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今日の誕生日の花は・・・ キリ
花言葉は・・・・・・・・・高尚
ゴマノハグサ科
「叱られて」を唄いながら歩いていると、頭上の桐の木から
花が足元に落ちてきました。幼くして逝った友人の子が思
出されました。
「叱られてあの子は町までお使いに」
唄えばひとつ桐の花散る 鳥海昭子
高ければ想ひの遠し桐の花 角川 照子
一枚の空あり桐は揺るる花 篠崎 圭介
桐咲くと急に馳けだしたくなりぬ 高橋さえ子
【万葉歌】 ちはやぶる神の社しなかりせば春日の野辺に粟蒔かましを
一枚の空あり桐は揺るる花 篠崎 圭介
桐咲くと急に馳けだしたくなりぬ 高橋さえ子
【万葉歌】 ちはやぶる神の社しなかりせば春日の野辺に粟蒔かましを
(巻3ー404)
ゴールデンウィークの『訪欧の旅』に出掛けていた、安倍は、
イギリスのキャメロン首相やフランスのオランド大統領との首脳会談など、ダボラを吹きまくり、金をバラまき、最後の訪問国『ベルギー』から8日17時前に政府専用機で帰国しました。
安倍が最後の訪問国、『ベルギー』から政府専用機で帰国の途に
外国でダボラを吹きまくり、金をバラまく安倍
日本に帰ってくるな。(怒)
安倍晋三が、『ゴールデンウィーク「ヨーロッパ6カ国訪問の旅」』
で最初の訪問国ドイツ・ベルリン空港に政府専用機で
昭恵夫人とお手つないで到着。
4月30日【今日は何の日】ヒトラー自死した日
◆1945年、ナチスの総統ヒトラーが前の日に結婚したエバ・ブラウンとともにベルリンの総統官邸の地下室で自死した。
◆1945年、ナチスの総統ヒトラーが前の日に結婚したエバ・ブラウンとともにベルリンの総統官邸の地下室で自死した。
この事件の後、5月7日ドイツは連合国軍に降伏し、
ヨーロッパでの戦争は集結した。
(写真は共同通信から)
安倍晋三が欧州歴訪の主要日程を終えた。
各国首脳との会談や訪問地での演説で強調したのは、
安全保障や経済などの分野で日本が積極的に国際貢献する姿勢だ。
しかしー
、その中身は日本国内で賛否両論が鋭く対立し、
結論を得られていない問題ばかりーだ。
安倍は自分に都合のいい主張だけを強調し、
各国に理解を求めている。
これが日本の民意を正確に反映した外交と言えるのか。
対外公約を先行させて既成事実とし、
国民を説得する政治手法をとるべきではない。
まずー
国内の合意形成に努力するのが筋だ。
①安倍は北大西洋条約機構(NATO)理事会での演説で、
憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認に
強い決意を示した。
①ー2安倍の私的諮問機関の安保法制懇ですら、まだ結論をまとめていない。
与党や国会での議論はこれからだ。
安倍が方向性を明示できる状況にはない。
①ー3安倍の強い決意を見た各国は、日本が集団的自衛権行使に踏み出すと想定して対応するようになるだろう。
独断に基づく誤ったメッセージを発したと言える。
①ー4さらに中国を名指しで批判ー
「どの国も一国のみでは自国の平和と安全を守れない」
として、
「積極的平和主義」を訴えた。
①ー5そのために憲法解釈を変更して対処する必要があるとの主張を展開する。
だがー
欧州は日中間のさらなる緊張を望んでいない。
①ー6オランド仏大統領は安倍との会談で中国との対話を求めた。
靖国神社参拝などで対中関係を悪化させてきた安倍は
自らの孤立を認識すべきだ。
日仏は防衛装備品の共同開発に向けた交渉入りで合意した。
①ー7先月、防衛装備移転三原則を閣議決定して
武器輸出を緩和したばかりで、歯止めは失われる一方である。
②ロンドンでの講演で安倍は、環太平洋連携協定(TPP)に大きな前進があったと訴えた。
先の日米首脳会談では双方の溝が埋まらなかった。
②ー2「聖域」を守る保証もない。
事実と違うのではないか。
③原発の再稼働方針も公言した。
③ー2現在、政府の原子力規制委員会が安全性の審査中である。
規制委への圧力と取られても仕方ない。
