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今日の誕生日の花は・・・ シバザクラ
花言葉は・・・・・・・・・・合意一致
ハナシノブ科 秩父の羊山公園
秩父の羊山公園
宮崎新富町600坪の個人管理芝桜
埼玉県秩父の羊山公園で、ピンクと白のシバザクラが一面に
咲く丘を歩いたことがありました。
埼玉県秩父の羊山公園で、ピンクと白のシバザクラが一面に
咲く丘を歩いたことがありました。
じゅうたんのように広る無数の花々に、人間の小ささを思いました。
紅白のシバザクラ丘を埋めて咲く
甚深無量人の小ささ 鳥海昭子
照り出でて俄かに脆しおいらんさう 林原 耕井
花魁草老いが育てて色やさし 古賀まり子
一むらのおいらん草に夕涼み 三橋 鷹女
♪春は名のみの 風の寒さや
谷の鶯 歌は思えど
時にあらずと 声も立てず
時にあらずと 声も立てず♪
♪♪氷解け去り 葦は角ぐむ
さては時ぞと 思うあやにく
今日も昨日も 雪の空
今日も昨日も 雪の空♪♪
♪♪♪春と聞かねば 知らでありしを
聞けば急かるる 胸の思いを
いかにせよとの この頃か
いかにせよとの この頃か♪♪♪
谷の鶯 歌は思えど
時にあらずと 声も立てず
時にあらずと 声も立てず♪
♪♪氷解け去り 葦は角ぐむ
さては時ぞと 思うあやにく
今日も昨日も 雪の空
今日も昨日も 雪の空♪♪
♪♪♪春と聞かねば 知らでありしを
聞けば急かるる 胸の思いを
いかにせよとの この頃か
いかにせよとの この頃か♪♪♪
コメ欄のご挨拶は
異常寒さに
注意しましょう
11日までは大寒波が居座り
13日は春の嵐
思い返せば、去年2013年の春。
3月10日は、全国的に南風が入り、
関東で3月としては記録的な暖かさに。
東京都心では25.3℃まで上がって、
1876年の観測開始以来最も早い夏日となり、
3か月くらい季節を先取りしました。
その他の所でも、
東京都練馬区で28.8℃、埼玉県越谷市で27.7℃まで上がるなど、
3月の観測史上最も高い気温になった所がありました。
これらの数字、今の寒さからは想像もできませんね。
では、今年はいつまで冬のような寒さが続くのでしょうか?
上空の気温の予想(縦軸:平年差 横軸:日にち)を見てみると、
平年より4℃から8度くらい低い上空の寒気はしばらく居座ります。
つまり、日照や風向きによって地上付近の気温は上がることがあっても、
基本的には寒気に覆われたままとなります。
寒気が抜け始めるのは、西日本(福岡)で12日(水)ころ、
東・北日本(館野・札幌)で13日(木)ころとなる見込みです。
また、7日発表された最新の1か月予報によると、
3月15日から4月はじめにかけては、
気温が平年並みか平年より高い予想になっています。
来週中ごろに寒気が抜けて、
ようやく寒さのトンネルにも出口が見えてきたようです。
虫たちも安心して顔を出し始める
春までもう少しの辛抱です。
日向路9日
3度から17度で推移予測ー
東南アジアや豪州で記録的な日照り 海面温度の低下が原因か
東南アジアのマレーシアやインドネシアで、日照りの長期化による水不足が深刻な問題となっている。オーストラリアでも雨がほとんど降らず、肉牛の飼育に大きな影響が出ている。
田植え前の田舎の農村地帯は
多忙な春の準備で・・
賑やかだったのに
誰もいなくなって・・・
誰もいなくなって・・・
このブログ
本文は稚劣ですが
コメ欄が充実で
教えいただいています
ドキッとしました
「きな臭さ気付かぬ無知な民の群れ」
にだけはなりたくありません
知らしめるなっ!
秘密指定で隠せっ!!
秘密指定で隠せっ!!
