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お願いできないでしょうか
お願いできないでしょうか
このとうりでございます
マウスクリック
↓
↓
↑
9日大雪の帝都
四駆でないと動けまい
やらかしちゃった
オリンピックマーク、五輪マークは、
単色または五色(左から青・黄・黒・緑・赤)の輪を重ねて連結した形で
ヨーロッパ、アメリカ州、アフリカ、アジア、オセアニアの五大陸と、
その相互の結合、連帯を意味している
が
どの色も特定の大陸を意味したものではない
さぁ2・9決戦
大雪影響「0」
強固な組織票
舛添260万自民・創価・民主連合
死票宇都宮60万共産+社民
↓ VS ↑
投票率頼み票
細川・小泉・小沢、リベラル保守
御用放送犬HK
外出しないようにと呼びかけている
危ないあぶない投票にいくなっ!褒め殺し作戦
ジャーナリスト本多は
分析宗教対立とのブログを掲げるー
「神道・過激派」の日本でいいのか>
祖父が戦時内閣の外相を務めた東郷和彦
祖父が戦時内閣の外相を務めた東郷和彦
雑誌のインタビューで安倍晋三の靖国神社参拝を称して
「第二の敗戦の始まり」
と決めつけた。
日本の資金でシベリア開発を目論んでいるロシア(旧ソ連)は、
安倍にラブコールし続けている
が、
それでも対日戦を断行、連合軍勝利を勝ち取った史実から
「靖国参拝」に強く反発した。
日本軍国主義を退治した連合国は、
一斉に「神道・過激派」の靖国参拝に反発している。
米英仏蘇中である。
<靖国参拝は第二の敗戦の始まり>
靖国参拝を予想していた国は、中国と韓国。
靖国参拝を予想していた国は、中国と韓国。
その点で、一番の衝撃国はアメリカ。
ワシントンに盾突く「神道・過激派」に衝撃を受けている。
ワシントンは見事に、
安倍に裏切られてしまったー。
そのしっぺ返しに
そのしっぺ返しに
「総理官邸と霞が関は震え上がっている」
それも当然であろう。
既に経済面・金融政策で表面化、
アベノミクスの崩壊を取り繕えないほど露呈させている。
年末安倍の得意満面
「来年もアベノミクスは買いっ!」
日本株2万円説は空に舞ってしまった。
大
大
借金によるバラマキ補正予算で8%消費大増税を乗り切ることは厳しい。
外国人投資家も悲観的ー売り一色。
大金をばら撒いたインド。
大金をばら撒いたインド。
戦前の帝国主義復活を象徴する靖国参拝に
インド政府もNOである。
イギリスの駐日大使も反対を表明した。
<アベノミクス崩壊>
今の国連はー
日本軍国主義を退治した連合国が中心になって
出来あがった国際組織。
それに挑戦した安倍・神道過激派
かつての連合国が袋叩きにしている。
ワシントンの意向と信じてー
中国封じ込めを策してきた安倍内閣
反対に日本封じ込めに追い込まれてしまっている。
韓国・中国のメディアの日本批判は頂点に達している。
当然すぎる帰結とはいえ、
神道過激派を受け入れる世界は、
この地球に存在しない。
安倍城に反旗を掲げよっ
脱原発
元この国の城主
細川・小泉老元城主
「ご乱心・・・」
【桶狭間から関ヶ原東軍への史跡レポ状況 】
安倍城はがらがらと音を立てて崩れている。
安倍城はがらがらと音を立てて崩れている。
貿易立国日本はー
平和友好の外交原則でしか生きられない。
日本は日本で、アメリカのような軍事超大国ではない。
戦後の自民党政権の多くは、
戦後の自民党政権の多くは、
平和友好を旗印にしてきた。
安倍内閣のような極右政権と極右政策は、
戦後初めてー。
背後にー
三井と三菱財閥の思い上がりがある。
アベノミクスが存続できるはずがない。
ワシントンの金融政策に対抗などできない。
アメリカ1%が
日本1%に
横やりを入れるだろう。
ガイアツ頼みがなんとも情けない国民ー
メデイアが巧妙に
政治盲目にしてるからだ
<NHKの狂乱人事でも露呈>
神道・過激派の体質は、安倍人事によって早くも露呈。
NHKは公共放送である。
民意に裏付けられた放送を、
放送法によって縛りをかけられている。
