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Channel: 営業せきやんの憂鬱ブログ
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格闘技より凄いっ!TPP演出

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なに・・・探してるの・・」
「どこでぇ「ポチっ!」するの・・」
\¤\᡼\¸ 9
 
                   
   「ここですヨォォー」         
                  
 
今日の誕生日の花は・・・・  ケマンソウ 
花言葉は・・・・・・・・・・・・あなたについていく
 
華鬘草ケシ科
                       
                      荘厳な仏具華鬘に似る花 華鬘草
                      鯛を釣ったようなので別名 鯛釣草
                      薄紅色のちょっと変った漢名 荷包牡丹
                                 遠藤ふきこアンカー教えてくれた作者の言葉
                                「あなたについていく」という花ことばが、現代の女性の生き方
               にそぐわない気がして、「あなたとともに歩む」という意味を
               こめて五十年連れ添った妻の心情を詠みました。
                       
   
ケマンソウあなたとともに歩みきし
金婚式の朝を咲きたり   鳥海昭子 

               華鬘草海女ら葬の米を磨ぐ    橋本 鶏二 
        雉啼く胸ふかきより息一筋    橋本多佳子 
        草原に出でたる雉子の丸々と   斉藤 夏風   
          
                 
   【万葉歌】 雉鳴く高円の辺に桜花散りて流らふ見む人もがも 
                                                               〈巻10ー1866〉
 
オバマ====
月光仮面の如く
  疾風のように現れて
 疾風のように去っていく
 
宗主国のお代官様は
  じつに怖くて
   難しい宿題残しー
 
ところがこの国は、不思議なこと
バンザイ
  万歳
大合唱
 
この国を去る15分前に
残していった便所紙の
  共同声明
  こねくり回し
解釈して「満額回答」
大喜びのNHK解説委員
 の
大嘘つき
 
なんでぇ
こうなるぅのぉーーー
 
国益を代表していない自民創価
        その拡声器NHK
それゆえ国民の不協和音は
         深まるばかりーー
 
23日大スクープ読売報道
25日に1日遅れでオバマの残した共同声明は
そのヨミウリスッパ抜きのリメイク
 
 
 イメージ 2
 
天木ブログでなされてたこと
4月23日
 オバマ・安倍首脳会談を吹っ飛ばした読売のオバマ単独インタビュー
 
 オバマ大統領の国賓訪日を目前にして、
4月23日の読売新聞が大スクープを掲載した。
 それは訪日を前にして行われたオバマ大統領に対する
独占書面インタビューの全文掲載である。
 
 そこには今度の日米首脳会談で取り上げられると思われる
主要問題のすべてに関する
オバマ大統領の考えが述べられている。
 一言でいえばこういうことだ。
 
 すなわち安倍総理が一番こだわる
尖閣問題に関する米国の日本防衛義務について、
明確に次のように述べている。
 
 「・・米国の政策は明確であり、
尖閣諸島は日本の施政下にあり、
それゆえに、日米安全保障条約第5条の適用範囲にある。
そして我々は、
これらの島々の日本の施政を阻害する
いかなる一方的な試みにも反対する・・・」
 
 これは一見すれば米国の日本支持の表明のように見える。 
安倍もメディアも、
これを大きく取り上げて日米同盟強化の証だとはしゃぐだろう。
 しかし、
これはすでに米国が従来から繰り返し表明してきたことだ。
目新しいことは何もない。
 その一方でオバマ大統領は
そのインタビューの中で、日本に対し、
集団的自衛権の行使容認を歓迎し、
普天間移設を求め、
TPP合意の重要性を説き、
北朝鮮の核を認めない方針を伝え、
それらに対する日本の協力を迫っている。
 
日本にとって重要な事は、
米国が尖閣は日本の領土であることを明確に表明し、
その日本の領土を中国が武力もしくは武力の威嚇で変更しようとした場合、
米国は日米安保に基づいて
日本の為にこれを阻止するとオバマ大統領が明言するかだ。
 それを安倍首相がオバマ大統領に迫ることができるか、である。
 残念ながら安倍にはその度量も覚悟もない。
 
 かくして安倍は今度の日米首脳会談で日米同盟強化という
「おまじない」と引き換えに、
日本経済や
日本国民の暮らしも、
日朝国交正常化も、
沖縄住民の基地反対の声も、
すべて米国に差し出すことになる。
 
 米国に譲歩させられて終わるのは、
これまでのどの政権も同じだ。
 しかし、戦後レジームを変えると大見得を切る
安倍の譲歩ほど屈辱的な事はない。
 それにしても安倍との日米首脳会談の直前に
読売新聞にこのような書面単独インタビューに応じる
オバマ大統領は、頭から安倍を馬鹿にしているということだ。
 安倍の応援団長であるナベツネの読売新聞が
安倍に恥をかかせたことになる。
 
