今日の誕生日の花は・・・・シクラメン
花言葉は・・・・・・・・・内気なはにかみ 理解
サクラソウ科
赤、白、ピンクなどさまざまな色のシクラメンが並ぶ花屋の店先で迷わずに手に取った真紅のシクラメン。
鉢を手に提げながら帰路につくと、不思議に満ち足りた気分になりました
迷わずに真紅をえらぶシクラメン
師走の今日の充実として 鳥海昭子
作家としても知られる猪瀬知事が、五輪・パラリンピック招致に成功した経緯などをまとめた本を18日に出版することがわかった。
新刊は「勝ち抜く力」(PHPビジネス新書)。招致活動を振り返り、成功のノウハウを伝授する内容だという。
猪瀬知事はこれまで、「力」をキーワードとして突破、言葉、決断、解決のテーマで著書を出版している。出版社によると、今回の「勝ち抜く~」では、招致活動の裏側を取り上げているという。
(2013年12月13日09時04分 読売新聞)
でぇ
この中で小泉元総理大臣は、
政府・与党は、焦点になっている特定秘密保護法案を、
彼らが、そのために靖国信仰と改憲による天皇神格化に必死なのはわかるが、
にもかかわらず、自民党内の批判を耳にしない。これは独裁国の独裁政党レベルである。今の自民党に宇都宮徳馬や三木武夫らに相当する、勇気ある政治家が一人もいない。
公明党も追随
これが小泉元総理が出版するといわれた脱原発本だったのか!
小泉元総理が脱原発発言をして世の中が騒いだ時、
そのうち小泉元総理はその思いを近く本にして出版するということがメディアに流れたー。
その本に期待した。
どうせ小泉が自ら筆をとって書いた本ではなく、ゴーストライターに書かせたものに違いないが、少なくともそこには小泉元首相の脱原発の考えが述べられているはずだ。
それを読めば小泉の脱原発が本物かどうかを見極めるヒントが見つかるだろう。
そう思ったからー。
12月15日の毎日新聞を見て驚いた。
緊急出版と題して、
「小泉純一郎の『原発ゼロ』」(毎日新聞社)
という本の広告が大きく掲載されている。
著者はあの小泉発言を「風知草」でスクープした毎日新聞専門編集委員の山田孝男となっている。
なんだ、これがその本だったのか!?
まさかと思う。
これではない小泉の著書である脱原発本が、そのうち出版されるはずだ。
そう思いたい。
しかしひょっとしてこれがその本なのかもしれないー。
もしそうであれば
小泉の脱原発発言もこれまでだ。
この山田の本は、何の目新しい物も見つけられないこれまでの報道の集大成のごとくだ。
やはり小泉の頭の中には脱原発だ!
という事のほかに何もなかったということだ。
残念だいう気持ちと、
やはり小泉は小泉でしかなかった、という思いが錯綜する
でぇ
安倍
小泉から激励受ける
17日夜,安倍総理大臣は、小泉元総理大臣や森元総理大臣らとの会合に出席、
小泉元総理大臣から政権運営について、
「しっかりやっており、この調子でやっていけばいい」
と激励を受けました。
会合には安倍総理大臣のほか、
小泉元総理大臣、
森元総理大臣、
福田元総理大臣、
山崎参議院議長ら、
今の自民党町村派の出身者が出席しました。
この中で小泉元総理大臣は、
安倍総理大臣の政権運営について、
「しっかりやっている。今後もこの調子でやっていけばいい」と述べ、激励しました。
また、出席者によりますと、政府に対して
また、出席者によりますと、政府に対して
「即時、原発ゼロ」を求めている小泉元総理大臣は、
「国民の信なくば立たずという原点に立ち返って、『原発ゼロ』を主張している」
と述べたものの、安倍総理大臣と原子力政策を巡って議論にはならなかったということです
消されぬうちにどうぞ
安倍総理がNHKの島田敏男氏と食事!島田はNHKで特定秘密保護法案の解説役をしていた! new!!