憲法が軍拡を縛ってるようにー
それなのにー
会長と経営委員が、安倍並みの正体を自ら表面化させて、内外から怒りを買っている。
籾井三井出身の会長
「従軍慰安婦はどこにもあった」
百田作家出身の経営委員
「南京大虐殺はなかった」
長谷川経営委員、
「朝日での銃自殺、大臣放火の右翼賛辞」。
なんともお粗末な安倍人事。
なんともお粗末な安倍人事。
でぇ
報道規制
3日4日5日6日7日、
「NHKニュース9」、「19時ニュース」
「TBSニュース23」
↓
都知事選挙報道
「0」秒です
現場対応も同じ体質
<ロイターが安倍軍拡論を指摘>
2月5日付のロイター電
NHK視聴者室TEL0570066066
電話対応は
強弁ウソまみれ女性「コグレ」
以下やりとり
以下やりとり
なぜ都知事選のニュース
「7時も9時もニュース報道がないのか」
「してます」
<ロイターが安倍軍拡論を指摘>
2月5日付のロイター電
「軍拡目指す安倍政権」の見出しを掲げる記事を載せて、
世界に配信した。
記事は「原因は日米同盟の不安から」
と官僚コメントを載せていたが、これは事実に反する。
改憲軍拡は神道・過激派の既定の路線。
改憲軍拡は神道・過激派の既定の路線。
彼らは常にアメリカの要求だという嘘を流す。
岸内閣の安保改定も
アメリカに頼まれた、という嘘をついて強行した。
今回もそうである。
安倍・自公連立政権は、
安倍・自公連立政権は、
目下、中国の軍拡を口実に改憲軍拡を推進しているが、
それをロイターに見破られてしまったのだ。
EUヨーロッパでは極右・ナチスを許さない。
EUヨーロッパでは極右・ナチスを許さない。
イスラム社会ではアルカイダのような過激派を嫌っている。
アジアでは日本のナショナリスト・国粋主義者を恐れて反発する。
EU諸国でナチス復活は想定できない。
EU諸国でナチス復活は想定できない。
中東でアルカイダの政権発足も考えられない。
しかし、アジアでは靖国参拝政権が、既に発足して1年を経過した。
このことを歴史の皮肉として受け入れられようか。
それにしても、神道過激派が仏教政党を配下に従えて、
それにしても、神道過激派が仏教政党を配下に従えて、
平成の治安維持法を強行、
成立させたことに驚きを禁じ得ない。
集団的自衛権という戦争の出来る日本改造を
「憲法解釈だけで出来る」
と2月5日の参院予算委員会で発言した安倍。
軍事優先は過激派独裁の特徴である。
軍事優先は過激派独裁の特徴である。
そのための世論操作の手段としての
NHK人事なのである。
北京やソウルだけでなく、
北京やソウルだけでなく、
ワシントンのリベラルも警戒を強めている。
今は細川に期待するしかない。
どうなる都知事選?
都知事選:徹底した報道規制
マスコミが一切報じない
細川小泉遊説
大盛況
【実況】「原子力ムラを倒そう 」@渋谷
細川もりひろ 小泉純一郎 2/7 15:00
【実況】「原子力ムラを倒そう 」@渋谷 細川もりひろ小泉純一郎 2/
http://www.youtube.com/watch?v=aTRAmnxwsAE#t=15
http://www.youtube.com/watch?v=aTRAmnxwsAE#t=15
「細川もりひろと小泉純一郎のツーショットは
一切TVには流すな!」と
安倍カルト自民党政府電通出自の世耕ゲッペレスは厳しい報道規制を敷いているが…、
安倍カルト自民党政府電通出自の世耕ゲッペレスは厳しい報道規制を敷いているが…、
集まるわ!集まるわ!
大勢の都民が細川&小泉に声援を送る…。
大変な危機感があるからだ。
細川護煕がカジノ構想や国家戦略特区構想への反対を正式に宣言した。
元々細川護煕はー
竹中平蔵らの新自由主義とは異なった考えなので当然のことだ。
日本の元総理大臣が二人そろって
都知事選に全力投球する!
ってこと自体が異例中の異例なのにだ、
「原子力ムラを倒そう !」
街頭で、
公衆の面前で、
世界に向けて言い切っている!
これは、並大抵の覚悟では出来るもん蛇ない象!
この巨象たちの奮戦ぶり!
この巨象たちの奮戦ぶり!
