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今日の誕生日の花は・・・・
花言葉は・・・・
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今日のNHK日曜討論の
安倍らのインタビューの焦りは国民騙しーです
石破地方創世省ー発言
対米隷属政治家の母国を売り払う
国賊政治家の悲しき実像ー
統一地方選挙に金をばら撒くだけの
国家ぐるみの選挙違反担当大臣にすぎませんー
この国を指図するー
極東有数の米軍基地になる岩国。
住民はそれでいいのか!
「岩国の米軍基地は極東有数の基地になる可能性がある」
9月18日に菅官房長官が岩国で記者団に語った言葉ー
米軍基地受け入れに見合った交付金を新年度から拡充することを
表敬した後で語ったー。
9月19日の毎日新聞が小さく記事に。
これはとんでもない発言だ。
金をばらまくから岩国が極東有数の米軍基地の町になれと言っている。
我々の血税をそんな使い方をしていいと
誰が安倍政権に許したというのだ。
これを黙って聞き流した
山口県知事や岩国市長はなんという首長たちだ。
これではあの石原前環境大臣と同じではないか。
金目の話でしょう、ということじゃないか。
金と引き換えに極東有数の米軍基地の町になることを受け入れた。
それにしても、山口県民や岩国市民は、よくも黙っていられるものだ。
極東有数の米軍基地の町になってもいいのか。
極東有数の米軍基地の町になるという意味の深刻さを
まるで理解していないということだ。
世界最大の戦争国家に加担する。
中国をけん制したり、イスラム国との終わりない戦への
最大の協力者になるのだ。
その意味の深刻さにに気づけば、いくら金を積まれても
絶対に認められないはずだ。
こんな首長を選ぶようではおしまいだ。
ここまで菅官房長官に言われて
反発しないようではおしまいー
平気な顔で北朝鮮からの通報はないと言った安倍の厚顔
9月19日早朝のテレビ
拉致被害者の再調査結果の報告は、
これまで北朝鮮側から何も来ていないー。
よくも平気な顔をしてこんな事が言えるものだ。
夏の終わりか9月のはじめに提出される予定の報告書が遅れている。
そして山谷えり子担当大臣が9月17日、
ついに報道各社とのインタビューで白状した。
「いまのところ具体的な(報告提出の)日時や内容は示されていない」と。
こうして外堀を埋め、既成事実化して衝撃をやわらげ、
最後に安倍が認めたのだ。
これまで何の連絡もなかった、と。
なぜ、そのような小細工をするのか。
9月19日、外務省の局長が拉致被害者家族会に対し
現状を説明計画ー。
拉致被害者家族たちが外務省の局長に怒り出さないように、
その前に安倍自らの言葉で喋ったのだ。
それは安倍はもうすぐ国連総会出席のため外遊するからだ。
その間に動きがないため、不在中の批判をかわすため、
自分が不在の時に進展する事はないと、事前に伝えたのだ。
それならば、外務省の局長に任せるのではなく、安倍みずから拉致被害者家族会の前で直接それを伝えるべきだ。
これまでの北朝鮮側との交渉内容を誠実に説明すべきだ。
それにしても、よくもこんな失望的な事が平気で言えるものだ。
5月末の日朝実務者協議の直後に菅官房長官は胸を張って記者会見で述べたではないか。
北朝鮮は再調査に合意したと。
当時のメディアは一斉に書いたではないか。
北朝鮮が軟化してきた、粘り強い安倍外交の勝利だと。
それがまったくウソだったということだ。
制裁解除だけさせられて、拉致被害者の引き渡しは
更なる制裁解除の道具に使われている。
しかし、いくら安倍が厚顔であるからといっても、こんな不様な外交の失敗を安倍が認めるはずがない。
きっとこの安倍の発言の裏には何かがある。
あれだけ伊原局長が北朝鮮との極秘会談を重ねているではないか。
ひょとして安倍の電撃訪朝と、その際のあらたな拉致被害者たちの帰国、というサプライズが用意されているのではないか。
その時の喜びを大きくさせる為にわざとウソをついているのではないか。
そう思わさざるを得ない発言。
もしそうなら、拉致問題を自分の人気取りに利用する、
もっととんでもない安倍外交だ。
どっちに転んでも拉致問題に関する安倍の対北朝鮮外交は噴飯ものだ。
メディアが書くべきはその事であるハズ
佐賀空港を、一大空軍基地に!
