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今日の誕生日の花は・・・ハルリンドウ
花言葉は・・・・・・・・・・高貴
リンドウ科
春の陽射しを待っていたかのように花開いた春竜胆
は、まるで自分を励まして咲いているようです。
は、まるで自分を励まして咲いているようです。
花という花は全てそのように見えてならないのです。
晴れる日を今日と待ちいしハルリンドウ
晴れる日を今日と待ちいしハルリンドウ
自分を自分ではげまして咲く 鳥海昭子
アベノミクス
三本目の矢
成長戦略
右往左往している
三本目の矢
成長戦略
右往左往している
大騒動の理研
実は・・・
安倍政府は12日、理研を「特定国立研究開発法人」に決定する予定だった
それを先送りしたー。
安倍政府は12日、理研を「特定国立研究開発法人」に決定する予定だった
それを先送りしたー。
野依理事長らしい姑息な作戦ー。
真面目な研究者らは
巨大な理研の研究費収奪で青息吐息ー。
ただー
STAP騒動で予算パー
理研「特定法人化」先送りの大誤算
理化学研究所はー
真っ青になっているのではないかー。
当初はー
「産業技術総合研究所」と一緒に決定する予定だったー。
「特定国立研究開発法人」に選ばれると、
国から巨額の予算がつき、
国際的に優秀な「スター研究者」を
億単位の報酬で招けるなど、
資金を自由に使えるようになる。
真面目な研究者らは
巨大な理研の研究費収奪で青息吐息ー。
ただー
STAP騒動で予算パー
理研「特定法人化」先送りの大誤算
理化学研究所はー
真っ青になっているのではないかー。
当初はー
「産業技術総合研究所」と一緒に決定する予定だったー。
「特定国立研究開発法人」に選ばれると、
国から巨額の予算がつき、
国際的に優秀な「スター研究者」を
億単位の報酬で招けるなど、
資金を自由に使えるようになる。
安倍政権は昨年12月、
この制度の導入を閣議決定している。
「最終的にどの研究機関が『特定国立研究開発法人』に認定されるか、
研究者の報酬や待遇をどうするかは、
この国会に法案を提出して決めることになります」
(内閣府)
決定が見送られたのは、もちろんSTAP細胞の
“真偽”がハッキリしないからー。
しかしー
これは理研の自業自得だ。
そもそも、理研がよく調べもせずに小保方晴子論文を発表させたのは、
成果をアピールして「特定国立研究開発法人」になろうという
スケベ根性があったからー。
「もともと理研は、科学者の楽園といわれる研究機関です。
埼玉県の本拠地は、東京ドーム6個分の広さ。
敷地内に40の研究棟、書店、レストラン、託児所まで揃っている。
国内外15カ所の研究所で6000人の研究者が研究しています。
大きな特徴は、平均年齢が39歳と若く、学閥もなく、
女性や若手に門戸が開かれていること。
ノーベル賞受賞者の湯川秀樹も生んでいる。
ただ、研究者は1年ごとの契約更新なので研究成果を
出さないといけないプレッシャーがある。
よく確認もせずSTAP細胞論文を発表させたのは、
『特定国立研究開発法人』になりたいと焦ったからではないか」
(文科省関係者)
東京工業大卒(応用化学)のジャーナリスト・横田一。
「理研は初動を間違ったと思います。
最初に問題点を指摘された時、深刻に考え対応していれば、
事態は違ったはずです。
甘く考え、放置している間にネット上で次々に誤りを指摘され印象を悪くした。
後手に回らず、最初にオープンにしていれば印象は違ったはずです。
もし、論文を撤回するなら、
山梨大の若山照彦教授が呼びかけるのではなく、
