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今日の誕生日の花は・・ オヤマリンドウ
花言葉は・・・・・・・・・正義
リンドウ科 ![]()

多くの植物は、みずからの丈を周囲の草花に合わせるように
成長します。オヤマリンドウも五十センチほどに育った周囲
の草花と背丈をそろえて咲いていました。
高原の草丈を己の丈と決め
オヤマリンドウ咲きいたりけり 鳥海昭子
竜胆や巌頭のぞく剣岳 水原秋桜子
竜胆の花の間に立つ葉かな 高野 素十
雨ためて竜胆花を覆へす 前田 普羅
【万葉歌】 道の辺の尾花が下の思ひ草今さらになどものか思はむ〈巻10ー2270〉
竜胆や巌頭のぞく剣岳 水原秋桜子
竜胆の花の間に立つ葉かな 高野 素十
雨ためて竜胆花を覆へす 前田 普羅
【万葉歌】 道の辺の尾花が下の思ひ草今さらになどものか思はむ〈巻10ー2270〉
知らしめるなっ!
秘密指定で隠せっ!!
秘密指定で隠せっ!!
日本会議所属3人は生き残る
辞任の二人は非日本会議議員

日本会議所属
高市・山谷・有村
お咎めなし

パソナから事務所スタッフを常時派遣されながら収支報告書へは記載せず
「虚偽記載」の疑い濃厚な総務相・高市早苗。

1日法相、霊感商法の実行組織「統一教会」から選挙を応援され、朝鮮学校襲撃で逮捕された在特会の幹部と仲良く写真に収まる国家公安委員長・山谷えり子。

全国霊感商法対策弁護士連絡会が、2009年における統一教会霊感商法の被害状況を公表。1
100件、37億4000万円にも…。
その統一教会から「山谷先生、安倍先生なくして私たちのみ旨は成就できません」
と信頼されている安倍晋三・山谷えり子。

内閣で日本会議議連に所属していないのは4人のみ
太田国交相、
小渕経産相、
松島法相、
西川農相の4人。
西川農相と二階総務会長は「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」には所属。
どちらにも所属しないのは、公明党の太田国交相、小渕経産相と松島法相だけ。
そのふたりが辞任


?

松島みどりも辞任なら、マスコミ、すぐに世論調査を打っていいな。ダブル辞任についてどう思うか、安倍晋三の任命責任はどうか、そして内閣支持率。ついでに、消費税増税10%と原発再稼働の是非も。朝日とテレ朝、緊急世論調査やって発表してくれ。「政治とカネ」祭りの秋国会にしよう。

「女性が輝く」内閣とか言って、鳴り物入りで組閣・発足してから、まだ1ヶ月半しか経っていない。ボロボロだな。この笑い話は、後からずっと言われ続けるだろう。安倍晋三らしい。「政治とカネ」なら他にもわんさかあるはずだ。マスコミに「政治とカネ」を騒がせろ。ボロはどんどん出る。国民は生活苦。必ず反発に火がつく。

法相に上川陽子。
上川 陽子 東大
朝鮮通信使交流議員の会(幹事)
神道政治連盟国会議員懇談会
速やかな政策実現を求める有志議員の会
日韓議員連盟
北京オリンピックを支援する議員の会
自民党トラック輸送振興議員連盟
例外的に夫婦の別姓を実現させる会
神道政治連盟国会議員懇談会
速やかな政策実現を求める有志議員の会
日韓議員連盟
北京オリンピックを支援する議員の会
自民党トラック輸送振興議員連盟
例外的に夫婦の別姓を実現させる会
経済産業相に宮沢洋一。
宮澤 洋一 東大
神道政治連盟国会議員懇談会
再チャレンジ支援議員連盟
日韓議員連盟
朝鮮通信使交流議員の会 幹事
神道政治連盟国会議員懇談会
再チャレンジ支援議員連盟
日韓議員連盟
朝鮮通信使交流議員の会 幹事
大蔵のくさの者
在特会、桜井誠。在特会役員山谷
こういうバカの団体と、日本の治安と法正義を守る山谷国家公安委員長、
が懇意にしているってことを、
日本国民、マジで憂慮しないとー
20日在特会・桜井誠vs橋下市長
橋下市長VS在特会 「お前って言うな」怒号飛び交い、面談10分弱で終了
デモで民族差別をあおるヘイトスピーチ問題をめぐり、大阪市の橋下徹市長は20日、市役所内で「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の桜井誠会長と面談した。
橋下市長は在特会がデモで在日韓国・朝鮮人を批判していることについて「民族をひとくくりにして評価する発言はやめろ」と言い、
桜井会長は「言論の自由を否定するのはやめろ」と反論。
双方が怒号を飛ばした議論は平行線に終わり、10分弱で終わった。
(2014.10.20 産経新聞)
画像