③ー3放射性廃棄物を減らすことができるとされる高速炉を共同開発する日仏合意も、原発推進の表れだ。
安倍の独走ぶりは目に余る。
生煮えの政策を外国に発信することは、
日本の信頼性を損ねることにもつながる。
国民の声にしっかり耳を傾ける姿勢が大事だ。
安倍が欧州歴訪でさらけ出した
欧州歴訪で中の安倍のGWはまだ終わらない。
ドイツ、英国、ポルトガル、スペイン、フランスと渡り、6日パリで開かれた経済協力開発機構(OECD)閣僚理事会で基調講演。
6カ国目のベルギーから8日帰国
10日間にわたる“長期出張”
だがー
経済界からは
「まったく成果があがっていない」
という不満ばかりが聞こえてくるー。
安倍はOECD講演で、名指しこそ避けたが、
「知的資本がフリーライド(ただ乗り)されてはならない。
環境への負荷を垂れ流すことで
価格競争で優位に立つことがあってはならない」
と中国を牽制。
公正なルールに基づく
「新たな経済秩序」
への賛同を求めたが、欧州勢が
安倍の“中国批判”を
スンナリと受け入れるわけがない。
1989年、ベルリンの壁がなくなり、
/冷戦構造が、そしてソ連があっけなく崩壊
/資本主義のアメリカと、共産主義のソ連の両盟主が
/にらみあい核をもって対立している時代に終止符がうたれたー
ウクライナで第3次大戦の火種打消しに必死
ウクライナで第3次大戦の火種打消しに必死
ほぼ1カ月前、中国の習近平国家主席も欧州を公式訪問した。オランダ、フランス、ドイツ、ベルギーを回り、
経済面での欧州とのつながりを強調。
何しろ中国と欧州の貿易総額は
日本の約3倍に達している
オランダとベルギーは国王が歓迎晩餐会を開き、
フランスはベルサイユ宮殿で豪華夕食会を開催した。
■市内の歓迎ムードも低調
欧州、中国ともビジネスの実利は十分だった。
習×仏オランド大統領会談
「中国がエアバスから航空機を購入」
「東風汽車(中国の自動車メーカー)とPSA(プジョーシトロエン)との増資合意」
など約50件、総額180億ユーロ(約2兆5500億円)規模の大型契約を締結。
ドイツでは約100億ユーロ(約1兆4200億円)のプロジェクト契約を成立させ、
オランダでも食品衛生などに関わる18件の合意を結んだ。
「欧州各国は対ロ関係の悪化で、中国との経済面の結びつきを一段と強める必要はあったでしょう。
それを差し引いても、用意周到な経済外交でした。
一方、安倍はどうか。
習主席とほぼ同じ国を訪問することで、
領土問題などで理解を求める意図もあったと思いますが、
経済外交は成果ゼロ。
役者の違いは歴然です」(杉村富生経済評論家)
6日もパリ市内の安倍歓迎ムードは低調で、
日仏首脳会談も
「防衛装備品協力の協定締結に向けた交渉入り」
どで合意したが、
習がまとめ上げたような具体的な内容は見当たらない。
「アベノミクスの失速を欧州は感じているのです。
株価もロシアを除くと、
日本は世界で最も落ち込んでいます」(杉村富生)
■経済面の成果ゼロ
それを覆すための欧州歴訪だと、
日本の経済界は安倍に期待した。
ところが、集団的自衛権とか、積極的平和主義など
安全保障分野ばかりを強調し、
経済はそっちのけだ。
「日本には欧州に売り込める技術がたくさんあります。
道路や橋梁、下水処理などの社会インフラに加え、
医療機器や環境分野など日本の技術力は世界トップクラスです。実際、日立は英国の鉄道車両の受注に成功しています」(倉多慎之助株式評論家)
安倍は
・パリのルーブル美術館を堪能し、
・ポルトガルにあるユーラシア大陸の西の果てロカ岬に行き、
・ローマ遺跡も訪れた。
「観光気分の外遊には相手国も呆れたのでは。
他にやるべきことは山ほどある。
ポルトガルの失業率は15%、
スペインは25%を超えています。
たとえば日本の自動車メーカーの工場を両国に造れば、失業率の改善に役立つ。
そういう発想が必要なんです」(倉多慎之助)
安倍の欧州歴訪は、
習との“格差”をさらけ出しただけだ。
海外発信のメッセージでの威厳づけだけー
騙されないぞ~!!
