Quantcast
Channel: 営業せきやんの憂鬱ブログ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 1426

安倍「やめろ!」

$
0
0
  
         みなぁ~さぁ~ん   
                          ガバチョですぞ~~
               あべちゃん辞めェ・・・と聞き・・       
     新党ひょうたんしま党から
            ひよっこり仲間の支援 
      サンダース先生からも推薦いただき 
   
               ネラッテェますぅぅぅ                                
          おせわになっております~~~
       ポチッ ~~
         大統領ガバチョに
       ご声援くださぁ~いィ~~
 
            「よっ!だいとうりょう!!」
 
ポチッ http://localkyushu.blogmura.com/miyazaki_town        
  
 何故か、結果は 強制的にこちらで表示されてます
   4位でしょうか
                         内訳http://www.blogmura.com/point/00827231.html
 
 
今日の誕生日の花は・・・ ダリア
花言葉は・・・・・・・・栄華 優美
 
キク科

             別名 天竺牡丹
                    世界に三万種
                    ソロモンの栄華

            色も形も多種多様で、花ことばにふさわしくダリアの畑は
            華やかです。秋の陽射しに映えるダリアの畑がありました。
            今では宅地になってしまいましたが… 
 
ほこらかに秋の陽に映え咲きいたり
いろとりどりのダリアの畑  鳥海昭子 
 

               一滴の雨もとどめず緋のダリア    中村菊一郎 
       曇る日は曇る隈もつダリヤかな    林原 耕井 
       一掬の水をダリアに恋人に      小林 貴子

 【万葉歌】立ちて居てたどきも知らず我が意(こころ)天つ空なり地は踏めども(巻12ー2887)

 
安倍NOを!【再稼働反対!首相官邸前抗議】
汚染水対策、事故処理もままならないまま川内原発再稼働強行へ急ぐ、安倍政権に徹底抗議!
10(金)官邸前18〜19時、国会前18〜20時→
 
いま、首相官邸前で「やめろ!」のコールがすごい=
 たぶんこんなに官邸前で若者に「やめろ!」と叫ばれた総理はいないと思う
埋め込み画像への固定リンク
 
 
 
「消費税率を上げろ」などと、IMFとOECDから財務省に都合の良い内政干渉がなぜ起こるのか?
中川昭一を朦朧会見で失脚させたご褒美人事で、
実行犯の財務省官僚「玉木林太郎」はOECD事務次長
「篠原尚之」はIMF副専務理事に出向している。
 
 
中川昭一の朦朧会見を仕組んだ男『ロバート・ゼーリック』
ロバート・ゼーリックはブッシュ前政権で国務副長官だった。
麻生政権で、財政金融大臣だった中川昭一を失脚させたのはゼーリックである。
 
生活保護受給 7月160万世帯 最多更新
おいおい、どこが『アベノミクス』だ。
埋め込み画像への固定リンク
篠原IMF副専務理事:一般庶民が生活苦なのに予定通りの消費増税不可欠と表明
この男は中川財務大臣の朦朧会見の時に、中川大臣の隣に座っていた男です
消費税10%で起こる「主婦蜂起」/篠原IMF副専務理事:予定通りの消費増税不可欠
 

中川大臣は「ローマG7」での朦朧会見の前日、「日本政府は1000億ドル(9兆円)をIMFに拠出する」として、IMFのドミニク・ストロスカーン専務理事と調印式を行った。(ストロスカーンは、後に性的暴行容疑で失脚)
これにアメリカが怒った。
すでに自分達アメリカの金だと思っている日本の外資準備高1兆ドル(90兆円)のうち1割を、チェコやハンガリーを緊急で助ける資金として日本が分け与えると約束してしまったからである。
ヨーロッパ人であるIMFのドミニク・ストロスカーンのほうは「今時、こんな寛大な国は日本しかいない」と泣く様にして喜んだ。
ゼーリックも表面上は日本のこの決断に「歓迎の意」を表した。
しかし、腹の底は怒りで煮えくりかっていた。
ゼーリックが「もう我慢ならない、中川昭一を失脚させろ」と、手下の日本財務官僚たちに命令を下した。
アメリカは、中川氏の弱点だった、アルコール依存症に見せ掛けて、彼を日本国財務大臣から引きずり下ろす事を謀った。