3月8日12時28分
安倍総理大臣は、東日本大震災の発生からまもなく3年を迎えるのを前に、福島県いわき市を訪れ、入居開始に向けて建設が進む被災者向けの災害公営住宅を視察しました。
安倍総理大臣は、ほぼ月に1回、
東日本大震災の被災地を訪問していて、震災の発生からまもなく3年を迎えるのを前に、8日は福島県いわき市平沼ノ内地区を訪れ、来月からの入居開始に向けて建設が進む被災者向けの災害公営住宅を視察しました。
安倍総理大臣は清水敏男市長らから説明を受けながら、5階建ての集合住宅の2LDKの部屋を視察し「こういう建物が出来れば、入居する皆さんもしっかり防寒できますね」などと感想を述べました。
安倍総理大臣は午後には、来月1日に、原発事故後、初めて国の避難指示が解除される見通しの田村市都路地区を訪れ、住民らと意見交換することにしています。
安倍総理大臣は清水敏男市長らから説明を受けながら、5階建ての集合住宅の2LDKの部屋を視察し「こういう建物が出来れば、入居する皆さんもしっかり防寒できますね」などと感想を述べました。
安倍総理大臣は午後には、来月1日に、原発事故後、初めて国の避難指示が解除される見通しの田村市都路地区を訪れ、住民らと意見交換することにしています。
安倍様の報道機関の面目若如
真実は↓
安倍様放送局
NHK8日19時のニュースで驚いた
「2万人派兵」
日経記事にもありました
ウソであります
急遽現地に飛んでいる
田中龍作記事
【クリミア発】 ウクライナ空軍
「我々は投降しない」
ウクライナ危機で初めてロシア軍の発砲(威嚇射撃)があったベルベク空軍基地は、同軍による空港占拠が続く。空港入り口の道路はロシア軍の大型トラックで封鎖され、立ち入り禁止となっている。裏手に回って滑走路が見える地点まで道なき道を歩いた。古ぼけた戦闘機一機が目視できた。
ロシア空軍はまだ飛来していないようだ。
ロシア軍は兵営までを占拠しなかったため、同基地の広報官が兵営内で取材に応じた―
「ロシア軍兵士300人が3日前(3月2日)、軍用トラック14~15台、装甲車2台で乗り付けてきて、空港を占拠した。4日、基地のウクライナ兵200人が丸腰で『空港に入れさせろ』と近づいたところ、ロシア軍が空に向けて発砲した。20発。
『これ以上近づくと足を撃つぞ』と言われた」
空港を明け渡したままの状態がこのまま続くのか。
ベルベク基地兵士のマジョリティーはウクライナ系である。
辛いところだ。
ロシア軍は何と言って来ているのかを広報官に聞いた―
「ロシア軍は数回に渡って基地の司令官を呼びつけ、司令官に
『これからクリミアに忠誠を誓うよう』依頼した」。
ロシア軍は事実上の投降を迫ったのである。
クリミアは親ロシアの土地柄だからだ。
しかも
政変後はコテコテの親ロシア派であるセルゲイ・アクショーノフ氏が
首相に就いている。
「司令官は『我々は国家(ウクライナ)に忠誠を誓っている』
と答えた」。
投降には応じなかったのである。
《ウクライナ将校の誇りを読めなかったロシア軍》
筆者は広報官に「この先も投降はしないのか?」と尋ねた。
広報官は「投降しない」と答えた。
「私はロシア系だけどね。軍人としてすべてをウクライナに捧げている」。
彼は最後にぽつりと付け加えた。
ロシア軍は彼らの誇りを読み切れなかったようだ。
兵営の外にはウクライナ兵士たちの家族の姿があった。
事態を知り慰問に駆けつけたのだ。
軍規により中には入れないため、母親や妻たちは鉄柵越しにコーヒーやビスケットなどを差し入れた。
「こんな事が起きるとは想像もしていなかった。
早く平和になり安定した国になってほしい」。
妻と娘に面会した兵士(32歳)は悲しげな表情で力なく語った。
【クリミア発】 「ロシア連邦へ」住民投票前倒し ウクライナ新政権は猛反発
クリミアがロシア回帰に向けて一気にアクセルを踏み込んだ。
クリミア州議会は6日正午ごろ(日本時間同日夕方)、
「ロシア連邦への編入」をはじめ、州の地位を自らで決める住民投票を16日に行うことを可決した。30日に行う予定だったのを2週間早めた。
州議会前広場には朝からロシア系の住民(クリミアのマジョリティー)が集まり気勢をあげた。ロシア国旗が林立する。
