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Channel: 営業せきやんの憂鬱ブログ
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N(なんとも) H(恥ずかしい) K(経営委員) からのからの大切なお知らせです

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  今日の誕生日の花は・・・・・オウバイ
 花言葉は・・・・・・恩恵
 
モクセイ科
           亡き父はこの花を「迎春花」と漢名で呼んでいました。 父は
           すでにこの世にはいませんが、この花は元気だった頃と同じ
           黄色い花を咲かせています。      
   
 迎春花咲いたと手招く父がいし
 かの日のままのオウバイ咲けり   鳥海昭子
                                                                                   

                 黄梅や眠りの中を素通りす       伊串たき子 
         春望の西安どこも迎春花        松崎鉄之介           
         黄梅を買ふに買ひ来し鍬が邪魔     辻 桃子      
   
    
  
    【万葉歌】直の逢ひは逢ひかつましじ石川に雲立ち渡れ見つつ偲ばむ
                           
少しマトモな側近はいないのか。
安倍総理の“身内”の言動が、立て続けに物議を醸している。
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 衛藤晟一総理補佐官、
安倍の靖国参拝をめぐる米国の反応に
「むしろわれわれのほうが失望だ」
とケンカを売った動画が問題になった、
 
本田悦朗内閣官房参与
今度は安倍政権の経済政策ブレーンを務めるひと
国際社会に波紋を広げている。
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 19日付の米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)電子版が
「戦時中の話を熱く語るナショナリスト」
として、本田のインタビュー記事を掲載
その中身たるや、日本人ものけぞるものなのだ。
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<本田「アベノミクス」の背後にナショナリスト的な目標があることを隠そうとしない。
日本が力強い経済を必要としているのは、
賃金上昇と生活向上のほかに、
より強力な軍隊を持って中国に対峙できるようにするためだと語った>

<神風特攻隊が米空母に体当たりするさまを頭の高さに上げた左手を落として表現した。
「日本の平和と繁栄は彼らの犠牲の上にある」
と、目を真っ赤にさせながら言い、
「だから安倍総理は靖国へ行かなければならなかったのだ」
                        と語った>
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経済担当のブレーンが、
「中国と対峙するため」とはブッタマゲだ。
NHKの籾井勝人会長といい、経営委員の百田尚樹や長谷川三千子といい、
安倍の周りは、そろいもそろって、こんな連中ばかりなのだ。
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「これでは日本が極右の国と思われてしまう。
世界中が驚き、眉をひそめていると思います。
欧米先進国から危険視され、価値観を共有できない国だと遠ざけられることは
外交上の大きなマイナスです」(天木直人元外交官)
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 本田「発言趣旨と違う」
「アベノミクスが軍事目的とは言っていない」
と反論しているが、一方で、
「<靖国神社とはそういうものだ>ということをオフレコでざっくばらんに説明しようと思った」
とも話している。ここに、この問題の核心がある。

■今や全世界からこの国の知的程度が笑われている

「どんな思想信条を持とうと自由ですが、国際社会は安倍総理が戦後レジームをひっくり返すつもりなのかと危惧している。
ナチス・ヒトラーと同類と見ているのです。
そこに側近の物騒な発言が続けば、
<やっぱりそうか>と思われる。
衛藤も籾井会長も発言を撤回しましたが、
立場のある人間が好き勝手に発言しておいて、それが問題になると
<個人的見解だ>
というのは国際社会に通用しません。
ましてや、<偏向報道だ>とメディアに責任転嫁するのは大間違いです。
発言が個人的な見解であろうと、こういう歴史観の持ち主が集まった政権だということ自体を世界は不安視しているのです」(政治評論家・森田実)
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事実、WSJも<安倍総理は周囲に率直な物言いの側近を集めており、
その多くは日本政治の右派だ。
彼らは重要な問題について総理の考えを知る手がかりを提供している>
と書いていた。
側近の発言は、そのまま安倍の考えと受け取られる。
当然のことだ。
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 元外務省主任分析官で作家の佐藤優
19日の朝日新聞で、安倍側近の問題発言の背景にあるのは「反知性主義」だと言っていた。
自分の主義信条というか、狂信的とも思える極右思想にコリ固まり、
異なる考えを排除し、
物事を客観的に見ることができない。
佐藤
<自分が理解したいように世界を理解する「反知性主義のプリズム」が働いているせいで、「不適切な発言をした」という自覚ができず、
聞く側の受け止め方に問題があるとしか認識できない>
と分析する。
正鵠を射た指摘だろう。
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 取り巻きがこれだから、トップのオツムの程度も知れる。
というか、普三と同じレベルの人間を集めてしまう。
かくて、知性のカケラもなく、合理的な判断能力もない連中が、
国の舵取りを担うことになる。ゾッとすると同時に、国民として情けなくなる。

N(なんとも) H(恥ずかしい) K(経営委員) からの大切なお知らせです

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あっさり認可されたNHK受信料値上げと、国会・メディアの沈黙


 2月20日に報じられた一段の小さな記事。

 すなわち総務省は2月19日、4月の消費税増税に伴うNHKの受信料値上げを認可すると発表した。

 いくら消費税3%に見合う値上げだとしても、

値上げは値上げだ。

 消費者の為を思って値上げしない業者はいくらでもある。

 値上げしたら売り上げが減るから値上げしたくてもできない業者もいる。

 政府の支援を受けた公共放送のNHKが、当然のように消費税分を値上げして、それを総務省があっさり認める。

 ただでさえ親方日の丸の安易な値上げ転嫁であるというのに、いまのNHKは国民不信の嵐のただ中だ。

 こんなNHKなら受信料は払いたくない、

と思うのが一般国民の感覚だ。

 唯一の救いは、

この値上げ認可は、国会で審議中の2014年度のNHK予算と事業計画の承認が条件になるというところだ。

 まだ国会の審議は終わっていないはずだ。

 NHK会長らの暴言問題は一向に収まっていない。

 国会議員は、与野党議員を問わず、

値上げを承認してはいけない。

 メディアは値上げを要求するNHKの厚顔さと、

それをあっさり認可した総務省の安倍政権従属ぶりを書いて

国民に知らせなければウソだ。

 NHK暴言問題に関する
国会とメディアの本気度が試されている
 

ミスか故意か…汚染水漏れ、誰かが弁を開閉

2014年2月22日01時37分  読売) 
 閉まっていた弁が、
19日の間に2度、何者かによって操作され、
約半日にわたり開いていたと発表した。
 
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誰が?
 

 

 

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