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今日の誕生日の花は・・・チューリップ

花言葉は・・・・・・・・・・　愛の宣告　魅惑

ユリ科　

　　　　　　　　　　　　　　チューリップの語源はトルコ語でターバン
　　　　　　　　　　　　　花の形をじっと見ていると合掌の手のよう
　　　　　　　　　　　　　大地に感謝する心を表わす形かもしれない　

　　　　　　　　　　　　　ＮＨＫラジオ深夜便４時５０分

　　　　　　　　　　　　　　アンカ－の教えてくれた作者の言葉

　　　　　　　　　　　　　合掌した手をゆっり開いたような形をしたチューリップの花。
　　　　　　　　　　　　　球根から芽を出し、葉を広げ茎を伸ばしてついに咲いた花の

　　　　　　　　　　　　　大地に対する感謝の形でもあるように思うのです。

　　　合掌のかたちの赤いチューリップ

　　　今日の私をやさしくします　　　鳥海昭子　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　

Ｇ７実質の対ロシア制裁ができないまま閉会

２４日ウクライナ情勢をめぐるハーグでの会議の報道、

まともに伝えていたのはTBSのNEWS23だけ。

NHKも報ステもだめ。

NHKのニュースは、7時も9時も、

中韓首脳会談について一言も触れなかった。

NHKのニュースだけ見ている人は、

中韓首脳会談の事実を知らない。

TBS･NEWS23

ハーグ現地からの報道。
ロシアへの対応をめぐって米欧が亀裂。

G7首脳会合の開催場所でも意見対立し、
さらに、

　　　合意して発表する内容でも対立。

ドイツが米国の提案を一蹴。
具体的な経済制裁は盛り込まず。

『ウクライナ問題』でロシアを排除しましょうよ。

オバマの目論見が外れ、米国の威信低下がくっきりーと

欧州でNATO（米欧同盟）の存在意義がなくなっていることは、

東アジアで日米同盟の存在意義がなくなっていることと同じ。

二つの軍事同盟の意義が認められ、

現実に機能したのは、超大国である米国の軍事力があったからこそ。

世界は新しい段階に向かっている。

多極化時代の新秩序の構想が必要だ

EUのあるべき姿も再考しないといけない。

EUは一体どこまで拡張すれば気が済むのか。

ユーラシア全土をEUにするのが窮極の理想なのか。

それって、

理想の化粧をした帝国主義エクスパンションです。

言わば「逆ソ連」。

ロシアが警戒するのは当然ー。

永久革命運動を続けるEUに歯止めをかけないとー。

ロシアを封じ込める軍事同盟がNATOだ。

しかしー

盟主である米国の力が衰えて、NATOを有効に機能させられなくなった。

次の安保スキームの構想を考えるときだ。

米国という要素抜きで、ウラル以西の欧州大陸の平和体制の理念をイマジネーションするとき。

NATOは冷戦時代の遺物でしかない。

そもそもー

冷戦終結から20年も経った今、どうしてNATOが必要なんですかね。

NATOの存在意義って何ですか。

ウクライナ問題を考えるとき、その点が最も本質的で、

問われてしかるべきポイントだと思うー。

NATOというのは、

ロシア連邦を仮想敵とする軍事同盟＝暴力装置ですよ。

安倍晋三は、プーチンからウクライナ反政府運動の裏にある

「大戦勃発の策謀」情報を得ていた！

安倍晋三は、「米ロの間に挟まれて、難しい関係」に立たされている。

一体、どちらの味方をすれば、いいのか。

ロシアが２０１３年に制定した「同性愛宣伝禁止法」を欧米各国が批判し、

米国のオバマ大統領、

英国のキャメロン首相、

フランスのオランド大統領、

ドイツのガウク大統領

らが揃ってソチオリンピック開会式を欠席＝ボイコットしたのに、

安倍晋三総理は、中国の習近平国家主席らとともに出席

プーチン大統領と首脳会談を行って、

「顔を立て、義理」を果たしている。

安倍晋三は、オランダ・ハーグでのG7で、

これまで1000億といっていた巨額の支援を、

1500億と増額した。

もっと出せ、と要求されたのだろう。

日本の役割は、所詮、こんなものである。

ﾊﾞﾗｴﾃｪー出演余裕があるぐらいだー

4月から日本は増税である。

安倍の８，６兆円もの宗主国への朝貢

　貸したものは返らないー

２５日、明々白々になりました

今では安倍のお仲間

　　　石原家

石原慎太郎と徳州会は闇の中へ

良く考えたものだー

裁判員裁判にもかからない配慮

　略式起訴＝罰金刑

みんなの党が

安倍に擦り寄るのは

石原慎太郎と同じ理由

週刊新潮 2014/04/03日号

みんなの党・渡辺代表に８億円貸し付け…週刊誌に会社会長が手記

　化粧品販売会社ディーエイチシー（東京）の吉田嘉明会長がみんなの党の渡辺喜美代表に選挙資金として計８億円を貸し付け、約５億４９００万円が未返済だとする手記が、２６日発売の週刊新潮に掲載されることが２５日、分かった。

昨年５月に公開された渡辺代表の資産報告書には、借入金は２億５０００万円と記載されている。

手記によると、渡辺代表から依頼を受けて２０１０年の参院選前に３億円、１２年の衆院選前に５億円を渡辺代表の個人口座に振り込んだとしている。うち２億５０００万円余りは既に返済されたという。

