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今日の誕生日の花は・・・ハルリンドウ
花言葉は・・・・・・・・・・高貴
リンドウ科
春の陽射しを待っていたかのように花開いた春竜胆
は、まるで自分を励まして咲いているようです。
は、まるで自分を励まして咲いているようです。
花という花は全てそのように見えてならないのです。
晴れる日を今日と待ちいしハルリンドウ
晴れる日を今日と待ちいしハルリンドウ
自分を自分ではげまして咲く 鳥海昭子
春りんどう入日はなやぎてもさみし 安住 敦
わらんべの寿(よごと)はかなし筆竜胆 富安 風生
芝なびき春りんどうの星咲くよ 篠田悌二郎
電通を支配して、新聞テレビを統制しきっている自民創価の安倍政権
春りんどう入日はなやぎてもさみし 安住 敦
わらんべの寿(よごと)はかなし筆竜胆 富安 風生
芝なびき春りんどうの星咲くよ 篠田悌二郎
電通を支配して、新聞テレビを統制しきっている自民創価の安倍政権
ブログ界隈をも完全に自民創価配下のネトウヨ支配体制にあります
では問わんっ!
ネトウヨ待望の親玉安倍普三の誕生1年6ヶ月ー
14日NHK放映の参議院の安倍総理答弁
ほんとに
これでぇいいの?
ネトウヨ陣営の方っ!
安倍総理は14日参議院の予算委員会で、
従軍慰安婦問題で旧日本軍の関与を認めた
「河野談話」について、
「見直すことは考えていない」と明言しました。
「この問題については、いわゆる河野談話があります。
この談話は官房長官の談話ではありますが、
菅官房長官が記者会見で述べているとおり、
安倍内閣でそれを見直すことは考えていないわけであります」
(安倍晋三総理大臣)
従軍慰安婦問題をめぐって、安倍政権は、旧日本軍の関与を認めた
河野官房長官談話が作成された経緯を検証することにしていますが、
安倍総理 「河野談話については見直さない」
と明言したうえで、
「歴史に対して我々は謙虚でなければならないと考えている」
と強調しました。
政府は今月下旬にオランダで開かれる
「核セキュリティサミット」
の機会に日米韓3か国による首脳会談を開くことを模索していて、
歴史認識をめぐって反発を強める韓国側に
配慮を示す狙いもあるとみられます。
14日TBSニュース
三菱重工とIHI、航空機エンジン事業で新会社
三菱重工とIHIが航空機のエンジン事業で
新会社設立を目指します。
三菱重工とIHI、航空機エンジン事業で新会社
三菱重工とIHIが航空機のエンジン事業で
新会社設立を目指します。
三菱重工とIHIは、航空機用のエンジン事業で共同出資での新会社を設立することを目指していることがわかりました。
両社はすでに提携する方針で交渉していて、
両社はすでに提携する方針で交渉していて、
政府は申請があれば、企業の再編に伴い税制が優遇される
産業競争力強化法に基づいて新会社の支援を検討します。
航空機エンジン事業では、国内でIHIがトップ、
三菱重工は3位
両社は今回の提携を通じてー
需要の増加が見込まれる航空機のエンジン部門で国際競争力を高めていきたい考えです。(14日13:15)
ご承知のように
安倍普三の実兄は
三菱の次期社長レースを
熾烈に争っています
天木直人ブログーー
菅官房長官10日の記者会見
あらためて「河野談話の見直しはしない」と繰り返した。
なぜいまさらそのような発言をしたのか。
メディアははっきりと書かないが米国から
「見直すな」
「見直すな」
という注文がついたからー。
岸田外相が今ごろになって
ロシアのラブロフ外相と電話会談し、
クリミアの住民投票に懸念を表し、
ラブロフ外相から一蹴された。
クリミアの住民投票に懸念を表し、
ラブロフ外相から一蹴された。
谷内正太郎日本版NSC局長の訪ロ
もはや意味はなくなったー。
もはや意味はなくなったー。
なぜ急にロシアに厳しくなったのか。
米国から共同歩調を取るように求められたからだ。
ワシントンでTPPの日米実務者協議が始まるという。
TPP閣僚会議が失敗に終わったばかりだというのに
