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今日の誕生日の花は・・ ハゲイトウ
花言葉は・・・・・・・・・不老不死
ヒユ科
夏の終りから晩秋にかけて赤や黄色に色づく葉が美しい。
炎のように赤く燃え立つハゲイトウを見ていると、何か
いいことがあるような気がします。
ハゲイトウの葉むら燃え立つきょうの日を
夏の終りから晩秋にかけて赤や黄色に色づく葉が美しい。
炎のように赤く燃え立つハゲイトウを見ていると、何か
いいことがあるような気がします。
ハゲイトウの葉むら燃え立つきょうの日を
誰か訪ねて来る予感あり 鳥海昭子
【万葉歌】み狩する雁羽の小野のならしばの慣れは増さらず恋こそ増され(巻12ー3048)
最近になって「アベノミクス失敗」が騒がれ始めた
最近になって「アベノミクス失敗」が騒がれ始めたけど、今の悲惨な状況はやる前から容易に想像できた。経済学者だって分からなかった筈がない。つ
まりこれも原発の構図と同じ。
国民を洗脳し限られた人が利益を貪る。
アベが退場しないと日本は潰れる
秘密保護法、
集団的自衛権行使容認の閣議決定、
武器輸出推進等々。
安倍政権の進めていることを見ると、戦後の日本が“世界から尊敬される国”を目指してきたのを、
“世界から気味悪がられる国”に変えたいのだろうとしか思えない。
国を貶めるとは、政府のこういう行為を言うのではないのか。
枝野民主党幹事長が、集団的自衛権の発動の条件について、
「明白な危険」の範囲を質問したら、
安部「明白な危険とは、まさに明白だ」と述べた。
「丁寧な説明をする」と口にするが、
現実は伴っていない。
予算委で「明白な危険」の範囲を質問した民主党の枝野幸男幹事長は「あいまいだ」と追及。
abe「(要件は)結構厳しい。あいまいではない」と取り合わなかった。
枝野「明白な危険の範囲がどこまでか全く答えがない」
と批判し、政府の判断次第で歯止めなく広がっていく恐れがあると指摘した。
安部は丁寧さが足りず、国民を説得しようという姿勢が感じられないことが多い。
安部は丁寧さが足りず、国民を説得しようという姿勢が感じられないことが多い。
国税庁の民間給与実態統計調査(PDFファイルを開き20頁を見る)によれば、年収200万円以下のワーキングプアはついに1120万人に達しました。
これが、安倍の言う「多様な働き方」で「キャリアアップ」の道なんでしょうか。
否です。
労働者派遣法改正案では、派遣の3年の期限を撤廃し、生涯派遣を増やす。安倍は、それを「働き方の様々なニーズにこたえていくための法律」で「正社員あるいはキャリアアップに資する法改正だ」と答える。
答弁でなく詭弁です。
【言論へのテロ】安倍は国会で公然と「(朝日の)慰安婦誤報は人々を傷つけた」と発言したが、大学への爆弾テロ脅迫を全く問題にせず。
傷つき脅かされているのは、爆弾テロ脅迫を受けた人であり、
言論と民主主義です.。ナチスの手口そのもの。
当時なおも植民地で公娼制度を維持し、植民地国の女性達を使って軍隊が管理する慰安婦を持っていたのは事実。
日本人が誇るべき事実ではない。
「強制性」のあり方については論争が残るものの、慰安婦達の証言があり、極右と見なされる安倍政権の主張では国際世論は変わらないだろう。
慰安婦問題についてオランダ外相が
「強制売春そのものであることには何の疑いもないというのが我々の立場だ」と明言。
自民党が“いわれなき中傷”だとして愚劣な対応をすれば国際的に顰蹙を買うだろう。
【“従軍慰安婦”誤報で海外発信の方策検討へ】
ポツダム宣言の全面降伏から吉田茂の片面講和で
国際デビューをしている歴史があります
それを否定する安部政権は
国際的に危険視されましょう
19人中15人が超右翼政治集団の日本会議所属
警察庁長官山谷の異常さー
国連から警告されてる団体の幹部と親密交際
及び
山谷はその団体の役員
既に海外でも「ザイトク」として悪名高い在特会の関西支部(チーム関西)のメンバーは、何故、現職国家公安委員長である山谷えり子のことを、「山谷姐さん」と親しみをこめて呼ぶのか 姐さん!姐さん!山谷姐さん! #山谷祭りpic.twitter.com/TnCOOidUWq
左:「限りなく透明に近いブルー」
村上龍右:「限りなくグレーに近い黒」
山谷えり子
「さんやまつり」と読んでしまいます。
東京の山谷で祭りやってるわけじゃないんですよね?