“沖縄の負担軽減”は、
国民を欺くペテン!
佐賀空港と関連施設の位置関係!
「沖縄の基地負担軽減」論
日本版海兵隊です。
陸海空の自衛隊が「島しょ防衛」の名の下に、攻撃型の組織へと変貌。
オスプレイは輸送の要となります。
空自春日がさりげなく入っています。
陸海空のパッケージてす。
自衛隊の施設からこの近距離にあるから、
佐賀空港を選んだと防衛省。
これらの間をオスプレイが日常的に飛び交うということです。
とんでもありません。
ブログに以下こうあります
アメリカ様命の外務省=害務省真っ青!:
米ジャパンハンドラーの頭目・ジョセフ・ナイ様
沖縄から米軍は撤退すべきと唱え始めた
ジョセフ・ナイも同調か:
米オバマ政権と中国・習政権は米戦争屋の飼い犬・北朝鮮キムジョンウン体制を崩壊させるという極東戦略
米戦争屋のジャパンハンドラーの頭目・ジョセフ・ナイ・ハーバード大教授
私見を公表しています
ハフィントンポスト“Joseph Nye: Japan's Robust Self-Defense Is Good for Asia”2014年8月7日
彼の主張-ー、
○今の日米同盟を見直し、
○在沖米軍の前線後退
○日本の自衛隊による自主防衛に移行すべしというものです。
この主張に腰を抜かしているのは、
日本の外務省(害務省)の官僚でしょう。
この主張と北朝鮮脅威問題はリンクしているでしょう。
米国戦争屋ネオコンによって創出されている北朝鮮脅威。
『安倍首相を操る米国某勢力は拉致被害者身代金で北朝鮮の軍資金を
今年7月、北朝鮮が唐突に軟化し、
一時、拉致被害者の帰国が実現しそうな勢いでした。
安倍自民党の支持率上昇に有効な、拉致被害者帰国劇を安倍は大歓迎、
早速、対朝制裁解除を決定し、拉致被害者家族は今度こそと期待を膨らませました。
しかしながら、9月中下旬、北は一転、軟化姿勢を翻し、
拉致被害者帰国劇は遠のきました。
7月の北の豹変は何だったのか、わ
れら国民も拉致被害者家族も狐につままれた気分です。
なぜ、北の拉致被害者帰国容認姿勢が急にトーンダウンし、
隠れ親・北朝鮮政治家・安倍のメンツが丸つぶれとなったのか、
その経緯について、No.978で分析しました。
この投稿の中で、米政府高官が8月中旬に、
米軍機で内密に訪朝した事実を紹介しています
阿修羅“安倍訪朝に米国務長官が再度懸念を表明:
16日に米国政府高官が軍用機で訪朝:
この米高官は、米政権から下野中の米国戦争屋エージェントではなく、
米オバマ政権の人間ではないかと推測しています。
このハプニングの後、北の対日軟化姿勢がトーンダウンしたとみられます。
オバマ政権は、拉致被害者帰国と引き換えに
安倍政権が巨額の軍資金を北に提供することを断固、
拒否したとみられます。
それは、親中の米オバマ政権は
中国・習政権と結託して、
北のキムジョンウン体制を崩壊させるつもりではないかというものです。
オバマ・習に接近する韓国・朴大統領は
米国戦争屋ネオコンの意思に背いている:
セウォル号撃沈はその意趣返しか
ところで今、韓国・朴政権は米オバマ政権と中国・習政権に接近していますが、上記、米高官の内密訪朝にも協力しています
つまり、韓国もキムジョンウン体制崩壊に協力しているということです。
この韓国・朴政権の姿勢は、米戦争屋ネオコンを激昂させるものです。
蛇足ですが、セウォル号撃沈事件は
やはり、米戦争屋ネオコンの朴政権への嫌がらせとみてよいでしょう。
一方、相変わらず、米戦争屋ネオコンの奴隷と化している安倍
ネオコンの意思に沿って、キムジョンウン体制の維持に協力しようとしているわけです、
われらの血税を使って・・・。
だから、安倍は、アンチ米戦争屋ネオコンのオバマ政権から強く叱られたわけです
ハフィントンポスト“安倍首相の訪朝、アメリカが自制を要求
上記の話とジョセフ・ナイの直近の主張を合わせると、
近未来、
米国政府の極東戦略が大きく変わる予感がします。
米戦争屋ジャパンハンドラー・ジョセフ・ナイが
在沖米軍の撤退と米軍基地の自衛隊移管
を唱え始めたのはなぜ?
