マウスクリック
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今日の誕生日の花は・・・・・ エリカ
花言葉は・・・・・・・・・・ 幸運
ツツジ科
喜びを、悲しみを、ときにさみしさをともにしてくれます。、
いいことがあるたびに庭の鉢植えが増えていきます。
人生のひとこまとして幸せの今日を
エリカの花求めたり 鳥海昭子
【万葉歌】あら玉の年の緒長くかく恋ひばまこと我が命全からめやも (巻12ー2891)
寒い日が続いてます
リンクの方
美味しそうな鍋料理
差し入れです
お好きなもので
あったかく過ごしましょう
こんなコメントいただきました
これを読んでいると政治の世界の醜さが見えてきていやですね。しかし、細川氏にはどうして勝ってもらいたいです。
いざっ!
鎌倉へ
殿の下へはせ燦然っ!
日刊ゲンダイ
脱原発は風前の灯サンドバック状態
殿のもとへ
殿のもとへ
異例ずくめだった都知事選
「細川出馬会見」 識者はこう見た
http://gendai.net/articles/view/news/147456
http://gendai.net/articles/view/news/147456
22日の細川護煕元総理(76)の
都知事選出馬会見
何から何まで異例だった。
まず、報道陣の数。
カメラは50台前後、
記者は200~300人。
細川が「原発ゼロ」を最大の政策に掲げていることもあり、
多数のネット記者や海外メディアも押しかけた。
新聞社やテレビ局は地方選挙の場合、
社会部がカバーするが、
今回は政治部の記者も入った。
それやこれやで、
「石原・猪瀬時代もここまでごった返したことはない」(都庁記者)
ほどの大盛況になったー。
細川「今の国の目指している方向、その進め方に何か危ういものを感じる」
そして、
〈憲法、安全保障、近隣諸国との関係でも懸念していることがいくつもあります〉
いきなり、国政に切り込んだのだが、
これも都知事選の出馬会見としては異例。
細川〈成長がすべてを解決するという傲慢な資本主義から幸せは生まれない〉
〈原発がなくても日本は発展していけると信じている人々の先頭に立って闘う〉
と言い切った。
全て、痛烈な安倍批判
安倍へのアンチテーゼだ。
中韓に拳を振り上げ、
右傾化路線をひた走る安倍。
株価がすべてで
原発再稼働にシャカリキの安倍。
それに対して、
細川は原発政策のワンイシューではなく、
憲法、外交、安全保障、経済政策、成熟社会のあり方など広範囲にわたって、
安倍への挑戦状を叩きつけたー。
あり方など広範囲にわたって、
安倍への挑戦状を叩きつけたわけである。
さて、この手法、
戦法は正しいのか。
どれだけ都民の胸に届いたか。
「細川さんの主張には、私もその通りだと思いました。
細川さんが立つ意味は、
危険な安倍政治を止めることです。
弱肉強食を進め、近隣諸国とケンカしても構わないという
傲慢な政治をストップさせること。
これを都民に問うのは意味があるし、
立った以上、何が何でも勝たなければなりません。
負ければ、安倍首相の路線が正しいことになってしまう。
都民が認めたことになってしまう。
それだけに、負けられない戦いになったな、
と思いました」(政治評論家・森田実)
金子勝慶大教授。
「主張には説得力があり、切実な感じが伝わってきました。
細川さんは、原発を止めて再生エネルギーで新しい産業を切り開くべきだと語っているが、
これぞ世界の潮流です。
それなのに、この国は現在の成長路線を維持するために原発による古い経済構造を守ろうとしている。
それでいいのか。
それとも、再生エネで新しい経済構造に変えていくのか。それを争点にしたのです。
自身の高齢批判に対しても、
『元首相として、文明的な転換をやり遂げなくてはいけない』
と言いました。責任感と説得力を感じました」
人口減が著しいのに、全ての諸問題を成長で解決しようとする経済成長至上主義に疑問を投げかけた細川は、
記者会見の後、出演したインターネットテレビでこう言っていた。
「口で批判する人はいるが行動する人はいない。
今度も誰か出てくるかと思ってみていたが、
誰も出ないので出ることにした」
高齢での出馬は
将来世代に対する責任感の強さと覚悟の表れー
「細川さんは、3・11の際、東京の一部で水道水が飲めなくなったり、停電になったことを挙げ、
『原発は都民の生命と財産に関わる問題だ』
と主張していました。
なぜ原発が都知事選の争点になるのかを
明確に説明できていた。
原発再稼働が最も重要だという主張は
極めてクリアでした」(元外務省国際情報局長・孫崎享)
安倍・自民党は今後も盛んに細川の問題提起に
イチャモンをつけるのだろうが、
どんどんやればいい。
そうした言動こそが、
細川の正しさを裏付けることになるー。
①1月19日沖縄の市長選
②2月 9日東京都知事選
③2月23日山口の知事選
三っつの選挙に勝てば
安倍政権は退陣することになるでしょう
いずれも
降ってわいたような選挙
神が与えてくれた
戦争か平和か
相撲の徳俵に残っての
最後のギリギリの一戦です
戦いの構図
くっきりしています
99パーセント陣営は分断されました
共産党社民党
左翼陣営の
独善性が出ています
勝てるはずのない
60万票宇都宮
で
共産社民
玉砕っ!!
