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Channel: 営業せきやんの憂鬱ブログ
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戦争準備の安倍政権は退陣せよっ!

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よろしく ・・ネッ!・・ト!・・ト!
ポチッ http://localkyushu.blogmura.com/miyazaki_town        
 
 
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  みなさーん
知名度が一番らしんでぇ
    知事立候補ー
 
  このガバチョさまに
   1票
  たのみまっぞっ
 
     
 
 
 
今日の誕生日の花は・・・・リンドウ
花言葉は・・・・・・・・・正義
 
 

リンドウ科
 
 
 
 
 
 

  高原の草丈を己の丈と決め
オヤマリンドウ咲きいたりけり  鳥海昭子 
             
            多くの植物は、みずからの丈を周囲の草花に合わせるように
            成長します。オヤマリンドウも五十センチほどに育った周囲
            の草花と背丈をそろえて咲いていました。
 
安倍自民党のシナリオどおり展開した猪瀬辞任劇
 
五輪まで利用したヒットラー政権ゲッペレス宣伝省長官のナチス流が
いま、この国で日々目にして
         起きてることー
 
 
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平成の治安維持法の
秘密保護法の成立 
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核兵器原料プルトニューム
その製造装置の原発 
隠されてる分業体制のこの国の役割
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この国の政治の行き着く先は
歴史に学ぶなら
  戦争
であるー
 
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横行して慣らされてる
メデイア支配の擬似ファシズムー
 
それが辞任劇ストリーー
 
 あまりにも出来すぎた展開ー。
 
メディアを使って
猪瀬たたきの情報を絶え間なく出し続け、
猪瀬嫌いの世論をあおり、
どうにもならない形で辞任に追い込んだ
後は、
間髪を入れず五輪成功という殺し文句を持ち出す。
 
おっほっほ♪
(笑うセールスマンバージョン、) 
 
みなさ~ま
戦前は、
日本人は
いまよりもっと
不幸だったんでございますよ
 
 
なにしろ
インターネット~無かったもので
 
 
情報が届かないのは
羅針盤の無い 大海の船
 
みなさま国民にとられても 
国家にとっても 致命傷になりましょう
 
かくいう、私めにとっても、に ございます
 
 
国民の皆様は、
インターネット発信による
世界中の
「平和と民主主義を愛する人々」と
固く固く 結ばれているのでございますよ♪
 
 
おーほっほ♪
 

 見ているがいい。
 
これから先は・・・
「東京五輪成功の為に
最善の都知事は誰だ」
という報道で一色になるだろう。
 
そしてその候補者には・・・・
 
19日、NHKニュース7,大越健介のニュース9も
候補者として
舛添と東国原を取り上げました
が、
宇都宮を外していました。
 
  20日東京新聞及び朝日新聞
「後継選び本格化」
として
自公民の動きと候補者及び東国原にも言及したが
何故
宇都宮を省いたのか。
前回第2位は宇都宮
でアルー
 
他に
下村文部科学大臣や橋本聖子
などの名前がはやばやとあがる。
 
そのほか取り沙汰される候補者は
みな安倍自民党の意のままに動く候補者ばかりだ。
 
間違っても東京五輪反対の候補者はあらわれてこない。
あらわれたとしても勝ち目はない。
 見事なシナリオだ。
 
 
五輪招致の立役者は猪瀬ではなく
自分だ、
その後の準備と利権を一手に握り、
カジノや公共事業を取りしきるのは自分だ。
そういう安倍の高笑いが聞こえてきそうだ。
 
猪瀬が逮捕される嫌疑
職務権限抵触
 
これは
安倍晋三
お前のことだ
 
安倍は、
「都知事候補について若い女性がいい」
と言ってるそうですー。
 
珍しくテレビ東京が報じています。
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/newsanswer/news/post_56654

全く軽すぎる発言と言うか、
馬鹿と言うか、安倍晋三という男の
頭の中はどうなっているんでしょうか?
 
