16
http://matome.naver.jp/odai/2138413201665508101
・海側井戸から91万ベクレル←11/26
・衆院本会議秘密保護法案強行採決←11/26
・参議院本会議密保護法案聴取不能のまま採決!秘密保護法が決まる←12/5
・屋外にある設備、放射線量が毎時約25シーベルト(20分以内で死亡レベル)←12/7
・海側井戸で210万ベクレル←12/28
・ストロンチウム500万ベクレル←2014.2/7
・高濃度汚染水100トン漏れ2億3千万ベクレル←2014.2/20
■高濃度汚染水100トン漏れ 福島第1原発
東京電力は20日、福島第1原発で汚染水をためているタンクの上部から雨どいを伝って水が漏れているのを見回り中の作業員が見つけたと発表した。タンクを囲むせきの外に漏れた量は約100トンで、雨どいの水からはベータ線を出す放射性物質が1リットル当たり2億3千万ベクレルと極めて高い濃度で検出された。
タンクには、汚染水から放射性セシウムを除去する処理をした後の水が保管されている。ストロンチウム90などベータ線を出す放射性物質が多く含まれているほか、除去しきれなかったセシウムも残っている。
要旨をまとめたサイトー
安倍が小泉内閣の官房副長官だった頃、
早稲田大学で
「核兵器使用は違憲とは思わない」
という主旨の発言をしています。
画像をよくみますと、
サンデー毎日側は録音テープと写真を元に記事を掲載しています。
下記内容
の他にも、
の他にも、
「人権は制約される」とも発言したようです。(秘密保護法・・)
安倍がどんな批判にもひるむことがない
のはー
安倍がどんな批判にもひるむことがない
のはー
長年の彼と祖父の夢&理想が実現に向かって着々と進んでいるからでしょう。
米国にしても、ロシアにしても、
安倍の思想は完全にリサーチしている
でしょうから、
でしょうから、
この先どうなるでしょうか。
安倍を尊敬しろー
このブログへのカキコミ氏も、
一見柔和そうな風貌に遣られてるんでしょうね
この恐ろしい思考の持ち主見抜いていませんネェー。
この恐ろしい思考の持ち主見抜いていませんネェー。
こんなことが
福田官房長官の核容認発言の要旨
安倍官房副長官の発言(「サンデー毎日」2002年6月2日号)
◎「有事の際に、自衛隊の活動とか国の活動において、皆さんの
国民の権利、基本的人権が一時制約されるのではないか、とい
うことです。
安倍官房副長官の発言(「サンデー毎日」2002年6月2日号)
◎「有事の際に、自衛隊の活動とか国の活動において、皆さんの
国民の権利、基本的人権が一時制約されるのではないか、とい
うことです。
これは制約されます。
(略)パレスチナを見てください。
国家が崩壊したら、彼らの人権を誰が担保するんですか。
権利
を担保する国そのものが存続の危機を迎えている時には、
を担保する国そのものが存続の危機を迎えている時には、
それは当然ー、
ある程度我慢をしなければならない。
そういう理屈が当然だと思う」
実力部隊
としては世界で、
としては世界で、
米国は別ですが、
自衛隊の実力というのは最高水準だろう。
(略)イージス艦が4隻もある。
地平線を越えてレーダーをとばすことができますから、
極めて大きな範囲をカバーできる。
(略)1隻1200億円もするわけです。
税金を使っている
以上、当然機能的に活動できるようにするというのが、
以上、当然機能的に活動できるようにするというのが、
われわれ
政治家が納税者に対しての義務ではないか」
◎(先制攻撃はできないでしょう
政治家が納税者に対しての義務ではないか」
◎(先制攻撃はできないでしょう
と司会の田原総一郎に問われて)
「いやいや、違うんです。
「いやいや、違うんです。
先制攻撃はしませんよ。
しかし、先制攻撃を完全には否定はしていないのですけれども、要するに
『攻撃に着手したのは攻撃』と見なすんです。
(日本に向けて)撃ちますー
よという時には、
よという時には、
一応ここで攻撃を、
『座して死を待つべきではない」といってですね、
この基地をたたくことはできるんです。(略)
撃たれたら撃ち返すということが、初めて抑止力になります」
