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Channel: 営業せきやんの憂鬱ブログ
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永田町異聞風聞

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        地域ランング参加   
 
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今日の誕生日の花は・・・・  
 花言葉は・・・・
 
 
 
戦争できる国へ国家再編の安倍政権ー
一日でも早く安倍政権に終わりをさせないと国家の未来はありません
 
国政選挙並みの滋賀知事選
 自民・公明は敗北
安倍改造内閣は、それも要因であったのかもしれません
 
福島・・・、沖縄・・・
 
当面10月の福島知事選はその試金石になります
 
それが・・
あろうことか・・
最悪の事態に!!
 
 毎日知識人板垣 英憲史観に従えば
◆日本はいま、「新しい国づくりを目指す勢力」と「戦前の日本を、取り戻す勢力」とが、激しく対立し、
覇を競っている。
「3大対立軸」をめぐる覇権争いである。
 
 ①世界統治観の対立=国連中心の平和と秩序維持派
             (地球連邦政府・地球連邦軍)
                             VS
                     米英の多国籍派(多国籍軍)

  ②文明史観の対立=原発ゼロ
                 VS
                原発推進

  ③生活観の対立=国民の生活が第一
                 VS
              企業利益優先
 
 
 この対立軸さえ国家のかじ取り役の
     政治家が理解できていません
 
結局ーー、
民主党は国家の未来が描かれていません
 
今日のニュース
 
MSN Japan

  海江田、副知事支援の県連支持 福島県知事選

9日の記者会見で、民主党の海江田万里代表は
福島県知事選(10月26日投開票)の出馬を検討している内堀雅雄副知事を支援する方針の同党県連について「支持する」と明言した。
自民党本部も内堀支援を模索しているが、
海江田「福島は被災地であることを考えなければならない」と述べ、
自民党との相乗りを容認する考えをにじませた。
 
 
 NHK ONLINE
    .福島県知事選 自民党本部 副知事も念頭に判断
 来月行われる福島県知事選挙を巡って自民党の茂木選挙対策委員長は、党の福島県連の幹部と会談したあと記者団に対し、
県民の幅広い支持を得る枠組みが必要だとして、
民主党県連が擁立を目指している内堀雅雄副知事の動向も念頭に対応を判断したいという考えを示しました。
 
 
 
 
   午後も1ドル106円台前半 5年11カ月ぶりの円安(本文なし)
 
  
   五輪本部長に橋本聖子(本文なし)
 

 
 Reuters JP
   ドイツが来年には新規国債ゼロに、1969年以来初 
     [ベルリン 9日 ロイター] -
 
 
 9日 ショイブレ独財務相は、来年には1969年以来初めて、
新規の国債発行がゼロになる、との見通しを明らかにした。
一方で、欧州連合(EU)の安定成長協定の達成にはまだほど遠い、
とも主張、
ドイツが今後も財政の健全化努力を続けることは正当化される、との認識を示した。
同相は、ドイツは引き続き安定化政策を遂行すべきとし「それ以外の道を歩めば信頼感の危機につながる」と強調。
シリアやウクライナ、イラクの政情不安や、アフリカでのエボラ出血熱流行など問題が山積するなか「(信頼感の危機は)今の欧州に最も不要なものだ」と述べた。
失業率が相対的に低く、経済も安定的な成長が続いているドイツでは、
税収が過去最高水準に増加。
同時に、低金利を背景に、債務返済コストは低下している。
来年の歳出規模は3000億ユーロと見込まれているが、新規の国債を発行することなく、賄える見通しになっている。

 
薩摩出自で高校含め宮崎で過ごした  兵頭正俊 ー
 

 

  沖縄名護市議選の結果は、沖縄知事選ばかりか、今後の各地の地方選に影響を与えるだろう。

安倍自民党の、札束で有権者のほっぺたを叩く政治が、否定されたのである。

自民党世襲政治の行き着いた先が、国民をバカにした「金目でしょ」政治だった。

わたしたちはこれを否定しなければならない。

 

安倍自民党は、札束で有権者のほっぺたを叩く。

札束といったところで、税金である。

税金で当選を買っているのと同じである。

 

町おこしもない、「金目でしょ」で街作りをやっていると、いずれ麻薬(拝金)患者ばかりの街ができる。

ふるさとはなくなり、バカな街作りをやった、と後悔することになる。

 

安倍晋三の卑しい政治。

 

