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２４日ニューヨーク発ー和装の安倍
安倍「こういう格好をしたのは５歳の時、七五三以来。和食を通じた日本の文化との出会いの機会となることを願ってやみません」
イベントは、ファッションデザイナーのコシノジュンコ演出。
提供された和食は、宮崎産の和牛や静岡産のマスクメロンなどの日本の食材をアメリカ人のシェフが調理したものー
政治も５歳児程度だろう
突っ込みいれたくなる国家の惨状
どう考えても不可解！
入院状態なのに日常平穏を装っている
誰だ！
そんなの・・
秋晴れの列島ー
この日ーー天皇でさえ稲刈りー
それにしては
この国の未来を指し示す主導部の永田町は不安定気候ー
大メデイアがそれに触れず
安倍はNHKトップニュースに出ずっぱり安倍様放送局状態で
テレビが価値基準の国民支持を取り付けているー
目を見開けば単純な安倍一派のトリックー
それが、見抜けない国民性ー
安倍の高笑いを許しているー
創価をとっちめ
入院させろ
精神異常状態だぁ
国家を危険な道に主導する６月３日集団自衛権直後の動き＾
２日TBSニュースで報道されたスクープ
公明党山口委員長が官邸から出てくるときの映像の同行者
来日中の宗主国命令者のキャンベルですー
集団自衛権の
年内閣議決定を強要したようです
ハハァーン
意味深の
キャスティング握る公明トップの同行ー
カート・キャンベル前米国務次官補、右はマイケル・グリーン
いずれ以下の者も動き出しましょう
●マイケル・グリーン（戦略国際問題研究所／CSIS上級顧問）
●ジョゼフ・ナイ（ハーヴァード大学教授）
●ジェラルド･カーティス（コロンビア大学教授）
●ウォレス・グレッグソン（国防次官補海兵隊出身）
リチャード・アーミテージ
外務大臣も米国に居る
ただ、何にもならずの国益喪失の国賊にしかすぎないわぁー
ロシア・プーチン来日も日程決まらず！
１１月の中国トップとの会談も不明
オバマ・安倍会談もなしー
国家の最大不幸のギャンブルたる戦争も
普通は隣国と生じるわけですが、
普段の外交術で平穏平和が保たれるわけです
ところがーーー
隣国４カ国とは首脳会談のめども他立たず
実質鎖国の長崎出島政治状況
２３日米国で４９カ国を日本国総理として訪問して記録を樹立
と子供じみた
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得意の笑顔の幼児性に嗤ってしまう
２３日、安倍のコロンビア大学「私は49カ国を訪問した」
と誇り、首脳会談を拒み続けたのは中国側だと印象付け演説。
学生からの日中関係の質問に
「中国とは首脳同士が握手をするだけで平和につながる」と。
安倍はAPECで習近平と握手さえ出来れば安倍外交の勝利だと思っている。
まるで子供外交だ。
隣国４カ国中国韓国北朝鮮ロシアとは断絶状態
拉致帰還北側の調査報告9月中ごろ示される
政府間合意
大々的キャンペーンはなんだったのか
大メデイアは報道した責任としてを検証せよ
それにしても痛いっ！
左はとりわけ酷くてぇ壊滅状況
まぁどこに居ても
痛みは変わらぬわけでー
そんな状態の
国民は哀れだわなぁー
早期の緊急手術状態だろう
個人に置き換えれば耐えられないほどーにー
まぁ麻酔処置で劇的手術だろうー
腕の麻酔は脇のところから注入
効いてくる 麻酔の順序は親指人差し指小指に来る
名医の麻酔科医感激の「オッ！」
オペ室では音楽サービスモ
時代の莫大なる経過
小指の思い出をリクエストで年配者のみ爆笑
キンブル先生・・ダメでこりゃぁ・・ブラックジャク先生状態
でぇようやくのオ＾ケストラの笑いに
はははは
楽しく
そんなモンでーーー
河信基ブログに北の分析記事
金正恩委員長の最高人民会議欠席は異変の前兆か