(大陸間弾道弾を作ってもいいのかと問われて)
「大陸間弾道弾はですね、
撃たれたら撃ち返すということが、初めて抑止力になります」
(大陸間弾道弾を作ってもいいのかと問われて)
「大陸間弾道弾はですね、
憲法上は問題ではない」
「憲法上は
原子爆弾だって問題ではないですからね、
原子爆弾だって問題ではないですからね、
憲法上は。小型であればですね」
(それは個人的見解かと念を押されて)
「それは私の見解ではなくてですね、
(それは個人的見解かと念を押されて)
「それは私の見解ではなくてですね、
大陸間弾道弾、戦略ミサイル
で都市を狙うというのはダメですよ。
で都市を狙うというのはダメですよ。
日本に撃ってくるミサイルを撃
つということは、これはできます。
つということは、これはできます。
その時に、
例えばこれは、日本は
非核三原則がありますからやりませんけども、
非核三原則がありますからやりませんけども、
戦術核を使うという
ことは昭和35年(1960年)の岸総理答弁で
ことは昭和35年(1960年)の岸総理答弁で
『違憲ではない』
という
答弁がされています。
答弁がされています。
それは違憲ではないのですが、
日本人はちょ
っとそこを誤解しているんです。
っとそこを誤解しているんです。
ただされ(戦術核の使用)はやりま
せんけどもね。
せんけどもね。
ただ、これは法律論と政策論で別ですから。
できる
ことを全部やるわけではないですから」
---------------
これに対して安倍は
「法律論と政策論は別だ。
ことを全部やるわけではないですから」
---------------
これに対して安倍は
「法律論と政策論は別だ。
大学の講義という場、
しかもオフレコと
いうことなので純粋に法律論を進めた。」
いうことなので純粋に法律論を進めた。」
「発言の中で『政策論としては非核三原則上持つことはできない」
と、可能性を排除しているのだから。全部の文脈を見てもらわな
ければ困る」
「(日本が被爆国だからというのは)それは感情でしょう。被爆国
だから(原爆を)排除しろという考えではない」としている。
(※一部省略しながら)
だから(原爆を)排除しろという考えではない」としている。
(※一部省略しながら)
福田官房長官の発言(記者会見・記者懇談)
器は持たない。
他国を侵略する手段は持たないことになっている。
それは政治論なんだろう。
それは政治論なんだろう。
専守防衛ならばもつことはできる。
法
理論的に言えば、専守防衛で守ることであれば、持ってはいけな
いという理屈にはならない。
理論的に言えば、専守防衛で守ることであれば、持ってはいけな
いという理屈にはならない。
憲法上、もしくは法理論的に(大陸間
弾道ミサイルや原爆を)持ってはいけないとは書いてない。しかし、
政治論としては、そういうことをしないという政策選択をしている」
(5月31日・記者会見)
弾道ミサイルや原爆を)持ってはいけないとは書いてない。しかし、
政治論としては、そういうことをしないという政策選択をしている」
(5月31日・記者会見)
◎「最近は憲法も改正しようというぐらいになっているから、国際
情勢(の変化)や国民が持つべきだっていうことになれば、非核
三原則も変わることもあるかもしれない」(5月31日・記者懇談)
◎「私の発言が将来、政府として非核三原則を見直す可能性を示
したものと受け取られ、独り歩きしている。それは真意ではない。
現内閣で三原則の見直しを考えたり、今後の課題として検討して
いることは全くない。(三原則の見直し発言は)そういう大きな政策転換を言うはずがない。
もし、そんなことを言えば、
内閣はその途端に吹き飛ぶ。
私の発言は、国の安全保障のあり方について、
時代状況や国際情勢を踏まえた国民的議論があり得るということを述べたもので、政府としての今後の方向性を示したものではない」
(6月3日・記者会見) ※要旨です。
(6月3日・記者会見) ※要旨です。
アベチャン私的懇話会
この国は
中国との戦争に
突入せよ
アベチャンへそう言う進言ーーー
戦争大好き隠れ蓑へ責任を帰し
大喜びでアベチャン談話ー
安保法制懇テェ
座長はドイツ在住
