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Channel: 営業せきやんの憂鬱ブログ
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安倍総理へのリトマス紙

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チしてくださーーーーーーーいぃ
       \¤\᡼\¸ 6
ニャァー わンっ
    猫も喜びワンワン
 
 
 
 今日の誕生日の花は・・・  シュンラン
  花言葉は・・・・・・・・・・飾らない心
 
       ラン科  
     
             春に咲く薄緑色の野生ランで、ランの仲間の中では地味な
               花です。遠慮がちに咲いているのを見ると、厳しい冬を越
               えて、この時期を迎えたことをしみじみ思います。

                 
 雪に耐え風雨をしのぎ藪中の
シュンラン今年の花を咲かせる  鳥海昭子


                春蘭や雨雲かむる桜島      水原秋桜子
        春蘭や雨をふくみてうすみどり  杉田 久女
        春蘭や男は不意に遺さるる    飯島 晴子         

   
【万葉歌】足の音せず行かむ駒もが葛飾の真間の継ぎ橋止まず通はむ                                              (巻14ー3387) 

 
社共の援護射撃の宇都宮擁立をもらい
 唯一の政敵の
  小泉純一郎./細川陣営も撃破した 
安倍自公政権は向かうところ敵なし
 
NHKに続き、今度はフジテレビ
イメージ 1
も安倍政権の支配下に入ってしまいました。
 
☆日枝会長との蜜月さらに深まり…「安倍首相の甥」フジ入社へ
URL http://gendai.net/articles/view/news/148544

安倍とフジテレビの日枝久会長の蜜月ぶりは有名だ。
夏には山梨県で3連チャンのゴルフをしたし、
それ以外にもしょっちゅう、食事を共にしている。
そのうえ、日枝会長は昨年、旭日大綬章をもらった。

 これじゃあ、フジテレビに権力の監視なんて期待するべくもないが、もうひとつ、2人の蜜月に新たな“材料”が加わった。

 ナント、安倍の甥っ子が今年4月からフジテレビに勤務する。
「安倍の実弟で衆院議員の岸信夫の次男です。慶大商学部で準硬式野球部に所属していました。コネ入社かどうかはわかりませんけど、安倍の甥っ子のうえに、父方の曽祖父が岸信介という家柄です。テレビ局はコネがはびこっていますが、さすがに現職総理の親戚が新入社員で入るのは聞いたことがありません」(民放関係者)
 
 
「戦争する日本」へ王手をかけた安倍
 核・原発から武器弾薬輸出攻勢をかける安倍内閣は、
いよいよ本丸・集団的自衛権の行使に向けた
最後の地ならしに突入した。
既に、北岡という極右の御用学者らを動員、いかさまの理論武装に事実上、決着をつけてしまった。
残るは連立相手の公明党と創価学会を攻略するだけ
 
3月6日
安倍は開始のゴングを鳴らした。
<笹川資金で力つけた石破はOK>
 安倍は集団的自衛権行使に突入する意志を、
まず幹事長の石破に伝えた。
石破は官僚の息子で、旧田中派時代において、
政治資金を笹川(今の日本財団)にねだったー
 笹川の諜報工作は、中国に向けられてきており、
「カネで人民解放軍や医師団を懐柔してきた」

 石破は、安倍との会談のあと、自派の会合で
「こと集団的自衛権の行使について、自分と安倍の考えは一致している」とうそぶいた。
彼は笹川資金だけではない。
財閥の武器弾薬メーカーとも一体化している。
 
<統一教会顧問弁護士の高村もOK>
 安倍は、続いて副総裁の高村を官邸に呼んで協力を要請。
憲法を学んだ弁護士だと言うのに、大変な反共右翼で知られる。それでいてー
日中友好議員連盟の会長にもなった御仁。
 かつて選挙区のライバル・佐藤栄作の息子・信二は、
知り合いの政治家に対して「奴は統一教会の顧問弁護士だ」
と吹聴していた
 協会と岸・安倍家は深い仲。
協会を通して、安倍と高村は連携している、
政界は不気味な世界ー。
むろん、中国や北朝鮮を嫌う人物だから、
集団的自衛権の行使を当然のことだと理解している高村だ。それゆえの副総裁起用だったのであろう。
 彼のような右翼がー
平和勢力の三木派次いで河本派に所属していたことが不思議なこと。
ちなみに安倍政治に真っ向、批判している村上誠一郎は
河本が将来を期待した政治家だった。
このことからも極右に乗っ取られてしまった
自民党を象徴している。

