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Channel: 営業せきやんの憂鬱ブログ
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永田町暗示から目覚めよ

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         みなぁ~さぁ~ん             
                       
   おせわになっております~~~
       ポチッ ~~
      大統領ガバチョに
       ご声援くださぁ~いィ~~
 
            「よっ!だいとうりょう!!」
 
ポチッ http://localkyushu.blogmura.com/miyazaki_town        
 
今日の誕生日の花・・・・ユウガオ  
   花言葉・・・・・・魅惑の人
  

ウリ科
      
夕方から夜に同じように花を開くヨルガオが、
ヒルガオ科の植物なのに対し、
ユウガオはウリ科の別の種類
花の開く音が聞こえるような静寂の時間を過ごしました。
  森田美由紀アンカーも
深夜便に慣れてきての語り口で教えいただきました
 
ユウガオのほのかに白く花ひらく
空気の音をきくような刻  鳥海昭子 
             
 2ヶ月以上も悩ませててた ウィルスから逃れるためパソコン新規にして
快適パソコンライフ
ご来訪者の方々も三桁復帰にあります
 
週はじめは午前中雨模様から午後曇り晴れ
改築現場には水道職人の力でエコキュートが座り、
電気職人がアチコチに電気をともらせて
月末引渡しに大忙しの分かれ目
季節の大きな変化日でもありました
、多くの方々のお便りで夕、朝涼しい
とありましたが日向路もそうでした
 
19時帰還後、挨拶のパソコンをみてたら
ウトウト
起きると肌寒さを感じたー
秋きぬと目にはさわかにみえねども・・
明らかなる季節の変化シグナルを
感じ取ったところです
 
懐かしい人々からの
パソコン復帰のお祝いご意見ー 
多くのご交流のご意見もいただいて
アップ素材に加えたいもの
では・・・
 
安倍総理は・・・・・
日本総理として初めてのことらしい
クゥエートにある
  ほんとうに・・・
ゴルフ三昧明けは外国三昧かよ
緊急度合いから必要かよこの外遊ー
 
人口調べてみると100万チョイ
この田舎の日向と同じ人口で
国家だといえるのか
 
26日国内では増税に向け
60人から聞き取り初日のパフォーマンス
 
世界は大騒ぎなのに
相変わらず
汚染水にゅーすには対応なしの小田原評定
 
核の傘の下の宗主国庇護下の植民地国にあるこの国
国家の自立なのか
それにしては
TPP加入で主権国家放棄の
とりわけSDR条項を
交渉責任者鶴丘主席が披瀝の曲げたインタビュー
  ワラッタ


 外務官僚・鶴岡公二
 
交渉団のトップ外務官僚・鶴岡公二
 
「日本企業が海外進出先で損害を被った場合、
国際的な仲裁機関に訴えることができる仕組みの導入」
即ち、”毒素条項”たる
「ISDS条項」
の導入を求めたという
のであるから、
いくら何でも滅茶苦茶である。
 
この”毒素条項”たる「ISDS条項」こそがTPPの最大の問題点のひとつであり、
実際にはこの”毒素条項”によって、
日本国内の企業が海外企業(米国の多国籍企業)から訴えを乱発され、あらゆる産業分野が食い物にされることは
先駆する
韓国カナダなどが
一企業に国家が提訴されてる事例でわかるように
目に見えている話である。
 
そんな”毒素条項”を自らの意志で導入したいとコメントするなど、
”売国行為”も甚だしい限りであり、
まさに”愚の骨頂の外交”ー。
 
「ISDS条項」は、
本来であれば、米国側が強く要求する代物
 
何故こうなるのか
 
中国に憎しが
宗主国の不安を買っている矛盾のひとつ
 
安倍政治に筋がないゆえ惹起してること
フラフラふらふら
小学生学級委員会並の国家指導者の閣議
見ては折れない
酩酊運訂の安倍政権
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海幕長がロシア訪問へ 
平成12年以来 
総司令官と会談
 