理研が自ら判断すべきでした」
STAP細胞について、理研が14日に会見を設定したのは、
12日に行われるはずだった「特定国立研究開発法人」の決定に影響を与えないための姑息な作戦ともいわれているが、
すべて裏目に出ている格好だ。
この制度の導入を閣議決定している。
「最終的にどの研究機関が『特定国立研究開発法人』に認定されるか、
研究者の報酬や待遇をどうするかは、
この国会に法案を提出して決めることになります」
(内閣府)
決定が見送られたのは、もちろんSTAP細胞の
“真偽”がハッキリしないからー。
しかしー
これは理研の自業自得だ。
そもそも、理研がよく調べもせずに小保方晴子論文を発表させたのは、
成果をアピールして「特定国立研究開発法人」になろうという
スケベ根性があったからー。
「もともと理研は、科学者の楽園といわれる研究機関です。
埼玉県の本拠地は、東京ドーム6個分の広さ。
敷地内に40の研究棟、書店、レストラン、託児所まで揃っている。
国内外15カ所の研究所で6000人の研究者が研究しています。
大きな特徴は、平均年齢が39歳と若く、学閥もなく、
女性や若手に門戸が開かれていること。
ノーベル賞受賞者の湯川秀樹も生んでいる。
ただ、研究者は1年ごとの契約更新なので研究成果を
出さないといけないプレッシャーがある。
よく確認もせずSTAP細胞論文を発表させたのは、
『特定国立研究開発法人』になりたいと焦ったからではないか」
(文科省関係者)
東京工業大卒(応用化学)のジャーナリスト・横田一。
「理研は初動を間違ったと思います。
最初に問題点を指摘された時、深刻に考え対応していれば、
事態は違ったはずです。
甘く考え、放置している間にネット上で次々に誤りを指摘され印象を悪くした。
後手に回らず、最初にオープンにしていれば印象は違ったはずです。
もし、論文を撤回するなら、
山梨大の若山照彦教授が呼びかけるのではなく、
理研が自ら判断すべきでした」
STAP細胞について、理研が14日に会見を設定したのは、
12日に行われるはずだった「特定国立研究開発法人」の決定に影響を与えないための姑息な作戦ともいわれているが、
すべて裏目に出ている格好だ。
STAP細胞 理研中心の技術立国構想が…「第3の矢」に影響
産経新聞 3月14日(金)21時49分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140314-00000599-san-bus_all
小5で学業と無縁の道の人生でした
資本論なる書物の魔性に怯え、とりつかれたから
15歳以降の3年間ー
ひたすらシャーレに培養中の菌糸をフラン器に
入れたり出したりー
観察してレポ
コピー器械もなく
複写は
ひたすらガリ版でガリバン紙のローソク紙に鉄筆で
いわゆるガリキリの日々ー
今でも指にタコが残ってますー
でぇ別の研究の
金属と物質の関係の
微細電流の量が県の読売科学賞の最高位
全国第2位の快挙ー
本題でなく副の方が
流行歌レコードのB面がヒットしたようなものー
本題の新種菌糸発見はそう成果なく終わりましたー
妄想とかではなく、
推論をたててその仮説を実証し見出す
いわゆる再現、ー
まぁ遊びたい盛りの餓鬼の時期ー
窓から目をやれば、運動場の若き仲間の部活の声や姿
柔剣道の気合ー
科学部、白い服はんなんかぁピッタリ馴染まずー
そりゃぁ
日々調査の先の予見の雑誌類を読み解くわけで
今日の簡単コピーの時代ゆえ自然に剽窃も惹起するは
この日々のブログ維持でもわかるー
とりわけ
狙ってる輩がコピー先に嫌がらせするゆえ
