ポチしてくださーーーーーーーいぃ
ワンわんっ! ありがとう
今日の誕生日の花は・・・
花言葉は・・・・・・・・
NHK番組に連想ゲームと言うのがありました
今流に換言すれば
朝ドラ花子とアン流に言うなら
「創造の翼を広げてごらんっ!!」
国際化時代の先取り気分だろうか
ただそれが逆に仇になりつつあります
50カ国に迫る安倍外遊
コレまでの総理で外国訪問の1を記録したとご満悦
ははははは
品位も何もない幼児性にあきれる
内閣改造から1週間。その間にも
セイロンあれ?スリランカ、パキスタン
仮想敵中国包囲網の安倍流軍事戦略
ただコレは米中共同軍事演習があるとおり
安倍の努力は実情無視の珍説
国内の軍事勢力経済の後押しー
真珠の首飾り戦略( The String of Pearls)は、
、香港からポートスーダンまで延びる、中華人民共和国の海上交通路戦略。
海路は海軍が戦略的な関心を持っている
この表現はアメリカ国防総省部内報告書の"Energy Futures in Asia"で使われていた
"真珠の首飾り"は中国の南シナ海、マラッカ海峡、インド洋、ペルシャ湾までの港と空港へのアクセスの増加のための努力、特殊な外交関係の構築、近代化した軍事力の伸張を通した地勢的な影響力の向上の兆候を表している。
中国の国家主席胡錦濤は中国の海軍戦略のゴールを「調和の海」、「中国は覇権を求めないし、他国との軍事力拡大や軍拡競争も求めない」としている
。しかし、いくらかのインド人は真珠の首飾りはインドを軍事的な不利益に押し込めると感じており
再掲
ここでは流石ですネ
時系列的取りまとめてあります
はやくも新閣僚のスキャンダルが噴出した。
日の丸をバックに男性と微笑する高市早苗総務相と稲田朋美政調会長。
この写真が世界中に衝撃を与えている。
ツーショットの男性は「国家社会主義日本労働者党」の代表を名乗る人物。
写真は同団体のHPに掲載されていたもの。
この右翼団体、ナチスの正式名称である「国家社会主義ドイツ労働者党」と似た団体名を名乗り、
ホームページにはナチスの象徴「かぎ十字」を思わせるマークも掲載されている。
「わが人種の優秀性を主張する」「民族浄化を推進しなければならない」「在日朝鮮人殲滅」
など過激な言葉が並び、ホロコーストも虚偽との記述もー。
さすがに、海外のメディアが一斉に問題にしはじめている。
仏AFP通信が8日付で第一報を報じ、
英ガーディアンが「安倍首相の頭痛の種に」と写真入りで報じ、
英タイムズや豪州、香港、台湾のメディアも批判的に報じている。
問題の写真は、2011年6~7月に撮影されたもの
場所は議員会館。
現在、写真はHP上から削除されており、
高市大臣の事務所は「極右団体の代表とは知らなかった」と関係性を否定。
右翼団体の代表は雑誌のインタビュアーの補佐として「山田」と名乗って議員会館を訪れ、
取材後に「一緒に写真を撮りたい」と言ってきたとしている。
しかし、欧米のナチスに対する批判は想像以上に強い。
しかし、欧米のナチスに対する批判は想像以上に強い。
しかも、高市大臣自身が極右思想の持ち主。
本人がいくらネオナチとの関わりを否定しても、言い訳は通じない。
世界は簡単には納得しない。
いずれ、安倍は更迭せざるを得なくなるハズ。
ガーディアン紙「ネオナチ(極右)団体代表と高市早苗大臣のツーショット写真が安倍晋三首相の頭痛のタネ」
フランス24「安倍晋三首相が新しく選んだ大臣(高市早苗)はネオナチ(極右)とつながっていた」
高市早苗と極右団体代表のツーショット写真の問題、日本のマスコミがそろってスルーしたのに
海外メディアが次々と報道したため
日本のマスコミも仕方なく後追い報道を始めた。
この事実ひとつを見ても
今の日本のマスコミの大半が「安倍政権に不利なことは報じない」
という空気になってることが分かる。
高市早苗は「頼まれて一緒に写真を撮っただけ」などと小学生のような言い訳をしている
そこらの路上でバッタリと会って写真を頼まれたのではなく、
事前に連絡を受けて議員会館で面会する約束をして写真を撮っているのだから、
この面会自体が大問題だろう。
極右団体の代表とのツーショット写真について、
稲田朋美「週刊誌の記者に同行して来た人から写真を頼まれただけ」などと小学生の遅刻の言い訳のようなことを抜かしているが、本当にそうなら「議員会館内で行なう国会議員の取材に極右団体の代表を連れてくる
「週刊誌」の名前を公表すべきだろう。
高市らはネオナチ非難すべき 在米ユダヤ系団体
高市早苗のネオナチ問題、米国のユダヤ系団体が非難のコメントを発表した。
麻生太郎の「ナチスの手口を学べ」発言のときも、この団体の動きで情勢が大きく影響した。
9/12から5日間メンテになるらしいから、
高市早苗への抗議は一時ストップ。
はははははグッドタイミングだこと
あきらめず、
国民からの声をしっかり届けましょう。
総務省の「ご意見・ご提案の受付」フォーム。
官邸はこちら。
高市早苗のネオナチ問題への抗議
・在日米国大使館首席公使 http://deputyscorner.jp/j/deputy-jcomments.html
・リベラルと称されるケネディ大使のTw https://twitter.com/CarolineKennedy
10日午前の菅義偉官房長官の記者会見
11月の沖縄県知事選に米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対する翁長雄志那覇市長が出馬を表明したことに対し、
「昨年暮れに仲井真弘多知事が埋め立てを承認し粛々と工事を進めている。この問題はもう過去の問題だ」
と述べ、辺野古問題は知事選の争点にはならないとの見方を示した。
また、知事選で移設反対の候補が勝ったとしても工事には影響はない
と強調。
「過去のいろんな経緯があったが、仲井真氏が承認を決めたことで
一つの区切りが付いている」と述べた。
第二次安倍改造内閣で菅義偉は沖縄問題担当大臣でもアル。
その菅が沖縄県民の民意を踏みにじる発言を展開しているー。
沖縄県民はこの言語道断、民意踏み付け暴言を
徹底糾弾するべきー。
日本国憲法は国民主権を定めている。
「日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、(中略)主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。
そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。」
主権者は国民だ。
重要問題についての判断を下す権限を持っているのは
主権者である国民だ。
その国民は、
「正当に選挙された国会における代表者を通じて」
行動するー。
なぜ国際問題的大騒ぎに
敵の敵は味方
安倍の用意周到な解散総選挙シナリオが見て取れます
「解散総選挙が日程に」
別項でー
これが慣行の序列並びです