 23日の読売新聞のオバマ大統領単独書面インタビューは
歴史に残る衝撃的な大スクープである
 
それには無視===
自民創価の安倍権力の言いなり
大本営報道の公共放送をかなぐり捨てた犬HK
 
犬HKは偏向報道をやめなければならない。
  籾井会長が4月中に辞任しない場合、
受信料を半年間支払わないように視聴者に呼びかける運動が行われている。
受信料の「不払い」ではなく「支払い凍結」がミソ。
籾井が辞めた場合は支払いを再開する。
日本人向けの、参加しやすい運動だ。
しかし効果は大。
 
  安倍晋三の支持率が下がらない。
それは操作された数字だからだ。
今や政治の数字はほとんど捏造された物語。
数字自体が洗脳であり、誘導ー。
 
本当はTPPは完結してる!!?
まやかし
国民騙しの
共同声明は何故?
 
 
 
 
 
「みんな安倍を支持している。
安倍を批判するあなただけが変わっている」。 
これで
ほとんどの日本人は変わる。
支持率は新聞に出された広告主なのである。
 
 
犬HK会長の籾井勝人が、理事10人の辞表を返却。
籾井がわからなかったのは、
自分がまず犬HKの経営委員会に辞表を提出して、
       仕事を始めなければならなかったこと。
そうしたら、とっくに受理されていたのに
 
 日米首脳の記者会見後に、
犬HKが間違ったニュアンスで報道する。
 
オバマは、日中が尖閣を巡って
      軍事衝突に至ったとき、
日本に味方して軍事介入するとはいっていない。
 
安保条約第5条は
「「自国の憲法上の規定及び手続きに従って」
とあり、
米国参戦には、米国民と議会の承認が必要になる。
 
  
米国が、領有権を認めていない小さな無人島のために、
米国の若者を犠牲にすることはあり得ない。
安保第5条は、
かりに大統領が参戦を決意しても、
「自国の憲法上の規定及び手続きに従って」
決めることを謳っている。
米国民と議会が、中国との戦争を承認することは
                                       100%ありえない。
  
オバマは正直に、
自分が語ったことは、
これまで他の米国要人が語ったことと同じだ
と語っている。
 
日本のマスメディアだけが、
大きな成果のように嘘をついている。
 
米国は尖閣で参戦しない。
安保第5条にあるように、
米国民と議会の承認が必要になるから、
                      参戦はあり得ないのだ。
 
 米国が公式に過去に表明してきた同じことを、
大統領が繰り返しいったところで、
                      何も変わらない。
 
要は、尖閣を軍事的に守れないということだ。
これは、最近の
シリア、
ウクライナ
への関わりを見ても明らかだ。
まして尖閣は無人島であり、
米国は日本の領有権すら認めていない。
 
米国が尖閣で日本に認めているのは、実効支配である
肝心の領有権は認めていない。
領有権すら認めていない無人島のために、
核大国の中国と戦争を始めることは、
      米国民も米議会も許さない。
日本が進む途は、
日・米・中の平和共存であり、
         相互繁栄の途である。
 
 オバマのリップサービスも、中国の反発も
                          一過性のものである。
                流れは何も変わっていない。
 
 イメージ 1
 
犬HKの報道は、
    安倍晋三はよくやっている、
            TPPで頑張っている、
                という誘導である。
米中の結びつきは、
   これからさらに強固になるだろう。
 
イメージ 2
 
日本のマスメディアの報道は間違っている
米国の記者もいい加減なリップサービスをしている。
オバマは、
尖閣で日中の軍事的衝突が起きたら、
軍事的に日本に味方するとはいっていない。
かりに大統領が参戦を決意しても、
「自国の憲法上の規定及び手続きに従って」
決めるため、議会に諮ることになる。
 
 尖閣は無人島である。
米国は、領有権については、中立の立場だ。
何事も常識が大切だ。
日中戦争が起きるとしたら、
偶発的な衝突から始まる可能性が高い。
それに、米国債を世界一購入し、
原水爆を保有している核大国と、
米国が戦争を始めると思うか。
今でさえ巻き込まれることを警戒しているのに。
 
オバマ大統領、高級すし半分しか食べず? 【4月24日 AFP】公には、すしに興味津々の様子を見せた米大統領だが、24日のメディア報道によると、実際にはコースを半分まで食べたところで箸を置いたという。
 オバマ大統領は23日夜、カウンター席に座った。
両首脳の関係を深める機会とされていた会食だったが、
TBSの報道によると、大統領は世間話をしたり、すしに舌鼓を打ったりする間もなく、すぐに日米交渉の話を始めたという。
 同店のすし職人、小野二郎さん(88)
は、20貫ほどのすしを客の食べるペースに合わせて一つずつにぎる。クリックすると新しいウィンドウで開きます
 