URL記述はできるだけ避ける
てな具合でェ
日々引用左記示さない剽窃だらけのブログになってぇいます
まぁ論文でなく
ノートにつづってた記録備忘録が電子化されただけ
記憶に過ぎない代物の認識ー
STAP細胞自体の有効性はまだ生.きてるカモー
小保方晴子については、
早稲田の博士号をとり上げろ-
という暴論も聞く。
どうしてそう
強い者の
味方ばかり
するのか。
大学院でべらぼうな授業料をとられ、
ろくな論文指導もしてもらえず、
卒業して失敗したら、
トカゲのしっぽ切りで、
資格までとり上げられる。
せいぜい
論文は
再提出
したらいいのだ。
小保方晴子本人が説明責任を果たさないといけない問題。
①Nature論文の画像のコピペ、②STAP細胞作製の真否、③博士論文の画像のコピペ、等々。本人の口から言わないといけない。
理研のユニットリーダーである本人の年収は900万円ー
理研の予算は900億円。
国民の血税
今回の前代未聞の不祥事は、日本の科学技術の信用を地に堕とした。
組織も、組織の責任者も罰を受けないといけないが、本人の免責はあり得ない。
「マスコミが勝手に持ち上げておいて」
と、マスコミ叩きー、
マスコミに派手に宣伝させたのは理研だ。
小保方晴子の宣伝フレーズ(割烹着・ムーミン・リケジョ)の原稿は
理研がマスコミに提供したものー。
マスコミは専門のことは何も知らないから、理研の言うまま。
論文を取り下げるということは、STAP細胞の存在が否定された。
作製を科学的に証明できなかったことを認めたー、
論文提出以前に戻るということー。
STAP細胞は存在するという主張は、
官僚の国民向けの弁解ー。
もし、STAP細胞の存在そのものが否定されたら、
理研はざっくり予算を削られる。
官僚(技官・文科省)は何とかそれを阻止したい。
だから、これは何かの手違いだとか、
STAP細胞ができたことの根幹は揺るがないとか、
気休めと虚勢
真相は、内部の人間は全員分かっていること。
細胞にストレスを与えれば、初期化されて万能細胞になる
という仮説
STAP細胞の概念だけれど、
この仮説そのものが誤りだった?!
これはヴァカンティと大和雅之のアイディアであり、
思いつきであり、
実現を執着した妄想?!で、
それが科学的に証明されたということー。
こんなあからさまな不正を、どうして不正だと即断できないのか。
野依良治をはじめ、エラい先生方が何人も雁首並べて調査して、
こんなに時間をかけて。
おかしい。
不適切だが不正とは言えないとか、
故意かどうか判定できないとか、それは詭弁だよ。
政治家の保身の常套手段だ。
科学者が言うことじゃない。
今は大学生でも、提出レポートに捏造や剽窃があった場合は、
前後期の単位は全て取り消しされる。
そう教官から言われる。
それなのに、理研の小保方晴子に対する大甘の態度は何なんだ。
故意が確認できないから不正とは断定できないという論法がまかり通るなら、不正なんて絶対にあり得ないことになる。、。
大和雅之とバカンティ、
そして笹井芳樹。常田聡。
理研は笹井芳樹を厳重処分しないといけない。
小保方晴子も。
責任幹部(野依良治・川合真紀・米倉実・竹市雅俊)たちもー。
早稲田は常田聡を厳重処分しないといけない。
あんな滅茶苦茶な博士論文、常田聡が関与してないと通るはずがない。
常田聡と大和雅之の関係、
そして常田聡と笹井芳樹との関係の洗い出しも必要。
かなり根が深いものがある。
怪しい。
今回の事件を引き起こした要因として、常田聡の責任は重い。
<早稲田は小保方さんのような優秀な人材?
