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Channel: 営業せきやんの憂鬱ブログ
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イザっ 桶狭間へっ

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  http://localkyushu.blogmura.com/miyazaki_town 
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                  9日大雪の帝都
       四駆でないと動けまい
           
                 五輪=開会式でハプニング、一輪開かず「四輪」に
              やらかしちゃった
        
  オリンピックマーク、五輪マークは、
単色または五色(左から青・黄・黒・緑・赤)の輪を重ねて連結した形で
ヨーロッパ、アメリカ州、アフリカ、アジア、オセアニアの五大陸と、
その相互の結合、連帯を意味している
    が
どの色も特定の大陸を意味したものではない


   今日の誕生日の花は・・・・・カンボケ
        花言葉は・・・・・・・・・・熱情
バラ科         
          
この花のあたたかな朱色が、冷たさが残る冬の陽射し
               をはねかえしているように見えました。素朴で心根の
               やさしそうな花です。
 
寒の陽をはねかえしたるカンボケの
心根朱し素朴に朱し  鳥海昭子
     寒木瓜のほとりにつもる月日かな   加藤 楸邨 
        寒木瓜の吹きさらされつ色深む    久保みどり          
        寒木瓜の火いろ嬰児の声となる    田中 鬼骨

  
【万葉歌】梅の花咲き散る園に我ゆかむ君が使を偏(かた)待ちがてら(巻18ー4041)

     
  さぁ2・9決戦
 
    大雪影響「
    強固な組織票 
    舛添260万自民・創価・民主連合
    死票宇都宮60万共産+社民
             VS 
投票率頼み票
      細川・小泉・小沢、リベラル保守 
 
御用放送犬HK
   外出しないようにと呼びかけている
  褒め殺し戦術  危ないあぶない投票にいくなっ
 
 
8日ソチ五輪開会式への安倍晋三の出席、
「欧米と歩調を合わせて欠席にしたらどうだ」
と、
オバマ政権は言ってきてたんだね。
そしたらー
4月の訪日で色をつけてやると。
ところがー
安倍晋三は応じずソチに出発。
米国は不快。
靖国参拝以来の、日本と米国の亀裂を
           さらに広げる結果へ。
岸田文雄が取りなしにDCへ。
 
敗戦国の属国の日本が
単独でソチ五輪開会式に出席で、
                オバマは怒り心頭。
オバマが欠席を決めたのは、
去年のシリア問題でプーチンに主導権を握られ、
                  軍事攻撃を阻止されたから。
せっかくー
    欧州の同盟国にも足並みを揃えさせたのに、
属国の安倍晋三が無視して出席。
これではー
ますます米国の威信が低下する。
ソチ現地の映像を見ていて、
欧米のメディアの取材陣が少ないことが窺い知れますよね。
プーチンが5兆円の大金をかけ、
ロシアの威信を賭けて世界にプレゼンテーションしているイベントなのに、
欧米のマスコミがお祭り騒ぎしていない。
その分ー
ロシアは日本の取材陣に
  サービスしていることが伝わる。
 
ソチ五輪開会式。
未だ、新生ロシアのアイデンティティを模索中という感じでしたね。
自分探しの決着がついてない。
無理もないと言うか、
    まだ22年の歴史。
ソ連崩壊はあるけれど、
ロシア独立が物語になっているわけではない。
理念と歴史が物語に溶け込む国でないと、
  こういうセレモニーの演出は難しい。
 
開会式の選手入場で、
ひときわ大きな拍手が上がったのは、
ベネズエラ、ウクライナ、米国、ブラジル・・・・。
イタリアとカザフスタンも大きかった。
周辺国ではウクライナとカザフ・・・。
他はどこもパラパラかシーン..。
エルドアンが来ているのに、トルコもパラパラ。
中国も。
ふーむ、考えてしまうな。
でもー
ロシア国民は本当に嬉しかったことだろう。
やっとここまで来たという満足感で。
ソ連崩壊の前後は、経済がボロボロで国民は飢餓状態だった。
モスクワ五輪が干されて、
まともな五輪を世界の前で見せるのは初めて。
5兆円で気合いを入れて設えた。
ロシアで5兆円は大きい。
ボリショイな国家事業。
 
「世界ふしぎ発見」でのダーチャの起源だけれど、
レーニンの「土地と平和」が原点だったんですね。
農民への土地分配。
ところが、スターリンがそれをコルホーズとソフォーズにして公約違反。
で、約束が違うじゃないかと抗議する農民に、妥協策としてダーチャを。
これが起源。
知ることができてよかった。
 
安倍晋三がロシアに異常に接近しているのは、
中国包囲網のためだ。

単なる包囲網の一つということではなく、
ロシアは国連のP5。

日本が中国と開戦したとき、
安保理の中でロシアが中国の味方にならないよう、
中立になるよう、
あわよくば日本に与してくれるよう、
そのためにー
蜜月関係を組んでいる。
 
簡単に言えば、中国と戦争をするため、
中国と戦争を始めたときにロシアを味方につけるため(中立にするため)、
北方領土を売り渡そうとしている。
択捉島をロシアに進呈。
プーチンはこの取引に好感。

手を打とうとしている。

領土欲しさより日本にガスを売りたい一心。
成ればー
中国は国連安保理で不利に。
確かに、こうやってロシアに接近すればするほど、
安倍晋三は米国の心証を悪くし、
米国から不信がられますよね。
敗戦国・属国のくせにと。
 
スノーデンとシリアの件があり、
世界政治でロシアの影響力が台頭している。
中東情勢では、米国の威信低下とロシアの存在感上昇は一対相関。
米国にとっては日ロ蜜月は迷惑。
 
