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お願いできないでしょうか
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今日の誕生日の花は・・・・・アセビ
花言葉は・・・・・・・・・ 二人で旅をしよう
ツツジ科
釣り鐘形の小さな花が寄り集まって咲くアセビ。寒風吹き
すさぶ澄み渡った二月の空は、たたけば音が聞こえてきそ
うです。青空と白いアセビの花の対比が際立っていました。
花房の白きアセビの続く道きさらぎの空高く晴れたり 鳥海昭子
花馬酔木春日の巫女の袖触れぬ 高浜 虚子
馬酔木咲く金堂の扉にわが触れぬ 水原秋桜子
月よりも暗きともしび花馬酔木 山口 青邨
【万葉歌】 磯の上に生ふる馬酔木を手折らめど見すべき君がありといはなくに (巻2ー166)
(同胞)
球春到来
キャンプ地
10数年・・・
フラッシュバック
11日の巨人軍宮崎キャンプ地
長嶋、原、松井のショットに球場が沸きました
ナントこの田舎に
4万3000人のファン
紅白戦での宮國投手
長嶋終身名誉監督
「勝つ、勝つ、勝つぞ!!」
と叫び、左手を空へ突き挙げて、ナインを激励
三人寄れば文殊の知恵
仲良きことは美しきなりー
♪もうすぐ春ですねぇ♪
1867年異様な機械文明の黒船に驚いて
国をまとめ、海外に開き 世界に窓を開き
近代国家に歩をすすめました
アジアで最初の出来事を歴史的に成し遂げました
絶対天皇主義での国体の統治
「四方の海 皆 はらからと思ふ世に
など波風の立ちさわぐらむ」
戦後この国を支配してきた
自民党支配に
本格的政権交代
覆水盆に帰らず
電通出自の世耕が内閣府に潜みチーム世耕を組織して影の安倍内閣を取り仕切っている
公共放送NHKなど何のその
投票日前4日連続19時、21時のニュースに一切
都知事選挙報道「0」秒
小泉・細川総理コンビを報道させなかった
三人寄れば.・・アレレレ?ふたぁアリ?
これはー
街頭演説選挙カーを走らせず
選挙運動をせず勝ち抜いた青島幸男都知事選挙
をも分析した上での
下記三人を報道して取り仕切られた以降のこと
自民創価支配が基本戦略
「この車は公明党の車です
舛添候補はいちばん乗り心地がいいんです」
10日国会の衆院予算委員会審議
安倍の靖国参拝や集団的自衛権などを追及
靖国問題では公明閣僚にも発言を求めた
大田公明旧建設大臣答弁
はっきりと「靖国NO」と答弁せず公明党と
安倍内閣閣僚を使い分けで逃げ切った
外務省法務省宮内省国交省
国家の中枢を創価所属公務員が占めている
芸能界もそうだ
例の盲目の偽り作曲家も創価ー
公明党は「右翼にブレーキをかける」と内外に宣伝してきた。
しかし、公明党は平成の治安維持法に率先して成立に走った、
欧米からアジアのマスコミに衝撃を与えた。
その犯人ズバリ大田と言う向きがあります。
純真学会の信仰者は何も知らずに、腐敗した公明党幹部の話をありがたく聞いて、無報酬で選挙応援してきている。いじらしい。
靖国参拝は欧米・アジアがNOである。
国際社会が、戦争・侵略神社への首相参拝に強く反対している。
それを公明党が代弁すればいいのだが、それができない。
学会も、腐敗した議員を追放しなければならなくなっているのかもしれない。
安倍はことさらに「時代は変わった」と力説する。
確かにアメリカの衰退と中国の台頭である。
世界が不況経済に追い込まれていて、そこから混乱が芽吹いている。
日本はどうするか。米中関係の軍事的緩衝帯としての役割が出てきている。
日本はさらに中国との友好に励んでいけば、東アジアの平和と安定に貢献できる。
3・11を契機に自然エネルギーによる経済構造に転換できる機会を手にしている。原子力村を退治する好機でもあった都知事選挙。
それが
真逆に
走り出しました
原発再稼働へ前向き 「現実見据えた計画を」
むかし 治安維持法
いま 国家ヒミツ法
公明党よ 恥を 知れ
何が 怖くて ファシストの 片棒をかつぐ
何が 欲しくて 原発を推進する
創価学会 初代会長 牧口常三郎は
治安維持法で 投獄され
獄中で 殺されたのでは なかったのか
