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Channel: 営業せきやんの憂鬱ブログ
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幽霊の正体見たり枯れ尾花

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http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/01/9c/kamekanami2006/folder/933052/img_933052_31082945_5?1277679578.jpg
ポチっー
福を呼び込むますヨ~~   (18)OPPOÀé寻QQɽ¾ð
 
 
  ヨロちゅクhttp://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/01/9c/kamekanami2006/folder/933052/img_933052_31082945_5?1277679578.jpg
       
 
 
誕生日の花・・・・  ヤナギラン
花言葉・・・・・・・・・・ 集中する
  
 
アカバナ科  
 
 
 
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咲きながら散りながら咲く柳ラン
想いひとつを遂げんこの夏 鳥海昭子 
             
            
 
 pcの精算も終わり
「今夜から使えますよね」
「設定がなされないと
  ねっとは使えないーと」
でぇ
つがう部署に回されると
その場で設定を済ませてくれるという
ところがだ
料金18500円を払えていう
 
なんだよ
それ
 
でぇ
見合わせた
 
 
不思議なことに
今までの
  PCが調子よく動いているー
 
 
 首相、終戦記念日に玉串料奉納へ 
靖国神社に、参拝は見送り 
 
2013/08/14 09:38   【共同通信】
 
 

<宗主国に屈した安倍晋三>
 米国は安倍・国家主義の要の的に一撃を加えた。
もともと病気持ちの安倍である。
難なく屈してしまった。
8・15靖国参拝のことである。
1期目に果たせず、
そのことを「痛恨の極み」と猛省していたのだが、
それでも彼にとって再び訪れた絶好の機会を、
またしても失った。
 
相手は隣国ではなく、日頃口に出る
強力なる同盟国のはずの米国ー
 
その宗主国からの厳命だったからである。
この事態は、
日本がアメリカの属領であることを内外に印象付ける結果となった。
むろん、
侵略戦争の震源地・靖国参拝を取りやめたことは、
当然過ぎることである。ア
ジア・世界にとって好ましいことではある。
 
<反省ゼロの尊王攘夷派の末裔>

 代わりに側近の古屋圭司国家公安委員長と新藤義孝総務相が早々、靖国参拝を強行して
米国・北京・ソウルに反撃した。
 
安倍の先輩の小泉は6回も靖国参拝を強行した。
ブッシュの2つの戦争に加担した見返りでもあった。
いま宗主国にネオコン大統領はいない。
リベラル大統領だ。

 中国、韓国との外交経済関係を重視している政権である。
 
安倍・靖国参拝で得るモノは何もない。
それどころか、
偏狭なナショナリズムの高揚に貢献することになる。
 過去を正当化する天皇制国家主義は、
戦後の対日政策の全否定につながる。
ここは譲歩できない。
オバマ政権はあらゆる東京チャンネルを駆使して「靖国参拝NO」を送信してきた。

 選挙勝利で高揚して参拝強行を心に秘めていた安倍も、強行することは無理だった。
しかし、
安倍に靖国参拝に対する思いに変化はない。
靖国神社信仰こそが、
安倍・国家主義の核心であるからだろう。
 
日本の国家主義は、
森元総理が言明したように、
「天皇中心の神の国」
という狂気の祭政一致の政治体制にあるためだ。

 日本の代表が戦前の精神構造に取り込まれていることに世界は、違和感を抱いているに違いない。
個人の信教は自由であるが、
公人に対して分離を求めている。
 
安倍は靖国の見返りに、墓参(8月13日)すると、ついでに倒幕運動の震源地で知られる吉田松陰神社を参拝した。
 
尊王攘夷論者であるとの意思表示だ。
そうして米国・北京・ソウルに対抗した。
ここに歴史を反省する気持などさらさらない。

 ご存知、彼は吉田・尊王攘夷論の末裔なのである。

<玉ぐし料奉納で反撃>
 神社信仰ー
。この原始宗教が宮内庁の奥深くで、日常的に執り行われていることに違和感を抱くー。
広島と長崎に原爆を神風で呼び込んだような宗教を「信じろ」という方がおかしい。
しかし、
尊王攘夷派の安倍は神社信仰の虜なのだ。

 自民党と民主党に巣食う松下政経塾も、
吉田の私塾をまねたもので、ナショナルで民族・国家主義にのみこまれている。
安倍側近にもいる。
 玉ぐし料が何のことか知らないが、
安倍は報道によると「自民党総裁」として玉ぐし料を納めるのだという。
自由に彼の心情を憶測すると、恐らく「選挙疲れで、体調がすぐれない。ジムで治療している身なので、とても参拝できない。
決してアメリカの圧力に屈したわけではない」と心に叫んで、8・15を迎えているのだろうか?

