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Channel: 営業せきやんの憂鬱ブログ
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亀裂っ!日米関係

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     ご声援ヨロシクです 
 
 
 
  ヨロちゅクhttp://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/01/9c/kamekanami2006/folder/933052/img_933052_31082945_5?1277679578.jpg
       
 
 
今日の誕生日の花は・・ギブシ
花言葉は・・・出会い

 
 
ギブシ科 

                早春に花を咲かせる木々がありますが、その中でも
                この花は特にかわいらしい花です。薄くらい林道に
             小さい明かりをともすように咲いていました。
 
うすぐらき林道のふと明るみて
ギブシの花は咲きいたりけり   鳥海昭子

                啓蟄の日の大空をあけておく       中西 哲司
        啓蟄の土著けて蟻闘へり         鷹羽 狩行
        蘭亭の 曲水の果て 春の虹       高橋 仁四

      
   【万葉歌】事もなく生き来しものを老いなみにかかる恋にも我はあへるかも(巻4ー559) 
 
参議院予算審議二日目まったく国会審議ノの呈をなしていない
予算案が衆議院国会を通過したが、
過去最短の14日の審議しか行われていない。
アベノミックスの行き詰まりも、
消費税引き上げの影響問題も、
集団的自衛権の解釈改憲も、
TPP問題など、
重要な課題がたくさんあるのに、
国会が機能していません。
 

オリンピックとサミットを人質にして、
ウクライナを手に入れようとした
EU・米国の陰謀は、
もろくも潰えた。
陰謀のレベルがあまりにも低次元で、
ロシアを知らなすぎた。
かといって安倍晋三が無傷であるわけではない。
プーチンにとって安倍晋三は、右翼のただの坊やにすぎない。

ウクライナ問題には民度が深く露出している。
日本は、もちろん関与できないし、
EUも米国も読みを間違っている。
プーチンのロシアは
EUと米国の読みをあっさり覆した。
それはロシア文学の深さを一度でも体験した者には自明のことである。
ウクライナは、少なくとも安倍晋三に手に負える状況ではない。
国会の議論にさえ出てこない
この国の緊張感のなささは
一体なんだろう
国家の質の
政治家論議のレベル
目を覆うばかり
 
週刊ポスト    2014年3月14日号
       
米・オバマ大統領訪日中止、
ケネディ駐日大使召還の懸念出る
    

 日米関係の改善が期待される米・オバマ大統領の来日が4月に予定されているが、
「米国政府の不信感は極限まで募っている」
と国務省関係者はいう。
「日本政府要人の失言は呆れるばかり。
極めつきは
萩生田(はぎゅうだ)光一・総裁特別補佐の
『民主党政権だから、オバマ大統領だから(靖国批判を)言う』
との発言です。
“共和党政権を望んでいる”
と言ったも同然で、
オバマ大統領の面目は丸潰れですよ。
『何の実りも得られない日本にどうして行くのか』
『訪日を取りやめろ』
といった声が飛び交っています」
 
 日米関係はいま戦後最悪の水準にある。
 
オバマ訪日とともに、外務省関係者が気を揉むのは
「キャロライン・ケネディ駐日大使召還」
外務省関係者が説明する。
「オバマ大統領が、大統領選の功労者で名門ケネディ家の長女を駐日大使にしたのは、
同盟国の日本なら、政治未経験のキャロライン氏でも大過なく務めることができると考えたからです」
 
 しかし、着任後の日本では、オバマ政権批判が吹き荒れた。
安倍の靖国参拝に対して、米大使館は
「失望した」と発表したが、
それに対し側近たちが反発。
大使館側の不信をかった。
「このままではキャロライン氏の失点にもなりかねない。
大使館や国務省には、
『安倍政権がこれ以上米国批判を続けるなら、
キャロライン氏を一時帰国させ、
安倍政権に反省を促すべきだ』
という声がある。
 
そうなれば、
『ケネディ家への冒涜』が世界中に喧伝されてしまう、
と外務省幹部は非常に心配しています」(同前)
 こうしてビビりまくる日本側をよそに米国では
日本バッシングが鳴り止まない。
外務省関係者が愕然とした
「数字」がある。
 外務省は昨年末、米国で実施した日本に関する世論調査の結果を発表した(18歳以上の1000人が対象)。
現在の日米安保条約を「維持するべき」と答えた人は67%
昨年と比べて22ポイントの急落。
この設問ができた1996年以来、最低だった。
調査時期は昨夏の7~8月。
「靖国参拝を経た現在はもっと低落しているはず」
と外務省関係者はいう。
 
 
 
本当の「日本独立」望むなら、
ポツダム宣言受諾した
「白旗敗戦」
認むべし。
 
世界へ向けての、大約束。
敗戦国となれしども、
捨ててはならぬ仁義あり。
 
日本国民、一丸と
「平和憲法旗」掲げ来し。
 
安倍のやることは、
世界の歴史を踏み潰し、
約束守れぬ「赤っ恥」。
 
武士に
 二言はあるまじき
 
アベが戦争煽るほど、「日本独立」遠ざかる。
 
世界中から
東洋の「ヒトラー」呼ばわり。
 
まことの独立求むなら、
国際法は守るべし
 
国家の品格、地に貶め(おとしめ)
その上、悪態つきまくる。
 
世界を敵に回しても、
 
世界を怒らしめん、その先は、
  
 
祖父の代より目的の、
 日本国破滅!目指す孫!  
 
