花ことばは・・・・・・分別
ウコギ科
確認ください
奇数の数の葉ッぱで八はありません
夢のお話の落語の天狗のうちわの一席が
芝浜同様
時節柄丁度いいー
「天狗のうちわ」ともいわれる大きな葉が印象的なヤツデには、控えめな白い花が咲きます。
花ことばは「分別」とあり、何もかもわままえたような風情にも見えてきます。
何もかも承知している風情にて
ヤツデは白く丸い花もつ 鳥海昭子
医者嫌いの病院知らず
注射した記憶はありません
それが・・・・
三寸もの釘
ブスリッ!!
キリスト、八百屋のお七
ジャァあるまいに
さぞやキリスト、お七は痛かったろう
どこまでも頑固でしてぇ
じつわぁ
幼いころマッチの粉を
刺した患部にもり、火をつけ
カナズチでたたき
いっちょうあがり
古き民間療法処置のままです
ご心配かけ
申しわけありません
けんけん歩きも少々まともになりました
税制大綱の次は防衛大綱
統一信者アベ自民、創価支配の公明
カルト支配のこの国は
戦争準備にまっしぐら
13日アセアン会議ニュースの
NHKも
中国批判ばかりで
対中戦争を煽るー
小泉の「原発ゼロ発現」に対する週刊朝日のアンケートに対して、野党ほど肯定的なのは分かるが、
自民党議員はほとんどが沈黙。
秘密保護法でもそうだが、この党は
かつてのような激しい論争はなくなり、
まるで北朝鮮労働党のよう。
近親憎悪だろう。 http://goo.gl/qnhn7W
政官財界のリーダーが誰も責任をとらずに「失われた20年」
になり、
、この国は秘密保護法で民主主義を失い、
コズトが異常に高い原発を再稼動させて、
行き場のない使用済み核燃料をどんどん積み上げようとする。
今ほど、危機的状況はない。
将来の世代に対して
責任を果たさなければいけません。
大日本国憲法は板垣全権を唯一相手した
ドイツから学びましたー
ベルリンより ▼監視下の人間はもはや自由とは言えない▼社会は もはや民主主義とは言えない ▼ノーベル賞作家ら情報監視反対署名 ▼プライバシー保護 新国連規約を ▼南ドイツ新聞による日本の秘密主義批判 国家による監視の制限 ▼世界の作家500人が国連に要求▼ :諜報機関のインターネット監視社会に抗議し、民主主義を守る世界市民の署名運動に賛同しましょう!緑の党は連邦議会に賛同議案提出明日うらしま さまより引用↓画像拝借
12月10日の東京新聞 ベルリンから以下の記事が掲載されています。 : →ノーベル賞作家ら情報監視反対署名 新国連規約を @font-face { font-family: Times;}@font-face { font-family: MS 明朝;}@font-face { font-family: Century;}@font-face { font-family: Century;}@font-face { font-family: @MS 明朝;}P.MsoNormal { TEXT-ALIGN: justify; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; FONT-FAMILY: Century; FONT-SIZE: 12pt}LI.MsoNormal { TEXT-ALIGN: justify; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; FONT-FAMILY: Century; FONT-SIZE: 12pt}DIV.MsoNormal { TEXT-ALIGN: justify; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; FONT-FAMILY: Century; FONT-SIZE: 12pt}P { FONT-FAMILY: Times; MARGIN-LEFT: 0mm; FONT-SIZE: 10pt; MARGIN-RIGHT: 0mm}.MsoChpDefault { FONT-FAMILY: Century}DIV.WordSection1 { page: WordSection1} 【ベルリン=宮本隆彦】五人のノーベル賞作家を含む世界八十カ国以上の著述家たちが十日、政府や企業による個人情報の監視に反対し、インターネット時代に合った新しいプライバシー保護の確立を目指す署名集めを始めた。国連に対し、新たな人権規約をつくるよう働き掛ける。 この署名集めは、米情報機関の国家安全保障局(NSA)による世界規模での盗聴疑惑を受け、ドイツの作家グループが中心になって企画。世界的な署名収集サイト「チェンジ・ドット・オーグ」を利用して署名を集める。 趣旨に賛同し、既に世界中で五百六十人を超える著述家が署名。独作家ギュンター・グラス氏(86)、トルコの作家オルハン・パムク氏(61)ら五人のノーベル賞作家も名を連ねた。 