結果ー
舛添勝利
に加担してることになります
脱原発99パーセント陣営なのに
組織の掟にしばられる
共産社民・連合
問わんっ!
ひとりの人間として
ひとり一票を
死票にするなっ!
自分の肩には
自分の頭をのせろっ!
舛添160万創価自民
民主野田派・連合票
⇔ 宇都宮60万票
VS
脱原発
細川・小泉・小沢・民主海江田派
殿があぶないっ!
殿のもとへ
殿のもとへ
殿のもとへ
大相撲12日目
逆転
里山の一本背負いっ!
殿があぶないっ
都知事選候補者第一声
自公「舛添支援」に
露骨な不協和音
2014年1月23日 掲載 gendai.net
2014年1月23日 掲載 gendai.net
みな微妙な距離感/日刊ゲンダイ
都知事選が告示された23日、細川護煕候補は、午前11時20分、西新宿の都庁舎をバックに第一声を上げた。
選挙カーの上には、細川とともに小泉純一郎元首相が並んだ。これから連日、この「元首相連合」のタッグで有権者に支持を呼びかける。
細川演説、
「東京の行方だけでなく、私たちの生き方にも関わる大事な選択です」
小泉、
「もっとも重要なことは原発どうするかじゃないですか」
と絶叫。
■自民は石破幹事長が舛添応援取りやめ
自民党と公明党/連合
支援する舛添要一候補
午前10時半に新宿駅西口で第一声。
「最高のおもてなしで、史上最高の東京五輪・パラリンピックを成功させたい」
自民党は東京都連レベルで舛添を推薦したが、
小泉が細川支持に回ったことで党本部も舛添の全面支援に乗り出し、
第一声には石破幹事長が駆け付けるはずだった。
しかし急きょ、取りやめ。
都連会長の石原伸晃環境相に“格下げ”ー。
そのうえ、
石原は舛添と距離をとって応援演説。
両者の“微妙”な関係がよくわかった。
石破幹事長の応援が取りやめになったのは、
同じく井上幹事長の参加が予定されていた
公明党側が、無所属の舛添の第一声に党幹部が出ることに難色を示したためという。
今後の舛添の支援体制に不協和音か。
公明党は高木陽介都本部代表が応援弁士だった。
「殿っ!旗色鮮明にしない
小早川陣営に大筒の一撃をっ」
明治維新の長州の闇
天皇すり替え以来
この国裏で牛耳る田布施システム
激震っ
ダボスで安倍やらかした
オウンゴール
速報です
世界が嘲笑・安倍インタビュー
「最も困惑したことで驚いた」インタビュァー
安倍総理がダボス会議に出て
アホノミクッスの何を説明ー。
安倍は成長戦略でも復古主義で、
使い古しの小泉「構造改革」路線で
原発再稼動で古い産業構造へ逆戻り。
進歩がない。
当の小泉は
「脱原発成長論」に転じて細川支持になっている。
23日都知事選公示ー
原発再稼動派が舛添と田母神、
再稼働反対派が細川と宇都宮
という対立軸を設定した記事。
しかし、
舛添は、シベリアに最終処分場作るとか、
もんじゅ継続
を主張しており原発推進なんですが。
小泉元総理がフィンランドの最終処理場
「オンカロ」
を見て“脱原発”に転換するきっかけとなったといわれています
が、そのオンカロを描いた
『100,000年後の安全』
が22日から無料配信ー
これは脱原発、原発推進派いずれもー
必見です
ダボス会議での安倍の基調講演
内容がプアだったみたいー。
(名指しを避けたものの)
中国の軍備拡張への批判
目立つばかり。
アベノミックスはー
法人税減税と年金基金の運用など
一時代前みたいな政策、
賃上げへの期待を表明しただけで無内容です。
これが世界を脅かせた
安倍の正体みせた
BBCの記者とのインタビュー
、
安倍が
日中関係は第一次世界大戦勃発直前の英独緊張感と似ていると言い、靖国参拝への後悔もなく、
緊張緩和の計画もないようで、
関心もなく空虚感を持ったようだ。
安倍は国際的に批判されているのを知らない?