二代会長 戸田城聖も 投獄され
南無妙法蓮華経の なんたるかを 悟り
原爆を使用する者は死刑に とまで語り
三ツ沢で 「核兵器廃絶宣言」を したのでは なかったのか
原爆 原発 何が ちがう
ひとたび 事故になれば 放射能で 苦しむ姿を
チェルノブイリで フクシマで
目の当たりにしたのでは ないのか
避難の権利もなく 汚染地帯で ジリジリ殺されていく
民衆の いのちを守ることこそが 第一義ではなかったのか
わたしは 福島県民であり ヒバクシャであり
創価学会員でも あるのだ
だから言おう 公明党よ
何を怖れて ファシストの手先となる
いまこそ 国家諌行の 時ではないのか
守るべきものは こどもの いのち
原発事故から 何を学んだのか
再稼働を進める者の 支持ではない
安倍総理は早速、10日衆院予算委で
原発再稼働に前向きな姿勢をにじませた発言ー。
また原発輸出にも積極姿勢を示しました。
有権者に寄付行為 市民団体が舛添を選挙違反で刑事告発
市民団体が、個人演説会で来場者に3000円の「五輪バッジ」を配布した舛添本人と演説会の受付スタッフを、公職選挙法違反(寄付の禁止)で警視庁に告発状を送付。大手メディアは舛添都知事のスキャンダルまみれを報道しない。
猪瀬前都知事より悪質!
国際機関への武器輸出解禁を検討
政府、輸出三原則見直し案
政府が、国際紛争に係わる国際機関への防衛装備品の輸出を解禁し、武器輸出三原則の見直し策を検討している。
防衛装備品を輸出相手国から第三国に移転する際に求めていた日本の事前同意の手続きに例外規定も設ける考えだという。
武器輸出が成長戦略とは恐ろしい限りです。
都知事選の投票率が低下する中で、議会制民主主義の麻痺が進む。安倍政権は、原発再稼動や原発輸出で古い産業構造に逆戻りし、戦争できる国へとどんどん変えようとしている。リベラル勢力の分断状況は取り返しがつかない事態を招くだろう。危機感の共有が大事です。
脱原発=脱成長とする再分配重視と考え
福祉・雇用の充実を訴える宇都宮と
脱原発=成長戦略として雇用創出をはかる細川との分裂
実際はどうか。
こうした方向と逆の航海をしている。
極右政策に突き進んでいる。
それを可能にしている公明党・創価学会ということになる。
極右指向が強い田母神俊雄・元航空幕僚長(空軍参謀総長格)が
20代の有権者層で2位を記録
30代の有権者からは細川(15%)よりも多い
17%の支持を得て3位を記録した
「怖い時代に入っている。
有権者にはそれが分かっていない。
情報統制はすでに始まっているではないか。
舛添に入れた人は自分の子供が
徴兵されても泣くんじゃないぞ」。
選挙戦の最終日、数寄屋橋で行われた細川候補の街頭演説会に訪れていた男性(60代後半)
の言葉ー。
「都知事選のさまをみて言わずにいられない」
むかし 治安維持法
いま 国家ヒミツ法
公明党よ 恥を 知れ
何が 怖くて ファシストの 片棒をかつぐ
何が 欲しくて 原発を推進する
創価学会 初代会長 牧口常三郎は
治安維持法で 投獄され
獄中で 殺されたのでは なかったのか
二代会長 戸田城聖も 投獄され
南無妙法蓮華経の なんたるかを 悟り
原爆を使用する者は死刑に とまで語り
三ツ沢で 「核兵器廃絶宣言」を したのでは なかったのか
原爆 原発 何が ちがう
ひとたび 事故になれば 放射能で 苦しむ姿を
チェルノブイリで フクシマで
目の当たりにしたのでは ないのか
避難の権利もなく 汚染地帯で ジリジリ殺されていく
民衆の いのちを守ることこそが 第一義ではなかったのか
わたしは 福島県民であり ヒバクシャであり
創価学会員でも あるのだ
だから言おう 公明党よ
何を怖れて ファシストの手先となる
いまこそ 国家諌行の 時ではないのか
守るべきものは こどもの いのち
原発事故から 何を学んだのか
再稼働を進める者の 支持ではない
2月11日『日本経済新聞』、
宇都宮は
「元首相連合に勝った。達成感がある」
これは勝ちに行った人の言葉ではない。
最初から2位狙いの、
都民を欺く動機を物語るものだ。
負けて
「達成感がある」
とは
よくもいったものだ。