みなぁ~さぁ~ん
おせわになっております~~~
ポチッ ~~
大統領ガバチョに
ご声援くださぁ~いィ~~
「よっ!だいとうりょう!!」
今日の誕生花・・・・・アキノタムラソウ
花言葉・・・・・・・自然のままのあなたが好き。
花言葉・・・・・・・自然のままのあなたが好き。
シソ科
仕事着のあなたが素敵なのでした
アキノタムラソウ咲けば想わる 鳥海昭子
大型台風18号のコース当該県には申し訳ないが
この国の杞憂 フクシマ直撃でなく
ホッ
としましたぁ
9月16日は、1年2か月ぶりの
「原発ゼロ」
の日 です。
大飯4号機が定期検査のため停止 1年2か月ぶり
「原発ゼロ」
の朝を迎えました
国内の原子力発電所で唯一稼働していた関西電力の大飯原子力発電所4号機(福井県おおい町、出力118万キロ・ワット)が15日深夜、定期検査のため停止した。
国内の原発50基がすべて停止するのは
1年2か月ぶり。
原子力規制委員会は現在、大飯原発3、4号機を含む4電力の6原発12基を対象に安全審査を行っており、安倍政権は安全性が確認できた原発の再稼働を認める方針だが、
再稼働は早くても年明けになるとの見方が強まっている。
関電は15日午後4時40分から4号機の出力を下げ始め、同11時に送電を停止した。
16日未明には原子炉が完全に止まる。
関電の豊松秀己副社長は15日午後、おおい町内で記者団に対し、「早期に審査を終え、地元の理解を得て再稼働させたい」と述べた。
15日日向路は18号余波は
まったくない好天気
ただ、おみあげの赤道の風が吹き込んで真夏状況ー
年金生活者にかえり3日目
どうも貧乏性はいけない
蔵書を拡大鏡ルーペで紐解きました
文春文庫に収まってるようです
ハチはなぜ大量死したのか |
謎のミツバチ大量死
EU農薬規制の波紋
EU農薬規制の波紋
10年ほど前から世界中で見られるようになったミツバチの謎の失踪、大量死。
ミツバチは蜂蜜だけに限らず、
多くの果樹や野菜の受粉に関わり、
農業への影響が大きい。
今年5月、
EUは、ネオニコチノイド系農薬という新型農薬がミツバチの異常の原因である可能性があるとして、
うち3種の規制を決定した。
しかし、
その決定は、ダニや異常気象など様々な原因が疑われる中で、しかも科学的に因果関係が十分に証明されていないという中でのものだった。
いったい何故そのような決定が下されたのか?
一方日本では、
規制ではなく、各地域で農薬の使用について協議することで、被害を減らそうという動きが始まっている。
地域はこの農薬とどう向き合っていくのか?
EUでの農薬規制と今後の地域農業を考える。
出演者小出 五郎 (科学ジャーナリスト)
2013年09月13日
何万匹もの遺伝子組み換えハエが放たれます!