フィナンシャルタイムズ紙も、
日中関係は第一次世界大戦勃発直前の英独関係(戦争になった)
と似ているという安倍の発言を取り上げています。
靖国参拝で悪化した日中関係に関して
具体的な緊張緩和計画のないことへの失望感が広がっています。
ダボス出席の安倍首相、日中関係と第1次世界大戦前の英独を比較
(フィナンシャル・タイムズ 2014年1月22日初出
翻訳gooニュース ギデオン・ラックマン
世界経済フォーラム(WEF)年次総会(ダボス会議)でつい先ほど、
日本の安倍晋三総理と各国報道陣の質疑応答を司会したばかりだ。
私は総理に、中国と日本の間の戦争勃発は
「考えられるか」
質問してみた。
答えた安倍総理は、そのような紛争は論外だとあえて明言しなかったのが
答えた安倍総理は、そのような紛争は論外だとあえて明言しなかったのが
興味深い。
総理は実際に今の日中の緊張関係を、
第1次世界大戦に至る数年間の英独のライバル関係と比較し、
「同じような状況だ」
と述べたのだ。
今の中国と日本と同じように当時のイギリスとドイツの間にも、
今の中国と日本と同じように当時のイギリスとドイツの間にも、
強力な貿易関係があった、だからこそこの比較が成り立つのだ――。
総理はそう説明した。
最大の貿易相手国であっても戦略的な緊張が紛争勃発に至るのを、
1914年の場合は防げなかったのだと。
当然ながら安倍総理は、「偶発的な衝突」による紛争発生はとんでもないことだと言明し、日中両国の防衛当局間のコミュニケーション・チャンネル(通信経路)設置を改めて呼びかけた。
安倍総理はさらに別の質問に対して、太平洋地域の大きな不安定要因となっているのは中国の軍事予算拡大だと主張。
当然ながら安倍総理は、「偶発的な衝突」による紛争発生はとんでもないことだと言明し、日中両国の防衛当局間のコミュニケーション・チャンネル(通信経路)設置を改めて呼びかけた。
安倍総理はさらに別の質問に対して、太平洋地域の大きな不安定要因となっているのは中国の軍事予算拡大だと主張。
総理は、中国の軍事予算が毎年10%ずつ増えていると指摘した。
総理はさらに、日米両政府が今年後半にも日米防衛協力関係の指針見直しを協議する予定だと説明し、
総理はさらに、日米両政府が今年後半にも日米防衛協力関係の指針見直しを協議する予定だと説明し、
日本は「アメリカとの軍事関係強化を強く願っている」と付け加えた。
中国人記者が総理に対して、物議を醸した最近の靖国神社参拝について重ねて質問すると、安倍総理は
中国人記者が総理に対して、物議を醸した最近の靖国神社参拝について重ねて質問すると、安倍総理は
これは単に様々な戦争で亡くなった日本人を追悼する行為に過ぎないと述べ、
自分が参拝時に日本にとっての「不戦の誓いをした」ことを強調した。
もうひとつの主な話題は、「アベノミクス」と呼ばれる日本の大胆な経済改革策だった。この戦略に伴うリスクについて筆者が尋ねると、
もうひとつの主な話題は、「アベノミクス」と呼ばれる日本の大胆な経済改革策だった。この戦略に伴うリスクについて筆者が尋ねると、
総理いわく日本は15年間もバンカーから出られないゴルファーみたいなものだった。
バンカーにはまっているのに、強く打ちすぎてボールがOB(アウトオブバウンズ)になるのを恐れてサンドウェッジに手を伸ばすのをためらってきたゴルファーのようだと。
今の日本はついにサンドウェッジを使う勇気を手に入れたのだと首相は述べた。
デフレは完全に駆逐したわけではないが、
前ほどは脅威ではなくなっていると。
アベノミクスのいわゆる「3本目の矢」、
アベノミクスのいわゆる「3本目の矢」、
より高い成長率の起爆剤となる構造改革という「成長戦略」について重ねて質問された
総理は、国家公務員の3割を性にするなど、
女性登用の拡大をかなり強調した
もうダメだわー
ストレスから来る
深刻な胃腸問題