頼みますっ!!!
20秒ごとー現れます
ハートみると一日中
ラッキー ↓↓
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社会改革さえ目指した団体に関わり
1年ごと運動方針を書いていた現職の頃ー
岩井総評、成田社会党、全国本部運動方針、ILO
対極にある自民党議案・・
アチコチから引用して提示したー
組織の運動論を指し示す場合の手法
国際情勢、
日本の情勢、
置かれてる状況を
分析して運動論に触れていく
それに従えば・・
まずは国内状況なんだが
永田町に野党不在
特異な政治状況にある
「みんなの党」も「維新の会」も自民補完勢力
隠れ自民党である
民主党に巣喰う野田・前原人脈も同梱
選挙になれば当選めどもないのに
全国全選挙区に候補を立てる共産党も
結果
自民議席確保の協力者でしかないー
巧妙なる自民政治支配体制が
確立している
政治は数である
議会制代議員制度ゆえ
議席が全てー
自民の三分の一の勢力で
国民目線政治信条の社会党
宮崎の人福島瑞穂が後継党首
23日都議会議員選挙
その社民党議席「0」
保守リベラル生活の党へも
集中攻撃で議席を与えない
還暦過ぎまで生きてきた
一体・・
何をしてきたんだろう
小泉内閣のご意見番だった松野頼三
維新の幹事長松野の父君
中曽根康弘を「富士山」と酷評していた。
それは・・・
遠目には美しい山である。
近付くと、岩や石がごろごろしている荒れ果てた普通の山である。
実に適切な中曽根評である。
この富士山が、世界遺産に登録された。
要するに、
要するに、
物事に限らずこの世の全ては、
角度や距離によって、評価は変わるものである。
政党・政治家を隠れて養っているのは財閥
国家独占資本
それから、目をそらせてはお話にならない。
新聞テレビも財閥に盾突くことなどできない。
<21世紀の市民革命>
宇都宮徳馬のいう「50、60は鼻たれ小僧」
を裏付けている。
数年前からの中東の市民革命は、
数年前からの中東の市民革命は、
未だ成功をしていない。
トルコやブラジルの市民の怒りのデモも、
一種の市民革命を目指しているものだろうが、
警察力や軍事力に対抗するのは容易ではない。
本物の革命は、
本物の革命は、
非暴力無血の抵抗運動によって実現出来る。
21世紀の革命は、財閥や1%から軍事力・警察力を民衆の側が奪取すること。
目標がはっきりすれば、
10年、20年で達成することが出来るだろう。
人間の智恵である。
<歴史の逆行>
郵政359億円国民資産流出を食い止めた鳩山弟・亀井静香政治家たちー
元の木阿弥状態に
東芝の西室泰三がトップにーにある。
小泉純一郎内閣を自由自在に操った財閥の代表的人物で知られる。
東芝は三井傘下の財閥として、
東芝は三井傘下の財閥として、
既に経団連に2人の会長を送り込んで政官界を操ってきた。
西室は小泉内閣の下で、郵政民営化や日米経済関係に影響力を行使してきた。
郵政民営化は三井や三菱、さらには米金融機関の意向でもあった。
郵政民営化は三井や三菱、さらには米金融機関の意向でもあった。
むろん、原発政策も、である。
三井・東芝の利権が政府の政策に反映されてきた
西室は政府機関の重要な複数機関に関与して、財閥の意思を具体化させていた、と見られている。
この間に、
東芝は米原子炉メーカーのWHを買収した。
小泉内閣はブッシュの2つの戦争に加担した。
だが、2009年の総選挙で自公政権が敗北すると、
だが、2009年の総選挙で自公政権が敗北すると、
小泉内閣や安倍内閣と共闘していた西室の野心に変化が起きた。
<経団連会長になれなかった西室>
西室の野心は経団連のトップに座ることだった。
小泉内閣の後継内閣が安定していれば、それも夢ではなかった。彼の意向に自民党政権は従うことになっていたのだから。
結論からすると、東芝の人事抗争や経団連内の事情も災いして、彼の夢は実現しなかった。
