コチラにもヨロシクポチッ⇒http://localkyushu.blogmura.com/miyazaki_town
ポチしてくださーーーーーーーいぃ
今日の誕生日の花は・・・ マーガレット
花言葉は・・・・・・・・恋占い 真実の愛
キク科
花びらを一枚ずつむしりながら占う「恋占い」。
マーガレットはヨーロッパでも「恋占い」の花
として親しまれていると聞きました。
はなびらの恋占いのもどかしさ
マーガレットの白いはなびら 鳥海昭子
髪黒くマーガレットの中に立つ 高浜虚子
髪黒くマーガレットの中に立つ 高浜虚子
マーガレット古き異国の匂いあり
川風にマーガレットの揺れゐたり
川風にマーガレットの揺れゐたり
アップしようとしたら
24時鳥取市長選の報道を聞きましたー
13日、21時「NHKスペシャル」
「北朝鮮のマネー」
を報道していましたー
怪訝で
裏読みするー
いよいよドル支配体制崩壊が近いことを
予見するー
BRICS開銀の設立準備、
7月首脳会議前に整う見通し=南ア財務相
IMFがユダヤ米国に支配され金融ユダヤ人の悪事に利用されている現状。
それなら新興国で開発銀行を作ってしまおうと
それなら新興国で開発銀行を作ってしまおうと
ロシアが主導。
BRICS開発銀行の創設が秒読み段階。
BRICS開発銀行の創設が秒読み段階。
落ち目の米欧ユダヤ支配国家群が傷を舐め合うIMF。
かたや、元気いっぱいの
ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ。
21世紀の牽引役が集うBRICS。
ユダヤ金融支配の完全なる失権の引き金を引くBRICS開発銀行。
ユダヤ金融は、ロシアには太刀打ちできません。
ユダヤ金融は、ロシアには太刀打ちできません。
もはや勝負あったー。
未来の予感がします。
BRICS開銀の設立準備、
7月首脳会議前に整う見通し=南ア財務相
ロイター 4月11日(金)9時48分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140411-00000040-reut-s_ame
[ワシントン 10日 ロイター]
-ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカの新興5か国(BRICS)は、7月にブラジルで開く首脳会議までに「BRICS開発銀行」の設立準備を完了する見通しになった。
ロイター 4月11日(金)9時48分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140411-00000040-reut-s_ame
[ワシントン 10日 ロイター]
-ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカの新興5か国(BRICS)は、7月にブラジルで開く首脳会議までに「BRICS開発銀行」の設立準備を完了する見通しになった。
南アフリカのゴーダン財務相が10日、
BRICS財務相会議後に記者団に語った。
開発銀行の構想はインフラ整備プロジェクト支援を目指すもので、2012年に初めて提案された。
ただ、その後は資金調達や運営方法、本部拠点をどこに置くかなどをめぐって意見対立が続いてきた。
しかしー
ゴーダン財務相は
「われわれは開発銀行の設立に向けて非常に素晴らしい前進を成し遂げ、正式文書のほとんどは整っている。
まだいくつか問題は残されるが、開催が見込まれる
7月半ばのBRICS首脳会議までの間に解決していくだろう」
と述べた。
開発銀行の資本金は当初500億ドルで、
開発銀行の資本金は当初500億ドルで、
最終的には1000億ドルまで増える見通し。
ロシアは5カ国が均等に20%ずつ出資することを提案しているが、あるBRICS関係筋によると、出資比率はまだ決定していないという。
ゴーダン財務相は、やはり立ち上げが遅れているBRICSの外貨準備基金についても「合意に向けてほぼ90%の地点にあり、正式文書は準備されていて、首脳会議前の完全合意まであと少しのところにある」と説明した。
国際通貨基金(IMF)の改革が進まないことについては
「米国次第の面が大きいことは
ブラジル経済状況
明白だ」と指摘した。
米議会はこれまでのところ、IMFの資本金を2倍にして新興国の発言権を拡大する改革に関連する法案を批准していない。
以下のような記事ーその前にー。
1991年、ソ連邦が崩壊した。
その後の世界はどうであったろうか。
1970年代末からの
1970年代末からの
新自由主義経済。
新自由主義は
社会主義圏を崩壊させた。
社会主義圏であった国々は、資本主義市場経済に組み込まれ、
社会主義制度が急速に破壊され、
資本主義制度が復活し、
国民は窮乏化した。
資本主義制度の復活によって
民族紛争があらわになった。
資本主義各国では巨大資本のための
規制緩和が強行され、
労働者の非正規化が進んだ。
わずかばかりの社会保障も奪われた。
労働者階級の絶対的貧困化。
世界は恐慌に突入し、
世界戦争の危機が増大している。
こうしたなかで、ロシアにおいてゴルバチョフの罪を問う動きが顕在化している。
こうしたなかで、ロシアにおいてゴルバチョフの罪を問う動きが顕在化している。
これはいい動きである。
社会主義経済圏を崩壊させたゴルバチョフの罪は大きい。
ロシア共産党はその責任において、
ロシア共産党はその責任において、
現実の国際共産主義運動を発展させる立場に立ち、