嫌なニュースばかり
憲法を守り育てる政治勢力を大きくしていきましょうよ!
野党と呼ぶには嘆かわしい政党は
もうこの際切り落としましょう!
憲法が潰される!!
8日ー国会
8日ー国会
いま憲法審査会で、改憲手続法案(国民投票法案)の質疑終局が宣言され採決が強行されました。
厳重に抗議します。
世論の多数は改憲に反対です。
たたかいはこれからです。
「アベノミクス2.0」への進化を占う人口減対策
編集委員 清水真人
円安株高の頭打ち感が否めず、岐路に立つアベノミクス。
安倍晋三は成長戦略の改定と日銀の追加金融緩和への
「期待」で足元の株価テコ入れを狙うー
が、持続可能性はおぼつかない。
目線を上げ、中長期を見据える
「第4の矢」
として政府内で浮上するのが人口減少問題への取り組みだ。
「アベノミクス2.0」への進化のカギを握る。
8日23時「ニュース23」
増田寛也インタビュー
池袋駅260万の乗降客
その豊島区
2010年、40代までの女性536万人
2040年 半減
23区ナイでさえこれだ
ジャァーーー
田舎はどうなるのー
山梨県富士川町、人口およそ1万6000人
この町は、西洋梨の「ラ・フランス」の生産が盛んです。
実は、富士川町を含む全国の多くの自治体が将来的に消滅する可能性があるという驚くべきデータが公表されました。
青森、岩手、秋田、山形の東北4県や島根県においては、
市町村の8割以上が消滅する可能性も指摘されました。
■株価と綱引きの政権運営
■株価と綱引きの政権運営
「896」と「523」。
前岩手県知事で東大客員教授の増田寛也らが8日に記者会見
こんなキーナンバーを提示する。
人口の減少と東京など大都市圏への集中が続けば、
2040年に全国の市区町村の約半分に上る896で
出産を中心的に担う20~39歳の女性人口が半分以下に減る
という。
896のうち523では
人口が1万人未満に落ち込み、
「消滅可能性」が高いと予測する。
自治体の具体名もあえて公表し、危機感を訴える。
それを横目に、株価が一時1万4000円割れした4月中旬以降、
安倍や首相官邸スタッフが何より神経をとがらせるのは
足元の日経平均株価だ。
「アベノミクスは前進中だ。
法人税の改革を一層進める。
7300億ポンドの運用資産を持つ年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は先を読んだ改革を進めている。
運用委員会も一新された。
規制や慣習を破るドリルの刃は最大速度で回転している」
1日、ロンドンの金融街シティ。
安倍は講演で、成長戦略の加速にこう力を込めた。
投資家の視線を強く意識した内容だが、
どこかデジャビュ(既視感)もつきまとった。
「外国の投資家は細かな成長戦略など理解しない。
日本が変わる、と印象づけるには法人税率の半減、
公的年金の株式投資拡大、移民受け入れの3つだ」
慶大教授の竹中平蔵が官房長官の菅義偉にこう耳打ちしたのはかれこれ1年前だ。
以来、成長戦略への失望が広がりかけ、
株価が揺れ動くたびに似た現象が起きる。
法人税率の引き下げ論やGPIFによる年金積立金の国内債券中心の運用見直し論が政権中枢から小出しに流布するパターンだ。
日銀総裁に黒田東彦を据え、
異次元緩和で円安株高を演出させた安倍。
自民党が求めた公共投資中心の大型財政出動で
実体経済を下支えし、
この2本の矢で時間を稼ぐ。
その間に潜在成長率を向上させる
「第3の矢」
成長戦略も推進するので「アベノミクスは買い」
だと「期待」に訴える。
このように政権運営の生命線と見定めた株価との綱引きから、
もはや宿命的に逃れられない。
4月15日。株価下落の中で安倍は黒田を首相官邸に招いて懇談した。
終了後、黒田は記者団に
「2%の物価安定目標の達成に支障を来す恐れがあれば、
ちゅうちょなく金融政策の調整をする」
と安倍との緊密な連携に胸を張った。
そのカゲで「株価連動政権」に
薄氷を踏む思いを吐露した場面は知られていない。
8日23時55分「ニュース23」
自民幹部、総務会長から
思わぬ慎重論
「子供を持っており、集団自衛権容認で