を多く排出させたい意気込む総長・・・>
広大名誉教授の難波紘二メルマガー。
ヴァカンティの妄説を信じた小保方が、
帰国して理研にもぐり込み、巧みに周囲の指導的研究者をたぶらかして、
自分の研究を信じこませた。
年収200万円の非正規が汗水垂らして稼いだ金が、
国に税金で吸い取られ、血税900億円が理研に投下されている。
900億円。
社会に出て3年しか経ってない、コピペしか能がない人間が、
その血税から年収1000万円。
ただの格差社会。
小保方晴子はそこら中にいる。
独立行政法人理化学研究所(あるいは早稲田大学時代)の小保方晴子の問題は、
全体的な、わが国知識人の、退廃の問題としては捕らえ切れていない。
部分的に特殊な問題として矮小化する傾向が強い。
これでは本質的な問題は捕らえきれない。
大学教師、研究者全体が、東大を筆頭に退廃している。
小保方晴子は、自分がやってはいけないことをやっている、
という認識がなかったと語っている。
だから、もう責めるな。
これが現在の大学知なのだ。
全共闘運動のなかで、日本の大学知識人は死んだのである。
誰が論文の書き方など教えるか。
小保方は、教師がやっていることをやったまでだ。
アベノミクス成長戦略に冷水を浴びせたい勢力が描いた
シナリオ通りの展開?
小保方と大学発ベンチャー・セルシードとの関係
小保方と大学発ベンチャー・セルシードとの関係
今年1月末、小保方論文がネイチャーに掲載され、
マスコミの話題をさらった頃、
東京女子医大の大和教授が小保方の指導教員のひとりとして
テレビ出演ー
大和教授は、東京女子医大・早稲田大学連携先端生命医科学研究教育施設内に研究施設をもつセルシード
というベンチャーと関係がありそうです。
それは大和教授の経歴
ゆえに医工連携の相手に、早稲田と同じく新宿区にある
東京女子医大と連携して、
慶応の医工連携と競争してきたー
ちなみに、SRIインターナショナル(スタンフォード大学発の異分野複合型研究所)
は2000年代初頭、慶応の医工連携プロジェクトにアドバイスしていた
さて、セルシードは
早稲田大・東京女子医大の医工連携研究の成果から生まれた再生医療分野の大学発ベンチャーのひとつとみなせます。
ネット情報によれば、小保方をハーバード大医学部系列病院のチャールズ・バカンティ教授に紹介したのは大和教授とのこと。
ネット情報によれば、小保方をハーバード大医学部系列病院のチャールズ・バカンティ教授に紹介したのは大和教授とのこと。
このことから、早稲田理工出身の小保方も早稲田大・東京女子医大の医工連携研究に参画していたとみなせます。
すなわち、小保方の研究は、この医工連携から生まれた
セルシードの研究とも重なっていたー。
ちなみに、セルシードは、小保方が早稲田から博士号をとった
ちなみに、セルシードは、小保方が早稲田から博士号をとった
2011年の1年前の2010年にジャスダックNEOに上場しています
このことから、小保方のキャリア形成とセルシードの上場は
連動しているとみなせます。
セルシードと富士フイルムの関係
小保方のキャリア形成と連動するセルシードは、
セルシードと富士フイルムの関係
小保方のキャリア形成と連動するセルシードは、
上場前の2009年(平成21年)にJ-TEC
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0
と技術提携しています。
CellSeed“ジャパン・ティッシュ・エンジニアリングとの「共同研究開発基本契約」締結のお知らせ”平成21年10月30日
http://www.cellseed.com/news/pdf/product/press20091030.pdf
ちなみに、J-TECの現社長はSRIインターナショナルのひと
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0
と技術提携しています。
CellSeed“ジャパン・ティッシュ・エンジニアリングとの「共同研究開発基本契約」締結のお知らせ”平成21年10月30日
http://www.cellseed.com/news/pdf/product/press20091030.pdf
ちなみに、J-TECの現社長はSRIインターナショナルのひと
J-TECは再生医療事業分野では日本で最先端を走っていると言えます、
その証拠に、富士フイルムが最近、J-TECを子会社化しています。
日経新聞“富士フイルム、再生医療のJ-TEC実質子会社に”2014年2月14日
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD140PM_U4A210C1TJ1000/
これらの事実からー
日経新聞“富士フイルム、再生医療のJ-TEC実質子会社に”2014年2月14日