25日、北朝鮮の最高人民会議第13期第2回会議 ピョンヤンで開催された がー、金正恩国防第1委員長が3日以来姿を見せず、今回も欠席ー。 健康不安説など様々な観測が流れているが、 根底にあるのは一段と進む政権の不安定化 最高人民会議で国防委員人事が行われ、 副委員長・崔龍海(チェ・リョンヘ)元軍総政治局長が解任 黄炳瑞(ファン・ビョンソ)新局長が任命された 『張成沢粛清の真相と展望』(2013・12・30)で金ファミリーの内紛は白頭の血統の権威を傷付けて求心力を損なうと指摘 「金正恩と崔龍海の間に争いが生じない保証はない」とー 崔が総政治局長を解任され、今回、国防副委員長職も外された。 予想した通りの展開 水面下では生き残りをかけた利権絡みの激しい権力闘争が渦巻いており、金正恩委員長も決して安泰とは言えない。 金委員長は異常な秘密主義の父親と異なり、 祖父金日成に似せた風貌で積極的に露出することで、 指導力を見せ付け、国民の支持を高め、権力基盤の強化を図ってきた。 海外留学が長いため国内に支持基盤がなく、カリスマ性が不足している以上、それしかなかった。 それを支えていたのが叔母のキム・ギョンヒ書記と張成沢国防副委員長・労働党行政部長夫妻であったが、 それを自ら失い、全く展望が立たなくなった。 核・経済並進路線を巡る対立があったが、張成沢粛清は経済的に依存する中国の不興を買って経済破綻を招き、 崔失脚の要因となっている。 いずれ金委員長の責任が問われる事態もあり得よう。 黄総政治局長・国防副委員長は労働党組織指導部副部長からの転身 北朝鮮権力の実権は労働党組織指導部と宣伝扇動部が握っているー と読める。 金正恩委員長はそれに担がれた御輿、というのが実態に近いー。 北朝鮮国民を統合するために白頭の血統の権威を最大限活用するのが狙いだが、金ファミリー分裂によりそれがいつまで続くか、保証の限りではない。 張成沢を逮捕、処刑する陣頭指揮を取った金元弘(キム・ウｵノン)国家安全保衛部長の立場も微妙になっている。 直接的には、金ファミリーの秘密資金を管理する朝鮮大聖銀行首席代表など大物の亡命が続出し、組織指導部から責任追求をされているが、 崔龍海更迭とも無関係ではあるまい。 つまり、張成沢粛清派が次々に狙い撃ちされているー。 張の外貨利権を巡る争いも絡むが、本質は権力闘争である。 北朝鮮は並進路線を修正し、経済再建優先へと向かいつつある。 石油を止めるなどの中国の強烈な締め付けにより、 それしか生き残る道はないからであるが、 反対派の抵抗も熾烈化している。 南北対話や日朝協議などの対外路線も硬軟両極に激しく揺れる可能性がある。. |
その北朝鮮発カルト宗教創価配下の統一教会および信者が
閣僚ポストをゲットして国家クーデター状態にあり
この国を支配していますー
安倍普三の祖父岸家の宅地内から文鮮明の統一教会布教は始まりました
２５日外国人記者クラブ
外国人記者も追及 山谷えり子大臣「ヘイト問題」で火ダルマ
2014年9月26日 日刊ゲンダイ
ヘイト集団との関係が取りざたされる“渦中”の山谷えり子拉致担当相が２５日、外国特派員協会で会見。
予想通り、外国人記者から集中砲火を浴びた。
本人は拉致問題でスピーチに来たつもりだったようだが、
本人は拉致問題でスピーチに来たつもりだったようだが、
外国人記者の関心は
「在日特権を許さない市民の会」（在特会）元幹部らと一緒に写真撮影していた一件のみ。
質問した９人中６人が“在特会との関係”に厳しく切り込んだ。
米ニューヨーク・タイムズの記者
米ニューヨーク・タイムズの記者
「（在特会の元幹部と）何年前から知り合いで、何回ぐらい会ったのか」
「在特会についての考えを聞かせてください」
と質問。すると、山谷は急に表情を曇らせ異様なまでにまばたきし、こう返した。
「在特会の関係者ということは、存じ上げておりません」
「在特会の関係者ということは、存じ上げておりません」
「いつとか、何回とか、記憶にありません」
「一般論として、組織についてコメントすることは適切ではない」
■時間切れで逃げ去り
ノラリクラリの応答に記者らはヒートアップ。
「国連や米国務省、警察は在特会はヘイトクライムのグループだと指摘している。
ノラリクラリの応答に記者らはヒートアップ。
「国連や米国務省、警察は在特会はヘイトクライムのグループだと指摘している。
警察のトップとしてはっきりとこの場で、ヘイトクライム、ヘイトスピーチなどの差別的な行為は絶対許すべきではないとおっしゃっていただきたい」
と詰め寄られると、ようやく
「憂慮に堪えないことである」