<大臣と取引した太田もOK>
 驚きは公明党の変質。
従来の主張を全てドブに捨てて、
宗主国が国家主義・国粋主義と断罪する政権を、
同党と同党を支援している創価学会という宗教団体が、
必死で支えているー。
 国家神道を引きずる神道過激派である安倍を支援して、
日本を戦争国家へと導いている。
 
「公明党の太田は石破との密約で大臣を射止めた」
「安倍路線に違和感などない」
と議会答弁して、安倍にもひれ伏している
 
安倍一派にあらずンば
    ひとにあらずー
                               
永田町は安倍一色
 
 
6日ー
 ロシアの対ウクライナ政策を批判した
坂田駐ウクライナ大使
 
  =========================================================
驚くべき記事。
3月6日の産経新聞
坂田東一駐ウクライナ日本大使によるロシア批判の記事が掲載ー。
すなわちー
クリミア半島の実効支配を強めるロシアについて
「国際的な約束を破り、世界の安保秩序を脅かしている」
と指摘した上で、
日本は親欧米路線に舵を切ったウクライナ改革を支援すべきだと
産経新聞との会見で語ったという。
さらにー
ロシアのウクライナ政策について次のように批判した。
 ロシア系住民保護にしてもまずは外交で解決を目指すべきで、
それをやらずしていきなり軍による圧力を強めるという常識を超えた行動は理由が何であれ、認められるものではない・・・
国連憲章を含め国際的な約束ごとを破り、
それに挑む
 
ロシアの行動は世界の安全保障秩序を大きく揺るがしている・・・今後の世界秩序に負の遺産を与える」と。
 
これはまさしく米国が言っていることだ。
 
欧州主要国が同調していることだ。
 
そしてそれは正論である。
 
本来の日本ならばこの方向で欧米と完全に一致していたはずだ。
しかしー
プーチン大統領との信頼関係を壊したくないという配慮から、
欧米と一線を画そうとしているのが安倍である。
 
この坂田大使の発言は、プーチンを激怒させるだろう。
 
プーチン大統領のご機嫌を損なわないように
腐心してきた安倍の努力をぶち壊すことになる。
 
反対したり批判したりする者に対し、
すぐに怒り、それを口に出す安倍、
このー
坂田大使のロシア批判を知って怒らないはずはない。
果たして坂田大使の更迭問題に発展していくのだろうか。
 
もしそうならなければー
安倍自身もまたプーチンとの心中を避けて、
欧米との協力を重視する方向に舵を切ったということである。
 
安倍とプーチンとの「信頼関係」とか「良好な関係」というのは、
しょせんその程度の関係だったということである。
 
果たして産経新聞が報じたこの坂田大使の発言はどう展開していくのだろうか。
 
目が離せない
 
 
<靖国後に官邸内の確執露呈>
 国会閉会後の内閣改造と党人事を決断した安倍
靖国参拝後の国際社会からの安倍封じの本格化とも
関係している。
年3回の人間ドック入りの健康も話題を盛り上げている。
外壁崩壊の日本丸も、内政面で
4月以降の景気の沈下、
アベノミクス崩壊も想定される。
雑音を消そうとー
人事をちらつかせる安倍
ただー
官邸内も不協和音が拡大している。
無事に人事に辿りつけけるのか?
 
外交と内政の両面でピンチを迎えている
安倍城ー
もはや隠しおおせる状況にない。


<麻生―菅、
  安倍―菅>

 安倍内閣をやりくりしている菅官房長官
「北風が吹いている」
カネ持ちの御曹司の麻生財務大臣と苦労人の菅は、
全く馬が合わない。
以前から2人の確執がー。

 「ここへきて安倍と菅の関係が揺らいでいる」
 
菅の地元・川崎市の市長選ー
菅が太鼓判を押した候補が敗北
「菅も首相になりたいとの思惑を秘めている」
との憶測情報もー
安倍・麻生の心臓を直撃しているー
「まさか」
安倍でも務まる総理ポストー
 「ワシントンに嫌われる総理の長期政権はない」
 