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD140PM_U4A210C1TJ1000/
これらの事実からー
近未来、富士フイルム子会社J-TECと技術提携するセルシードは
富士フイルムの再生医療事業分野の一翼を担う可能性が高いー。
富士フイルム古森会長と安倍総理の関係
上記、再生医療分野への事業参入を狙っている富士フイルムの好業績の立役者は古森会長であることは周知の事実です。
富士フイルム古森会長と安倍総理の関係
上記、再生医療分野への事業参入を狙っている富士フイルムの好業績の立役者は古森会長であることは周知の事実です。
この古森は2007年、安倍政権一期目のとき、
NHK経営委員長に任命されていますが、
この人事は安倍総理の指示のようです
古森重隆
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E6%A3%AE%E9%87%8D%E9%9A%86
すなわち、古森は安倍総理と思想を同じくする財界人のひとりとみなせます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E6%A3%AE%E9%87%8D%E9%9A%86
すなわち、古森は安倍総理と思想を同じくする財界人のひとりとみなせます。
現在、NHK会長をやっている三井物産出身の籾井とも気脈の通じる人物と思われます。
安倍総理から信頼される古森は、自社の再生医療分野での成功のため、
安倍総理から信頼される古森は、自社の再生医療分野での成功のため、
国家の研究開発資金を利用しようと考えるのは
企業経営者にとってごく自然の発想です。
そこで、富士フイルムの戦略ベンチャー・J-TECやその提携相手のセルシードの研究開発のバックアップに、
そこで、富士フイルムの戦略ベンチャー・J-TECやその提携相手のセルシードの研究開発のバックアップに、
京大山中研や理化学研究所の再生医科学研究成果を技術移転しようとするのも企業経営者として当然です。
そこで、古森がアベノミクスの成長戦略の柱に富士フイルムの再生医科学の新事業を据えたいと考えてもおかしくありません。
アベノミクス成長戦略に冷水をぶっかけた勢力がいる?
古森の富士フイルムの再生医療事業構想に、
アベノミクス成長戦略に冷水をぶっかけた勢力がいる?
古森の富士フイルムの再生医療事業構想に、
アベノミクス成長戦略は見事に一致すると思われます
好事魔多し。
今回の小保方スキャンダルで完全に潰されてしまいました。
この古森構想に冷水をぶっかけた勢力がいる?。
シナリオ戦略に長けたこの勢力は、
この古森構想に冷水をぶっかけた勢力がいる?。
シナリオ戦略に長けたこの勢力は、
今回、小保方シンデレラ物語のシナリオを描いて、
思い切り、持ち上げておいて、ストーンと落したー。
なぜなら、小保方をシンデレラに祭り上げたストーリーが
第三者から簡単に見破られることは
シナリオ専門家には容易に前もって計算できるー。
富士フイルム古森の構想したアベノミクス成長戦略
富士フイルム古森の構想したアベノミクス成長戦略
それを無残に貶めようとした勢力と、
安倍を731自衛隊戦闘機(731は生物兵器研究を意味する)に乗せた勢力は同じでしょう
“安倍、生体実験部隊の名前‘731’が書かれた飛行機に乗りサムズアップ”2013年5月14日
http://japan.hani.co.kr/arti/international/14698.html
http://japan.hani.co.kr/arti/international/14698.html
外交家、単純な偶然の一致意見が多いが
アメリカ情報誌 "ドイツ総理がナチの服を着たようなこと"
安倍晋三日本総理が去る12日、宮城県東松島市の航空自衛隊基地を訪問し、機体番号が‘731’ のアクロバット飛行団訓練機の操縦席に座りサムズアップして写真に収まっている。 |
この演出は安倍総理自身のものではなく、
悪意ある何者かにおだてられてやったドジ
安倍は自分が嵌められていることに気付いていないー。
戦後日本の再生医科学研究と戦前日本の陸軍731部隊の生体実験研究をイメージ的に重ねることによって、
戦後日本の再生医科学研究と戦前日本の陸軍731部隊の生体実験研究をイメージ的に重ねることによって、
アベノミクス成長戦略に冷水を浴びせる効果を狙ってるー。
その目的は、地球人口削減を狙う世界的寡頭勢力にとって、
その目的は、地球人口削減を狙う世界的寡頭勢力にとって、
人間の延命につながる再生医療技術を
絶対に日本にリードさせたくないからー。
その意味で、彼らの攻略の本丸は小保方ではもちろんなくて、
ズバリッ!京大山中教授っ!!