イメージ 1
世界から孤立し続ける↑アベ
 
 
 
NYタイムズ、安倍を再び批判
       「日米関係に深刻な脅威」
↑↓
 
米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は2日、
安倍晋三の姿勢を
「ナショナリズム(国家主義)」と指摘し、
 
日米関係の
「ますます深刻な脅威になっている」
と批判する社説を掲載した。
 
同紙の社説はこれまで数回にわたり、
安倍の「国家主義」が危険だと訴えている。
 
 
 2日の社説は
歴史問題に対する安倍の姿勢が
日本周辺の「地域に対する危険な挑発」
になっているとした。
 
米国は
日米安保条約に基づき
日本を守ろうとしている一方、
 
日中の紛争に引き込まれることは
望んでおらず、
安倍氏が米国の利益を忘れているとした。
 
 安倍が
第2次大戦の「歴史をごまかそうとしている」と批判。
 
さらに
「彼(安倍)と他の国家主義者たちは
いまだに南京大虐殺は
全く起きなかったと主張している」
との見解を示した。
 
従軍慰安婦問題をめぐる
河野洋平官房長官談話の検証問題にも触れ、
慰安婦への「謝罪を撤回する可能性」を指摘した。
 
(ニューヨーク=共同)
 
 

米中関係:
これはこれは。
誰だ。
日米は共通の価値観で米中関係より
強い絆と宣伝している人々は。
3日CSM
[ミチェル・オバマ大統領夫人は
3月19日から母親、娘二人とともに
一週間の予定で中国を公式訪問する。
習近主席夫人とも会う予定」
 

武士道
とは
死ぬこと
みつけたり
 
イメージ 1
 
 

    
 
 まさに宮本武蔵です~
目で相手を切ってますねえ~
 
この剣で切られたら瞬間にあの世に行けそうな気がします~
この絵も世界的に有名になったようです~
武蔵が書いた‘五輪書‘は日本では、そうでもないようですが~
最初、アメリカで人気が出たようです~

色々な技法が書かれて要るわけですが~
その中に‘束になって切る‘というのがありました~
今まで、どういうふうに束になって切るのか想像できなかったけど~
この絵を見ると何となく分かるような気がします~^^。

 
 生頼 範義(おうらい のりよし、1935年 - )は、
日本のイラストレーター。
油絵風の画法が特徴。
 
どなたでも一度はなにかの媒体で
生頼さんの絵をみてると思います。
 
1980年、SF雑誌に発表した「スターウォーズ」のイメージ画が、
制作者のジョージ・ルーカスの目に留まり、
その続編ポスター用イラストを正式に依頼される。
そして執筆した『スター・ウォーズ 帝国の逆襲[注釈 1]』の国際版ポスターのイラストが高い評価を得て、外国でも名を知られるようになる
生頼範義展がみやざきで開催中

 「スター・ウォーズ」の映画ポスターなどで知られるイラストレーター・生頼範義(おおらいのりよし)氏の作品約300点を集めた
 
個展「生頼範義展」
 
 生頼氏は1973年から宮崎市に住む。
 
アクリル絵の具で映画や小説向けの力強いイラストを描いてきた。1980年に映画「スター・ウォーズ/帝国の逆襲」のポスターで日本SF大会星雲賞(アート部門)を受賞。
映画「ゴジラ」(84年)シリーズや「グーニーズ」(85年)などの
ポスターや、吉川英治の小説「宮本武蔵」など本の扉絵も
数多く手がけた。
 
 
 
 

「ジャイアント馬場」超える長身投手、楽天入り

「ジャイアント馬場」超える長身投手、楽天入り
(読売新聞)
 楽天は3日、身長2メートル16の右腕、ルーク・ファンミル投手(29)(レッズ3A)と育成選手契約を結んだと発表した。
 年俸は240万円(推定)。
近年、長身選手として知られたヒルマン(元ロッテ、巨人)、ターマン(元横浜)の2メートル08を超す大型選手の日本球界入りとなった。
 大リーグでのプレー経験はないが、昨年のWBCではオランダ代表として4試合に登板。2次ラウンドで訪れ好感を持った日本に活躍の場を求め、今年2月9日から沖縄・久米島キャンプにテスト参加した。
 オーバースローから繰り出す球が低めに決まると、星野監督を
「3階から投げとるようだ」と驚かせた。
練習試合では直球が早くも最速151キロを記録し、順調な仕上がりをアピール。「角度と速さという強みを出していきたい」と話す。
 1950年代後半に巨人に所属し、退団後はプロレス界で「ジャイアント馬場」として活躍した馬場正平投手の2メートル09をも超える大きさ。
キャンプ中は宿舎のベッドで膝下がはみ出し、シャワーは膝立ちで浴びることもあった。「困るというほどではないが、順応しないとね」と苦笑する。

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