結論からすると、東芝の人事抗争や経団連内の事情も災いして、彼の夢は実現しなかった。
小泉は政界から去った。
安倍内閣も短命で終わった。
西室の前途は危ぶまれてしまっていたのだが、
昨年12月26日の予想外の選挙結果とその直前の自民党総裁選挙で、安倍が再選を果たしたことで、
事態は一変、
西室を浮上させたのだ。
安倍の2つの勝因は、CIAと財閥の支援さろう
総選挙では、原発ゼロの世論だったが、
反原発派はほとんど落選した。
不正選挙が大がかりに実施された状況証拠である。
総選挙と同時に実施された都知事選では、
原発推進派・核武装派の石原慎太郎の後継者が、なんと430万という空前の得票で当選している。
ここにも不正選挙の疑惑が浮上している。
安倍内閣の誕生で西室は、まんまと郵政の社長に就任
安倍内閣の誕生で西室は、まんまと郵政の社長に就任
東芝・三井と安倍内閣の深い仲を裏付ける政略人事である。
<残るは勲章>
金も権力も手にした財閥のボスの次なる狙いは、
おかしな話だが、勲章なのである。
こんなものに興味を抱くというのも不思議なのだが、
財閥は天皇制国家主義こそが一番暴利を手にすることが出来る政治制度だと認識している。
戦前がそうだったし、
それは今も変わらない。
財閥のボスにリベラル派はいない。
平和と民主主義を叫ぶ人物はいない。
金もうけに集中している。
その最たるビジネスが武器弾薬の生産である。
改憲派の震源地は財閥なのである。
財閥関係者の最後の野望が勲章である。
常識的な見方である。
公的なポストが勲章の格を引き上げてくれる。
そのための郵政社長なのである。
<後輩の原発屋も安倍側近>
武器弾薬同様に暴利を手にすることが出来るビジネスが、原子力発電所なのだ。
三井の東芝と三菱が、
独立系財閥から日立が、
これに手を出している。
いうまでもなく原発は核エネルギーである。
人間が操作できない代物である。
安全神話を垂れ流し続けて54基もの原発を建設した日本である。
どうして可能だったのか。
財閥の意思に政界・官界・学会も言論界も従属しているからなのだ。
ここに民意が反映されることなど無い。
新聞テレビの腐敗はわかりきっているが、
せめて日本共産党ぐらいは財閥に挑戦してもらいたかったのだが、
相変わらず「大企業・東電」というレベルの批判でお茶を濁した。
アメリカの電力会社は、三菱の原子炉のトラブルに損害賠償を求めることが、大きく報道されている。
アメリカの電力会社は、三菱の原子炉のトラブルに損害賠償を求めることが、大きく報道されている。
日本では
東芝や日立・GEに損害賠償をするという動きさえない。
財閥支配の日本を象徴している、
財閥支配の日本を象徴している、
誰ひとり問題提起をしない。
不思議なのである。
財閥にひれ伏す日本に
民主主義はないといってもいいだろう。
それどころか、安倍内閣は原子炉メーカーの売人となって中東・東欧・アジアに外交権を悪用している。
CIA元職員 香港を離れる
6月23日 18時5分 NHK
アメリカの情報機関が極秘に大量の個人情報を収集していた問題で、
アメリカの情報機関が極秘に大量の個人情報を収集していた問題で、
この問題を暴露し香港に滞在していた、CIA=中央情報局の元職員が、
アメリカが香港側に身柄の引き渡しを求めるなか、
香港を離れ、第三国に向かいました。
香港政府は、アメリカからの身柄の拘束の求めは、届いた文書が香港の法律の要件などを完全には満たしていなかったため、
スノーデン元職員が香港を離れるのを制止できなかったとしています。
香港政府は、スノーデン元職員がどの国に向かったのかは明らかにしていませんが、
これまで動向を伝えてきた香港の英字新聞「サウス・チャイナ・モーニング・ポスト」の電子版は、
ロシアの民間機でモスクワに向かっていると報じており、最終的にどの国に向かうのか注目されます。.