都知事候補に総理大臣が直接口出しするとは・・・。

 安倍の
場違いな考え方と発言は
ニューヨークタイムスが社説で
「危険な時代錯誤」
と書いているほどー。
 
「安倍総理は、国民の関心を傲慢否定し、
民主主義について驚くべき無知を示した。
 
日本社会は報道と個人の自由侵害を恐れている。
彼の目標は憲法を書き換えることだ。
 
自民党の憲法草案は、基本的人権の保障を削除した
 
とー
 
メディアを使った国家権力の強さと卑劣さを
まざまざと見せつけられたドタバタ劇ー。
 
我々は小悪に目を奪われて
巨悪を見逃してはいけない。
本当の敵を見誤ってはいけないー
 
19日NHKニュース7
石原映像
引導渡したの
「オレジャァナイ

 
 「石原があわてふためいている」
 
「とうとう年貢の納め時だ」
と指摘する一方で、
他方の検察情報
「官邸が別の人物に捜査対象を向けた」
と錯綜している。
 
猪瀬辞任で、特捜部の本丸狙いは徐々に具体化していることも間違いない。
東京地検特捜部をけん制する官邸と法務検察のせめぎ合いも、新たな話題を提供している。
 みんなの党の動きともからんでいる。
元幹事長の江田が、渡辺を袖にした政界再編が始動を始めた。
 
安倍に懐柔された渡辺と離縁した江田の作戦には、とうに石原・維新の崩壊を前提に練られたものだろう。
 
維新の幹事長・松野の動きも素早い。

 右翼派閥の福田派を離脱してリベラルの三木と接近、
党3役となって、その実力を発揮した父親の松野頼三を思い出してしまう。
 
そういえば、秘書の平井
たまにセガレの事務所に出入りしている、との噂。
平井参謀の智恵かもしれない。

 極右・石原をとうに見限っているのだろう。
そこへ降ってわいた徳洲会事件。
 
誰しもが、石原と徳田の深い仲を知っている。
「石原が都知事に出る時、
4億を渡したと徳田から聞かされている」
という直接情報をもー。

 一時、石原との新党結成を考えた亀井も、
彼の正体に気付くと、
さっと手を引いてしまった。
 
猪瀬の行動は異様。
「およそ猪瀬に警戒心がない。
5000万円を出すと約束した虎雄、
そのカネを用意した次女、
5000万円を直接猪瀬に渡した息子の毅議員、
さらに5000万円の返却先が虎雄のカミサン。
こんな不用意なカネのやりとりも珍しい。
情報の拡散もいいところだ」
あきれかえる。

 そしてー
これに輪をかける新右翼の跋扈。
常に、この怪しげな人物と行動を共にしている猪瀬。
「新右翼を結びつけた人物は石原ではないか」
という疑惑。
「問題は、このチンピラ右翼は純粋右翼ではない。
広域暴力団・山口組にまとわりついてきた問題人物。
公安調査庁がマークしてきている人物だ。
そのものに全てを委ねている猪瀬の異様な行動
知事失格である」
「公安調査庁の責任も大きい。こんな役所が、特定秘密に手を出すと、国民の人権は危うい」

 「都庁伏魔殿」は石原時代に構築、
それが猪瀬によって、
さらに深刻さを増してきている。

自民党は、五輪利権に絡めて猪瀬辞任を突きつけた。
「辞任すれば、東電病院売却にからむ贈収賄事件をチャラにしてやる」とのメッセージと見られている。

 徳洲会事件に関連する使途不明金は100億円とされてきている。
「パンドラの蓋が開いてしまった」
猪瀬事件は「雑魚にすぎない」とはコレ。

 「官邸は蓋をしようと必死だ。
検事総長に圧力をかけている。
しかし、現場はやる気満々。
もはやブレーキは利かない。
こんな宝の山は初めて。
しかも、証拠がぞろぞろ出てきている」
 
