今日の誕生日の花は・・ツルボ
花言葉は・・・・風情のある
花言葉は・・・・風情のある
ユリ科
初秋に薄紫の穂のような花を咲かせます。
残暑の厳しい一日でしたがツルボの花を見つけて
急に秋の気配を感じました。
くさはらの中よりひとり背のびする
ツルボむらさき来ていたる秋 鳥海昭子
残暑の厳しい一日でしたがツルボの花を見つけて
急に秋の気配を感じました。
くさはらの中よりひとり背のびする
ツルボむらさき来ていたる秋 鳥海昭子
・・どうにも・・17号台風直撃・・
2日NHK21時の大越健介
また宮崎駿の引退に時間を割いている
どうも違和感を感じる
宮崎駿監督記事:
テレビでもいってたが
2日朝日
「世界がギシギシ音を立てて変化している時代に、
今までと同じファンタジーを作り続けるのは無理があると思った」。
私が記者なら、
ファンタジーつくり続けなくしている
”世界がギシギシ音を立てて変化している”
とは何ですかと追及する。
とても重要なことを発言しているはずだ。
こりゃぁ
カムフラージュの常套手段のスピン手法か・・
・・・いまのところ・・・みあたらない
日曜日に決まるオリンピック決定へ
代表団出発
長くシリアへの軍事使用に反対。
議会の決定を求めたのはオバマの最後の抵抗のよう。
1日WP「スーザン・ライス補佐官、ヘーゲル国防長官は
軍事攻撃を推奨、
彼らはオバマが武力攻撃するものと思っていただけに、決定を議会に送ったことに驚き」
マクドノー首席補佐官重要、
1日読売「大飯原発3号機が定期検査で停止へ…
国内の原発稼働ゼロに。
敷地内の破砕帯が活断層かの結論が出ておらず、
審査は中断状態。
国内の原発稼働ゼロに。
敷地内の破砕帯が活断層かの結論が出ておらず、
審査は中断状態。
次の再稼働の見通しは立っていない。」
3日深夜便ラジオニュースで活断層でないと結論でる
もう止めようよ。
福島見てごらん。
事故が起こったら処理が出来ない。
もちろん
戦の日のニュースはない
1945年9月2日は
第二次世界大戦・太平洋戦争
敗戦の日です。
日本と朝鮮は、
日本と朝鮮は、
8月15日
ですが、連合国は
9月2日
を終戦の日にしています。
写真集労働運動史
写真集労働運動史
NHKは公共放送ー。
特定の組織・団体との関係は慎重でなければならないのだが、
原発メーカーの東芝との深い関係を、
1日夜のネット新聞で知らされた。
NHKは9月2日から
テレビとインターネットを連携するサービスを開始するという。
ただし、
これに対応する機種は
「東芝製に限る」
という条件付きー。
東電福島原発事件の主役は、
日立やGMだけではない。
核爆発を起こした3号機は、プルトニウム燃料を使用した東芝製である。
NHKが真相究明をしないで、嘘を垂れ流してきた理由の一つに、東芝との腐れ縁もあったのか?
ブログ記事にあること
中国に核爆発する原発売り込み?
この東芝は、中国では「社会的責任」を前面に売り出して、山間部の小学校をいくつか建設して、そのことで、それこそ人民日報ネットに絶賛される記事が載った。北京の目抜き通りの王府井入口の北京飯店の広告板に、最近まで巨大な広告を載せていたーと。
狙いは原発の売り込み・・・だった。
核爆発する原発の売り込みを、中国で沢山成功させる策略会社だった、と認識できる。
腐敗官僚を買収出来ても、人民を騙すことは無理だろう。
友好のないところに真の経済関係は成立しないものだ。
友好のないところに真の経済関係は成立しないものだ。
9月3日未明に大飯3号基が止まり、
15日には4号基も止まって、
再び「原発ゼロ」が実現します。
1年2か月ぶりのこの「原発ゼロ」状態を、今度こそ継続させ、
「原発ゼロ元年」としたいものです。
しかし、その目標達成は極めて困難です。
いまの「原発ゼロ勢力」は、
運動エネルギーが低下しており、再稼働を許すことになりかねません。
ご承知の通り、電力業界と安倍政権は原発再稼働に懸命です。
国民の要求を無視して、何が何でも「再稼働」させるつもりです。
すでに、原発6基が年内再稼働を求めて申請中です。
私たちにとっての最大の問題は、
申請中の原発再稼働をどうすれば止めることができるか。
原子力規制委員会が、電力会社から提出された申請書類を審査して「問題なし」となれば、
当然のことながら、「再稼働」のお墨付きとなります。それが出る前に原発から撤退させる政治的決断が必要となります。
しかし、「原発ゼロ社会」を求める人々の声は、非常に静かになってきました。
毎週金曜日の官邸前集会も下火です。
もっとも、反原発のエネルギーは目立たないだけで、草の根の大地に脈々と流れ続けているように見えます。
ただ、「原発を稼働させなければ、電気が足りない。火力に頼り続けると、化石燃料代がかさみ、電気代に跳ね返りますよ。
電気代はどんどんあげなければなりません」
と、例によっての”恫喝キャンペーン”が繰り広げられるでしょう。
原発立地自治体からは、
「雇用が回復せず、地域の経済が疲弊する」
と、”悲鳴”を上げさせる。
それに対抗して、原発を動かさせないためには、やはり私たちが全国でもう一度、
「脱原発ののろし」を高く掲げる必要があります。
粘り強くー