「なに・・・探してるの・・」
「どこでぇ「ポチっ!」するの・・」
今日の誕生日の花は・・・・・・ ツリフネソウ
花言葉・・・・・・・ 安楽
ふるさとの家とツリフネソウの記憶は、いつも心に安らぎを与えてくれます。
幼くして亡くなった妹はこの花をのぞきこんでは、
にっこりとしていたものです
安らかな記憶にありて藪蔭の
安らかな記憶にありて藪蔭の
ツリフネソウとふるさとの家 鳥海昭子
内閣の要「チーム世耕」
大丈夫?
極秘裏婚姻の妻は民主党所属・・
ハット驚く ためごろぅ←古すぎ
井岡は強すぎ元チャンピオン7回KO
左フックをクワンタイにー食わせた
みのもんた
親が親なら
子は子で・・
裏の裏
原発辛らつ発言の
毎日たたき・・・
どうもシナッリオがあった・・
オリンピックの東京開催・・・
日刊ゲンダイ
シロアリと族議員が周到に進めていた
五輪決定の翌日に表面化
シロアリと族議員が周到に進めていた
「スポーツ庁設置構想」
五輪決定の翌日に表面化
東京五輪が決まった途端、菅官房長官がスポーツ庁新設を言い出した。
「(スポーツ庁は)文部科学省が14年度の組織改正要求に盛り込んでいる。五輪成功に向けて、総合的、一体的な行政組織のあり方について、検討を進め、適切に対応していく必要がある」
こりゃ、「設置宣言」に等しいが、実は「スポーツ庁構想」は水面下で入念な準備が進められてきた。
現在、オリンピックは文部科学省、パラリンピックは厚生労働省の管轄で、かねて「一元化」が叫ばれ、スポーツ族議員と文科省が一体化、今年3月には「スポーツ庁のあり方に関する調査研究」なるリポートまで作っていた。
「韓国、フランス、イギリス、カナダ、オーストラリアのスポーツ庁を調べ、どういう組織がふさわしいかを多面的に研究した。そこにはこんな文言があります。
『スポーツ庁設置構想はスポーツ基本法附則第2条によって、すでに裏書きがすまされており、そのまま、スポーツ庁の設置理念になりうるものである』。
このスポーツ基本法は2011年に成立していて、国民が何も知らないまま、省庁の肥大化が進行していたことになるのです」(霞が関関係者)
まったく、官僚の用意周到さには舌を巻くが、スポーツ庁の設置が単なる「スポーツ振興や選手の育成強化」にとどまらないのは明白だ。政治ジャーナリストの鈴木哲夫はこう言った。
「明らかに役人の天下り先確保でしょう。役所を一つつくれば、そこに利権が生まれる。競技施設の建設、スポーツメーカーとの協力、放映権をめぐる利権と、おいしい“ネタ”はゴロゴロある。そこに役人やスポーツ族議員が巣くうことになる。スポーツ庁の幹部がゼネコンやスポーツメーカーの社外取締役として、天下っていくのでしょう。
言うまでもなく、世の中の流れは行革です。
それに逆行するようなことをよくやる。東京五輪は間違いなく、役所の焼け太りにつながると思っていましたが、五輪で何でも許されるとでも思っているのでしょうか」
どうしてもスポーツ庁をつくるのであれば、どこか、役所を一つ潰すのが筋である。文科省の傘下につくるのであれば、文化庁か何かを統廃合するか。
さもないと、シロアリが増えていくだけである。
「消費税先送りはない」
安倍が明言したオフレコ懇談の中身
日刊ゲンダイ
やっぱり点検会合は茶番劇
やっぱり点検会合は茶番劇
参院選直後に明言していた
週刊東洋経済の最新号に見過ごせない記事が載っている。
インサイドライン編集長の歳川隆雄のコラムである。その冒頭にこう書かれているのだ。
〈「きょうは読売がいないので正直に言いますが、消費増税の先送りは100%ありません。いいですか、これは本当に完オフですよ」――安倍晋三
首相は7月21日の参議院選挙直後の某日夜、少数のメディア関係者との夕食の際に「完全オフレコ」を繰り返したうえで、そう語ったという〉
いやはや、これが事実だとすれば、その後に開いた「集中点検会合」は何だったのか。
有識者60人を集めて、消費増税の是非を問うたアレである。
日刊ゲンダイ紙は「これは茶番だ」と指摘してきたが、
案の定だ。
それが安倍本人の言葉で裏付けられたことになる。歳川に改めて聞いてみた。
「もちろん、会合の日時、メンバーもわかっています。
ただ、点検会合が茶番だったかというと、通過儀礼のような位置づけだと思う。
消費増税を先送りする選択肢はないと思うが、税率を変えたり、実施時期を先送りする選択肢はまだ、排除すべきではないでしょう」
微妙な言い方だったが、その一方で、
9日、4―6月期のGDP2次速報が年率3.8%に上方修正され、
甘利経済再生相は「消費増税判断にいい材料が加わった」と言った。
安倍が10月1日に決断を下すことも明らかになり、野田自民税調会長は「増税変更の理由はない」とまで言い切った。
やっぱりデキレースで、
国民はとことん、愚弄されている。 .
東電も暴いた?