戦場にわが子が行く、
母親として覚悟がいる」
総務会長は自民NO3のポスト
これは、急遽のお話ではありません
自民党野田聖子総務会長
集団的自衛権容認に疑問
集団的自衛権容認に疑問
安倍批判が、OBだけでなく、
遂に現役の総務会長に飛び火しました。
国民の批判が無視できなくなってきたことの現れです。
●集団的自衛権で「殺し殺される」
自民総務会長、月刊誌『世界』6月号で批判
「世界」編集部
定価 864 円 (本体800 円) (送料 110円)
ISSN 0582-4532 雑誌 05501-06
2014年6月号 5月8日発売
自民党の野田聖子総務会長が8日発売の雑誌『世界』6月号
自民党の野田聖子総務会長が8日発売の雑誌『世界』6月号
安倍晋三が狙う集団的自衛権行使容認に向けた
解釈改憲に対し疑問を示しています。
野田「集団的自衛権が行使できる、
野田「集団的自衛権が行使できる、
武力行使ができるとなれば自衛隊は軍になる。
軍隊は殺すことも殺されることもある。
いまの日本に、どれだけそこに若者を行かせられるのでしょう」
と提起。
エンピツを銃に持ちかえて
さぁ突撃っ!
エンピツを銃に持ちかえて
さぁ突撃っ!
「国際情勢という大きな状況と、
人を殺す、人が殺されるかもしれない
というリアリズムを語るべきです」
とのべています。
石破茂幹事長が集団的自衛権の行使で
石破茂幹事長が集団的自衛権の行使で
自衛隊員が死ぬ、
血が流れることも政治家が覚悟しなければならない
としていることに
「それこそが、私たちが憲法解釈で六〇年間
超えられなかったところだったのではないでしょうか」
と指摘しています。
安全保障政策の根本を
安全保障政策の根本を
「憲法の解釈変更だけで行うことは政策の安定性がなくなる」
と批判しています。
また集団的自衛権の「限定」容認論について、
また集団的自衛権の「限定」容認論について、
「『限定』というと何か抑制的に聞こえるけれど、
具体的に何であるかは明らかになっていない」
と強調しています。
元米政府高官ハルペリン氏「秘密保護法なくても安全保障交渉に支障なし」
アメリカ国家安全保障会議(NSC)のメンバーを務め、
沖縄返還をめぐる核密約にも
関わったモートン・ハルペリン氏が
関わったモートン・ハルペリン氏が
2014/5/8に衆議院議員会館で講演
「これまで秘密保護法がなくても安全保障交渉に支障はなかった。
秘密保護法は不要だ。」
「これまで秘密保護法がなくても安全保障交渉に支障はなかった。
秘密保護法は不要だ。」
140508_岩上安身による元米NSC高官 モートン・ハルペリン氏インタビュー
http://www.ustream.tv/recorded/47287828
・毎日新聞 2014年05月08日 20時38分
秘密保護法:元NSC高官「法律なくても障害なかった」
http://mainichi.jp/select/news/20140509k0000m040063000c.html
・2014年5月8日 19:57 田中龍作ジャーナル
元米政府高官 「秘密保護法なくても安全保障交渉に支障ない」
http://tanakaryusaku.jp/2014/05/0009308
5/9(金)18時15分〜20時45分に全電通会館多目的ホール(東京・御茶ノ水)で、
5/10(土)17時~20時に弁護士会館2階講堂(東京・霞が関)で、
5/11(日)13時30分-16時30分に名古屋学院大学白鳥学舎翼館クラインホール
(名古屋市日比野)でハルペリン氏講演会が行われます。
http://nohimityu.exblog.jp/22093687/
5/10(土)17時~20時に弁護士会館2階講堂(東京・霞が関)で、
5/11(日)13時30分-16時30分に名古屋学院大学白鳥学舎翼館クラインホール
(名古屋市日比野)でハルペリン氏講演会が行われます。
http://nohimityu.exblog.jp/22093687/
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