東京新宿で行われた在特会主催の新宿デモには
キリストの幕屋信者が参加していた。
在特会や行動保守界隈のデモに現在も統一協会信者やキリストの幕屋信者が参加しているとの情報を実際に活動している参加者から聞いた
もう隠せないところまできている。日を重ねるごとに在特会、ネオナチへの繋がりが海外から叩かれてる。いくらマスコミの報道を操作しても、誠実さのカケラもない幼稚な解答が既に繋がってると応えてる。在特会 永田町支部 山谷えり子
警察庁長官山谷の異常さー
国連から警告されてる団体の幹部と親密交際
及び
山谷はその団体の役員
左:「限りなく透明に近いブルー」
村上龍右:「限りなくグレーに近い黒」
山谷えり子
「さんやまつり」と読んでしまいます。
東京の山谷で祭りやってるわけじゃないんですよね?
東京新宿で行われた在特会主催の新宿デモには
キリストの幕屋信者が参加していた。
在特会や行動保守界隈のデモに現在も統一協会信者やキリストの幕屋信者が参加しているとの情報を実際に活動している参加者から聞いた
「殺せ」だの「首吊れ」だの、
凡そ普通ではないこんな連中と、
ずっと歩みを共にしてきた基地外みたいなカルト教団
直属の議員が今
「総理大臣」と「国家公安委員長」なんですよ、
この国は今大変々々危険な状態なんですよ
お互いに利用しあったアベ・ヒラリー対談
もうすっかり昔の話のようですが安部が
国連に出かけて行ったのは国会が始まる直前のついこの前のこと。
帰国途中に御嶽山の事故が起こり、
安倍の国連外遊の不毛さがふっとばされた。
しかしー
あの国連外交ほど報道すべき内容のなかった不毛な外遊はなかったのだ。
そんな安倍のニューヨーク外遊で、唯一大きく取り上げられたのが
ヒラリー・クリントンとの対談ー
次期米国大統領が有力視されているクリントン氏の対談は、
長期政権を視野に入れた安倍が二年後の日米関係を見据えた対談であるかのごとく報じられた。
ヒラリー・クリントンもまた安倍
との対談に応じて愛嬌を振りまいた。
それがあたかも安倍長期政権を見越したヒラリー・クリントンの日本重視の表れであるかのように報じられた。
ところがその実態が金で買った対談であったとしたらどうだろう。
週刊新潮10月9日号
が見事にその事を教えてくれた。
「安倍ヨイショ クリントン財団の集金力」
という見出しで書かれたその記事の要旨。
すなわちー
安倍・クリントン対談はクリントン一家の財団が毎年行っている国際会議の一環で、出席できたのは財団に2万ドルの年会費を
払っている一流企業の会員のみ。
裏を返せば安倍はヒラリー氏大統領選の資金集めに協力したことになる、と書いている。
その記事には安倍側が今度の対談実現のために官房機密費を使っていたかどうかは書かれていない。
しかしそれは大いにあり得る話だ。
そのための官房機密費だ。
そうなれば血税で安倍・クリントン対談を買ったことになる。
いずれにしてもお互いが政治的に利用し合った、カネの絡んだ対談であったということだ。
こんな事はワシントン特派員なら誰でも気づくことだか大手新聞は一切書かない。
本当の事は、さりげない週刊誌の記事を通して知ることができる典型例である
伊波 洋一 (いは よういち)
知事選告示まで1ヵ月を切った。
県内9政党の動きも公明以外は固まった。
ただし民主は本部が認めていない。
一番活発に動いているのが下地、
次に仲井真、
翁長と続く。
喜納は民主党県連内の動き。
翁長は保守側と革新側の両方に応援団。