現在の政府は、人口増加など考えてもいない。
若者(日本人)に金を使うのは、勿体ないからだ。
結婚できなくさせてできるだけ人口を減らす。
そこを移民の外国奴隷でカバーする。
それからネイティブの奴隷と低賃金で競わせる。
これが1%の戦略だ。
これからの日本は、集団的自衛権行使によって、米国・NATOの傭兵となる。
▼在特会より危険!?
安倍内閣の閣僚とカルト極右団体の関係が次々に明らかになっている
が、実はこの内閣にはもっと強大で危険な極右団体がバックについている。
その団体とは神社本庁。
その団体とは神社本庁。
安倍内閣の19閣僚中なんと16人が神社本庁を母体とする政治団体「神道政治連盟国会議員懇談会」
のメンバー
そして、安倍晋三はその神政連国議懇の会長。
と聞いてー、
と聞いてー、
「神社本庁って神社の団体でしょ。最近、神社はパワースポットとして若い女性からも人気だし、ど
こが危険なの?」とー
たしかに、神社本庁は全国約8万社の神社が加盟する組織で、
その目的は「祭祀の振興と神社の興隆、日本の伝統と文化を守り伝えること」とされている。
だが、その本当の目的を知ったら、「癒される〜」などといっていられなくなるはずー。
だが、その本当の目的を知ったら、「癒される〜」などといっていられなくなるはずー。
たとえばー
神社本庁の政治団体「神道政治連盟」のHPをのぞくと、こんな主張や活動内容がでてくる。
自主憲法の制定、靖国神社での国家儀礼の確立、道徳・宗教教育の推進、東京裁判と侵略戦争の否定、A級戦犯の擁護、夫婦別姓反対、ジェンダーフリー反対、皇室と日本の文化伝統の尊重……。
もちろんこれくらいは、保守的な宗教団体の主張としては珍しくない。
自主憲法の制定、靖国神社での国家儀礼の確立、道徳・宗教教育の推進、東京裁判と侵略戦争の否定、A級戦犯の擁護、夫婦別姓反対、ジェンダーフリー反対、皇室と日本の文化伝統の尊重……。
もちろんこれくらいは、保守的な宗教団体の主張としては珍しくない。
しかしー
神社本庁の機関紙「神社新報」を見ていると、もっととんでもない主張がしばしば登場する。
それは「祭政一致」。
祭政一致とは、神道の祭り主である天皇が親政も行ない、
祭政一致とは、神道の祭り主である天皇が親政も行ない、
国政上、政府はそれを輔弼する(進言する)役割にとどめるという、
大日本帝国憲法で明文化されていたものだが、
神社本庁はそれを復活すべきだというのである。
たとえば、「神社新報」2008年10月27日付「憲法の基礎となる神道精神を考える」という記事のなかで
たとえば、「神社新報」2008年10月27日付「憲法の基礎となる神道精神を考える」という記事のなかで
神道政治連盟の田尾憲男・首席政策委員は憲法改正する目的として、こう力説。
「そこで重要となるのが統治権の総攬者としての天皇の地位恢復。
「そこで重要となるのが統治権の総攬者としての天皇の地位恢復。
つまり、祭り主としての天皇陛下が国家統治者として仁政をおこなうとともに皇室祭祀を継承することで、
表の政治機能と裏のお祭りが一体となって国が治まる。
政治には党利党略や権謀術数がつきものだが、それを祭りの精神で正しい方向に導かなければならない。
陛下にはそのお導きのお働きがある」
「陛下がご質問をされるだけで総理や大臣、政治家などに反省を促すことができる。
「陛下がご質問をされるだけで総理や大臣、政治家などに反省を促すことができる。
政治家が陛下のお気持ちを重んじ、国民のために何がよいか党利党略を超えたところで考えるようにしなければならない。
陛下は何が国民にとってよいか、あるいは皇祖皇宗がどういうことを期待しているのか、
祭祀の中で神々と接して悟っていかれる。
それが政治に反映され、党利党略や謀略に走りがちな政治を清らかなものに
正していくという働きを陛下にしていただかないと真の精神復興はできない」
祭り主としての天皇が政治における決定権を握る絶対君主制の復活……。
祭り主としての天皇が政治における決定権を握る絶対君主制の復活……。
この時代に信じがたい主張だが、「神社新報」はこれにともない、
新憲法では軍の「統帥権」を天皇に帰属させるべきだという主張もたびたび行っている。
「統帥権」とは軍隊の最高指揮権のこと。
