戦後の闇に消えた財宝 ver1.5

日本に君臨するもの〜フリーメーソン日本ロッジ幹部の証言〜その2参照
 なお、この略奪組織による、日本軍の隠した貴金属の摘発の現場担当責任者は、GHQのマッカート少将であったが、実際に実務を仕切ったのは冶金課長のジョージ・パーディであった。
■略奪宝石・貴金属コネクション
塚本素山
※塚本清
陸軍-田中静壱専属副官フィリピンルート

■現在の関連ハコモノ
塚本素山ビル
塚本大千葉ビル
笹川良一陸軍-民間機関大陸ルート
児玉機関の上官
山県正郷中将に児玉誉士夫を紹介

■現在の関連ハコモノ
日本財団ビル
児玉誉士夫海軍-民間機関大陸ルート

■現在の関連ハコモノ
塚本素山ビル
王子製紙(株)1号館ビル

見えざる政府・児玉誉士夫とその黒の人脈
ジョージ・パーディGHQ冶金課長■現在の関連ハコモノ
東京メソニックビル
メソニック38MTビル
メソニック39MTビル
晴海アイランドトリトンスクエアオフィスタワーX
南船場ハートビル
ハコモノ・コネクションを検証していくと、戦後に宝石・貴金属をゲットした方々の大きな影響を未だに感じることが出来ます。
それに、鳩山一郎(フリーメイソン)や創価学会が繋がってくる訳ですね。
戦時にゲットしたのは宝石・貴金属だけでなく、麻薬もです。
また、戦時に東南アジアで売られた富くじや、終戦間近の勝ち札も、まともに抽せんしていたとは思えません。
戦費調達のために登戸研究所では偽札さえ刷られていたのですから。
そして、大きな富を得た彼らは、戦後、エネルギー、原子力、公営ギャンブルといった巨大利権に食い込んで現在に至る訳ですね。
児玉誉士夫と笹川良一はA級戦犯なので有名ですが、創価学会初代顧問の塚本素山を併せて初めて日本の裏舞台が見えてきます。

■参考リンク
戦後の日本・欧州の視点 No.3-1 児玉機関と笹川良一(YouTube)