国内のテレビニュースを見ていると、もう「すぐにもこの美人科学者がノーベル賞を取りそうだ」と考えているように見えた。
もしこの方がこの研究プロジェクトの「言い出しっぺ」であったとすれば、
その可能性は高い。
が、はたしてそうかどうか? ここが問題。
実はすでに(日本国内では知られていはいないが)、
実はすでに(日本国内では知られていはいないが)、
日本の理化学研究所は
欧米の研究者にとってある意味「一種のクレジットカード」
特に生物系物理系では理化学研究所が、
欧米の有力な科学者のための
「ゴールドビザカード」と-なっている。
どういうことかというと、欧米の科学者の世界は研究費(グラントと呼ぶ)の獲得競争が実に激しい。
どういうことかというと、欧米の科学者の世界は研究費(グラントと呼ぶ)の獲得競争が実に激しい。
大学、特に米国の大学はこの「上前」を跳ねることによって
学部運営や研究運営が成り立っている。
研究者が獲得した研究費の15%は研究者が個人的にポケットマネー(成功報酬)としてもらい、40%近くを学部に差し出す。
あとが実質上の研究プロジェクトに残される。
とまあ、こんな案配である。
ところが、たとえば、福岡博士のこの本
とまあ、こんな案配である。
ところが、たとえば、福岡博士のこの本
動的平衡-生命はなぜそこに宿るのか
にあるように、アメリカの科学者は研究費獲得がもはや末期的症状になってきてしまったのである。政府にカネがない。だからグラントが出せない。政府機関ですら給料払えず閉鎖したほどである。つまり、普通のアカデミックな研究はなかなかできない。ましてや先の見えない研究には研究費が来ない。
とまあ、そういうわけで、苦肉の策でアメリカの研究者たちが「考えだした」のが、「日本人を釣る」ということである。つまり、アメリカの研究者が、自分の研究プロジェクトに日本人科学者を引き入れて、その人物に日本の研究予算を獲得させるのである。
これに輪をかけたのが、1995年11月に
村山富市
政権下で誕生した「科学技術基本法(平成7年11月15日施行)」である。
これ以後、1期5年に約25兆円が科学技術に投資されることになった。
1995年から2014年まで100兆円程度かそれ以上が科学技術という名目で投資されたのである。(これは、実質上は、その後の橋本政権以降に施行されることになったが、おそらく言い出しっぺは日本新党党首になった細川護煕だっただろう。この人が「日本の格差社会」、「日本をぶち壊し」の張本人だったということになる。
)
さて、そこで、今回のものがどうだったか?
そこで、早速その公表論文
さて、そこで、今回のものがどうだったか?