「統帥権」とは軍隊の最高指揮権のこと。
大日本帝国憲法第11条には「天皇ハ陸海軍ヲ統帥ス」とあり、天皇の統帥権が規定されていた。
師団数や艦隊など軍の規模(兵力量)の決定も天皇に帰属していた。
1930年、ロンドン海軍軍縮条約調印で時の浜口雄幸内閣は、条約に反対する海軍軍令部を押さえて調印したが、野党や軍部の強硬派、右翼団体などは天皇の統帥権を侵害した「統帥権干犯」だと激しく批判、
浜口首相は国家主義者に銃撃されることになる(のちに死亡)。
以後、政党政治は弱体化。
また、軍部が「統帥権」を楯に政府を無視して“天皇の軍隊”として暴走を始めるきっかけになった。
戦後は、自衛隊の最高指揮権は内閣総理大臣にある(自衛隊法7条)。
戦後は、自衛隊の最高指揮権は内閣総理大臣にある(自衛隊法7条)。
これは、軍部が暴走した戦前の教訓から、
国民により選出された国会議員より選ばれた内閣総理大臣によるシビリアン・コントロール(文民統制)といわれるものだ。
しかし、神社本庁はこのシビリアンコントロールすらも否定するのである。
そこには、祭政一致国家が突き進んだ太平洋戦争で、日本人だけでも330万人が犠牲になった反省はまったく感じられない。
そこには、祭政一致国家が突き進んだ太平洋戦争で、日本人だけでも330万人が犠牲になった反省はまったく感じられない。
しかし、田尾首席政策委員は先の記事でこうした批判も次のように一蹴している。
「(こうした地位恢復は)皇室に対して却って迷惑ではないか、
「(こうした地位恢復は)皇室に対して却って迷惑ではないか、
天皇が政治的に利用されるのではないか、
軍部が台頭した戦前の失敗が繰返されるのではないか、
などの危惧があるようだが、この考えこそ現憲法を作った占領軍の発想そのものであり、
敵国の思想に基づく戦後教育の影響下で改憲を考えているということに過ぎない」
こうしてみると、神社本庁の主張はほとんど右翼民族派のそれとかわりがない。
こうしてみると、神社本庁の主張はほとんど右翼民族派のそれとかわりがない。
いや、それ以上の極右ということがよくわかるだろう。
しかし、それも当然だ。
そもそも神社本庁という組織自体が祭政一致と対をなす「国家神道」復活を目的に作られた団体だからだ。
国家神道というのは、いうまでもなく、日本の近代化にともなって推し進められた神道国教化政策のことだ。
国家神道というのは、いうまでもなく、日本の近代化にともなって推し進められた神道国教化政策のことだ。
天皇にいっさいの価値をおくことで近代国家の統合をはかろうとした明治政府は、
神道をその支配イデオロギーとして打ち出す。
そして、そのために神社を国家管理の下におき、地域に根付いて多様なかたちをとっていた神社を
伊勢神宮を頂点に序列化。
民間の神社信仰を皇室神道に強引に結びつけ、天皇崇拝の国教に再編成していった。
この国家神道から、国民には天皇への絶対的な忠誠が強要され、
この国家神道から、国民には天皇への絶対的な忠誠が強要され、
日本だけが他の国にはない神聖な国のあり方をもっているという「国体」という観念が生まれた。
そして国体は八紘一宇という思想に発展し、侵略戦争を正当化していった。
つまり、国家神道は「現人神」の天皇の下、軍国主義、国家主義と結びついて、
第二次世界大戦へと突き進む思想的支柱だったのである。
しかし、1945年、太平洋戦争で日本が敗戦すると、GHQは信教の自由の確立を要求。
しかし、1945年、太平洋戦争で日本が敗戦すると、GHQは信教の自由の確立を要求。
神道指令を発布し、国家と神社神道の完全な分離を命じた。
神道を民間の一宗教法人として存続させることは認めたもののの、
徹底した政教分離によって、国家神道を廃止させようとした。
そこで、神社関係者が1947年に設立したのが宗教法人神社本庁だった。
そこで、神社関係者が1947年に設立したのが宗教法人神社本庁だった。
その目的は明らかに、国体と国家神道思想の温存にあった。
宗教学の権威・村上重良はその著書『国家神道』(岩波新書)でこう書いている。
「神社本庁は、庁規に『神宮ハ神社ノ本宗トシ本庁之ヲ輔翼ス』(第六十一条)とかかげ、
「神社本庁は、庁規に『神宮ハ神社ノ本宗トシ本庁之ヲ輔翼ス』(第六十一条)とかかげ、