ロシアにおける資本主義搾取制度を駆逐する運動を発展させつつ、
ゴルバチョフの罪を、結果だけでなく
その原因を明らかにしなければならない。
ロシア共産党は、ロシアから
資本主義的搾取制度を駆逐し、
働くものが支配する社会ー
社会主義建設の路線を打ち立てねばならない。
資本主義から社会主義へというのは
資本主義から社会主義へというのは
歴史の必然ー
社会の発展法則ー。
それなのになぜロシア共産党は
社会主義制度を放棄したのか。
第10月ロシア革命以後、
とりわけレーニン死後の路線を総括しなければならない。
1991年ー
1991年ー
帝国主義とその追随者によって、
モスクワのレーニン像が倒される映像が
世界に発信された。
しかしー
ロシアをはじめ多くの国と地域で
レーニン像は今も立っている。
「ソ連解体は反逆罪」、
「ソ連解体は反逆罪」、
ゴルバチョフ氏の捜査を要請 =露議員
【4月11日 AFP】ロシア下院の議員グループが、1991年のソビエト連邦解体をめぐり当時ソ連大統領だったミハイル・ゴルバチョフ(Mikhail Gorbachev)氏(83)を国家反逆罪で捜査するよう、検察当局に正式要請した。10日、議員の1人が明らかにした。
?共産党のイバン・ニキチュク(Ivan Nikitchuk)議員は、最近の情勢や特にウクライナ問題を受けて、与党・統一ロシア(United Russia)の議員2人を含む超党派の議員5人がユーリ・チャイカ(Yury Chaika)検事総長に対し、ゴルバチョフ氏の捜査を求めたと語った。
ニキチュク議員はAFPの取材に、「彼(ゴルバチョフ氏)と、彼が旧ソ連を崩壊させるのに手を貸した者たちを、国益を損なった反逆行為で訴追するよう」検事総長に求めたと述べ、91年当時のソ連国民は国家の解体を望んでいなかったと指摘した。
ゴルバチョフ氏は、旧ソ連大統領時代に「ペレストロイカ(改革)」と「グラスノスチ(情報公開)」を打ち出し、より開かれたソ連の繁栄を目指した。これが意図せずして、ソ連を地図上から消滅させ、自分自身を権力の座から追いやる結果となった。
「その破壊の影響は、現在われわれが目にしている紛争の数々にも感じられる通りだ」とニキチュク議員は述べ、ウクライナだけではなく他の旧ソ連構成諸国についても、この20年間にわたって当てはまることだと主張した。
この動きについてゴルバチョフ氏は、露インタファクス(Interfax)通信に対し「熟慮されたものではなく、歴史的見解から見て根拠がない。一部の議員が単に注目を浴びたいだけだ」と語っている。(c)AFP
自動車の対米輸出台数、メキシコが日本抜き2位に
【4月10日 AFP】発信地:メキシコ市
2014年第1四半期(1~3月)の対米自動車輸出台数で、
自動車産業の成長著しいメキシコが日本を抑え、カナダに次ぐ2位に浮上した。
早ければ2015年にも1位に躍り出るー。
業界アナリストの予想では、
メキシコは年内に日本を抜くとみられていた。
メキシコ自動車工業会(Automobile Industry Association、AMIA)は今週、その大きな節目が前倒しで実現されたと発表した。
AMIAの報告ー
今年第1四半期のメキシコの自動車生産台数は前年同期比6.5%増の77万4731台。
AMIAが独自に把握した台数と米自動車専門誌「ワーズオート(WardsAuto)」が公表した台数を基に算出したところ、
今年1~3月に米国に輸入された自動車のうち、
メキシコ製は42万8376台、
日本製は40万8405台。
メキシコは自動車生産で世界第8位、
輸出台数では世界第4位。
世界の自動車産業におけるメキシコの影響力が強まる中、
日本の自動車メーカーも相次いでメキシコに進出している。
(c)AFP/Laurent THOMET
何故、メキシコなのか?
mx.emb-japan.go.jp/keizai/kigyo3.pdf
プロ野球にメジャー球導入も
米ローリングス社が統一球選定参入へ
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2014/04/08/kiji/K20140408007934150.html?feature=related[ 2014年4月8日 07:30 ]
日本野球機構(NPB)の統一球選定に、大リーグの公認球である米ローリングス社が参入する方向であることが7日、分かった。
NPBは来年初めにも、統一球の供給メーカーを決める「オープンコンペティション」を開催する方針。コンペは統一球が導入された11年以降初めての開催となり、ローリングス社は初参加となる。
統一球の供給メーカーであるミズノ社は今季で契約4年目。
昨年は反発係数の無断変更が社会問題となった。
再発の防止へ、この日の実行委員会で反発係数の検査結果を今季から公表することを確認。
検査は各球場から1ダースを無作為に抽出して、シーズン中に数回行われる。今季の1回目の検査は開幕直後に実施されており、近日中に公表される見込みだ。
ただ、ミズノ社に対する信頼も高い。
当初2年の契約は2シーズン延長され、来季も継続する見込み。
ローリングス社が参加するコンペは16年シーズンを見据えたものとなる。
◆統一球 加藤良三前コミッショナーが「国際基準に合わすべき」と推進し、11年シーズンから導入した。
10年まではミズノ、ゼット、アシックス、久保田の4社を中心に各球団が選択したボールを使用していたが、
五輪、WBCなど国際大会で日本選手が使用球への対応に苦慮。
そのため、反発係数を抑えたミズノ社製に統一した。