「国民の信頼を失ってしまった検察庁にとって、汚名返上ができる格好の事件。
手を緩めることは出来ない。
もし、政治に屈したら、その怒りが再び検察に降りかかることになる」
 官邸と法務・検察の動向に国民は注視している。

谷垣法務大臣の正念場

 本来、官邸の主は安倍ではなく、法務大臣の谷垣である。
司法試験を合格した弁護士。
法律に詳しい。
安倍も下手に動けない。
「官房長官周辺の工作に目を光らせている」

 「安倍は、谷垣を窓際大臣にしたつもりだったが、
徳洲会事件で一躍、頂点に立たせてしまった。
谷垣本人もびっくりしているはず。
彼は相次いで死刑囚の執行を決断して、その意志の強さを官邸に向けて発信している」とのうがった分析も、
なるほどと思わせる。

 参謀も、なかなかしっかり者。

 安倍も菅も、おかしな行動は出来ないらしい。
それは検事総長にも言える。
犯罪の証拠さえあれば容赦なく捕まえる谷垣、
一見、ソフトな印象を与えている谷垣も、
京都の反骨魂は失っていない。
同じ京都でも、公明の太田とは違う。

 谷垣もまた、政界ドブさらいという乾坤一擲の勝負を目の前にして、正念場を迎えていることになろうか。
 
安倍ー石原の手打ちに重大懸念

 朝刊記事
「昨日、石原と平沼が安倍と会った。
事件のもみ消しを依頼した可能性がある。
具体化すれば許しがたいことだ」

 「石原が猪瀬の首に鈴をつけた形だ。
安倍が検事総長を抑えにかかるかも」
あり得ないことではない。
「事実になれば、暴動が起きるかもしれない」

 検事総長の動向もまた国民監視の的。

 
 
安倍晋三に警告する。
汝の不敬は明白である。
  即刻、内閣総理大臣職を辞すべし!
 
 現・日本国憲法は、帝国憲法の定める改正手続きに従って成立した。
以下の通り、昭和天皇が御裁可されたのである。
 
 朕は、日本國民の總意に基いて、新日本建設の礎が、定まったことを、深くよろこび、
樞密顧問の諮詢及び帝國憲法第七十三條による帝國議會の議決を経た帝國憲法の改正を裁可し、
ここにこれを公布せしめる。
 
         裕仁、御名御璽
                昭和ニ十一年十一月三日 
                (内閣総理大臣以下各国務大臣副署)
 
 安倍晋三に告ぐ。
国立公文書館に行って、
日本國憲法御署名原本を自ら口癖につかう言葉のとおり、
「しっかり」と見よ。
 
日本國憲法の三大原理、
すなわち、
・基本的人権の尊重
・主権在民
・平和主義
「日本國民の總意」に基いた昭和天皇陛下の御意思として、御名御璽をもって刻印されているのだ。
 
内閣総理大臣は単に国務大臣の代表として副署したにすぎない。

 安倍晋三に警告する。
憲法九十九条には
「天皇
又は摂政
及び国務大臣、
国会議員、
裁判官
その他の公務員
は、この憲法を尊重し擁護する義務負う」
と明記されている。
 
この条文をもう一度「しっかり」と読め。
 
内閣総理大臣なんぞは
「天皇又は摂政」
の下に存する国務大臣のひとりにすぎないのだ。
 
したがって、汝が「この憲法を尊重し擁護する義務」を放棄し、憲法違反明白なる「特定秘密保護法」を強行採決したり、
「解釈改憲」などと称して現憲法の精神を踏みにじることは、
不敬行為にあたることを深く認識せよ。
 安倍晋三よ、
錯覚するな。
汝はNO1ではないのだ。
今ならまだ許されるかもしれない。
近隣の国に起こった惨事に類する事態が、
この日本で発生することを誰も見たくないのだ。直ちに内閣総理大臣職を辞することを強く勧める。
 
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