ソ連国旗もはためいた。
正午頃、住民投票が圧倒的な賛成多数で可決されたことが伝わると大きな どよめき が起きた。
「プーチン、プーチン」「ロシア、ロシア」…
人々の連呼がうねりとなった。
住民投票は「クリミアの自治権を確立する」のか「ロシア連邦に編入申請する」のかを問う。ウクライナ新政権は2つの選択肢とも違憲だとして認めていない。
可決後、
クリミア最高ソビエトのセルゲイ・ツェコフ副議長が記者会見に応じた。
(ツェコフ氏は筆者の通訳と縁戚関係にあたるため、より正確な情報が伝わる。太字が氏のコメント)――
キエフ(ウクライナ新政権)が住民投票を認めていないことについて記者団から問われると、
ツェコフ副議長
「新政権との対立は深刻だ。キエフの最高検は(クリミアの)アクショーノフ新首相とカチャチノフ最高ソビエト議長の逮捕を命じている」。
住民投票を2週間も前倒ししたのは、2人を易々と逮捕させないためだ。
クリミアの自治権を強化するか、
ロシア連邦の一員になる意思表明をすれば、逮捕は難しくなる。
記者団はキエフとの戦争もありうるのか?と聞いた。
副議長
「クリミア政府はすでに(ほとんどの)海軍と軍司令部をコントロール下に置いた」と自信を示した。
EUやアメリカにそそのかされたウクライナ新政権が手荒なことをすれば、
ロシアに本格軍事介入の口実を与えるだけだ。
予断を許さない展開が当分続く。
【クリミア発】 ロシア海軍「自沈作戦」 ウクライナ海軍を湾内に閉じ込め
船は座礁、転覆しているのではない。
湾の出入り口を封鎖するため爆破されたのである。
ウクライナ海軍が基地を置くドヌーズラフスキー湾。
黒海に向かって油壷を逆さにしたように広がる。
壺の出入り口は200メートル足らずだ。
ロシア海軍は6日、大型の老朽船(1973年就役=8,565トン、全長173メートル)を爆破してここに沈めた。
水深が浅いため船は船腹をみじめにさらしている。
湾内のウクライナ海軍艦船は「袋のネズミ」状態だ。
海上戦術のひとつである閉塞作戦である。
ロシア海軍が大胆かつ手荒な作戦に打って出たのは理由がある。
6日、クリミア州議会で「ロシアへの編入」などを問う住民投票を実施することが決まった。
事態を憂慮したウクライナ新政権は、
湾内の海軍艦船をオデッサ港(クリミアの外)に回し、
自らの勢力下に置こうとした。
ロシア海軍は新政権の動きをキャッチ、
機先を制したのである。
即日、強硬策を取る。ロシアの本気度がうかがえる。
日露戦争(1904年)での「旅順港閉塞作戦」を思い出す。
東郷平八郎元帥率いる連合艦隊はロシア艦隊を旅順港に閉じ込めるため、
そして援軍を旅順港内に入れさせないようにするため
自らの老朽船を沈めたのである。
閉塞作戦は失敗に終わったが、
当時のロシア海軍は胆を冷やしたはずだ。
今回、ロシアが連合艦隊にならったのかどうか、
知る由もない。
ロシアは一発の弾を撃つこともなく
ウクライナ軍を無力化している。
一人の死者を出すこともなく戦争は終結する方がよい。
- 2014/3/8 日本経済新聞 電子版
安倍晋三総理は7日のオバマ米大統領との電話協議でウクライナ情勢を巡って緊密な連携を確認した。
オバマ「メッセージを出す必要がある」
とロシアへの経済制裁を直接説明し、
総理
「大統領の努力を支持し、情勢の早期改善を期待する」
と応じた。
ただオバマ氏は制裁への同調を求めず、首相も制裁には言及しなかった。
両首脳はウクライナの主権、領土の一体性の尊重が重要だとの認識で一致し、
ウクライナの経済・政治改革・・・・
日米首脳電話会談、発表内容を米側が“軌道修正”
ウクライナ情勢をめぐるオバマと安倍の電話会談について
日米の発表が食い違っていた問題で、
ホワイトハウスの報道官は会談内容について追加コメントを発表し、発表内容を事実上軌道修正しました。
安倍総理とオバマ大統領の電話会談をめぐっては、
安倍総理とオバマ大統領の電話会談をめぐっては、
アメリカ側が「ロシアの行動は国際社会の安全保障への脅威であるとの認識で両首脳が一致した」
としていたのに対し、日本側は
「オバマ大統領から説明があった」
