今日の誕生日の花は・・・・フタバアオイ
花言葉は・・・・・・・・・細やかな愛情
ウマノスズクサ科
ふるさとに帰ったとき、実家を守る弟に促されるままに庭の枯葉を払い分けて下をのぞきこむと、
鈴のようなフタバアオイの小さな花が顔を出していました。
弟が枯葉を分けて見よという
フタバアオイは鈴形の花 鳥海昭子
↓
NHKが対中戦争を
日々煽ります
戦争準備へ急速に
歩みをすすめてます
原発は核兵器のプルトニューム製造装置
核兵器による
世界支配構造の分業体制の一翼にあります
沖縄米軍基地問題はそのことに組み込まれてます
関わってるものは
常にニュースに晒されます
沖縄の仲井真弘多知事
緊急入院
だと・・・
以下のこのニュースのあとでー
起きました
安倍総理、沖縄振興予算「最大限実現を」 仲井真知事、辺野古埋め立て可否「年内結論を」
(産経新聞) 2013年12月17日(火)14:02
沖縄政策協議会で沖縄県の仲井真弘多知事(左)から要望書を受ける安倍晋三首相=17日午前、首相官邸(酒巻俊介撮影)(続きを読む)
安倍政権安全保障「3本の矢」発表 中国外務省「高度な警戒を」
フジテレビ系(FNN) 12月17日(火)20時6分配信
安倍政権は17日、安全保障に関する3本の矢、「国家安全保障戦略」、「防衛大綱」、「中期防衛力整備計画」を発表した。水陸両用車の導入など、離島攻撃への対応も明記されたこの計画、狙いの1つには、中国へのけん制がある。
安倍首相は「国際協調主義のもとの積極的平和主義によって、今まで以上に、国際社会の平和と安定のために貢献していきたい」と述べた。
17日、政府が閣議決定した、安倍政権の安全保障に関する3本の矢。NSS(国家安全保障戦略)とは、外交・安全保障政策の基本方針のこと。今回は、「安倍カラー」として、積極的平和主義を打ち出し、「武器輸出3原則等」を見直す方針を示した。
防衛計画の大綱とは、おおむね10年後までを見据えた、防衛力の整備の指針のこと。前回から、わずか3年で、新たな防衛大綱を策定した最も大きな要因は、中国の軍事的台頭など、日本周辺の安全保障環境が激しく変化したことにある。
中国による領海侵犯や、領空侵犯。そして、一方的な防空識別圏の設定。新たな防衛大綱では、「中国の軍事動向等については、わが国として強く懸念」と明記した。新たな基本コンセプトとして、陸海空の自衛隊の統合運用を重視する、統合機動防衛力を掲げた。中期防衛力整備計画では、防衛大綱に基づく、今後5年間の自衛隊の装備計画を定めた。
フジテレビの能勢伸之解説委員は「『戦車』を減らして、『F-35Aステルス戦闘機』を導入するなど、『戦闘機』や『護衛艦』も数を増やす。これは、装備の面から『できるだけ、日本の地上から離れたところで防衛する』というように見えます」と話した。
今回明記されたのが、沖縄の尖閣諸島を含む、離島侵攻への対応。
能勢解説委員は「陸上自衛隊に、まさに島しょ防衛用と言ってもいい、3,000人規模の水陸両用機動団が創設されます。このために、水陸両用装甲車も50両以上導入され、さらに、滑走路がなくても自衛隊員を運べる(オスプレイなどの)ティルトローター17機の導入も明記されました。そして、広い範囲の状況を探るために、滞空型無人機、つまり大型無人偵察機3機の導入も明記されています」と話した。
一方、中国外務省の報道官は、午後の会見で、「(日本の国家安全保障戦略について?)中国やアジア各国、国際社会は、昨今の日本の動向について、とても重視しないわけにはいかないし、高度な警戒を持たなければならない」などと述べた。
最終更新:12月17日(火)20時6分