全力で応援しよう税!>皆の衆
★細川護煕の公式ホームページ
http://tokyo-tonosama.com/index.html#home
http://tokyo-tonosama.com/index.html#home
選挙の出口調査やアンケートは、
麻生太郎の会社麻生ヒューマニーセンターや、
全く街頭演説に人が来ないのに100万票獲得した丸川珠代のスポンサーの人材派遣会社がやっています。
麻生太郎の弟の会社『株式会社アソウ・ヒューマニーセンター』が、選挙の出口調査の派遣をやっている
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/04/30/6794956
参院の東京選挙区で圧勝で当選確実と報道されている
麻生太郎の弟の会社『株式会社アソウ・ヒューマニーセンター』が、選挙の出口調査の派遣をやっている
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/04/30/6794956
参院の東京選挙区で圧勝で当選確実と報道されている
25000の大軍今川義元
10分の一弱小織田軍
桶狭間
これが
天下分け目の関が原へと
この国の統一へのきっかけにー
掲げよ
桶狭間に
殿の旗を
前米国防次官:「戦略的作業を妨害」首相の靖国参拝を批判
毎日新聞
フロノイ前米国防次官は6日、東京都内で講演し、安倍晋三首相の靖国神社参拝を「戦略的作業を妨げるもの」と批判した。首相の参拝後、米政府が「失望した」との声明を発表したことについては「不満からきたもの」と説明した。
そのうえでフロノイ氏は「日本と韓国との強固な協力関係は、米国にとっての戦略的な利益だ。多くの米国人は、今は戦略的に考えるべき時と感じている」と指摘。靖国参拝は日米韓の戦略的な協力を阻害するとの認識を示した。
福島県南相馬市長の桜井勝延氏の 細川護煕候補への 魂のこもったエネルギッシュな応援演説 桜井市長が東京の地で演説をされたこと自体が、大変価値的です。 6分過ぎ頃から、細川夫妻への感謝と細川護煕氏を応援する理由が分かります。 夫妻の誠を尽くす姿勢に言葉を失います。 桜井市長の演説は単にスピーチが上手い下手で判断されるものではありません。 ここに桜井市長の嘘、偽りの無い、魂の絶叫を見ました。 ※以下、動画の書き起こし (書き起こしは一部のみ) 福島県南相馬市長の桜井勝延でございます。 先の1月19日執行の市長選挙において、圧倒的な市民の支持を得て、脱原発の考え方を全面に出して、多くの市民から支持を得ました。 これは一重に、原発に頼ってきたことが、どれほど人を傷つけて、命をおとしてめていったかという事を、私は現場で見て来たんです。 ~省略~ 私は細川さんを応援に来た理由は、佳代子夫人が、国が30キロ、20キロ線引きをしたとき、物が一切入らなくなった!そのとき彼女は私のところにガソリンを運び、物資も運んできたんです。今、命の防潮堤を作ろうとしています。津波で亡くなった方の命を再生させるのが私の仕事なんです! そのときに瓦礫をつかってでも、植林をして、命をまもる防潮堤をつくって先頭に立っているのが、細川護煕元総理なんです! だから私は、ここに応援に来ているんです! 細川さんは、命の大切さを最も良く知っているんです。今、この争点は「脱原発」とかいう甘い言葉じゃない。命を守るかどうかなんです!命を守る人間に投票しなくてどうするんですか! あの時に、私が国から線引きされ、棄民化された時に守ったのが、細川佳代子であり、細川護煕なんです! こういう人間を、ここの、首都圏の知事にしなくてどうするんですか皆さん。 彼は命を掛けているんです。私も命を掛けて戦っているんです。 東京電力と戦い、国のわけのわからない官僚と戦っているんです。それは取りも直さず、見捨てられようとする市民の命を守る事なんです。 どうか、この東京を豊かにするということは、心を豊かにすることなんです。 心を豊かにすれば、命を守れるんです!お金では買えない。私が東京に来た時、東京では必ず人身事後が起こっているではないですか。 東京は命を軽く見ている!こんな東京にしといていいんですか? 絶対ダメですよ。 東京が豊かになるということは心が豊かになることなんです。 だから細川護煕のように、命を掛ける政治家を人の代表にしなければならないんです! |
そういえば、現代のベートーベンは世間を18年間欺いてきたのね。
彼は今、生きた心地がしないでしょうね。
でもね、上には上がいるわ。
東電は昭和55年から「安心・安全」で騙してきたから、いつも嘘をついてることに慣れているの。
だから、良心がある人材が東電を去っていくわ。
でもね、だからって
ねぇ?なあに?これは?
>井戸は海に近くこれまでの想定よりも多くの放射性物質が放出していた可能性がある。
ってなに?
もう嘘をつかないで!
