今日の誕生日の花は・・・・・ マツバボタン
花言葉は・・・・・・・ 無邪気 可憐
スベリヒユ科
夏の太陽に照らされて、色とりどりのマツバボタンが、のびのびと咲いています この暑さに負けてはいけないと、 花を見ながら自省するのです 。
陽に焦げる土を這いつつ赤黄白
マツバボタンは無邪気に咲くよ 鳥海昭子
どうにもpc不調続き
お詫びいたします
7・21を終えたら
洪水のごとくの
TPP報道には
嗤ってしまう
◆クローズアップ2013:TPP、
関税の議論進まず
出遅れ日本「交渉の余地」
2013年07月26日 毎日新聞
2013年07月26日 毎日新聞
TPP交渉で各国の利害が対立する主な分野=2013年7月26日
1兆8千億円で破綻した都市
転載記事
学校や病院、警察署までもが廃虚、
デトロイトの惨憺たる状況が一目でわかる写真
先日”財政破綻”したデトロイトの様子
写真付にて紹介している記事内容。
かつては自動車産業で栄えた都市も今は昔、
かつては自動車産業で栄えた都市も今は昔、
まさに廃墟と化し、酷いものー。
近い将来、
近い将来、
「TPP参加」により蝕まれるであろう日本のどこかのまちの風景も、
戦後の焼け野原さながらの”地獄絵図”となることであろうや。
百聞は一見にしかず、
百聞は一見にしかず、
この写真の数々をみれば、
これ以上、小生の能書きなど不要であろうー。
◆学校や病院、警察署までもが廃虚、
◆学校や病院、警察署までもが廃虚、
(※写真がうまく表示されない場合は、
上記URLをクリックください)
先ほどお伝えした財政破綻したデトロイト市が隣の裕福な街と比べていかに荒廃しているかひと目で分かる衝撃的な動画に続いて、
今度はその荒廃した様子を写真でお伝えします。
かつて自動車産業で栄華を極めた面影があるだけに、住居や工場のみならず、学校や警察署といった公共施設までもが廃虚と化している様子には空々しい気持ちにさせられます。
まずは住居。高層建築も一戸建ても、文字通りの廃墟と化しています。
崩れ始めている工場
流れ作業のためのレールが残っています。
スタジアムすら廃虚に。
廃劇場
こちらはホテル
顔写真が無数に散乱した警察署跡地。
工業高校跡地
ダイアナ・ロスも在籍したとされる学舎も、今では人っ子一人居ません。
もう時を刻むことはない、文字盤が大きくゆがんだ時計。
こちらは病院跡
教会も荒れ果てています。
殺人事件をきっかけに閉鎖された劇場
見る影も無くなった図書館。これらの写真は2011年に撮影されたものです。
なお、デトロイトは債務超過による行政サービス削減の影響で、通報しても警察が駆け付けるのに1時間近くかかり、 救急車は老朽化を受けて3分の1しか利用できるものがなく、街灯も4割が使用不能、殺人が増加する一方で犯罪の検挙率は低下…… という状況に陥っています。
オリジナルの写真は以下。
Photo Gallery Derelict Detroit – SPIEGEL ONLINE – International
転載終了
転載終了