今日の誕生日の花は・・・)サフラン(
花言葉は・・・・・・・・・愛への誘
アヤメ科
3000年もヒトとの生活にともにあります
j薬用の実母散のラベルの記憶は鮮明に母の愛飲の記憶にあります
香辛料として知られるサフランですが、薬草としても大切 にされてき
3000年もヒトとの生活にともにあります
j薬用の実母散のラベルの記憶は鮮明に母の愛飲の記憶にあります
香辛料として知られるサフランですが、薬草としても大切 にされてきました。勤労奉仕で花摘みの手伝いをした
昔を思い出します
開拓地の薬草サフラン摘むという
開拓地の薬草サフラン摘むという
勤労奉仕の一日ありき 鳥海昭子
どうにも調子が悪い
ブログ機能にあります
・・・・・
「国会議員が自分たちに情報が入らなくなることに賛成している。これ以上に政治の劣化を物語るものはない」
「国会議員が自分たちに情報が入らなくなることに賛成している。
これ以上に政治の劣化を物語るものはない」
兵頭正俊氏のツイートより。
https://twitter.com/hyodo_masatoshi
日米同盟が聖域になり、その核心に外務・防衛・公安(警察)が位置している。
ここに抵触する政治家は、小沢一郎・鳩山由紀夫と排除されてきた。
現在、その肥大化した力が、国民の代表たる国会議員すら無視し、国会議員にすら情報を渡さない特定秘密保護法案を通そうとしている。
特定秘密保護法案で、公開すると国民に批判される情報は隠蔽される。
その結果、「批判されない」自民党の永久政権になる。
すなわち、裏で自民党を支配する官僚の天下り・渡りの利権が永続化する。
こうして神聖化絶対化された日米同盟のなかで、国は植民地になり、国民は奴隷となる。
特定秘密保護法案で、国会議員が自分たちに情報が入らなくなることに賛成している。
これ以上に政治の劣化を物語るものはない。
日米同盟が神聖化され、思考停止に陥っている。
かれらが尽くすべきは、国民であり、米国ではない。
世界のどこにも、国民を犠牲にしてこれほど米国に尽くす国はない。
特定秘密保護法案が通れば、政府に都合のいいことだけが発表される。
批判意識を失ったマスメディアは、またしてもそれを忠実に発表する。
つまり特定秘密保護法案はマスメディアの死に繋がる。
今でさえ御用メディアで、政府広報機関にすぎないマスメディアは、まったく意味のないものになる。
1%の日米同盟は深化し、今や1%の日米共同体になっている。
その1%による国民への情報隠蔽は、国力を弱体化する。
この世に絶対的なものはなく、情報を公開してこそ、1%は間違いを正し、国と国民は豊かになる。
情報を知らされない国民は奴隷であり、1%による共同体の犠牲者である。
同盟から共同体へ。
深化する日米関係の中心は、軍事である。
それゆえ外務・防衛・公安(警察)が前面に出てきた。
これを十全にこなすために独裁と隠蔽が必要になった。
そうしなければ、官僚に神聖化・絶対視された日米共同体が保てなくなったのである。
そこで特定秘密保護法案が出てきた
日米同盟が聖域になり、その核心に外務・防衛・公安(警察)が位置している。
ここに抵触する政治家は、小沢一郎・鳩山由紀夫と排除されてきた。
現在、その肥大化した力が、国民の代表たる国会議員すら無視し、国会議員にすら情報を渡さない特定秘密保護法案を通そうとしている。
特定秘密保護法案で、公開すると国民に批判される情報は隠蔽される。
その結果、「批判されない」自民党の永久政権になる。
すなわち、裏で自民党を支配する官僚の天下り・渡りの利権が永続化する。
こうして神聖化絶対化された日米同盟のなかで、国は植民地になり、国民は奴隷となる。
特定秘密保護法案で、国会議員が自分たちに情報が入らなくなることに賛成している。
これ以上に政治の劣化を物語るものはない。
日米同盟が神聖化され、思考停止に陥っている。
かれらが尽くすべきは、国民であり、米国ではない。
世界のどこにも、国民を犠牲にしてこれほど米国に尽くす国はない。
特定秘密保護法案が通れば、政府に都合のいいことだけが発表される。
批判意識を失ったマスメディアは、またしてもそれを忠実に発表する。
つまり特定秘密保護法案はマスメディアの死に繋がる。
今でさえ御用メディアで、政府広報機関にすぎないマスメディアは、まったく意味のないものになる。
1%の日米同盟は深化し、今や1%の日米共同体になっている。
その1%による国民への情報隠蔽は、国力を弱体化する。
この世に絶対的なものはなく、情報を公開してこそ、1%は間違いを正し、国と国民は豊かになる。
情報を知らされない国民は奴隷であり、1%による共同体の犠牲者である。
同盟から共同体へ。
深化する日米関係の中心は、軍事である。
それゆえ外務・防衛・公安(警察)が前面に出てきた。
これを十全にこなすために独裁と隠蔽が必要になった。
そうしなければ、官僚に神聖化・絶対視された日米共同体が保てなくなったのである。
そこで特定秘密保護法案が出てきた
。
天木直人のブログ
自民党の政治家にろくな者がいなかったから日本はこうなってしまったのだが、
ここにきてみんなの党の渡辺善美の迷走は目にあまる。特定秘密保護法案で安倍首相に擦り寄ったと思ったら今度は集団的自衛権でも安倍政権と連携できると言いだした。
そうかと思えば菅直人元民主党首相が東京都内の講演で話したという。
それもこれも政治家として生き残りたいからだ。よほど政治家はいいことがあるのだろう。
まともな政治家が一人もいなくなったいまの日本
自民党の政治家にろくな者がいなかったから日本はこうなってしまったのだが、
最近は野党の政治家がそれに輪をかけたようなダメ政治家ばかりになった。
ここにきてみんなの党の渡辺善美の迷走は目にあまる。特定秘密保護法案で安倍首相に擦り寄ったと思ったら今度は集団的自衛権でも安倍政権と連携できると言いだした。
「存在感を発揮している(11月24日読売)と褒められるようではおしまいだ。
そうかと思えば菅直人元民主党首相が東京都内の講演で話したという。
原発即ゼロと発言した小泉さんはかっこいい、私も最初からそう言いたかった、と。
何をとぼけたことを言っているのかと思う。
そして発売中の週刊新潮が写真入りで、辻元清美が日本武道館で開かれた「自衛隊音楽まつり」に出席して君が代を口ずさんだと冷やかしている。
かつて護憲で一緒に講演したこともある辻元清美の変貌ぶりはどうだ。米軍の兵隊に成り下がった自衛隊の宣伝の片棒を担いでいるのである。
それもこれも政治家として生き残りたいからだ。よほど政治家はいいことがあるのだろう。
それにしてもつまらない政治家ばかりのつまらない政治になってしまったものだ。
彼らがただ働きするのなら勝手にしていろと突き放しておけばいい。
しかし税金と特権をむさぼっている。
だから議員定数と給与の大幅な削減が求められるのに与野党こぞってこれだけは結束して反対する。
こんな政治に国民の誰が関心を持てるというのだろうか