暴走アベの意向に従って、ハナから結論ありきで
暴走アベの意向に従って、ハナから結論ありきで
憲法9条破壊のヘリクツをまとめた「安保法制懇」。
複数のメンバーが「単なるお飾りだった」と認めるほど、十分に仕事をしてこなかったクセに、我々の血税で日当や交通費を賄ってきた。
安倍の「私的な会議」に税金を投入する根拠は不透明で、欧州在住の座長は高額フライト代まで付け回ししていた。
<日本が地球を破壊すること支持するJICA理事長>
平和国家ニッポンを捨て去る重大な提言をしながら、安保法制懇はあくまでアベの「私的な会議」なので、設置根拠となる法律や閣議決定は存在しない。
<日本が地球を破壊すること支持するJICA理事長>
平和国家ニッポンを捨て去る重大な提言をしながら、安保法制懇はあくまでアベの「私的な会議」なので、設置根拠となる法律や閣議決定は存在しない。
昨年2月から今年2月まで計6回の会議を開いたが、議事録では発言者も分からない。
ないない尽くしの会議が、とにかく不透明な手続きで安倍のためだけに「憲法破壊のヘリクツ」をまとめたわけだが、こんないい加減な会議にも、国民の税金が使われていたことが判明した。
ないない尽くしの会議が、とにかく不透明な手続きで安倍のためだけに「憲法破壊のヘリクツ」をまとめたわけだが、こんないい加減な会議にも、国民の税金が使われていたことが判明した。
社民党の福島瑞穂参院議員の質問主意書に対し、安倍内閣が13日の閣議で決定した答弁書によると、
会議を開催するたび座長に2万900円、他のメンバーに1万8000円の謝金を支給。12、13両年度に総額約140万円が渡っていた。
「驚いたのは、謝金が内閣官房の一般会計から支出されていたことです。安倍氏の『私的な会議』で、設置の法的根拠すらアヤフヤ。てっきり総理のポケットマネーか、機密費で経費を賄っていると想定していました。税金投入の根拠はサッパリ分かりません」(福島瑞穂事務所)
■内閣官房は「首相の私的諮問機関」を否定
日刊ゲンダイの取材に
「驚いたのは、謝金が内閣官房の一般会計から支出されていたことです。安倍氏の『私的な会議』で、設置の法的根拠すらアヤフヤ。てっきり総理のポケットマネーか、機密費で経費を賄っていると想定していました。税金投入の根拠はサッパリ分かりません」(福島瑞穂事務所)
■内閣官房は「首相の私的諮問機関」を否定
日刊ゲンダイの取材に
内閣官房ー
「安保法制懇は俗に『首相の私的諮問機関』などと称されているが、政府は一度もそのように表現していない。
一般会計から謝金を支出するにあたっても適切な手続きを踏んでいる」(国家安全保障局)と答えた。
問題はまだある。
座長で元駐米大使の柳井俊二(77)は現在、ドイツの国際海洋法裁判所の所長を務めている。
所在地はハンブルクで、外務省は「柳井氏は現地に駐在し、安保法制懇など“私的な用事”の際は一時帰国している」(国際法局海洋室)というが、その私的な帰国費用にも税金が使われていた。
「今年2月までの会議に柳井座長は3回出席し、うち昨年2月と12月の計2回分はハンブルク─東京間の往復フライト費を支出した。フライト費は計141万6307円に上る。座席はファーストかエコノミーか?そこまでは承知していません」(内閣官房国家安全保障局)
残る13人のメンバーに支給された交通費は計25万4180円。安保法制懇の全メンバーの交通費のうち9割近くが、柳井氏のフライト代に消えた計算である。
誰も頼んでいない解釈改憲の御用機関に、根拠不透明の税金投入とはフザけている。
「今年2月までの会議に柳井座長は3回出席し、うち昨年2月と12月の計2回分はハンブルク─東京間の往復フライト費を支出した。フライト費は計141万6307円に上る。座席はファーストかエコノミーか?そこまでは承知していません」(内閣官房国家安全保障局)
残る13人のメンバーに支給された交通費は計25万4180円。安保法制懇の全メンバーの交通費のうち9割近くが、柳井氏のフライト代に消えた計算である。
誰も頼んでいない解釈改憲の御用機関に、根拠不透明の税金投入とはフザけている。
いつまでも国民はナメられっ放しで、いいのか。
私憤を公憤へ
テェ
そんなこと批判氏ヨっ!