署名の呼び掛けでは「監視下の人間はもはや自由とは言えない。監視下の社会はもはや民主主義とは言えない」と指摘。個人の思想やコミュニケーションは、国に監視されたり企業に無断で利用されてはならないと主張する。 その上で携帯電話や電子メール、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)が普及したネット時代の新たな基本的人権として、個人情報の扱いについては、本人の意思決定を最優先するよう訴える。 署名の募集開始に合わせ、東京新聞をはじめ英ガーディアン、仏ルモンド、独フランクフルター・アルゲマイネなど世界の主要日刊紙が十日付で一斉にこの取り組みを報じるキャンペーンが展開された。 --- ここにあるフランクフルターアルゲマイネ紙に 掲載された意見広告が上の写真です。 シュピーゲル誌電子版から拝借しました。 捜しましたが、ネット上では英文だけで、 東京新聞に掲載されたという 呼びかけの日本語版がまだないようです。 こちらか署名できます。→ わたしも先ほど賛同しました。 あっという間に世界中から10万以上の署名が集まっています。 ユリ・ツェーさんたちは、この夏にドイツ政府に対して、スノーデン氏の内部告発により明らかになった、特に米英の諜報機関によるトータルな市民のプライバシーの監視を規制する政策を求める誓願をしましたが、完全に無視され返事すらなかったので、ではと、このキャンペーンを始めました。ドイツで呼びかけた女性作家の→ 秘密保護法の背後にある諜報機関の監視から人権を守るグローバルな署名運動です。日本からも奮って賛同してください。 ちなみに、アメリカのニューヨークタイムスやワシントンポストが、この呼びかけ掲載を拒否したのは、無料で掲載することがないためであるとのことです。 日本の朝日新聞や毎日新聞には要請があったか否かは知りませんが、東京新聞がこの意義ある呼びかけに応じたのは、同紙が、単なる商業新聞ではないジャーナリズムとしての志しを持っていることの証ではないかと思います。 以上簡単ですが読者のみなさまに呼びかけます。 @font-face { font-family: Arial;}@font-face { font-family: MS 明朝;}@font-face { font-family: Century;}@font-face { font-family: Century;}@font-face { font-family: @MS 明朝;}@font-face { font-family: Osaka;}@font-face { font-family: DFP勘亭流;}@font-face { font-family: Microsoft Tai Le;}@font-face { font-family: STIXGeneral;}@font-face { font-family: @Osaka;}@font-face { font-family: @DFP勘亭流;}P.MsoNormal { TEXT-ALIGN: justify; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; FONT-FAMILY: Century; FONT-SIZE: 12pt}LI.MsoNormal { TEXT-ALIGN: justify; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; FONT-FAMILY: Century; FONT-SIZE: 12pt}DIV.MsoNormal { TEXT-ALIGN: justify; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; FONT-FAMILY: Century; FONT-SIZE: 12pt}H1 { PAGE-BREAK-AFTER: avoid; TEXT-ALIGN: justify; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; FONT-FAMILY: Arial; FONT-SIZE: 14pt; FONT-WEIGHT: normal}.MsoChpDefault { FONT-FAMILY: Century}DIV.WordSection1 { page: WordSection1} AFPはこちら→国家による監視の制限、世界の作家500人が国連に要求12日追加です: 先ほどの→ ドイツ緑の党の会派共同代表のゲーリング・エッカルトさんが、 「緑の党は同呼びかけに連邦議会として賛同する議案を来週にも提出する」と述べています。 まや社会民主党のガブリエル党首も この呼びかけに興味を示しているとの報道があります。 ドイツの議会での論議を呼ぶテーマになりそうです。 |