 「玉ぐし料は参拝そのもの」と言いたいのであろう。
 他方、侵略戦争に赤紙1枚で駆り出された将来ある若者らは
「死んで軍神だ、英霊だ、などと欺いた責任を取れ」と今も怒っているのではないだろうか。
「2度と繰り返すな」
が彼らの遺言ではないのか。

 彼らによって犠牲となった隣人に対しては
「政府は歴史を鑑とせよ」
と激しく抗議しているであろう。
「尊王攘夷の松陰神社参拝は間違っている」とも怒っているだろう。

<秋の例大祭に的>
 島根県の出雲大社を見学したことがある。
案内してくれた宮司に「戦争ではどんな役割を果たしたか」と聞いてみた。
「戦意の高揚に尽くした」と即答した。
その通りである。
 神社神道は戦前、国教の地位を占めていた。
侵略戦争を精神面で支えるという重要な役割を担っていた。
その罪は計り知れないほど大きいのだが、未だに反省も謝罪もしていない。
300万人の死、数千万人の隣人殺害の罪に対して、未だに沈黙している。
このことについて、間接的にだが、
加藤紘一元自民党幹事長が指摘している。

 そのせいかどうか、山形の自宅を火災で焼失した。
これも神風のせいなのか。
自由な言論を封じ込む手口なのか。
ドイツにナチスはいないが、日本にはまだ尊王攘夷派・天皇制国家主義派がいる。
しかも、いま日本国の代表なのである。
この逆転した政治体制に気付かない日本人が、
多数派でいいのだろうか。

 一部報道によると、安倍は秋の例大祭への参拝に執着しているという。
靖国信仰者にとって、8・15よりも春秋の例大祭が重要だというのだ。
尊王攘夷派の思いなのか。
春の例大祭では、榊を納めたという安倍を知らなかったのだが。
靖国信仰を政治の根幹にすることは、政教分離の憲法に違反している。
  
 
 
  TPP詐欺:
  週刊プレイボーイに
    まともな記事が。
         
 
安倍がただの米国ユダヤ人の飼い犬だと言っているようなものです。
こういう記事が頻繁に出てくれば、
   B層も真実に気が付くでしょう。
 
「ファイザーはTPP参加国によるジェネリック薬品(新薬の特許が切れた後に、
安価に製造される同じ成分の薬のこと)
の使用を封じ込めるため、
特許期間がより長くなるよう圧力をかけているんです。フェデックスは煩雑な輸出入手続きや国際宅配便規格などを共通化することによって国際配送ビジネスを牛耳りたい。
タイムワーナーの目的は、自社コンテンツの著作権期限を大幅に延長し、収益を確保したいのでしょう。
なかでも交渉国でずば抜けて市場規模の大きい日本は絶好のターゲットとなっています」(経産省関係者)
 
もしこれが事実なら、
TPPは
「聖域なき関税ゼロを掲げた世界で最も高いレベルの自由貿易協定」
という売り文句はまったくの大ボラということになる。
 
その実態は
「アメリカの、アメリカによる、アメリカのための
保護貿易協定」
にすぎない。
 
 
■週刊プレイボーイ33・34号ANNEXトップ
本誌イメージ
「アメリカが“ぶっ壊したい
”日本の非関税障壁を徹底解説!!」
                  より
 
今週の目次
 
   「サギノミクス大成功」と大喜びして
   消費増税の口実にしたい自由民‘主党。
 
 
 だが、現実は厳しい。
4-6月の実質成長率は年率2.6%で予想を下回った。結果、株価は下がり円高に。
 
そもそも実需増がないのに景気回復などありえない。
 
「期待感」から一時的に上向いているだけで、
この反動が必ず来る。
 
安倍偽総理は消費増税を「偽景気」が続いているうちに強行してしまいたい。
 
安倍の背後の金融ユダヤ人は、鞭を振り上げて安倍の尻を叩き、
「早く日本の資産を差し出せ」
と恫喝。
 
消費増税に最大の難局
 4~6月GDP、
高成長も
 市場の予測を下回る
産経新聞 8月12日(月)13時23分配信
http://headli
nes.yahoo.co.jp/hl?a=20130812-00000545-san-bus_all
 
4~6月期の国内総生産(GDP)速報値は年率換算で2・6%増と高い成長が確認されたものの、市場の事前予測(3・4%)は大きく下回った。安倍晋三首相は今回のGDP速報値や9月9日発表の改定値などを基に消費税率を引き上げを最終判断する。先行きに懸念材料も残すなか、最終的にどう決断するのか。政権の命運をかけた議論はこれから大詰めを迎える。
「(消費税増税を)判断する材料の一つが出てきた」。甘利明経済再生担当相は、GDP発表後の記者会見でこう強調した。足元の経済状況を的確に映すGDPは、政府が消費税増税を判断する上で最も重視する指標だ。
 
<GDP>消費増税議論激化へ 決め手欠く「2.6%増」
毎日新聞 8月12日(月)22時23分配信
 
内閣府が12日発表した4~6月期の国内総生産(GDP、季節調整値)速報値の実質成長率は年2.6%と市場の予測(3%超)をやや下回った。安倍晋三首相は、9月9日公表の改定値などを踏まえて、来春に消費増税するかどうかを最終判断する。来春引き上げの是非をめぐり、激しい議論が繰り広げられそうだ。

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