安倍晋三は、ロシアのガスなんか始めから買う気はない。
そんなことしたら原発が動かせなくなる。
いかにもエネルギーで困っているフリをして、
プーチンに近づき、北方領土(択捉島)を売る。
狙いは軍事目的のみ。

中国と戦争を始めたとき、
ロシアに中国側に立たせないためだ。
プーチンを巧く欺している。
だから、
誰かがこの情報(政治分析)をプーチンに伝えないといけない。

ゾルゲの工作のように。

安倍晋三はガスを買う気はないよと、
欺されちゃいけないよと。
択捉島をもらって平和条約を結んでも、
日中戦争では中国側に立った方がいいと。
第二次大戦の戦勝国の大義があるよと。
そっちの方が大事だよと。

ガスを売る先は他にもある。
経済発展著しい東南アジア。
台湾。
タンカーで運ぶにしても、大陸にパイプラインを敷くにしても、
そこで決定的に重要なのは中国だ。
でなことを、プーチンに言って説得しなきゃ。
安倍晋三の戦争計画に加担するのは避けてくれと。
国益だけで動くと、
日中戦争が始まっちゃうと。
 
「世界ふしぎ発見」ソチは極寒のロシアにあって9月まで海水浴ができる人気のリゾート地だ。ソチの人口は39万人だが夏には1.5倍に膨れ上がる。
この季節、人々はダーチャという家庭菜園つきの別荘で暮らし、
自給自足の生活を楽しむ。
またマツェスタ温泉は皮膚病や糖尿病、高血圧ほかに効果があるとされ、
ロシア全土から人々が訪れ、スポーツ選手も怪我の治療のために利用する。
スポーツ大国の有望な子どもやマトリョーシカ作りもリポートする。
ダーチャの歴史的起源、初めて説明を聞いて納得させられた。
ロシアのスポーツ教育事情の取材も秀逸。
マトリョーシカの歴史的起源、日本のこけし人形だったとは。
安倍晋三は必ず中国と戦争を始める。
軍事衝突を起こす。
その意思と計画を持っている。
2年4か月後。
2016年の6月頃が危ないと思っている。
照準が合わされていると見ている。


◆2月6日、ロシアのプーチン大統領が
冬のオリンピックの開幕を控えたロシア南部のソチで中国の習近平国家主席と首脳会談に臨んだ

 こういうときの両国マスメディアの報道については、用心して受け止めなければならない。
ロシア、中国ともに欧米諸国のような自由・民主主義が成熟した国々のマスメディアとは違って、政府の影響力が強い。
このことを十分に承知して、プーチン大統領と習近平国家主席と首脳会談内容に関する中国側からの報道を検討する必要がある。
◆NHK「中国国営の新華社通信は『プーチン大統領が
《日本の軍国主義が中国などアジアの人々に対して犯した重大な犯罪行為が忘れられてはならず、ロシアは中国と共に第2次世界大戦と中国の抗日戦争勝利70年の記念活動を成功させたい》と述べた』と伝えました」
と報道している。

 新華社通信の報道の仕方は、中国北京政府が、世界各国に配置している大使館の大使に「反日宣伝」を行わせている路線に合わせて、わざわざ「第2次世界大戦と中国の抗日戦争勝利70年の記念活動を成功させたい」
と実に敵意剥き出しにした嫌みたっぷりである。

 プーチンが本当に
「日本の軍国主義が中国などアジアの人々に対して犯した重大な犯罪行為が忘れられてはならず、ロシアは中国と共に第2次世界大戦と中国の抗日戦争勝利70年の記念活動を成功させたい」と述べたかどうかは、不明である。

 プーチン・安倍
2月8日、日ロ首脳会談
その直前にわざわざ失礼な
「嫌味な発言」をするとは考えられない。
新華社通信が、「捏造報道」を行った可能性の方が大である。

【参考引用】NHKNEWSWebが2月7日午前4時15分、「中ロ首脳 シリア問題などで連携を確認」というタイトルをつけて、以下のように配信した。
 「中国の習近平国家主席とロシアのプーチン大統領が、冬のオリンピックの開幕を控えたロシア南部のソチで会談し、シリアやウクライナの問題で緊密に連携していくことを確認しました。習近平国家主席は6日、ことし初めてとなる外遊先として、オリンピック開幕を翌日に控えたロシアのソチを訪れ、プーチン大統領と会談しました。会談の冒頭で、プーチン大統領は『中国全土が旧正月の春節を祝っているときに来てくれた』と述べて習主席の訪問に感謝したうえで、『ことしは両国の間で5回の首脳会談が予定されており、私たちの政治対話は発展している』として、中ロ関係を評価しました。習主席も『中国では、友人が祭日を迎えるときは会いに行って祝うのが習慣だ』と述べ、アメリカやフランスなど欧米各国の首脳が、ソチオリンピックの開会式に欠席するのとは一線を画して、友好関係を強調しました。ロシア大統領府によりますと、会談で両者は、シリアやウクライナ問題などで緊密に連携していくことを確認したほか、プーチン大統領がことし5月に上海を訪問することで合意しました。一方、中国国営の新華社通信は『プーチン大統領が《日本の軍国主義が中国などアジアの人々に対して犯した重大な犯罪行為が忘れられてはならず、ロシアは中国と共に第2次世界大戦と中国の抗日戦争勝利70年の記念活動を成功させたい》と述べた』と伝えました。ロシア大統領府も『両首脳が会談の中で、来年の第2次世界大戦勝利70年の記念行事に向けた準備で協力していくことについて触れた』と明らかにしました。ただ、プーチン大統領が、新華社通信が伝えたように『日本の軍国主義』に言及したかどうかにはコメントしておらず、いわゆる歴史認識の問題で日本に対して批判を強める中国に現時点で同調せず、抑制した姿勢を示しています」
※Yahoo!ニュース個人
 
 
         
   
 
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