細川護熙氏の1億円借り入れ 東京佐川急便事件と全く関係なし 官邸と自民党は新聞・テレビとともに、細川・小泉バッシングの大合唱 「殿、ご乱心」(甘利明・経済再生相) 「五輪を人質に取って原発ゼロをやろうなんて卑怯だ」(森喜朗・元首相) 自民党の有力者がそう次々に声をあげたばかりか、 いざ、細川氏が小泉氏の全面支援を受けて東京都知事選に出馬表明すると、菅義偉・官房長官は、 「(細川氏は)総理大臣当時、佐川急便から猪瀬さんの倍のお金(1億円)の問題で辞任したわけでありますから、都民がどう受け止めるかなという感じかなと」 と、かつての政治資金疑惑を蒸し返して批判した。 産経新聞も14日、〈20年前に1億円借金問題、細川氏に説明求める声〉と疑惑を報じ、翌日のテレビのワイドショーでは、コメンテーターが「細川さんは1億円を説明する必要がある」と一斉に批判した。 ちなみに、細川氏が佐川急便から1億円を借り入れたのは首相時代(20年前)ではなく、31年前、熊本県知事選挙に出馬する前のことだ。後に自民党を揺るがせた東京佐川急便事件(※注)とはまったく関係がないが、自民党は細川氏が首相に就任すると、昔の借り入れをしつこく追及し、「自宅の山門修復などにあて、すでに返済済み」と説明する細川氏を退陣に追い込んだ。 当時、自民党の弁護士議員として、国会でこの問題を厳しく追及した白川勝彦・元代議士が苦笑する。 「あの問題は、そもそも闇献金問題ではない。借入金をマンション購入や自宅修復にあてたのは、所得税法上問題がなかったかということだったが、総理を辞職したことで政治責任は果たしている。私は都知事選では細川さんを応援します」 【※注】東京佐川急便事件/1992年に発覚した東京佐川急便の前社長らの特別背任事件。4900億円もの資金が、暴力団や右翼団体への融資や政治家への闇献金になったとされる。当時の自民党の最高実力者だった金丸信・自民党副総裁が5億円の闇献金の受け取りを認め、同年10月、議員を辞職した。 ※週刊ポスト2014年1月31日号 ++++++++++++++++++++++++ 細川氏佐川問題追及の張本人 あれは「デッチ上げ、無茶苦茶」 東京都知事選挙に立候補した細川護熙元首相の最大の弱点とされるのが、熊本県知事選出馬の前年(1982年)佐川急便からの1億円借り入れ問題。 当時、連日国会で細川氏を追い込んだのが“参議院のドン”こと村上正邦・元自民党参議院議員会長だった。細川氏は結果的に首相を辞任することになったが、村上氏がこの問題の真相を語る。 * * * 私は参議院の予算委筆頭理事だったから、調査チームを作って国会を空転させるための時間稼ぎをしてやろうとした。そりゃ、徹底的にやったよ。検察に収容中の佐川の社長(当時)まで尋問してね。細川さんも困って、毎朝7時頃に「予算委員会、よろしく頼みますよ」なんて本人から電話かけてきたぐらいだ。 ただ今だからいうけどね、あれはデッチ上げ(笑い)。 あの頃、細川さんを引きずり降ろす材料を探していて、細川さんが熊本県知事選に出る前に佐川急便から1億円借りていたという情報が入った。 当時、佐川が政治家に資金を貸すという名目で事実上、返さなくてもいい金を渡していたことは知っていたから、これは倒閣できると思った。ただ、実際には細川さんは借入金を佐川にしっかり返済していたんだよね。あとからそれを証明する貸し付け記録も出てきたし。 聞いた話では、検察が押収していた佐川の貸し付け記録には、借りっぱなしになっている自民党の大物たちの名前が連なっていて、だからこそ、検察も資料が出せなかったんだ。 で、細川側が証拠として出していたのがいかにも雑な領収書だったから、そんなものは偽物だ、って糾弾したんだよ。実は細川さんだけがちゃんと返していて、追及する自民党側は佐川から金をもらったままだったんだから、無茶苦茶な話だよ。 しかし当時、細川政権は内部でも対立が生じていて、みんなで細川さんを庇おうという動きがなくなった。そうなると政権弱体化はあっという間。本当は辞めるような話じゃなかったんだ。自民党が倒閣のために首相のスキャンダルを利用して、政権から引きずり下ろした成功例かな。 しかし、その後も細川さんとは付き合いがあってね。細川さんが政界引退して数年後、中曽根(康弘)さんと3人で湯河原に宿とって、「細川さん、焼き物やっている場合じゃないよ、まだ若いんだから」って2人でハッパかけたんだ。細川さんは「あんたには随分攻められたなあ」って笑ってたけどね。 ※週刊ポスト2014年2月7日号 「立派な老人達」、、、。 |