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Channel: 営業せきやんの憂鬱ブログ
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国家を奈落の底へ、安倍カルト政権

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              内訳http://www.blogmura.com/point/00827231.html   
      
   
 
今日の誕生日の花は・・  カンアオイ   
花言葉は・・・・・・・・・秘められた恋

ウマノスズクサ科
いま少し語り足りない思いあり
土に埋もれるカンアオイかな    鳥海昭子

            土に埋もれるようにようやく顔を出して咲いているカンアオイを
            見つけました。なぜかしまいこんでいた思いを誰かに話したいよ
            うな気分になったのです。
    

        
          ひそやかに生きることこそ寒葵  青柳志解樹
      土人形乾しとて戸口の寒葵   村上 鬼城
      六日はや睦月は古りぬ雨と風   内藤 鳴雪  
 
          梨棗黍に粟嗣ぎ延ふ田葛の後も逢はむと葵花咲く (巻16ー3834) 


        
 6日は24節季の
 
 
日本は、先進国で初めて「ヘリコプター・マネー」という最後の奇策を発動する可能性がある ──
コラム:日本は先進国初の「ヘリコプター・マネー」発動かhttp://jp.reuters.com/article/jp_column/idJPKBN0KE04W20150105
  
あと一人で野球チームが出来る男ばかりの末っ子ですが
7人の兄らと大きく違うのは戦後生まれです
イメージ 1 あの山間の田舎でさえ灰燼に帰して、衣食住全てに飢えていました
お笑い召されるな、みなそうであったのです
環境も劣悪でノミ、シラミに悩まされて
日本国内にテレビ放送さえありませんでした
 
燃料は別棟独立の湯殿の風呂も、土間の炊事場も全て薪で
イメージ 1
床下に割った薪が積み上げられてました
夜の囲炉裏の、灯り兼暖房にも使われました
何するでもないが家長の位置があり、一族が会い揃う団欒の囲炉裏周辺でした
 
子供らにも年齢にあった立派な持分の仕事があり、日々の大家族の営みがありました
戦後とはいえ、日清、日露に従軍し、奇跡的生還の祖父との日々、
でぇ、軍国教育躾、生き方論で育てられました。
日中戦争。大平洋戦争。
兄らの話から、国民全部が戦意に燃えたというのはウソ。
生きてきた環境の周囲の人は何か言うと「特高警察がくる」と恐れていたとー。
男の子たちは洗脳されて戦意に燃えてはいたとーー。
一部の大人は確かに戦意を煽ったとー。
さて、同じ事が繰り返されるのか
 
NHKニュース
 NHK昼のニュースで、自衛隊の仕事始めを紹介。
こういうことは今までなかったこと。
 
安倍の年頭挨拶

総理 戦後70年の談話 世界に向けて発表を1月5日http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150105/k10014446661000.html

首相 戦後70年の談話 世界に向けて発表を
戦後70年「総理大臣談話」ー
「いずれも戦後以来の大改革だ
今月始まる通常国会は『改革断行国会』としていきたい」
 
「本年は、戦後70年の節目の年に当たる。平和国家としての歩みは、これからも決して変わることはない。
国民の命と幸せな暮らしは、断固として守り抜いていく。そのための新たな安全保障法制を整備していく」
 
集団的自衛権の行使を可能にするための安全保障法制の整備などに取り組んでいく決意を示しました。
 
原発の再稼働や憲法改正など、先の衆議院選挙で自民党の公約に掲げた政策について、
「政権公約の中において約束したことは、しっかりと実行していかなければならない。」
 
血で血を洗う、不条理な思想に生きるのか。
命を慈しむ、人の道理に生きるのか。
 
集団的自衛権行使容認の閣議決定を機に、日本人は、本当に、どちらを選ぶのか。
 
自民総裁「3期9年」に延長論 2015年1月4日(日)
 「五輪・パラリンピックを安倍のままで迎えるべきだというのが理由だ。
安倍の悲願である憲法改正に道筋をつけたいとの思惑も働いている」
 
タガを外し続ける安倍が総理。ぞっとする
 
産経新聞
この新聞社はどのような結末を迎えるのだろうか。 
元日(2015年1月1日)付の産経新聞朝刊…一体、何を考えているのか。
 
 
ネットで、やれ反日の、やれ朝鮮へ帰れの、やれ売国奴だのと他人様を気持ちよく罵ってる人は、権力の庇護を夢想してるのかも知らんが、んなもん、ありゃしませんよ。
仮にそれに近いような応援を権力に近い所から受けたとしても、
んなのは利用されてるだけだよ。
ちょっと考えりゃあ分かりそうなもんだ。
追従してる人も含めてーー 
 