ついに国連非常任理事国のポストを、バングラデシュから6000億円で買い取る。

ここにも札束で有権者のほっぺたを叩く、卑しい政治が顔を出している。

これから世界の貧しい国が、次々と立候補して、日本に金をねだることになる。

日本の劣化した政治が世界を退廃させてゆく。

 

スイスの再保険会社スイス・リーが2013年にまとめた

「自然災害リスクの高い都市ランキング」

で、なんと東京・横浜が世界1位となった。

 

地震と津波の危険性が高いことが理由。

おそらく放射能汚染で健康リスクも1位だろう。

 

日本の政治家や官僚がいかに間抜けであるかが、

またしても証明された形だ。

 

日本のマスメディアは、米国のメディアである。

 

だから民主党が政権をとったとき、米国・自民党とつるんで一斉に民主党を潰しにかかった。

菅直人や野田佳彦はおバカだった。

 

小沢一郎を餌食に差し出して、攻撃と闘おうとしなかった。

この民主党の体質は、今もまったく変わっていない。

 

共産党が辛坊治郎の復帰祝いに花輪。

安倍晋三や百田尚樹らとともに。

 

こういったピント外れは、この政党に本質的なもの。

状況的な判断ができない。

 

人の復帰を祝ってなぜ悪い、といった原則論が大好き。

これで永遠の野党、ニッチ産業、裏自民党の飯の食い方が約束されている。

 

日本の総理がころころと代わる。

その度に新総理が米国に貢ぎ物を繰り返している。

 

それで米国は、総理の交代を喜んでいる。

任期が長かった総理は、ひとりで2、3人分貢いだということだ。

小泉純一郎を見ると、よくわかる。

 

安倍晋三も貢ぐだろう。

この国では、売国奴のトップに人気が集まる。
 
 
西側メディア、ウクライナ和平をプーチンの勝利と呼ぶ

 西側メディア、ウクライナ和平をプーチンの勝利と呼ぶ
負けを認めたくないから、小手先の手口を行使して必死に挽回しようとしているが....結論は既に出ている。
 
ユダヤ経済人の金融犯罪者・大量虐殺者たちは既に
「敗戦処理」をやっているに過ぎない。
 
世界がこの事実を知るに連れて、「プーチンに乗り換えたほうが得策」と考える人士やメディアが増えてくる。
既に「大転換」は始まっている。
 
金融ユダヤ人の「成功」を信じてビクビクしながら命令に従ってきたあまたの奴隷の皆さん、もう幕は閉じられた。
 
西側メディア、ウクライナ和平をプーチンの勝利と呼ぶ
 
ウクライナ南部・東部情勢が西側メディアで盛んに議論されている。
「USAトゥデイ」はウクライナのポロシェンコ大統領と義勇軍が表した
和平に関する声明を
ロシアのプーチン大統領の政治的完全勝利と呼んだ。
 
オレン・ドレルの「ウクライナ和平―プーチンの勝利」という記事によれば、ドネツク・ルガンスク両州における停戦で、キエフの両地域に対する支配は弱まり、西側との経済的・軍事的同盟の可能性は減るという。
 
また、ドイツ紙「ターゲシュピーゲル」には、「ウラジーミル・プーチン勝つ」と題された同趣旨の記事が載った。
 
「ザ・ナショナル・インタレスト」には、米国の歴史や外交政策に関する複数の著書のあるロベルト・メリー氏のコメントが掲載された。
 
氏は最近の出来事を分析し、クレムリンはウクライナでホワイトハウスに勝利した、との結論を導いている。
 
「オバマ大統領は、プーチン大統領が彼を完封したことに、
気付いてすらいない。
どころか、ウクライナ問題において、自分の言葉には未だに何らかの重みがあると信じ込んでいる。
これこそ、オバマ大統領が現実との接点を喪失していることの証左だ」。
 
 
The Japan Times 
 
AFP通信、Japan Timeなど英字紙が一斉報道
画像
 
 
NHK ONLINE
NHK日曜討論に出演した閣僚が
「原発を再稼動しないとデング熱が流行する」
http://alcyone-sapporo.blogspot.jp/2014/09/nhk_7.html
 
Twitterで画像を見る
 
NHK日曜討論。甘利経済再生大臣「原発を再稼動しないとこうなる」
・燃料費で国富が流出
・二酸化炭素の増加
・地球温暖化
・デング熱の流行←new!
 
 
 

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