 その原因となった靖国参拝
2人の官房副長官と菅の確執も。
安倍側近によるホワイトハウス攻撃をめぐっても、
官邸内の混乱に輪をかけている。
 ホワイトハウス・米国大使館と官邸の不信と憎悪の拡大は、
戦後初めて頂点に達しているわけだから、
いかに新聞テレビを抑えていても、
官邸内の密かな騒動は隠しようがない。
安倍は人事を散らつかせることでー
官邸と党内を抑え込もうと必死ー
 
渡辺代表、菅長官に「通報」 郵政顧問・坂氏の退任劇 第1次安倍政権でも因縁

<安倍家のごたごた>
 「菅は自民党幹事長になろうとしている。
しかし、安倍が反対らしい。
安倍のライバル・石破の幹事長留任も無い。
安倍は徹底的に出る杭を打つ作戦」

 安倍がソチから戻った日に二つの現代文春の週刊誌が、
安倍攻撃を開始した。
安倍家のごたごたが露呈した。
安倍夫妻が仮面の夫婦であることは、
政界の常識ー。
「おむつする首相」も遂に記事にされてしまった。
子供のいない安倍家の養子縁組・後継者問題も深刻という。

 困ったことに安倍家は、明治の尾を引いている。
世襲政治を当然視している。
政治を愚民に任せられない、との観念が強固なのだ。

<北京・ソウルから総スカン・60年安保再現>
 松下政経塾内閣が石原慎太郎と共にぶち上げた尖閣問題
さらに拡大して緊張を作り出してきた安倍内閣
いまや北京とソウルから総反撃を受けている。
 
靖国参拝でとうとうワシントンの怒りを買ってしまい、
安倍政権は国際外交で孤立無援・四面楚歌の状態

 貿易立国の日本にとって、
現在は最悪の状態に置かれてしまった。
 
新聞テレビがまともに報じないために
生き延びている安倍内閣でしかない。

 それでも靖国、ついで集団的自衛権行使という
ナチス流の改憲軍拡に突入する
 
それでも批判を強めるのは日刊ゲンダイのみなのか。
朝日・毎日が沈黙するだろうか。

 TBSテレビ・テレビ朝日が、相変わらず馬鹿げた報道をし続けるだろうか。
覚醒すれば、世論を二分して騒然とした事態、60年安保レベルも想定される。
 
 
 
東日本大震災3年 原発事故 爆発原因、なお未解明 調査阻む高線量放射線
 
 
 
Photo
国会議事堂周辺をデモ行進する大勢の参加者=東京都千代田区で2014年3月9日午後2時38分、町田結子撮影(毎日新聞)

<反原発>大規模なデモ、国会周辺で 坂本龍一さんも参加

 福島を忘れるな、再稼働を許すな--。
東京電力福島第1原発事故から3年を迎えるのを前に、
国会議事堂周辺で9日、大規模な反原発デモがあり、
大勢の市民が原発事故を風化させまいと声を張り上げた。(毎日新聞)
[記事全文]
 
 
    

いよいよ創価学会と池田大作を提訴した裁判に学会幹部の田村隆雄、山本哲也両副会長が証人として引っ張り出される!   http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-2255.html

 ・3月10日(月)午前10時30分、高倉良一氏に対する証人尋問、午後は和田公雄氏に対する証人尋問。
・3月11日(火)午後1時30分、田村隆雄創価学会副会長、山本哲也創価学会副会長、佐々木信行香川大学教育学部教授
に対する証人尋問。
東京地裁民事第12部 事件番号は、平成23(ワ)第29303号損害賠償等請求事件参照:「創価学会池田カルト一派との裁判シリーズ その124

高倉氏が起こした創価学会関連の裁判で、最も注目に値するのが、未だに噂が絶えない「朝木明代市議転落死事件」に関して、創価学会の組織的関与に言及している点である。

参照:
■創価学会池田カルト一派との裁判シリーズ その109
高倉氏のブログ『
白バラ通信 パンドラの箱』より抜粋


<外堀は埋まり、内堀も崩壊へ>
 いまの安倍内閣は豊臣家崩壊に似ている、
既に外堀は完全に埋まり、
それでも韓国や中国から怒りの矢が無数、
飛び込んできて本丸に打撃を与えている。

 4月の消費大増税で城内の良民の糧道を断つわけだから、
これでは戦いにならない。
 
いかに広報宣伝で誤魔化しても、
大本営報道は70年前に経験済みー。
いかにナベツネが奮戦しても、
良民の心をとらえることは不可能ー。

 安倍城は風前の灯との分析も成り立つ。
 
 

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