↑より抜粋引用↓ 画像拝借 文字強調管理人
興味深い情報を見つけたのでご紹介します。
首相動静によると、
12月16日に安部がNHKの島田敏男と食事をしていたとのことです。
島田はNHKで特定秘密保護法案に関する解説役をしており、食事の際に何らかの指示や圧力があったものと推測されます。
安倍は
安倍は
政権を握ってから
何度もマスコミ関係者らと食事をしていますが、
欧米では
政治家とマスコミ関係者が
食事をするなんてあり得ない事態です。
本来ならば、今の猪瀬都知事並に叩かれても不思議ではなく、政治家とマスコミ関係者の癒着を報道していない日本のメディアは腐っていると言えるでしょう。
☆首相動静(12月16日)
URL http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131216-00000020-jij-pol
引用:
午後7時6分、東京・永田町の山王パークタワー着。同ビル内の中国料理店「溜池山王 聘珍樓」で田崎史郎時事通信解説委員、島田敏男NHK解説委員ら報道関係者と会食。
午後8時57分、同所発。
午後9時12分、私邸着。
17日午前0時現在、私邸。来客なし。(了)
:引用終了
☆ここに注目! 「秘密保護と情報公開のバランスは?」
URL http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/300/174530.html
引用:
☆首相動静(12月16日)
URL http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131216-00000020-jij-pol
引用:
午後7時6分、東京・永田町の山王パークタワー着。同ビル内の中国料理店「溜池山王 聘珍樓」で田崎史郎時事通信解説委員、島田敏男NHK解説委員ら報道関係者と会食。
午後8時57分、同所発。
午後9時12分、私邸着。
17日午前0時現在、私邸。来客なし。(了)
:引用終了
☆ここに注目! 「秘密保護と情報公開のバランスは?」
URL http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/300/174530.html
引用:
島田 敏男 解説委員
政府・与党は、焦点になっている特定秘密保護法案を、
今週中に成立させる方針です。
しかし、野党側は問題点が多すぎるとして徹底審議を求めています。
しかし、野党側は問題点が多すぎるとして徹底審議を求めています。
島田解説委員です。
Q)この法案は衆議院の段階で一部修正が行われましたが、
Q)この法案は衆議院の段階で一部修正が行われましたが、
その後はどうなんですか?
A)法案が参議院に回った後、
A)法案が参議院に回った後、
政府・与党は野党が求める新たな修正には応じないで、
6日の会期末までに成立させることを
最優先にしてきました。
つまり安倍総理大臣は、自民・公明両党と、
つまり安倍総理大臣は、自民・公明両党と、
衆議院で修正合意して賛成に回ったみんなの党の3党で、
成立を図ろうと腹を決めたわけです。
鈴木敏明著「逆境に生きた日本人」(展転社)は、日民族の資質を、次のようにまとめている。
<日本人は
1.権威、権力に極端に弱い。
2.変わり身が実に早い。
3.裏切り者や変節者が多く出る。
4.団結することができない。
5.日本人は日本を愛せない>
<権力者や組織という背景を失うと、多くの日本人はいかに弱い人間になってしまうのか、
そして次の権力者に身を摺り寄せて迎合していく、これが日本民族の姿なのです>
2013年12月17日の閣議で、
外交・安保の指針となる「国家安全保障戦略」という、
これまで聞いたこともない政策が、
すんなりと決定された。
新防衛大綱や新たな中期防で、
これが具体化されてゆく。
武器輸出3原則の見直し、
集団的自衛権行使に向けた憲法解釈と、
安倍が心に秘めてきた軍国主義・国家主義路線が開花することになる。日本国憲法が全く想定しない、それどころか禁じている危険な分野に踏み出している。
これに抵抗する平和市民や善良な学者・公務員を抑えつける「特定秘密保護法」を、
これに抵抗する平和市民や善良な学者・公務員を抑えつける「特定秘密保護法」を、
自公が強行成立させた理由も理解出来るだろう。
恐怖政治を背景に、戦争の出来る国へと大改造している。
国民の知る権利を抑圧する法的根拠を手にした安倍内閣は、ワイマール体制を崩壊させたナチス方式を実践していることになろう。
極右・御用学者が指針
新戦略に愛国心を導入した。
新戦略に愛国心を導入した。
こんな危険な政治路線下の日本を「愛せよ」と言う方が、
土台、無理と言うものだ。
言論の自由を封じ込めておいて、何が愛国心なのか。
21世紀において、市民の心の自由を拘束することは不可能である。
彼らが、そのために靖国信仰と改憲による天皇神格化に必死なのはわかるが、
この国際化した時代の日本では無理であろう。
それでも、極右の御用学者には通用しない。
北側とかいうナベツネ配下の御用学者が、
中国社会科学院の日本研究者を籠絡させた事実を承知しているジャーナリストからすると、
そのしたたかさは認識できるが、
必ずや日本国民とアジア諸国民が立ち上がって、極右の野望をいずれ崩壊させるはずだ。
自民党内に批判なし
問題なことは、この深刻かつ危険な政策が、
問題なことは、この深刻かつ危険な政策が、
閣議で全く異論がなかったという事実。
平成版治安維持法の制定で覚醒した国民も多い。北海道では安倍不支持が、
支持を大幅に上回った調査結果が出ている。
内閣支持率は、間違いなく大きく下がっている。アベノミクスの化けの皮もはがれる。
莫大な借金予算によるバラマキと極端な円安政策を強行しても、世界不況下では成功しない。狂った政権の狂気の政策は確実に失敗する。
にもかかわらず、自民党内の批判を耳にしない。これは独裁国の独裁政党レベルである。今の自民党に宇都宮徳馬や三木武夫らに相当する、勇気ある政治家が一人もいない。
公明党も追随