伊勢神宮を中心に、全神社が結集するという基本構想に立って設立された。
これは、国家神道の延長線上で、神社神道を宗教として存続させようとするものであった」
「神社本庁の設立によって、国家神道時代の天皇中心の国体と神社の中央集権的編成は、
形を変えただけで基本的存続することになった。」
そして、1960年代に入ると、神社本庁は国家神道復活の動きを強め、
そして、1960年代に入ると、神社本庁は国家神道復活の動きを強め、
1969年に神道政治連盟、
1970年に神道政治連盟国会議員懇談会を設立する。
村上は当時、こうした動きをこう批判している。
「しかも、反動勢力と結ぶ神社本庁の指導者層は、民主主義を敵視して時代錯誤の国家神道復活を呼びかけ、この主張を、傘下の七万八千余の神社に上から押しつけることによって、
「しかも、反動勢力と結ぶ神社本庁の指導者層は、民主主義を敵視して時代錯誤の国家神道復活を呼びかけ、この主張を、傘下の七万八千余の神社に上から押しつけることによって、
神社神道が、みずからの手で自己を変革する可能性を封殺しているのである。」
もっとも、こうした時代錯誤の狂信的な思想も一宗教団体が掲げているだけなら、
もっとも、こうした時代錯誤の狂信的な思想も一宗教団体が掲げているだけなら、
それをとやかくいうつもりはない。
だが、この思想は確実に自民党の国会議員を動かし、現実の政策に着々と反映されてきているのだ。
「神政連が国議懇と連携して進めた運動の成果には元号法制化、国旗国歌法や『昭和の日』の制定(略)皇室典範改悪や夫婦別姓法案の阻止などがある」
「神政連が国議懇と連携して進めた運動の成果には元号法制化、国旗国歌法や『昭和の日』の制定(略)皇室典範改悪や夫婦別姓法案の阻止などがある」
(「戦後の神社・神道 歴史と課題」神社本庁総合研究所監修/神社新報創刊六十周年記念出版委員会/神社新報社)
2000年には森喜朗首相(当時)が「日本は天皇を中心としている神の国」という「神の国」発言で物議をかもしたことがあったが、この発言は神道政治連盟国議懇の設立三十周年記念祝賀会での挨拶だった。
そして、冒頭でも述べたように、安倍内閣では19閣僚中16人が神政連国議懇のメンバーで占められ、
2000年には森喜朗首相(当時)が「日本は天皇を中心としている神の国」という「神の国」発言で物議をかもしたことがあったが、この発言は神道政治連盟国議懇の設立三十周年記念祝賀会での挨拶だった。
そして、冒頭でも述べたように、安倍内閣では19閣僚中16人が神政連国議懇のメンバーで占められ、
その政策はほとんどが、神社本庁=神道政治連盟が掲げる政治目標と見事にシンクロしている。
自主憲法の制定、国軍の創設、靖国神社での国家儀礼の確立、道徳・宗教教育の推進、東京裁判と侵略戦争の否定、A級戦犯の擁護、夫婦別姓反対……。さ
らに、山谷えり子拉致問題担当相、有村治子女性活躍担当相というゴリゴリの保守思想で話題になった2人は、神
社本庁がたてた候補者といっていいほど、同団体と密接な連携をしている。
今、我々が真に問題にすべきなのは、在特会やネオナチといったそう大きな影響力のない
今、我々が真に問題にすべきなのは、在特会やネオナチといったそう大きな影響力のない
カルト団体との関係ではなく、
日本最大の信者数9125万人を誇り、社会的にも完全に認知されている神社本庁と政権の一体化、
そして、この宗教団体がもつ本質のほうではないか。
断っておくが、この団体がもっている思想は、日本古来の伝統や神社信仰とはまったく異なるものだ。
断っておくが、この団体がもっている思想は、日本古来の伝統や神社信仰とはまったく異なるものだ。
むしろ、神社本庁は神道が古来より大切にしてきた信仰を踏みにじるような行為も平気でやっている。
(エンジョウトオル)
安倍晋三(59)の資金管理団体「晋和会」が総務省に提出した政治資金収支報告書について、個人寄付者9人の肩書に虚偽記載があったとして、大学教授ら4人が18日、晋和会の会計責任者と代表である安倍首相に対する政治資金規正法違反(虚偽記載など)罪での告発状を東京地検に提出
なんか不可解・・・
引導渡された?
急激にガタガタの安倍政権
イタリアで何があったのか