日米の実務者が何を話し合うというのか。
日米の実務者が何を話し合うというのか。
じつはこれはTPP協議ではなく
日米二国間経済交渉であり、
日本が譲歩する話し合いの場だ。
日米二国間経済交渉であり、
日本が譲歩する話し合いの場だ。
米国から圧力がかかっているのだ。
河野談話の見直し停止
ラブロフ外相との時期外れの電話会談、
TPP日米実務者協議の再開
すべて
ラブロフ外相との時期外れの電話会談、
TPP日米実務者協議の再開
すべて
オバマ大統領訪日を乗り切るためである。
いまの安倍総理と外務省にとって
米国との関係修復しか頭にない。
米国との関係修復しか頭にない。
4月のオバマ大統領訪日を乗り切るためには
何でも譲歩するー
何でも譲歩するー
菅官房長官12日の記者会見
あらためて河野談話の見直しはやらないと言った。
安倍総理と岸田外相は12日の参院予算委員会で
そろって、ロシアによるクリミア併合は国際法違反だと述べた。
もはや安倍総理は自らを抑え込み、
完全に日米同盟最優先路線に軌道修正したー
ということだ。
右翼安倍政権の暴走に歯止めがかけられたことは
右翼安倍政権の暴走に歯止めがかけられたことは
歓迎すべきことー。
しかしー
米国の代弁者のような外務官僚に包囲された
これまでどおりの凡庸な対米従属の
自民党政権に戻ったに過ぎないー。
それはそれでー
日本国民にとっても、
沖縄県民にとっても、
平和憲法を守りたいと願う者にとっても、
絶望的ー
共産主義嫌いの産経新聞
冷戦が終わった今でもロシア嫌いなのはわかる。
しかしー
安倍総理の最大の支持者である読売新聞が
その社説でロシアに厳しいのはなぜか。
その社説でロシアに厳しいのはなぜか。
3月14日の社説でもクリミア自治共和国の
住民投票に断固反対している。
住民投票に断固反対している。
そう思っていたらその読売新聞が
15日の紙面で驚くべきスクープ記事
15日の紙面で驚くべきスクープ記事
すなわち安倍総理は3月7日に行われた
日米電話首脳会談で
オバマ大統領に全面的に恭順の意を表明していたー。
日米電話首脳会談で
オバマ大統領に全面的に恭順の意を表明していたー。
ウクライナ情勢に関し、
「力の支配ではなく、法の支配が日本の理念だ。
米国に全面的に協力する」
「力の支配ではなく、法の支配が日本の理念だ。
米国に全面的に協力する」
日米関係筋が13日に明らかにしたー。
もしこれが事実なら、
「やはりそうだったのか」
という思いだ。
「やはりそうだったのか」
という思いだ。
安倍総理は最後は対米従属に終わるしかない
と一貫して見てきたー
と一貫して見てきたー
ここまであっさりと
全面譲歩していたとは
見事な腰砕けぶりだ。
この読売新聞のスクープで
すべてが氷解する。
TPPに関する二国間交渉の再開も、
菅官房長官による度重なる河野談話見直し否定の発言も、
谷内局長のロシア派遣も、
すべてー
菅官房長官による度重なる河野談話見直し否定の発言も、
谷内局長のロシア派遣も、
すべてー
オバマ大統領の訪日を成功させるための
オバマ大統領に対するメッセージなのだ。
オバマ大統領に対するメッセージなのだ。
日米同盟を最優先させますから来てください
ということだ。
ということだ。
そうならそうと国民の前ではっきり言うべきだ。
ロシアを欺くのは一つの外交戦略だが、
日本の総理が日本国民に嘘をついてはいけない。
日本の総理が日本国民に嘘をついてはいけない。
米国だけに本当の事を言うようでは
日本の総理失格である
日本の総理失格である
15日早朝(午前6時)
NHKニュースが驚くべきことを流した。
NHKニュースが驚くべきことを流した。
すなわち3月14日に安倍総理が参院予算委員会で答弁した
河野談話見直し否定の発言について、
日本政府が外交ルートを通じて
事前に米国政府と韓国政府に、
この安倍総理の国会答弁に
注目して欲しいと伝えていたというのだ。
河野談話見直し否定の発言について、
日本政府が外交ルートを通じて
事前に米国政府と韓国政府に、