という内容にとどまっていて、両政府の発表が食い違っていました。
この会談について、ホワイトハウスのアーネスト副報道官は、
この会談について、ホワイトハウスのアーネスト副報道官は、
「電話会談で安倍総理は、国際社会やウクライナの主権と領土保全を尊重するG7各国と緊密に連携すると述べた」
とする追加のコメントを発表しました。
これは、
「ロシアの行動を脅威とする認識で一致した」
とする昨日のアメリカ側の発表とは異なるもので、
安倍総理の発言内容を追加する事で
報道発表の内容を事実上軌道修正したものと見られています。
(08日10:26)
2014年03月08日天木ブログ
といっても
安倍がオバマに電話首脳会談を申し入れたのではない。
オバマがかけてきたのだ(3月8日読売新聞)。
しかもその直後(15分後)にはケネディ大使が安倍を官邸に訪れ、
しかもその直後(15分後)にはケネディ大使が安倍を官邸に訪れ、
昼食をはさみ約1時間40分も向かい合ったという(3月8日日経)。
菅官房長官は安倍の対応を国民の前に明らかにしようとしないが
報道によれば、
対ロ制裁について明確にしなかったという。
その最大の理由は北方領土問題に悪影響を及ぼす事を避けたいからだという。
もしこれが事実なら
安倍は本末転倒の愚策をおかした
ことになる。
今度の米国とロシアの対立は、
冷戦後はじめての米・ロ間の深刻な対立である。
今回のオバマ政権の対ロ強硬姿勢はかつてない強硬なものであり、
制裁を率先して実施した。
いうまでもなくー
制裁措置は各国が足並みそろえて実施しなければ意味がない。
欧州も米国に歩調を合わせつつある。
そんな中でー
日本だけが制裁に応じないとすればどうか。
これ以上オバマ政権に敵対する外交はない。
今度のウクライナ・クリミア危機の本質は、
その帰属をめぐって米国とロシアのどちらの立場が正しいかという問題ではない。
軍事力を使って領土主権を決めるやり方が国際ルール違反であるという問題である。
「法の支配」を主張し、
民主主義という価値観を
米国と最も共有しているという価値観外交を主張する安倍にとって、
米国と協調せず、
ロシアに配慮することなど矛盾だ。
しかもー
日本は領土問題をみずから抱えている。
領土主権を軍事力をつかってまで確保するようなロシアに
理解を示す日本がどうして北方領土をロシアから取り戻せるというのか。
それだけではない。
尖閣や竹島の領土権を日本と争っている中国や韓国は、
今回のロシアの対応に理解を示す日本を見て笑っているだろう。
ウクライナ問題に対する安倍政権の対応は
倒錯した外交矛盾である
日・エストニア首脳会談、ウクライナ安定に向け協力
安倍総理はバルト3国のエストニアとの首脳会談で、ウクライナの安定に向けて協力することで一致しました。
安倍総理はエストニアのイルベス大統領と会談し、ウクライナ情勢について「力による現状変更は認められず、早期の正常化を期待する」という考えを伝えたのに対し、イルベス氏は
安倍総理はエストニアのイルベス大統領と会談し、ウクライナ情勢について「力による現状変更は認められず、早期の正常化を期待する」という考えを伝えたのに対し、イルベス氏は
「ロシア軍の早期撤退と原状回復が必要である」と述べました。
また、イルベス大統領は共同会見で、「日本は伝統的に軍事行動を否定してきた。
また、イルベス大統領は共同会見で、「日本は伝統的に軍事行動を否定してきた。
今の緊迫化した時期には日本の役割は重要だ」と指摘しました。(08日00:47)
ロシア軍、クリミアに最大2万人展開 米国防総省が推計
2014/3/8 18:34 【ワシントン=共同】米国防総省のカービー報道官は7日の記者会見で、ウクライナ南部クリミア半島に展開しているロシア軍の総数が最大で約2万人に上るとの見方を明らかにした。
カービー氏は「クリミアには明らかに数千人規模の兵力があり、2万人近いとの複数の推計もある。信頼できる範囲ではないか」と述べた。
また、ヘーゲル国防長官がウクライナ新政権のテニュフ国防相代行と7日電話会談し、ウクライナの主権と領土保全を支援する米国の立場を伝えたと明らかにした。