今日の誕生日の花は・・・トキワコザクラ(プリムラ・オプコニカ)
花言葉は・・・・・・・・・・ 富貴 神秘な心
サクラソウ科
松本一路アンカープリムラ類
常盤小桜見分け方教えてくださいダトー
アナタァ500種もあるもの・・
「兵(つわもの)どもが夢の跡」とでもいうように、
城跡に大輪のトキワコザクラがかたまって咲いていました。
まるでずっと前から咲いているような気がしました。
昔から咲いてるように城跡の
トキワコザクラ花を競へり 鳥海昭子
画面下の
都知事選候補者がそろった
田母神・・ネットウヨ維新代表石原
宇都宮・・共産・社民
舛添・・・自民・創価・民主党・みんな
宇都宮・・共産・社民
舛添・・・自民・創価・
細川・・・小泉・生活の党・民主党海江田派
ヒロシマ長崎に続く高濃度被爆地であります
国家指導者たちは承知のことです
でぇ
老体に鞭打ち元総理が80手前にして
立たざる得ないことになりました
細川護煕色紙。
「徒然草」。
自分の人生もそう長い時間が残されているわけではない、
自らの魂の平安と充実のために生きていきたいとある。
もっとも
これ総理辞任後の感慨。
都知事選出馬の意思・・・如何に・・
木下順二の劇
見てはならぬものを見た
与ひょう
殿
細川・・の・・とのっ
ご乱心をっ!
もとの川の流れにあらず
福島原発で、今度は浄化装置ALPSのクレーンが故障で全系統停止した。
相変わらず汚染水処理はなかなか進まない。
政府は東電救済に膨大な金を入れて、事故処理、賠償・除染の費用は削る。
金をかけるところを完全に間違っています。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140108/k10014359121000.html
細井教授の一言で、眠気が一気に吹き飛んだ。
「セシウムが入ってましたね」
えっ、検出されないはずじゃ......。
これまで放射能の怖さについて見聞きし、
またそうした記事を書いていながら、
画面下の
観光地の東京・お台場から土1キロ当たり1万ベクレルを超える
高濃度の放射性セシウム検出の衝撃
高濃度の放射性セシウム検出の衝撃
20Bq/㎏で遺伝子に傷が付くおそれが高まると
それが60Bq/㎏で心臓の半分の機能がおかしくなる可能性!
10Bq/kg程度の蓄積でも特に心筋における代謝異常が起きる!
心筋梗塞が放射能の影響ということを一般の人は知らないのでしょうか?
それが60Bq/㎏で心臓の半分の機能がおかしくなる可能性!
10Bq/kg程度の蓄積でも特に心筋における代謝異常が起きる!
心筋梗塞が放射能の影響ということを一般の人は知らないのでしょうか?
東京首都圏の放射能土壌汚染で
オリンピックは選手らの生命を危険にする!
セシウムよりも恐ろしい、通常のガイガーカウンターでは計れない
β線ストロンチウムも降下していると。
横浜でも検出された。
ストロンチウムはカルシウムと同様に骨に蓄積し半減期30年。
白血病懸念。
予防にはカルシウムを摂取。
ただし魚の骨牛乳は汚染危惧。
避けたい。
β線ストロンチウムも降下していると。
横浜でも検出された。
ストロンチウムはカルシウムと同様に骨に蓄積し半減期30年。
白血病懸念。
予防にはカルシウムを摂取。
ただし魚の骨牛乳は汚染危惧。
避けたい。
訪米した日米議員連盟3人中曽根弘文会長、小坂憲次幹事長、
松山の塩崎恭久の三日間。
機中、下村文科大臣と一緒。
その初日。
その初日。
到着後まっさきに向かった先がアーミテージ。
続いて共和党のジョン・コーニン議員。
そしてCSISへ行きマイケル・グリーンと会談。
初日は全て共和党系。
まずはアーミやグリーンと会うことが
訪米中の日米国会議員連盟3人がアーミテージと会談。
3人は総理の靖国参拝を説明。
アーミは「民主的に選ばれた主権国家の総理大臣が選挙の公約を果たしたわけで、終わったことだ」と述べた。NHK⇒http://bit.ly/1eIeyKt
9日経団連の次期会長に内定した東レの榊原定征会長。
彼が1年前に産業競争力会議に提出した資料を見れば
6月に誕生する榊原経団連が政権に望む政策が見える⇒http://bit.ly/1lDzeYX
政府部内で外国人労働者の受け入れ拡大が本格的に検討されはじめた。単純労働者の受け入れ解禁も中期的に検討対象に浮上している。首相官邸や、財務省など経済系官庁は前向きだが「厚生労働省と法務省が慎重な立場」(政府関係者)。ロイター⇒http://bit.ly/1bQS6eW
【2014年午年はこの国最大の岐路】 (日刊ゲンダイ)
◆ 規制緩和に経済特区…
◆ 規制緩和に経済特区…
行き着く先は「世界一賃金が安い国」
「世界一ビジネスしやすい環境をつくる」というスローガンを掲げ、国家戦略特区の設立に邁進(まいしん)する安倍政権。
「世界一ビジネスしやすい環境をつくる」というスローガンを掲げ、国家戦略特区の設立に邁進(まいしん)する安倍政権。
関連法も成立し、いよいよ14年から
「大胆な規制緩和」の波が本格的に押し寄せてくる。
「特区の主眼は、海外企業に多くの特権を与え、呼び込むこと。そのためにあらゆる労働規制を撤廃していくのでしょう。
「特区の主眼は、海外企業に多くの特権を与え、呼び込むこと。そのためにあらゆる労働規制を撤廃していくのでしょう。
今回、関連法への明文化は先送りされましたが、
いずれクビ切りの自由化や残業代ゼロが導入される。
そうやって日本の労働コストを削り、極端に言えばアジアの途上国レベルまで引き下げ、世界と勝負する。
それが安倍政権の発想なのでしょう。
その根底には
『とにかく国際競争に勝って世界一の国になりたい』という幼稚な感情しか見えません」(元相愛大学学長・高橋乗宣)
途上国と本気で労働コスト競争を仕掛けようというのだから、狂気の沙汰だ。今は国境を越えて「ヒト・モノ・カネ」が自由に行き来する。
途上国と本気で労働コスト競争を仕掛けようというのだから、狂気の沙汰だ。今は国境を越えて「ヒト・モノ・カネ」が自由に行き来する。
いくら日本がコストを引き下げたところで、より労働単価の安い国が現れれば、企業はそちらになびいていく。
それでも意地になって張り合えば、終わりなきチキンレースだ。本気でやるなら、その先に見えるのは「世界一賃金が安い国」である。
「外国人が『ぜひ日本で働きたい』という理由は『思いやり』『絆』『おもてなし』などで表現される日本人の心の豊かさです。
「外国人が『ぜひ日本で働きたい』という理由は『思いやり』『絆』『おもてなし』などで表現される日本人の心の豊かさです。
しかし、質の高い労働力を低賃金で差し出すようなことをすれば、雇用はメチャクチャになり、人心は荒廃し、社会全体がすさんでいく。
世界一を目指し、すでに『世界一の心の豊かさ』を失うとすれば、安倍政権がやっていることはナンセンスの極みです」(高橋乗宣)
多くの労働者の犠牲の上に成り立つ
多くの労働者の犠牲の上に成り立つ