会見前日、中川氏と同席したのは、読売新聞記者:越前屋知子。日本テレビ:原聡子記者。ブルームバーグ:下土井京子記者。
その夜、越前屋知子はロイターの記者に、こう伝えている。
「明日の会見、面白いことになるわよ。」
http://rr.img.naver.jp:80/mig?src=http%3A%2F%2Fblog-imgs-44.fc2.com%2Fp%2Fo%2Fl%2Fpoliticeconomy%2F20121019194840e2a.jpeg&twidth=300&theight=300&qlt=80&res_format=jpg&op=r
(会見時)中川財務金融大臣の左に座っている篠原尚之財務官がゼーリックの命令で動いた。直接手を下したのは財務省国際局長だった玉木林太郎であり、この官僚と「特別に親しい関係?」にある美人・読売新聞経済部の越前谷知子記者である。
ワインに薬物を盛られての朦朧会見で中川氏が失脚した後、日本は米国債買い(年間21兆円)を再開した。

その後、ロバート・ゼーリックは世界銀行総裁に、玉木林太郎はOECD事務次長に、篠原尚之はIMF副専務理事に就任。ご褒美人事だ。

中川は2009年10月3日に死去した。


それにしても、
「財務官僚は米国に雇われているのか?」
と見紛う程だ。
「IMF提言、消費税15%へ」

「OECDの対日審査報告:消費税率、中期的に20%必要、10%は第一歩」
こんな財務省に都合の良い内政干渉がなぜ起こるのか?
中川昭一氏を失脚させたこの財務省からの出向2人が、裏で動いているからに間違いない。
 
 
                            4-6月期GDP▲7.1%、
消費動向8月1世帯実質消費支出▲4.7%(5か月連続)、
急激な円安にも関わらず輸出8月▲2.9%(5か月連続)、
                     8月実質賃金指数▲2.6%(14か月連続)。
物価は上がっても実質給与は上がらず
これで景気がいいという総理も日銀総裁も一体何を見ているのか。
 
 
 日本経済新聞
    戸建て受注額のマイナス続く 大手9月、12カ月連続で  
   10日1戸建て住宅大手の9月の受注状況(金額ベース、速報値)が出そろった。
積水ハウスは前年同月比52%減、
住友林業は44%減
ともに12カ月連続のマイナス。
               大和ハウス工業23%減、
                ミサワホームは39%減、
                旭化成ホームズ20%減など軒並み2桁落ち込んだ。
4~9月期(上期)では前年同期比
 大和ハウス14%減、
    住友林業31%減
ミサワホーム31%減。
顧客は昨年9月までに注文住宅を発注すると、引き渡し時期が消費増税後でも消費税率5%が適用された。
この特別措置で前年は受注が膨らみ、今回その反動が大きく出た。
10月以降の受注額は前年を上回る見通しだ。

 足元では来年の消費税10%への増税をにらんで回復の動きが出ている。
「住宅展示場の来場者が増えている」(積水ハウス)という
 
 
これは、漫画ではなく現実そのもの…。
“ 漫画家・やくみつる、安倍の国会答弁を笑い飛ばす!!
「赤旗」日曜版10/12号
 
御意!
“総理などの発言をもとに、歴史修正主義や排外主義にまみれた言辞でも、
許されるという空気が出来上がってしまう。
その空気を吸ってファシズムはむくむくと育つ。”
排外主義の中心にいるのが安倍ですから、タチが悪い
政治家や国民が追及するという緊張感がないから、
百田のような発言が繰り返されるのでしょう。
そして「お咎め無し」が悪い見本となって、在特会のような排外主義をのさばらせた
 

Viewing all articles
Browse latest Browse all 1426

Trending Articles