2013.8.23 産経
 
 23日海上自衛隊は、河野克俊海上幕僚長が25~31日の日程でロシアとフランスを訪問すると発表した。
 
海幕長のロシア訪問は
平成12年2月以来で、海軍総司令官と会談する予定。
 
なにも突然でなく周到なる準備の下ー
始まった次官級協議。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130809-OYT1T00530.htm
 
 防衛駐在官をアフリカ7か国へ 8月23日 6時41分
 
防衛省は、アルジェリアで起きた人質事件を踏まえ、テロに関する情報を収集する態勢を強化するため、防衛駐在官と呼ばれる自衛官を新たにアフリカの7か国に派遣する方針を固めました。
 
ことし1月にアルジェリアで起きた人質事件を踏まえ、防衛省はテロに関する情報を収集する態勢を強化する必要があるとして、大使館などに駐在し各国の軍関係者から治安に関する情報を収集する防衛駐在官を増員する方向で調整を進めてきました。
 
そしてアフリカを中心に増員する方針を固め、来年度予算案の概算要求に必要な経費を盛り込むことを決めました。
 
具体的には、アフリカでは、現在、派遣しているエジプトとスーダンに加え、アルジェリア、モロッコ、それに、ソマリア沖の海賊対策のために自衛隊が派遣されているジブチのほか、エチオピア、ナイジェリア、ケニア、南アフリカの7か国に新たに派遣することにしています。
 
また、現在、防衛駐在官がいない中南米地域では、ブラジルに派遣するほか、イギリス、ドイツ、フランスで増員することにしています。
 
防衛省は、防衛駐在官の養成に必要な研修を強化するための経費なども概算要求に盛り込む方針で、情報収集機能の強化を図りたいとしています。(NHKより)
 
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海幕長がロシア訪問へ 平成12年以来 総司令官と会談
 
2013.8.23 16:03   産経
 
 海上自衛隊は23日、河野克俊海上幕僚長が25~31日の日程でロシアとフランスを訪問すると発表した。
 
海幕長のロシア訪問は平成12年2月以来で、海軍総司令官と会談する予定。今の東京駐在の中国大使も創価大で学んでいる。公明党への期待に胸を膨らませている?その逆であろう。公明党・創価学会が支援した自民党議員のほとんどが、国家主義になびいていることに、どう思っているのであろうか。
 
英仏独・ブラジル・南アに『駐在武官派遣&増強』」
は「武器輸出&共同開発・基地相互提供がらみ」?
 2013/8/23
ほうほう、「駐在武官(防衛駐在官)を
『アフリカ方面を中心に増強』」ですが、
「エジプト・アルジェリア・モロッコで
『北アフリカ~マグレブ諸国』」・「スーダン・エチオピア・ケニア・ジブチで『アフリカの角(特にジブチは「日本の出城」なだけに最も重要)』」・「ナイジェリア・南アフリカで『西部・中部・南部アフリカ全般』」と、配置的には「結構『好』」なのですが、只「こういう地域に行くのは『腰かけ(他兵科からの出向)』でなく『本職の情報将校(出来れば特戦群・SBU出身が望ましい)』でないと厳しい」ですし、そうなると「人材育成がホント急務&でも焦ると碌なことにならない」というアンビバレンツな状況に・・
 
 それと、前述のした「南アフリカ」に含め「『英仏独』の人員強化&『ブラジル』にも派遣」ですが
、実は「欧州の『EADS&BAEとその愉快な仲間たち』」は無論「『ブラジル』&『南アフリカ』の有力新興勢とも『(双方向での)武器輸出』・『武器共同開発』で共闘するための布石」とも取れますし、それに加え「『在欧日本軍』と『在日EU軍』のような関係を英仏独だけでなくブラジル・南アフリカとも構築」という深謀遠慮も
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自民党のタカ派とは何か。
 