ジョセフ・ナイの主張は、今の日米同盟を見直し、
在沖米軍の前線後退を前提に日本の自衛隊による自主防衛に移行すべしというものです。
しかしながら、このような発想は彼独自のものでもなんでありません、
すでに2006年以降に存在している米国防総省の穏健派(非ネオコン)の長期計画案
『オバマ大統領のアジア太平洋地域訪問中止の謎を解く』2010年3月19日
宜野湾市ホームページ「普天間基地のグアム移転の可能性について」平成21年11月26日
と同じです。
米国防省内の非ネオコンの発想ー、
それは、近年の中国の軍事技術力向上にて、中国のミサイル射程距離が大幅に伸びているので
中国ミサイル基地に近い在沖米軍はすでにその射程内に入っていて、
危険に晒されているという認識です。
もし、米中戦争が起きれば、在沖米軍基地のみならず、
駐日米軍基地も駐韓米軍基地も簡単に破壊されます。一
方、極東米軍は中国攻撃用の長距離ミサイルはもっていませんから、
対中競争優位ではないのです。
ところで、2009年に米大統領に就任したオバマは、
在沖米軍基地のグアム後退を決定すべく、
2010年にグアム訪問を計画しましたが、
それに反対する米戦争屋ネオコンによって、この訪問は妨害されています。
.ジョセフ・ナイの主張とオバマ政権の極東米軍前線後退案は一致する
このくにの害務省は発狂寸前か
ジョセフ・ナイは米戦争屋の中でも、ネオコンとは一線を画しているのでしょう。
だから、彼の主張は、米国防総省の穏健派から支持されるオバマ政権の極東米軍前線後退案と一致するのではないでしょうか。
もしそうなら、米ジャパンハンドラーの言いなりに動いて、
アメリカ様の御威光を利用して、国内でいばりくさっていた
害務省の官僚(日米安保マフィア)は発狂寸前ではないでしょうか。
今、普天間基地の辺野古移転で沖縄はもめていますが、
沖縄国民の反対を押し切って辺野古整備に血道を上げているのは、
害務省とそれに同調する日米安保マフィア連中(親米の防衛省官僚含む)なのではないでしょうか。
オバマ政権下にて米国防総省穏健派が極東戦略の大転換を成功させるためには、まず、北朝鮮脅威の除去が必要です。
そして、その動きは上記のようにすでに始まっています。
一方、オバマ政権に同調する中国・習政権は、
中国内で暗躍していた米戦争屋ネオコンのエージェントと疑われる周永康一派を駆逐しています
『南シナ海における中国戦闘機の米国哨戒機威嚇事件:米国某勢力のエージェントだった疑いのある周永康氏の失脚事件との関連性を読み解く』2014年8月24日
この事件の背景をジョセフ・ナイはよくわかっているのでしょ