だが「すきやばし次郎」と同じ雑居ビルの地下にある焼き鳥店の店主が「次郎」の店員から聞いた話としてTBSに語ったところによると、
オバマ大統領はコースを半分ほど終えたところで箸を置いた。
一方の安倍首相は完食したという。
2人の会話はかなりフォーマルなものだったとされる。
 食事を終えて店から出てきた両首脳は、夕食会は成功だったとコメント。オバマ大統領は報道陣や集まった人たちに対し、「おいしいすしだった」と述べていた。
 菅義偉官房長官は24日の記者会見で、
「大統領はかなりの量を食べた」と述べた一方、
実際に何貫食べたのかという質問には回答を避けた。
ただ、「大統領の表情から、非常に満足してもらえたと思っている」と話した。(c)AFP
 
 
 TPPは、常に安全保障を脅しに使って、
           譲歩を迫られてきた。
今回、終盤にそれが露骨に現れている。
それも「安保を尖閣に適用する」
とオバマがいった(従来の米国の主張である)のだから、
さらに譲歩しろ、というわけだ。
タフな交渉など何の意味もない。
ブラック企業では
誰もがやっていることだ
 
米国やグローバル企業から高まる圧力に対し、
ロシアは遺伝子組替え作物の輸入を禁止。
メドべージェフ首相
「米国民が遺伝子組替え食品を食べるのは自由だが、
            ロシア政府は国民と農業を守る。
我が国には有機農業の為の十分な農地がある」
 
 
テレビにおバカコメンテーターが出てきて、
米国が安全保障で譲歩したのだから、
日本もTPPで譲歩したらよかった、といったニュアンスで喋る。
日本のマスメディアは
本質的に米国のメディアに転落している。
自民党よりも米国寄りだ。
米国は安全保障でもTPPでも、
      何も譲歩していない。
 
  イメージ 1
 
 
オバマが、自分は何も目新しいことはいっていない、
従来の米国の安保路線を繰り返したまで、
            と説明したのが正しい。
それを日本の電通支配のメディアが、はしゃいでいる。
まるで日中が軍事衝突したら米国が参戦するかのように。
シリア、
ウクライナ
に参戦しなかった米国が、
  尖閣などに巻き込まれる筈がない。
 
TPP==。
最後になって、日本が頑張っているパフォーマンス。
すでに多くの分野で売国は決められた。
           今更、という時点だ。
日本人の民度は極端に低い。
午前3時まで交渉、
などといわれると、それで許してしまう。
すでに無血開城され、
降伏は決まっている。
今頃になって怖ろしくなってきたようだ。
 
米国の安全保障は、死の恫喝である。
米韓FTAも、
日本のTPP参加
    もこれでなされる。
オバマ来日にもこのカードが切られている。
「守ってやるから国を売れ」
というこの死のカードは最強であり、
        韓国と日本を滅ぼす。
日本は、韓国という教科書があったのに、
お坊ちゃん政治家たちが読まなかった。
 
植民地国支配維持政策
     分断して支配統治
オスプレイなど軍事品経済の産軍複合
アメリカユダヤ支配経済
アジア人同士を戦わせんっ!
 

<米韓首脳会談>米大統領「慰安婦、重大な人権侵害」

 【ソウル西田進一郎】訪韓中のオバマ米大統領は25日、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領と青瓦台(韓国大統領府)で会談した。
 

日米共同声明に「重大な懸念」=中国

 【北京時事】中国外務省の秦剛報道局長は25日の記者会見で、沖縄県・尖閣諸島を日米安保条約の適用対象とし、中国による防空識別圏設定などにも言及した日米共同声明に対し「重大な懸念」を表明
  
アジアの国は自主独立の国もある
そうは
問屋は卸さない
4月===
国会を学生が包囲した国

台湾最大野党の元党首が原発抗議で無期限ハンスト突入/台湾

 両岸サービス業貿易協議の是非をめぐる、学生らによる国会占拠騒動が一段落した台湾で、またも大きな騒動が発生した。台湾の最大野党・民進党の元党首、林義雄氏(72)が、台北市にほど近い新北市に建設中の「第4原子力発電所の廃止」などを訴え、4月22日から無期限のハンガー・ストライキを始めた。林氏は死を覚悟しており、一切の救急手段を拒否している。林氏の行動を受けて、反原発運動、反馬政権の動きが再び活発化し始めた。(THE PAGE)
[記事全文]
 
 

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