百貨店・コンビニ売上高6カ月連続減 増税以降
2014年10月20日21時06分
20日発表された百貨店とコンビニエンスストアの9月の売上高(既存店ベース)は、
ともに6カ月連続で前年の同じ月を下回った。
4月の消費税率の引き上げから半年がたつが、消費全体の回復はまだ先になりそうだ。
日本百貨店協会によると、9月の百貨店売上高は0・7%減で、減少幅は8月の0・3%減から広がった。
東京や大阪、名古屋、福岡など10大都市の平均は8月に4月以降で初めてプラスになったが、
9月は0・2%減だった。
商品別にみると、気温が下がったことが追い風となり、衣料品は秋冬物を中心に0・6%増とプラスに転じた。一方で、ブランド品や靴、かばんなどの「身のまわり品」は1・0%減、 食料品は1・7%減で、ともに8月より悪かった。
お茶の実遊びご挨拶まわりしてましたら、??
いろいろご疑問をお聞きしましたーーー
お茶の花、実




実は絞り髪油に
冬荒れてる手の油になります


お茶の青い実を選定しその皮をむき、へっつけあう。
軟いほうがグチャァ・・負けっ!
で遊びましたー
http://www.sankeibiz.jp/econome/news/141019/ecc1410191705003-n1.htm
箸やナイフが使えない… 子供たちの「不器用化」、実は親のせい?
体験イベントで初めて鉛筆を削る子供たち=東京都港区(日野稚子撮影)【拡大】
小刀で鉛筆を削れないなど不器用な子供の増加が指摘されて久しい。家庭生活が電化・合理化される中、親の世代が不器用になっていることも一因とされる。手先を使うことは人間の精神発達にも影響するため、専門家は「家庭での手伝いや遊びを通して手先を使う直接体験を増やしてほしい」と話している。(日野稚子)
鉛筆削れず
精神発達にも影響

子供の頃、ポケットにある男の子の必需品
もちろん学校へも忍ばせてました
糸でつないでー先生にわからぬようにー
「肥後の守」コレ↓

ただ・・・餓鬼でしたー


