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毎日知識人板垣 英憲史観に従えば
②文明史観の対立=原発ゼロ
③生活観の対立=国民の生活が第一
海江田、副知事支援の県連支持 福島県知事選
一方で、欧州連合(EU)の安定成長協定の達成にはまだほど遠い、
沖縄名護市議選の結果は、沖縄知事選ばかりか、今後の各地の地方選に影響を与えるだろう。
安倍自民党の、札束で有権者のほっぺたを叩く政治が、否定されたのである。
自民党世襲政治の行き着いた先が、国民をバカにした「金目でしょ」政治だった。
わたしたちはこれを否定しなければならない。
安倍自民党は、札束で有権者のほっぺたを叩く。
札束といったところで、税金である。
税金で当選を買っているのと同じである。
町おこしもない、「金目でしょ」で街作りをやっていると、いずれ麻薬(拝金)患者ばかりの街ができる。
ふるさとはなくなり、バカな街作りをやった、と後悔することになる。
安倍晋三の卑しい政治。
ついに国連非常任理事国のポストを、バングラデシュから6000億円で買い取る。
ここにも札束で有権者のほっぺたを叩く、卑しい政治が顔を出している。
これから世界の貧しい国が、次々と立候補して、日本に金をねだることになる。
日本の劣化した政治が世界を退廃させてゆく。
スイスの再保険会社スイス・リーが2013年にまとめた
「自然災害リスクの高い都市ランキング」
で、なんと東京・横浜が世界1位となった。
地震と津波の危険性が高いことが理由。
おそらく放射能汚染で健康リスクも1位だろう。
日本の政治家や官僚がいかに間抜けであるかが、
またしても証明された形だ。
日本のマスメディアは、米国のメディアである。
だから民主党が政権をとったとき、米国・自民党とつるんで一斉に民主党を潰しにかかった。
菅直人や野田佳彦はおバカだった。
小沢一郎を餌食に差し出して、攻撃と闘おうとしなかった。
この民主党の体質は、今もまったく変わっていない。
共産党が辛坊治郎の復帰祝いに花輪。
安倍晋三や百田尚樹らとともに。
こういったピント外れは、この政党に本質的なもの。
状況的な判断ができない。
人の復帰を祝ってなぜ悪い、といった原則論が大好き。
これで永遠の野党、ニッチ産業、裏自民党の飯の食い方が約束されている。
日本の総理がころころと代わる。
その度に新総理が米国に貢ぎ物を繰り返している。
それで米国は、総理の交代を喜んでいる。
任期が長かった総理は、ひとりで2、3人分貢いだということだ。
小泉純一郎を見ると、よくわかる。
安倍晋三も貢ぐだろう。