憲法が権力の限界を定めたものである以上、その改訂については、
国民の方からの要望が大きい事が大前提になると思うけどなあ。
政権与党が国民を啓蒙して改憲を、なんてのは、どう考えても順序が逆だと思うよ。
 
イメージ 1 
そりゃあ政権与党は、自分達の権力は大きければ大きいほどいいにきまってるわけでさ
自民党が、衆院選で勝った勢いで、
改憲への動きを加速させています。
 
共産、社民の護憲2党を除く各党に協議を呼びかける予定だそうです。
世論調査などでは、改憲への機運は決して高まっていないのですが。 : 
⇒しかし、戦況の悪化に伴い翌44年から戦後の46年までの3年間はまた中止。
47年、復活して今に続くわけですね。
誇りある国、強い国というけれども、戦争のために駅伝まで中止になるような時代は、もうまっぴらごめんですよ。
平和な正月に学生アスリートが思う存分走れる時代がいいに決まってる。
 
 
NHKは午後7時の定時ニュースで新年の経済見通しを報じたが、
日本経済に関する解説が完全な誤報になっている。
  
NHK放送は「緩やかな景気回復が続く」
と報じたが、現在の日本経済が「緩やかな景気回復過程」
にはないから、少なくとも「続く」との表現は虚偽である。

「緩やかな景気回復に向かう」
というなら、あり得るが、「緩やかな景気回復が続く」
ということはあり得ない。

昨年4-6月期の実質GDP成長率は年率-6.8%だった。
7-9月期のじっしつGDP成長率は年率-1.9%だった。
つまり、日本経済は景気後退の局面にある。
したがって、新年の日本経済の課題は
「不況からの脱出が可能になるか」
であって、
「緩やかな景気回復が続く」
などと表現するのは、完全なる虚偽報道
 

「景気も国民の生活も良くなっていない。それなのに政府が良くなっているという」    http://sun.ap.teacup.com/souun/16275.html                         

 蛍雪の時代を日向のお国で過ごされた兵頭正俊ブログ
ハギリがよく、日々の楽しみー
 
  政治にも品格がある。
 
現在の日本の政治には、その品格がない。
 

 

原発を売り、武器を売る。

 

 

しかも武器購入国に資金援助(税金である)をする。

 

 

ろめたさなど毫もない。

まさに狂気と幼稚さとがなければ、できない仕業だ。

 

  この後に待ってるのは、戦争なくしては食っていけなくなる米国型の国。

米国の子分の国に戦争を仕掛ける国はない。 
 

まして原発が燃えさかり、放射能に汚染され、政府が天文学的な借金を抱え、天然資源はない。

それで仕方なく危機を作る。  

石原慎太郎と前原誠司と野田佳彦とで尖閣の危機を作り、宗主国の軍需産業に貢ぐ。 これがついに戦争を実際にやってまで貢ぐことになった。

  これからの日本は、テロ国家になる。

日本を攻撃していないのに、日本にやられたら、相手国はテロ国家と呼ぶだろう。

 

戦況は、特定秘密保護法で国民には知らされない。

福島の復興はさておいて、攻撃した国の復興をやらされる。

バカである。

税金が投入されるのだが、その金額も知らされないだろう。

自公に代わる新政権ができたら、必ず特定秘密保護法は廃止しなければならない。 この法律は国会の存在そのものを否定している。

官僚が秘密に指定する段階で、官僚が国会の上に立つ。  

国家の、もっとも重要な案件を巡っての、審議の模様が国民に知らされない。

  秘密を作りながら、国自体が衰亡していく。

日本政治の劣化は、アホノミクスで極限に達したようだ。

景気も国民の生活も良くなっていない。  

それなのに政府が良くなっているという。

まるで土砂降りの雨なのに、「傘の中は晴れ」と政府とメディアが口をそろえていっているようなものだ。

外国は、日本は雨だといっているから、こんな特殊な国はない。  

 

株への年金投資はいつまでやるのか。

 おそらくデフォルトまではやり続ける

 
 
、博打(株)に年金
 

つまり、博打(株)に年金を注いだ挙げ句、

原発のように大失敗をやって、将来の年金は、68(あるいは70)歳支給になったうえに、極端に減額されることになる。

 

国民が自公に政治を任せるのだから、自業自得である。

 

安倍・竹中政治でいくのなら、正規をなくして非正規に切り替えるのは必然

パソナグループ取締役会長の竹中平蔵は、利益相反で大儲け。

笑いが止まらない 
 
安倍晋三は日本破壊をやって、米国企業が儲けやすい環境を作る。
 
つまり、新自由主義のグローバリズムの地獄を、私ちは見ているのだ。

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