どうにも・・・
pc不具合でしてぇ・・・
アップ作業も
アップアっプ状態で
ご迷惑勝てますこと
お詫びいたします
日曜日に対応しますので
お許しください
すみませんでした
保守政治王国の
宮崎でも
今日
街頭デモ
実施ー
今日の誕生日の花は・・・・・ヒイラギ
花言葉は・・・・・・用心 歓迎
モクセイ科
中指と親指でヒイラギの葉のとげを挟んで、くるくる回している少年がいました。
押し黙ってもの思う少年は何を考えていたのでしょうか。
黙然と少年が立ちヒイラギの葉を
くるくると回していたり 鳥海昭子
秘密法案、成立強行は6日に 野党は問責決議提出
2013年12月6日 01時27分
↑より引用↓
機密漏えいに厳罰を科す特定秘密保護法案は
5日の参院国家安全保障特別委員会で、
自民、公明両党の賛成多数により可決された。
自民党が
質疑打ち切りの緊急動議を提出し、
与党が採決を強行。
民主党は、閣僚の問責決議案や
委員長解任決議案を提出して対抗。
これを受け与党は、当初目指していた
5日の本会議採決を6日に先送りする方針を固めた。
官僚機構による「情報隠し」や
国民の「知る権利」侵害が懸念される法案をめぐる
与野党攻防は緊迫度を増した。
安倍政権は6日の
国会会期末までの成立を確実にするため、
強行策に突き進んだ。
by 世に倦む日日さま
「廃案に」強まる声 秘密保護法案 国内外から懸念
2013年12月5日 朝刊
↑より引用↓画像拝借
世界と
世界に認められた
憲法と
国会と
日本国民を馬鹿にした暴挙は
日本国民が一歩も譲らぬ
不退転の
覚悟です
われわれの旗印は
ノー!戦争
ノー!原発
敗戦後69年猶予
先進国で唯一
戦争をしてないこの国
平和憲法は
世界各国が
憧れ目標としている
世界遺産
営々と積み上げられた
平和国家建設
その財産を
一挙に
平和国家を食いちぎる
やからがいる
ただ・・・
ただの操り人形
売国奴安倍
国会前は熱かった!~参院特別委員会「強行採決」に大抗議
↑より抜粋引用 画像拝借
国会前は熱かった。年寄りから若者まで、多様な人々が「絶叫」し声をからした。「特定秘密保護法反対!」「戦争する国絶対反対!」「安倍も石破も恥を知れ!」。リズミカルなコールが続く。多くの人の発言が示したのは、民主主義の根幹である「表現の自由」と「国民主権」を奪われてたまるか、という思いだった。12月5日午後4時すぎ、参院特別委員会の「強行採決」が伝えられると、国会前の怒りはピークに達した。そして、夜になるとニュースを知った市民が続々と集まってきた。国会議員も怒る、「あれは採決ではない。現場にいても何がなんだかわからなかった」。結局、市民の圧倒的怒りを前にして、この日の本会議採決は見送られた。攻防は、6日の参院本会議に移る。(M)
↓午後4時前から国会前集会が始まった
何故強行するのか
スピン手法?
徳洲会事件の本丸
東京地検特捜部、検察内部の不協和音も出始めている矢先だ。
東京地検特捜部、検察内部の不協和音も出始めている矢先だ。
徳洲会前理事長の妻が逮捕された。
「妻は、猪瀬がひけらかした5000万円の偽造借用書を知らない、と否定して注目を集めている」とー
特捜部の標的は大きいと。
「マスコミは朝日・共同が先行している」とも。
「本丸を目指す特捜部の捜査」が永田町に衝撃を与えるともいう。
期待したい。
猪瀬は雑魚
都庁は、石原と猪瀬と、彼らにまとわりつく山口組系新右翼の小物らに壟断されている、
猪瀬は雑魚
都庁は、石原と猪瀬と、彼らにまとわりつく山口組系新右翼の小物らに壟断されている、
ことはほぼ間違いないらしい。
警視庁と公安調査庁の大失態である。
徳田選挙違反事件を放任してきた歴代の鹿児島県警本部長のような無責任・無能人物が、
徳田選挙違反事件を放任してきた歴代の鹿児島県警本部長のような無責任・無能人物が、
公安調査庁や警視庁にもいたことになる。右顧左眄することなく不正や腐敗にメスを入れる捜査官不在が、
この国を危うくさせている。
「安倍は猪瀬で打ち止めにしたいらしいが」
という問いかけに
「特捜部の狙いは大きい。
猪瀬は雑魚に過ぎない」と断定した。
「狙いは人食い鮫だ」
海に生息する最も獰猛な魚。
魚だけでなく人間でも容赦なくつかまえて飲みこんでしまう、
およそ尊敬と信頼のない海の悪魔だ。
その点で、猪瀬は雑魚に違いない。
その点で、猪瀬は雑魚に違いない。
こんな雑魚に430万の都民が支持した?
本当に信じられない事態だ。
不正選挙疑惑も持ち上がっているが、
もしも事実とすれば、
愚民化した都民ということになろう。
現元金庫番を拘束した検察
特捜部の捜査は佳境に入ったかに見える。
徳田虎雄元側近で金庫番とその後の金庫番である妻を拘束した。
共に徳田事件の内情を知る人物だ。
「拘束することで、身の安全を確保したことにもなる」という。
それもそうだろう。
それもそうだろう。
周辺には、怖い者たちが徘徊しているのだから。
問題は彼女らに食らいついた弁護士が、どう指令を出すのか。
悪徳だと事件を混乱させるかもしれない。
徹底した黙秘権を行使するのか?
徹底した黙秘権を行使するのか?
元側近は事件の扉を開けた人物だ。
彼女もまたワンマン女帝である。
口を開くだろう。
政界にいいように悪用された徳田というイメージを印象付けるためには、
妻が沈黙などしないだろう。
捜査はしやすいのだ。
リクルート事件でも、未公開株をもらった政界・官界・言論界の関係者は、
相当のストレスをかかえた。
未だ記憶に新しい。
今後の成り行きに注目したい。