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今日の誕生日の花は・・・・キンセンカ
花言葉は・・・・・・・・・慈愛
キク科
オレンジや黄色の花を咲かせるキンセンカは、
誰にでも好かれる親しみやすい花です。冬の
太陽に向かって元気に咲いていました。
誰とでも仲良くしそうなキンセンカお日さまいろの顔をあげたり 鳥海昭子
誰にでも好かれる親しみやすい花です。冬の
太陽に向かって元気に咲いていました。
誰とでも仲良くしそうなキンセンカお日さまいろの顔をあげたり 鳥海昭子
金盞花淡路一国晴れにけり 阿波野青畝
磯波の泡波伸びつ金盞花 水原秋桜子
積む声の海へつつぬけ金盞花 鷹羽 狩行
磯波の泡波伸びつ金盞花 水原秋桜子
積む声の海へつつぬけ金盞花 鷹羽 狩行
【万葉歌】足柄の箱根飛び越え行く鶴のともしき見れば
大和し思ほゆ (巻7一1175)
12日国会をチェックしています
12日国会をチェックしています
議席から実質野党不在は異様であります
国
会における安倍晋三の態度の悪さと粗雑な思考回路は、
さすがに常軌を逸しています。
態度の悪さは、けっこういろんなところで噂になっています
国会中継観ていると、自分の言いたいことがいつでも先行しているから、
まったく質疑応答が成立しないー
質問をはぐらかしてる、
ってよく言われるんだが、
あれは
はぐらかしてるなんじゃなくて、
質問に対して質問で応えてるだけー
高等戦術?
なんだね。
そ
もそも、はぐらかすなんて-
総てに演出シナリオがあるんだろうなァ
前日国会の10日ー
年金男の長妻の憲法観についての質問には、
「予算委員会で議論することじゃない」
ってな暴言ー
日向の人・福島瑞穂議員の集団的自衛権についての質問に、
安倍総理
「何回も何回も何回も何回も答えました!」
と答弁しそそくさと席に戻った。
福島議員「ひどいよ、それは、不誠実ですよ」
という言葉に安倍と麻生は小バカにしたような笑みをうかべた。
「時間、時間、終わりだ」と声に出し、手持ちの資料を放り投げることも-
テレビで放映されないー
酷い国会だ!
古代ギリシャの倫理思想の基本概念であるヒュブリス。
しばしば「傲慢」と訳される。
自信過剰ゆえー
最後には築き上げてきたものを自ら失ってしまう。
衆議院予算委員会で質問者に延々と不規則発言をする総理。
12日も「私が最高責任者なんです」
と繰り返す答弁
その姿にヒュブリスを思い出した。
百田NHK経営委員の南京大虐殺否定発言を
米政府が
「非常識だ」と批判。
都知事選の応援演説で、
百田「米軍が東京大空襲や広島・長崎への原爆などをごまかすために東京裁判で突如出てきた」
と述べた。
中国も同発言を非難。
安倍政権はこのような発言だらけだ。
とにかく、国中継を観ることをおすすめします。
こんなお○鹿キャラな男が総理大臣の地位にいるかと思うと、
反吐が出ること請け合いです。
もしー
反吐が出なかったら、あなたは嘘つき総理の○鹿菌に感染してますよ。
NHK経営委員の国会招致は政権与党の
反対で実現していませんー
結いの会・みんなの党も安倍政権支持
圧倒多数の議席ゆえ
多勢無勢
無理なこと
徳州会事件12日美千代被告に懲役2年6月求刑=徳洲会公選法違反―東京地裁
につならる
そのさき・・
森田知事
刎頚の友/石原慎太郎および石原家
嗚呼
憂国
12日維新石原慎太郎質疑
都知事選で支援した
60万票獲得の自信ありありで
安倍政権を持ち上げますー
安倍政権はネットでも多くの支持をうけていますね
東京裁判を2度傍聴し下駄履きで建物に入ろうとすると
脱がされ裸足で裁判傍聴室に向かったー
アメリカの電波傍受施設の撤去で国士ぶりを披瀝
安倍の交戦姿勢を賛辞さらに鼓舞の尻たたきー
東京裁判の不当性を訴え
靖国参拝を称え
中国包囲網を伝授
まるで即、日中あいたたかわん!
そりぁそうだぁ
今日の日韓、日中の
一触即発の空気を醸成した張本人
不謹慎太郎
竹島購入費用寄付14億円だったか
どうなってるの
12日この日ー質疑さえされない
韓国・北朝鮮の会談
台湾・中国の会談
これってぇ
逆日本包囲網だろう
以下記事↓
安倍の中国包囲網戦略は
破綻しつつあることには
同犯罪者同士の失政ゆえ、触れず仕舞いー
安倍晋三の頭の中は、すっかり「戦争モード」だという。
中国共産党人民解放軍「南京軍区」と「広州軍区が、
「尖閣諸島上陸作戦」を計画、
実戦訓練を挙行しているとの情報に接し、
「本気度」を日々、エスカレートさせているー。
在任中に中国軍が「尖閣諸島上陸作戦」を決行し、
現実に「軍事占領」してきた場合、
これは何としても絶対に排除しなくてはならないーと、
思い詰めている。
2013年12月26日、
電撃的に「靖国神社公式参拝」したのは、
習近平国家主席に対して
「受けて立つ」
と事実上「宣戦布告」のシグナルを発したしたことを意味しているという。
意味深な
安倍・慎太郎
国会の場での確認の公開密議ー
創価大田大臣が立会人
カルト信者安倍とカルト石原家
石原慎太郎の生長の家は大本教であり、
さらに辿れば大日本皇道立教会です。
創価も統一協会も、大本教の隠し子。
大本教は、キリスト教と密教の秘蔵っ子
大本教は紅卍会の日本支部と捉えることもできます
大日本皇道立教会も創価学会も本筋とは違って
在日勢力に乗っ取られてしまいましたね。
山口組はなんとか踏ん張っていますが、
昔とは随分変わってしまいました。
日本の二大マイノリティといえば、同和と在日
日本の二大マイノリティといえば、同和と在日
ただ、同和は引き、在日が前に出るかたちになっています。
在日というよりも、韓国閥=KCIA=CIA=米共和党閥かな?