戦争を知らないうえに、自分が戦場に行くことを考えたこともない無責任輩のこと。
 
安倍晋三がIOC総会に乗り込む。
パフォーマンスとしては、
福島沖でとれた刺身を食べて見せるのがいいだろう。
「食べて応援」
の世界版だ。

国民の健康を一顧だにしない政治が、
世界に展開する。
恥をかくのは安倍・猪瀬だけではない。
 
こういう政治家を選び続ける国民にも
世界の冷たい視線が向かうー。
 
東京オリンピックは、
東京の安全神話を構築し、
東京の地価暴落阻止のために行われる。
 
担ぎ出されているスポーツ選手はそれを知らない。
 
危険な都市に世界の若者を呼ぶのだが、
食材は持ち込むとしても、空気は選択できない。
 
決定は、世界の良識のレベルが試される場にもなる。
 
自民党と HKの、国民に接する言葉の使い方は同じである。
彼らが思い描く国民のイメージはB層であり、愚民である。
 
自民党の政治家は街頭演説のつかみに必ず当地の名所・名産・お国訛りを使う。
 HKの歌番組も同じ手法を使う。
自民党と HKの想定する集合知は、ヒットラーやブッシュを選んだレベルである。
 
自分たちが洗脳しきった集合知なので安心なのだ。
自民党や HKがバカに見えるのは、
嘘を吐いている相手が、
けっして見破る知能がないこと、
思考停止が完璧に実現していることを知って、同じレベルに落ちているからだ。
 
自民党と HKは、TPPでひとつの到達点を迎える。
 
古今東西、戦争は食料補給で決まる。
 
TPP参加で日本は食糧安保を放棄させられるので、いくら「右翼」が気張っても、供給国(米国)の許可がなければ戦争も防衛もできないことになる。
いうことを聞かなければ補給をとめられるからだ。
 
自民党と HKが、TPP参加で迎える到達点とは、植民地の政府、メディアを、完成するということだ。
 
しかしこれまで、自民党も HKも、
そのミッションに徹してきたので、
今更、売国の完成と非難されても、
わからないのである。
 
 
TPP交渉において、呆れるばかりの”茶番劇”
 
そもそも論として、TPP交渉については既に答えが出ている中で、日本の交渉団が国内向けに、
あたかも”対等な交渉”をしているかのようにパフォーマンス
即ち、アメリカを筆頭に先行する各国が既に幾度も交渉を重ね、大筋の合意形成がなされた中、
まさに”鴨ネギ”よろしく、
まんまと最大の鴨として日本が「TPP参加」を表明
したがって、
ブルネイにて行なわれているTPP交渉にて
「聖域」だの「守るべきものは守る」だの
といった話はすべて”茶番”

鶴田発言のように
 
今後、「ISDS条項」導入が実現された際に日本政府がこれを自らの”成果”と評するとすれば、
これほど日本国民を愚弄した話はないと言ってよいであろう。
 
また、交渉団のトップを務める外務官僚・鶴岡公二を「英語が堪能なハード・ネゴシエイター(交渉人)」などと評する声があるらしいが、
この売国コメントを聞けば
そのような人物像などまったくの”虚構”でしかないと断じてよいであろう。
 
早い話、この外務官僚・鶴岡公二は、
TPPの裏側で糸を引いている米国の多国籍企業どもの犬だということである。
 
以下2点目の時事通信記事にあるように、
各国の市民団体関係者が、今回会合から初めて交渉にフル参加した日本の国民にTPPの問題点を訴えるべく、
日本人記者に連日説明会を開き、
「ISDS条項」の危険性についても具体に説明しているというのに、
肝心要の交渉団トップがここまで露骨に対米従属姿勢を示しているのであるから、
まったく恥ずかしい話である。
という訳で、
何も期待しない方がよいTPP交渉にて、
日本の”恥の上塗り”をするような愚行が堂々と行われているという安倍政権のお話。
 
 
 
ご意見にお答えしますと・・・
公人と私人は別でしてぇ  
立場、立ち居地で批評してます 
 
 
  ◇

TPP:首席交渉官、鶴岡外務審議官で調整
http://mainichi.jp/select/news/20130321k0000m010083000c.html
毎日新聞 2013年03月20日

 
 貧乏くじを引かされた鶴岡公二外務審議官 (天木直人のブログ) 

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