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このとうりでございます
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今日の誕生日の花は・・・ ホトトギス
花言葉は・・・・・・永遠にあなたのもの
ユリ科
(上)世界で唯一宮崎尾鈴山にしか生態のないキバナノツキヌキホトギス
茎が葉の中央部を突き抜けています
(下)茶花にもいいですね趣があります
7点、5点飾りの小品盆栽の添えに季節柄最高です
時鳥の斑点に似る杜鵑草
いい名を付けられて幸せ
ホトトギスは花鳥諷詠の源
口に出してはいけないことがあるのかと自問していると、
口に出してはいけないことがあるのかと自問していると、
ホトトギスの花が、「まるでそのとおり」と言うように風に
揺れてうなずいてくれました。
尋ねても言うてもならぬ事がある
花ホトトギス風にうなずく 鳥海昭子
17日18時現在
経産省をでた小渕大臣
ホテルへ
総理と話をしてるのか
無言
第三の権力公器、言論機関の新聞とブログでは社会的な立ち位置からの信頼性は雲泥の差
情報は早ければいいものではないー正確性が一番だ
ブログは公共性的からも影響力からしても、その取材力、信憑性含め新聞には劣るー
小渕経産相が辞意 政治団体収支問題で首相周辺に
:日本経済新聞http://s.nikkei.com/1uhcdMT
経産相は原子力発電所の再稼働など重要課題を抱えるポストであるため、
これまで高水準を維持してきた内閣支持率にも影響する可能性
先ほどの17日18時TBS報道特集
川内原発月末再稼動の画面に見入りました
リンクの方で原発ニュースを日々アップされておられます
原発ゼロから392日目
10月17日
< 川内原発再稼働20日にも同意 >
~ 市長も近く態度表明 ~
「九州電力川内原発1,2号機の再稼働問題に関し、薩摩川内市議会が20日に特別委員会を開き、再稼働の賛否を求める陳情を採決する見通しであることが
16日、分かった。特別委、市議会とも議員の過半数が再稼働を容認する姿勢とみられ、再稼働賛成の陳情が採択される可能性がある。
賛成の陳情が採択されれば議会として再稼働に同意を示したことになる。
特別委で陳情が採択された場合、岩切秀雄市長は今月中にも臨時議会を開催する。
再稼働を容認する立場だが、本会議での議論を踏まえて市長としての是非を判断する。
一方、鹿児島県議会は27日にも特別委員会を開き、原子力規制庁や経済産業省の担当者を呼んで再稼働をめぐる陳情を審査する。
伊藤祐一郎知事は委員会の状況を見て、臨時議会の開催も検討するとみられる。
薩摩川内市議会事務局によると、特別委員会には川内原発の再稼働や3号機の増設などに関する陳情が計14件提出されている。このうち、再稼働を求める陳情は1件、反対は10件。
岩切市長は、これまで特別委の審査状況を見て、陳情が早く採決されれば、12月の定例議会の前に臨時議会を開催する方針を示していた。
ただ、鹿児島県議会の池畑憲一議長が15日、
経産相の日程次第で市議会の本会議の予定が変わる可能性もある。
ここに来て再稼働をめぐる地元同意の手続きが加速してきた背景には疲弊した地元経済を活性化させる狙いに加え、反対の声が広がらないうちに手続きを進めたい思惑も見え隠れする」
by宮崎日日新聞 10月17日