この安倍総理の国会答弁に
注目して欲しいと伝えていたというのだ。
これは何を意味しているのか。
それは韓国政府にこうメッセージを送ったということだ。
安倍総理はこの通り歴史認識で譲歩を示したから、
今度は韓国の番だ。
日韓首脳会談に応じてほしいと。
安倍総理はこの通り歴史認識で譲歩を示したから、
今度は韓国の番だ。
日韓首脳会談に応じてほしいと。
斎木次官の訪韓はこの八百長芝居のシナリオが
うまく行くか探りに行ったのだ。
うまく行くか探りに行ったのだ。
そして米国政府に対して
こうメッセージを発したのだ。
安倍総理はこの通り精いっぱいの外交努力をしているから、
今度は米国の番だ。
米国から-
今度は米国の番だ。
米国から-
朴韓国大統領に対し
もっと強く首脳会談に応じるように
強く働きかけてほしいと。
強く働きかけてほしいと。
こんな安っぽいシナリオがうまく行けばお笑いだ。
それにしても、安倍政権も外務官僚も
どこまで日本外交を貶めるつもりか。
どこまで日本外交を貶めるつもりか。
それにしてもこのようなニュースを平気で流す
NHKは
どこまで安倍政権の御用報道に成り下がったか・・・
NHKは
どこまで安倍政権の御用報道に成り下がったか・・・
弱いものを見つけて、
一斉にたたき出す
いつも
強いものの味方をする
権力や強いものに媚びる
ちょっとしたミスを寄ってたかって
身ぐるみ
はがすのか!?
小保方晴子は、
自分の論文について、
やってはいけないという認識がなかった、
と語っている。
これは大学時代に指導教師より
何の専門的修練も受けなかったことを物語る。
これが
現在の大学知であり、
退廃を象徴しているー。
こういった退廃した専門家が、
原子力村
を
形成していることに気付くべきー。
小保方晴子バッシングに、
日本民族の
ダメなところが露出している。
小沢一郎も、
政権交代の直後は
犬HKまでが評価していた。
しかし既得権益支配層の反撃が始まると、
手のひらを返したようなバッシングが始まった。
毀誉褒貶、
その両方に、
波に乗ってワッといく。
大きな声に乗るだけの奴隷なのだ。
小保方晴子を叩きすぎる。
とくに東大のバカ教師。
全体を俯瞰できていない。
誰もが、小保方晴子に、泥沼の蓮を強いている。
あるいは自分を蓮だと勘違いしている。
小保方晴子は、
大学院で何の論文指導も受けていない。
これが全国の大学の実態。
日本は、東大を筆頭に頭が腐っている。
小保方晴子は、自分が
やってはいけないことをやっている、
という認識がなかったと語っている。
だから、
もう責めるな。
これが現在の大学知なのだ。
全共闘運動のなかで、
日本の大学知識人は死んだのである。
誰が論文の書き方など教えるか。
小保方は、教師がやっていることをやったまでだ。
TPPでは、医薬品価格つり上げて、
米国のグローバルな医薬品会社を
儲けさせるために、
後発医薬品を阻止する。
世界の
医療マフィアにとって、
安価で、大量にできる再生医療は困るわけで、
今後も潰す対象になる。
調査報道NPO『センター・フォー・パブリック・インテグリティ』は、
日本の原子力施設においてテロへの対策が全くなされてないことを指摘する記事を掲載した。
同記事は、NBC、フォーリン・ポリシーなど海外複数メディアが転載しており、大きな波紋を呼んでいる。
【アメリカではあり得ない緩い警備】
掲載された記事では、日本の原子力施設における緩い警備の例として、
青森県六ヶ所村の使用済核燃料再処理工場を挙げている。
現在試験運転中のこの施設は、フル稼働すれば8000トンのプルトニウムを毎年生産できるとされており、
その量は2600個の核兵器分に相当する。記事によると、ほんのグレープフルーツ1個ほどの固まりが、
武器ひとつ作るのに十分な量となり、ひとたび悪人の手に渡ればとんでもないことになるという。
しかしここでは警備員は丸腰で、従業員の育ちや経歴に対する調査も行われない。
これでは「テロリストの格好のターゲットだ」
と同記事は指摘する。
安倍自民党好き日本人!