必死になっているだけ、追いつめられているようにも見えます。
オウムを知らない世代がアレフ信者になって増加しているっていうのが怖いところです。
オウムも初期報道では、北朝鮮やロシアとの関係も取りあげられていましたね。しかし資金源は統一協会系だったようで、最終的にCIAの都合で暴発させられたのではないか
石原慎太郎が知事のときに
オウムの宗教法人を許可したので、無関係では済まされないですね。
石原軍団といえば、東急エージェンシー。
電通、博報堂に次ぐ、広告代理店でした。
オウム事件のあたりから消えましたね。
石原裕次郎の執刀医がオウム幹部だからー。
あの時期にー
それら事実ー、見えてくるものー
慎太郎は、三島由紀夫をライバル視していました。
その時代から繋がってくるものがありそう。
頭山満 - Wikipediaですね。
右欲の父
日本人じゃない連中が、大陸への領土的な野心のために、
日本を巻き込んでいるのが明治以降の近代史
ほんとうに《國》のことを思うのなら、
占守防衛につとめるはずだ。
野心などいらぬ。
《国》があるから、戦争もはじまったのだ。
守るべきは《玉》ではない。
《或》べきものを守るんじゃないのか?
己の劣等感を、海の外に向けるのが右欲、
海の内に向けるのが左欲。
無欲になれ。
じゃないと、何ひとつ見えないまま終わるぞ。
2月11日『日本経済新聞』速報版、
全国版記事
民主党の海江田万里代表は10日、東京都知事選で実質支援した細川護熙氏の落選について「もっと早い段階でオーダーが来ていればいろんなことができた」と述べた。出馬表明が遅れたこともあり十分な支援ができなかったとの反省だ。幹部は支持団体の連合と足並みがそろわなかったことに触れ「関係修復が今後の課題になる」と語った。
共産党の志位和夫委員長は10日、同党が推薦した宇都宮健児氏と党本部で会談し「大健闘だ」と総括した。宇都宮氏は「元首相連合に勝った。達成感がある」と伝えた。
宇都宮は「元首相連合に勝った。達成感がある」
これは
勝ちに行った人の言葉ではない。
最初から2位狙いの、
都民を欺く動機を物語るものだ。
負けて
「達成感がある」
とは
よくもいったものだ
ちょ、まっ、あなたは誰と戦ったんだよ
大本教は、とてもよいことも言っている。
けれど、大陸への野心に飲み込まれて、
罪を背負ってしまった。
キリスト教が、中東への野心で罪を負ったのと同じ構図。
デッドコピーになってしまった。
罪を背負う必要はないが、
現代社会というのが
歴史的な犠牲の上に成り立っていることも忘れてはいけない。
2月12日の毎日新聞
倉重篤郎専門編集委員
論評「水説」の記事
与謝野馨前衆院議員の言葉を引用して
次のようにアベノミックスを痛烈に批判している。
「一本目の金融緩和は、米国と同じ処方箋を導入しただけで、緩めても金を貸す相手がいない。
ある銀行の頭取が日銀の口座に積むしかないと嘆いていた」と。
「二本目の財政出動は従来型政策。たいした効き目はないし、あったとしても一時的だ」と。
「三本目の成長戦略。たった4文字だがこれほど難しいものはない。この20年間、成長可能な新産業分野を探して、探して、探しまくったが見つからなかった」と。
こう言ったあとで
与謝野=
「それよりも、現下の経済政策の肝は、拡大する一方の格差とどう向き合うかにある。
世界的潮流となっているこのことこそが中産階層の衰退を伴いナショナリズム台頭の温床になっている。
若者が右傾化している、ともいう。
そういう時こそ、そうじゃないだろうという政治勢力が国会になければいけない」と。
いまさら与謝野が何を言っているんだ。
いまさら御用メディアの編集委員が何を言っているのだ。
そう一蹴するのは簡単だ。
それはあの小泉の脱原発発言に対する批判と同じものがある。
しかしー
彼らさえもそう言わざるを得ないほど安倍政権の政策は間違っているということではないのか。
共産党や左翼がそう言い続けてきたのとはわけが違う。
権力側の中からそういう声が出てこざる得ないほど安倍政権は行き詰まっているということだ。
日本が抱える問題はそれほど深刻であるということだ。
安倍政権は長くないと御用メディアも安倍政権を見限り始めたのだ。
そう言えば倉重は与謝野馨前衆院議員をこう紹介している。
「第一次安倍政権の幕引き官房長官も務めた人物だ」と。
この言葉がすべてを物語っているー