グローバル企業は、GM(遺伝子組み換え)穀物では飽き足らず。。。
遺伝子組み換え穀物を保護する法律を悪用し、
次から次へと様々なGM製品を作りだし
世界中で使用させようとしています。
クローン技術もそうですが、
地球工学と並び、バイオテックは自然を破壊する最悪の技術だと思います。
このような技術を使って今後まずます不自然な生物が作りだされ、地球の自然界は激変してしまうでしょう。
すでに変わりすぎていますが。。。
このような状況では、これまで大切にされてきた地球の自然環境は守られるわけがありません。
すでにGM蚊が試験的に世界中で放たれています。
今度はGMハエです。
こんな恐ろしいハエが果樹園や野菜畑に使用されたなら、
GM穀類と同様に人間の身体は汚染され続けます。
これでは、人間や生物はまともに生きていけませんね。
地球で最悪の事をしているこのようなグローバル企業がいつまでも世界にのさばっている間は、
地球で最悪の事をしているこのようなグローバル企業がいつまでも世界にのさばっている間は、
地球は安心して暮らせる惑星とは言い難いと思います。
http://www.altheadlines.com/thousands-of-genetically-modified-insects-are-set-for-release-13251050/
9月11日付け:
http://www.altheadlines.com/thousands-of-genetically-modified-insects-are-set-for-release-13251050/
9月11日付け:
(オリーブバエ)
有毒な殺虫剤の代替え品として、
有毒な殺虫剤の代替え品として、
イギリスの科学者が開発した何万匹もの遺伝子組み換えハエ(GMハエ)が
ヨーロッパ全域に放たれようとしています。
確かに、
殺虫剤は環境を破壊し、人間の健康に悪影響を及ぼしたり、
大量のミツバチや昆虫を殺しています。
しかしその代替え品として遺伝子組み換えハエを使うことが本当に適切なのでしょうか。
その方法とは。。。
大量の遺伝子組み換えオリーブバエ(オリーブ・フライ)を自然界に放つことで穀物に被害を及ぼす害虫を殺すというものです。
Oxitec社がそのGM(遺伝子組み換え)ハエの製造、供給元です。
オスのオリーブバエを自然界に放ち、メスのオリーブバエと交配させた後に、
卵から蛆虫になった段階で、
メスの蛆虫は死に絶えることになるそうです。
その結果、オリーブバエの数を減らすことができ、殺虫剤を使わずに果実の生産が可能になると言われています。
Oxitec社はスペインの行政当局から、ネットを張った果実園で試験的にGMハエを放つための許可を得ようとしています。
試験結果が良好であれば、ギリシャやイタリアでも試験的にGMハエを放つ予定です。
その後、Oxitec社はイギリス国内の果実園にもGMハエを試験的に放ちたいと考えています。
Oxitec社がGMハエを使う理由として、
GMハエは害虫を駆除するために開発されたものですが、
単にオリーブバエの発生率を管理するだけでなく、他の生物を保護することもできると説明しています。
Oxitec社のようにGMハエの使用を推進している団体は、GMハエを懸念している人たちについて、
彼らは単に恐怖を煽っているだけだ、と反論しています。
しかしこのような態度は、バイオテック分野のグローバル企業の態度と全く同じです。
2年以上も前からGM(遺伝子組み換え)穀物に対する様々な実験が行われ、GM穀物は自然環境や人間の健康に様々な害を与えるということが分かり、
反対している人たちの意見が正しかったことが判明しました。
GM穀物と並び、GMハエやGM蚊も同じように悪影響を与えます。
これらのハエや蚊が正式なリスク評価なしに既に自然界に放たれているのです。
イギリスの反GM団体、GeneWatchの所長のヘレン・ウォレス博士は:
GMオリーブバエを自然界に放ち害虫の数を減らすというやり方は欠点が多すぎる。
なぜなら、それにより多くの蛆虫が果実の中で死ぬ事になるからだ。
そうなると、穀物を保護することもできないし、大量のGMオリーブバエが植物連鎖を干渉し、環境や人間の健康に悪影響を与えることになる。
GMバエが使用された果実の表示や分類について十分に議論され、評価されるまではOxitec社の実験は先に進むべきではない。
これらの懸念材料が無視され、GMバエが使われることになれば、生産者は多大な被害をこうむることになる。
餌として与えられた果実の中に潜むGMバエを食べてしまった家畜はどうなるのか。
それらの家畜の肉を食べる人間はどうなるのか。
GMバエが商品化されると、何千万匹ものGMバエが野菜や綿などの畑や果実園に放たれることになる。
デング熱の感染を防止するために開発されたGM蚊は、
既に試験的に自然界に放たれている。
そのことを人々は知っているのだろうか。
遺伝子組み換え食品を保護する法律は遺伝子組み換えハエや虫にも適用されている。
遺伝子組み換えハエや虫に関する正式な規制プロセスが一切存在していない。
このようなバイオテック企業は世界中で自分たちの思い通りのことをやっている。
これらの企業は殺虫剤や種を供給するグローバル企業(Syngenta)と密に連携している。
Oxitec社は既にケイマン諸島、マレーシア、ブラジルで試験的に大量のGM蚊を放っており、Syngenta社と共同でGM害虫をも開発している。
正式な検査もせずに、GMバエが自然界に放たれることを知った一般の人々はショックを受けることだろう。
人々は彼らの計画に対し抗議すべきである。。。
と訴えています。
と訴えています。