「警察といたしましては、必要な警備を行い、そしてまた違法行為があれば、法と証拠に基づいて厳正に対処していかなければいけない」
と釈明した。
そして山谷が過去にメディアの質問に対し、「在日特権」という文言を使っていたことが明らかにされると
そして山谷が過去にメディアの質問に対し、「在日特権」という文言を使っていたことが明らかにされると
会場は騒然。
しかし時間切れということで、山谷は逃げるように去っていった。
会見後、質問した外国人記者のひとりは憤る。
「納得できない。『在日特権』と言っている時点で在特会のシンパでしょう。
会見後、質問した外国人記者のひとりは憤る。
「納得できない。『在日特権』と言っている時点で在特会のシンパでしょう。
在特会と警察とのつながりは公然の秘密なんでしょうね」
日本のイメージが、さらに悪化したことだけは間違いない。
日本のイメージが、さらに悪化したことだけは間違いない。
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午後７時「４００」以来カウンター動きません
ダレカポチチョウセンシテクダサイ
【お金は知っている】
ちょっと変だぞ「日本株高」 ドル建てでは逆に下落
2014.09.26 ZakZak 産経新聞特別記者・田村秀男氏
２１日に閉幕した２０カ国・地域（Ｇ２０）財務相・中央銀行総裁会議では麻生太郎財務相や黒田東彦日銀総裁が米国などから厳しく景気てこ入れを迫られる始末だった。
麻生、黒田両氏とも景気回復については楽観論に終始し、来年１０月からの消費税再増税を「国際公約」する手はずだったようだが、それどころではなかった。
実はこうした国内と海外の日本経済に対する見方のギャップは株価に表れている。
日経平均株価は円安の追い風を受けて１万６０００円台を付けているのに、なぜ、と思われる読者もいるだろうが、異変が起きている。
ドル建てでみた株価は下落基調にあるからだ。
グラフは主要国・地域の株価をドル建てと現地通貨建ての２つの指数で表示する「ＭＳＣＩ」株価指数の日本編と円の対ドル相場の推移である。
円建て株価指数は円安基調と並行してじりじりと上昇し、７月初めに比べた９月１９日時点の株価は４・４％上昇したが、ドル建てでみると逆に３％近く下回っている。
円安の度合に比べ、円建て株価の上昇幅が少ないからだが、円建て指数とドル建て指数は日銀による異次元緩和が２０１３年４月４日に打ち出されて以来、ほぼ重なるようにして変動してきた。
それが、今年８月中旬あたりから、乖離し始め、現在に至る。
きっかけは、８月１３日発表の４～６月期国内総生産（ＧＤＰ）第１次速報値のようである。
同期の実質経済成長率は消費税増税前の駆け込み需要の反動減が「想定外」の大きさで、年率換算でマイナス６・８％となった。
９月８日発表の第２次速報ではマイナス７・１％に下方修正された。
７月以降の家計消費などの景気指標は停滞しており先行きは厳しい。 株価に話を戻すと、気掛かりなのは、「外国人投資家」の動向だ。
通常、日本株の売買の６、７割はニューヨーク・ウォール街を本拠にする投資ファンドなど外国人投資家が占める。
これら投資ファンドは、日本株など海外株と米国株をドル建てで計算し、保有シェアをしばらく固定して資産を運用する。
円安に振れると、日本株のドル換算価値が下がる。
すると、投資ファンドの自動売買プログラムは日本株の保有シェアを引き上げるよう日本株を買い増す。
その結果、円安＝日本株高の構図となる。それが、アベノミクスがもたらしてきた円安が株高につながった最大の要因だが、そのトレンドは消えた。
海外の多くの投資ファンドが資産構成に占める日本株のシェアを引き下げている可能性もある。
米株価にも日本株価は影響されるが、米市場は米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）の利上げ懸念などで一進一退だ。
アベノミクスの有効性への国内外の信頼は、株高によってかろうじて保たれている。政府が景気動向を無視して、先行き楽観主義を押し通し、消費税再増税を強行するようだと、最後の頼みの株価も失速しかねない。