そこで、早速その公表論文
Haruko Obokata*, Teruhiko Wakayama, Yoshiki Sasai, Koji Kojima, Martin P. Vacanti, Hitoshi Niwa, Masayuki Yamato, Charles A. Vacanti
“Stimulus-Triggered Fate Conversion of Somatic Cells into Pluripotency” , Nature 2014, doi:10.1038/nature12968 (Article)
Haruko Obokata*, Yoshiki Sasai*, Hitoshi Niwa, Mitsutaka Kadota, Munazah Andrabi, Nozomu Takata, Mikiko Tokoro, Yukari Terashita, Shigenobu Yonemura, Charles A. Vacanti and Teruhiko Wakayama* “Bidirectional developmental potential in reprogrammed cells with acquired pluripotency” Nature 2014, doi:10.1038/nature12969(Letter)
を見ると、残念ながら(というより、予想した通り)、
執筆者の一番最後に超有名人がちゃっかり入っていた。
それがこの人
「Charles A. Vacanti」
63歳である。
そしてもう一人同じ名を持つ人がいた。それが
「Joseph Vacanti, MD」
65歳である。
おそらく、いわゆる偽ユダヤ人であろうナア。
彼らは、
彼らは、
「ヴァカンティ・ネズミ(Vacanti mouse)」
という命名がされているほど有名な生物学者たちであった。
年齢からすれば、ヨセフが兄、チャールズが弟ということになる。
この兄弟が、実質上の研究プロジェクトリーダーだろうということになるはずである。
ところで、最初の論文にもう一人のヴァカンティの名「Martin P. Vacanti」があった。もう一人いたことになる。そこで、もう一度調べ直すと、
ところで、最初の論文にもう一人のヴァカンティの名「Martin P. Vacanti」があった。もう一人いたことになる。そこで、もう一度調べ直すと、
なんとこの兄弟は4人兄弟。
4人の天才兄弟一家だったようである。これである。
Joseph P. Vacanti, M.D., BS'70
Charles A. Vacanti, M.D., BS'72
Martin P. Vacanti, BS’74, MD'82
Francis X. Vacanti, M.D., BS'74
May 14, 2005
The Vacanti brothers...front, Joseph (left), and Charles; back, Francis (left) and Martin.
alumni.creighton.edu
というわけで、その手足になって働いている日本人研究者と理化学研究所は、彼ら米人のゴールドカード+研究者という、
これまたよくユダヤ人が好むスタイルに組み込みー
Jan. 31, 2014
報道関係者の皆様へのお願い
STAP細胞研究はやっとスタートラインに立てたところであり、世界に発表をしたこの瞬間から世界との競争も始まりました。今こそ更なる発展を目指し研究に集中すべき時であると感じております。
しかし、研究発表に関する記者会見以降、研究成果に関係のない報道が一人歩きしてしまい、研究活動に支障が出ている状況です。また、小保方本人やその親族のプライバシーに関わる取材が過熱し、お世話になってきた知人・友人をはじめ、近隣にお住いの方々にまでご迷惑が及び大変心苦しい毎日を送っております。真実でない報道もあり、その対応に翻弄され、研究を遂行することが困難な状況になってしまいました。報道関係の方々におかれましては、どうか今がSTAP細胞研究の今後の発展にとって非常に大事な時期であることをご理解いただけますよう、心よりお願い申し上げます。
STAP細胞研究の発展に向けた研究活動を長い目で見守っていただけますようよろしくお願いいたします。
2014年1月31日
小保方 晴子
おまけ2:
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140130/k10014897531000.html
論文の共同執筆者で、アメリカのハーバード大学のチャールズ・バカンティ教授は、 日本時間の30日午前に放送されたイギリス・BBCのインタビューで、「2001年に論文をまとめたときは、 読んだ人たちに批判された。およそ10年間にわたり、この研究を続けてきたので、驚いたというよりも ほっとしたという感じだ」とこれまでの苦労を振り返りました。
そのうえで、「私たちの手法を使えば、簡単かつ単純な方法で万能細胞を作製できる。 研究成果が実用化されれば、治療を受ける人の経済的な負担を減らすことになるだろう」と 今後の実用化に期待を示しました。
また、バカンティ教授は、所属する研究機関の発表の中で、「強いストレスにさらされたり損傷したりすることで、 分化した細胞の運命が劇的に変わることが示せた。この成果は、ES細胞やiPS細胞とは
異なる可能性を秘めている」とコメントし、次の段階は、ほかの哺乳類やヒトの細胞でも同じ現象が見られるか 確かめることだと指摘しています。
そして、「今回の成果は日本とアメリカの研究機関の協力がなければ実現しなかった」と評価しています。
要は日本は連中の「か・ね・づ・る」ということだネ。