安倍発言の嘘
9月10日テレビ朝日。
朝の報道番組で、ブエノスアイレスでの安倍首相発言の嘘を、珍しく真正面から報道した。
それというのも、前日の東電記者会見で
「0・3平方キロ内は完全にブロックされている」
という信じがたい嘘を裏付けたからである。
「東電は首相発言の真意を探ろうとして、政府に問い合わせていた」ことも報じた。
お笑いである。
改めて、恐ろしい日本の代表発言に驚愕するばかりである。
テレビ朝日は東電の記者会見の場も映像で見せながら、東電の戸惑いを茶の間に流した。
他の民放はどうだったか、
これほど安倍にとってバツの悪い事実を、安倍擁護のフジや日テレは流さなかった。
自民党の村上誠一郎のいう
「東電福島原発は永久に収束しない」
が正しい。
かの小泉純一郎でさえも「原発ゼロ」を主張している。
東電での記者会見で、広報担当者は表情を硬くして
「安定した状態にもっていきたい」
と繰り返すばかりで
「放射能汚染水がブロックされている」
とは決して言わなかった。
要するに、
要するに、
安倍発言で一番驚いたのは現場責任者である東電であったろう。
これほど驚愕すべき日本国首相の嘘を受け入れたIOC委員は、
日本の買収にほくそ笑んで、反論出来なかったに違いない。
そのことを伝えない新聞テレビ特派員の腐敗も度し難い。
毎日に言論弾圧か
韓国の中央日報は、共同通信が京都大学原子炉実験所の小出助教の「あきれる」とのコメントを伝えたニュースを紹介していた。
韓国の中央日報は、共同通信が京都大学原子炉実験所の小出助教の「あきれる」とのコメントを伝えたニュースを紹介していた。
権力に屈する御用学者は沈黙しても、小出は良心的な学者として正論を吐いた。
嘘をついて手にした2020東京五輪は、まぎれもない事実なのだから。
これほど情けない、
恥ずかしい思いをさせられる日本国民も悲劇である。夢も希望もない日本だ。
また、中央日報は毎日新聞の批判記事も紹介した。
「私が安全を保障する。
状況はコントロールされている。
汚染水は福島第一原発の0・3平方キロの港湾内に完全にブロックされている。
福島近海のモニタリング数値は、最大でもWHOの飲料水の水質ガイドラインの500分の1.
健康に対する問題はない。
今までも、現在も、これからもない」
という安倍嘘発言とこれに対する怒りのコメントを載せたとも報じた。
早速、政府から言論弾圧があったことを報じるネット情報も。
早速、政府から言論弾圧があったことを報じるネット情報も。
過去に、NHKの歴史認識に関連する報道番組に対して言論弾圧した安倍である。
経営難の毎日を押しつぶすことなど容易なのであろう。
異常に高揚するNHK
総じてほとんどの新聞テレビは2020五輪獲得を、まるで子供がお目当ての玩具を手に入れた時のように、馬鹿馬鹿しく報じた。
総じてほとんどの新聞テレビは2020五輪獲得を、まるで子供がお目当ての玩具を手に入れた時のように、馬鹿馬鹿しく報じた。
NHKは国立競技場を解体して、新たに1300億円かけてつくるという様子を伝える始末だ。
1000兆円借金大国に金はない。
1300億円をどう工面するのかについては、報道しない。なぜ解体するのか。
壮大なる無駄による利権へと、市民の目を曇らせるのに懸命なのだ。
10日は、猪瀬報告会を生中継するNHKである。そんな暇があったら猪瀬430万票のイカサマ選挙を徹底分析すべきだろう。
10日は、猪瀬報告会を生中継するNHKである。そんな暇があったら猪瀬430万票のイカサマ選挙を徹底分析すべきだろう。
世間は彼をなんと呼んでいるのか、
NHKはご存知か。
3・11原発事件を嘘と隠ぺいで報じ続けてきたNHKは、今回の安倍の嘘発言を報道しない。
3・11原発事件を嘘と隠ぺいで報じ続けてきたNHKは、今回の安倍の嘘発言を報道しない。
国民に奉仕するNHKではない。
本物の憂国者 山田正彦元農水相 71才。
熱弁!
.「日本から原発を買えば核廃棄物は全て日本が引き取る!」と総理 .
http://www.youtube.com/watch?v=CApmMp9-CXQ#t=76
http://www.youtube.com/watch?v=CApmMp9-CXQ#t=76
ビデオは、
「日本から原子炉・原発を買って下さい。
「日本から原子炉・原発を買って下さい。
使用済み核燃料は、全て日本が引き取ります!」と日本の総理大臣がベトナムやトルコ等々に出かけて必死に営業活動した…、
その大問題点を山田正彦元農水相が“証言”したもの。
山田正彦。惜しい爺さんを落とした…
『日本がイラクとかベトナムに原発を売り込んでいる。その契約書は核廃棄物を日本が全部引き受けることになってるんだぞ。
みんな知ってたか?
誰も報道しない!
だから、とんでもない話が、いま、日本では行われようとしている!
』 山田正彦、71才。
熱弁である。
憂国の心情を吐露している。
こういう愛国者を落選させ、政治の舞台から引きずり落とす仕組みの選挙…。
カン違いして、浮かれて、
三流タレントに投票してしまう有権者。
ま、滅びてゆく国ってのは、えてしてこーなんだけど夜-
。
原発は核兵器の原料製造装置
「核の傘」支配構図のその国際分業体制
この国は秘密でプルトニュームを製造しているー
それが
3・11でバレター
原発構図、マネーでオリンピック東京開催が浮かびつつある