渡辺代表の事務所関係者は取材に「個人の名義で借りた。利子は払っており、問題ない」と説明した。

消費税増税後のこの国に、

　　リーマンショック以上の

　　　　　　大激震がやってくる

２５日株価の動き

日経平均株価【NI225】

日経平均株価指数

NI225

日経

Index

前日比前日比 % 現在高値安値始値終値時刻

-52.11

-0.36%

14,423

14,532

14,312

14,402

14,475

15:00:01

チャート - 日経平均株価指数

チャート - 1日

チャート - 1年

兵頭正俊ブログ

お友だち人事は、結局、自信のない人間のすることだね。

もっともいい人事は、諫言の人士を側に置く。

なぜなら人間は不完全な生き物だからだ。

自分が間違う可能性を、最初から人事で阻止する。

安倍晋三にはそれがないね。

側近がすべてポチで固められている。

そのポチたちが、今、足を引っ張っている。

恐怖の4月。

作られた偽物の株高が終わる。

アホノミクスも終わる。

物価が上がり、消費税増税が始まる。

給料が上がることはまずない。

日本企業の利益の配分先は、

1 内部留保　

2 設備投資　

3 株主への還元　

4 有利子負債削減　

5 新製品・新技術の研究・開発　

6 従業員への還元。

最後だ。

昨年の円安も、株高も、実体経済を反映したものではない。

昨年４－６月の、経済指標を一時的でもかさ上げし、昨年秋に消費税増税を決定するために、米・欧・中の金融マフィアが総出で演出したものだ。

勝つのはハゲタカだけのイカサマ賭博だったので、それがそろそろ引き揚げ始めた。

4月の消費税増税以降、しばらく経って自殺者が急増する。

前回も消費税増税の後にそうだった。

国会議員にお坊ちゃん、お嬢ちゃん育ちが多くて、ギリギリで生活している人の苦しみがわからない。

年寄りはタンス預金を持っていると勘違いしている。

それはごく一部だ。

切り崩せる預金のない国民が大半だ。

現代日本の惨状は、米国、政治家、官僚、マスメディアが作ったものだ。

99％は確実に棄民されている。

国民から税を巻き上げながら、国民のためではなく、自分たちのために使う。

現在の安倍政権は、国家の私物化である。

批判すべき国民は、マスメディアの絶えざる洗脳・誘導で奴隷にされている。

日本人は日本の文学でなければ、日本も世界も評価しない。

政治もそうなんだ。

日本の、東洋の、アジアの政治をやらないと駄目なんだよ。

それが官僚も政治家もわかっていない。

米国はそれを怖れ、日本の構造改革を進めている。

これは米国化の謂であり、グローバル化、植民地化のことなんだ。

米国は抱きつき心中の相手に日本を選んでいる。

日本は、奴隷の民族性があり、政治家も国民も消費税増税に文句をいわなかった。

こんな民族は世界に日本しかない。

結果的に、米国の抱きつき心中で死ぬのは、日本だけである。

米国は日本のすべての富を吸い取って生き残る。

>ジョージ絶対に許されない！！国民を放射能から守らず殺しておいて減った分を奴隷輸入。文明国家のやることではない！！@yulychakovski:

【移民党】安倍首相配偶者控除見直し検討を @nhk_news 少子化を理由に移民を年20万人入れると言って、配偶者控除をカットする自民党。

おおっ！！

　　　２３時４３分

　　　　日向路

　　震れています

＜霧島＞韓国岳北東で地震が急増　鹿児島・宮崎県境　

毎日新聞 3月22日(土)3時0分配信

韓国岳＝２０１３年４月、重春次男撮影

　◇専門家が注視　地震急増後の噴火例に雲仙・普賢岳噴火

　鹿児島・宮崎県境の霧島・韓国（からくに）岳（１７００メートル）北東側で地震が増えている。ＧＰＳ（全地球測位システム）による地盤変動観測でも、地下のマグマだまりに新たなマグマが供給されていることが示されている。霧島では２０１１年に新燃（しんもえ）岳で大きな噴火があった。専門家は「新たな噴火の可能性もある」と注視している。

【南海トラフ地震】大阪に津波対策学ぶ「ステーション」

　地震は長さ約４キロ、幅約１．５キロのエリアで、ほとんどは体感できない揺れ。気象庁火山課によると昨年１１月には地震はなく、１２月に１回だったのが、今年は１月＝２３回▽２月＝８回▽３月＝３４回（２０日現在）－－起きた。これらは震源が特定できた例だけで実際には更に多い。震源の深さは０～３キロと浅い。

　菅野智之・火山活動評価解析官は「マグマだまりの膨張に伴い浅い部分で地震が起きたとみており、マグマの上昇によるとは考えていない。現時点で１１年のような噴火に直結する動きはないが、活発化の可能性はある。警戒したい」と話す。

　霧島の火山活動に詳しい鹿児島大の井村隆介准教授（火山地質学）は、マグマから分離した火山ガスや水蒸気が地盤を割って地震を起こした可能性を指摘する。霧島市など両県の７市町でつくる「環霧島会議」作成の霧島火山防災マップでは、えびの高原付近は「火口が形成される可能性のある地域」に指定されている。

　火山で地震が急増し、その後噴火した例がある。長崎県雲仙・普賢岳噴火（１９９０年～）では約４カ月前から地震が急増した。北海道・有珠山噴火（２０００年）でも数日前から地震が多発。一方、岩手県・岩手山では９８年に一時期地震が増え地盤変動も観測されたが噴火はしなかった。

　井村准教授によれば韓国岳では今後（１）地震が終息する（２）えびの高原付近で新たな噴気が上がる（３）噴火し火山灰や溶岩などが出る－－などの展開が考えられるという。「気象庁などが出す情報に注意してほしい」と話している。【山崎太郎】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140322-00000011-mai-soci