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何故か、結果は 強制的にこちら↓で表示されてます 97位でしょうか
ヨロシクねっ!
今日の誕生日の花は・・・・ヨルガオ
花言葉は・・・・・ 妖艶
ヒルガオ科
浮世絵の女人の肌を思わせるようなヨルガオのなまめかし
い白さが、夕暮れに浮き立ちます。「妖艶」の花ことばにふ
さわしい風情です。
い白さが、夕暮れに浮き立ちます。「妖艶」の花ことばにふ
さわしい風情です。
怪しく白く人知れず咲く 鳥海昭子
夜顔のひらくは風の湧くところ 朝倉 和江
夜顔や飯店まもる石の獅子 大島 民郎
天辺にまたたく火星夜開草 西原ヨネ子
夜顔や飯店まもる石の獅子 大島 民郎
天辺にまたたく火星夜開草 西原ヨネ子
【万葉歌】美夜自呂のをかへにたてるかほが花な咲き出でそねこめてしのはむ
(巻14ー3575)
今夕方
いよいよ無敗同士。アメリカ戦
ほっ!内閣支持率、
読売51% ⇒64%、
日経49% ⇒60%
ですか、
良かったね安倍ちゃん(笑)
女性閣僚登用が評価だってさ。
党役人が重厚布陣?
どこに重厚な奴がいるのかね?
ただ、47% ⇒毎日47%
40%台に下がった内閣が
総理と財務、外務、経済再生担当、官房長官
変えず、何がどのように変わったのかサッパリ判らない(笑)。
今後続々と世論調査の数値が出てくるだろうが、
最低の支持率でも55%程度は出てきそうだ。
官邸記者クラブの暗黙の了解事項なのだろう。
そりゃおかしいゼ
福島・沖縄知事選が迫っています
自民「負けない候補」こだわる…福島知事選
読売
福島県の佐藤雄平知事が4日、県知事選(10月26日投開票)に出馬しない考えを表明した
福島県の佐藤雄平知事が4日、県知事選(10月26日投開票)に出馬しない考えを表明した
自民党執行部は、民主党との相乗りを視野に、出馬が取りざたされている副知事の支援に向けて検討に入った。
ただ、自民党の福島県連は、独自に元日本銀行職員の擁立を決めており、党本部と県連の溝が埋まらない状態が続いている。
■党本部主導
自民党本部は、福島県知事選で敗れた場合、全国での原発再稼働にも影響を及ぼしかねないとみている。
このため、谷垣執行部は、「与野党相乗り」も辞さず、負けない戦いにこだわっている。
谷垣は4日、党本部で茂木敏充選挙対策委員長と何度も会談し、
知事選の対応を協議した。
茂木「これからは党本部主導で選挙を仕切っていく」
鉢村の事務所開き延期 自民福島県連「推薦調整」
共同
福島県知事選(10月9日告示、26日投開票)で、
福島県知事選(10月9日告示、26日投開票)で、
自民党福島県連は5日、擁立を決めている元日銀福島支店長の鉢村健氏(55)の事務所開きを延期すると発表した。
事務所開きは福島市内で6日に予定していた。
候補は総務省出身の内堀雅雄副知事(50)が有力とみられ、
県議や首長などから推す声が高まっている。
自民党本部も内堀副知事を念頭に相乗りを模索しており、
鉢村へ推薦を出すかどうかを保留している。
民主・増子、態度明確にせず=福島知事
jijicom
民主党の増子輝彦参院議員は5日、自身の出馬が取り沙汰されている福島県知事選(10月26日投開票)への対応について、
「現時点でその気持ちは全くない」
「今後の動きについて県連幹部と状況を分析する」
態度を明らかにしなかった。
党
県連は6日に常任幹事会を開いて知事選への対応を協議する。
09/05-
辺野古めぐり激戦=名護市議選、7日投開票
jijicom
米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設が焦点となる同市議選(定数27)が7日、投開票される。
移設に反対する稲嶺進市長派は「辺野古断念」を主張。一方、反市長派の多くは基本的に移設を容認しつつ、基地問題には直接触れず、米軍再編交付金などを活用した地域振興を主張し、激戦を繰り広げている。
市議選の結果は11月16日投開票の知事選にも影響を与えそうだ。
反市長派のある候補は普天間問題について
「既に移設に向け解決済み」と言葉少な。
別の候補は「地域の代表として議会に送ってもらう。
支持者の中には容認派も反対派もいる」
として、移設問題には直接触れない方針だ。
昨年末に辺野古沿岸部の埋め立てを承認し、3選を目指す仲井真弘多知事は市議選告示後の名護入りを検討したが、
こうした事情を考慮し取りやめた。
市議選は35人が出馬。
市長派、反市長派がともに16人
他に移設に反対する公明党市議2人
無所属新人1人が立候補している。
09/05-
大臣なんて誰がやっても同じ、
すべては官僚が取り仕切るという自民政権腐敗堕落の証明(日刊ゲンダイ)
「石破封じ込め」というライバル潰しが発端。
ロコツな政権延命シフトで、
ロコツな政権延命シフトで、
安倍のためだけの「自分さえよければ」内閣です。(森田実氏)ー
黒田総裁は、輸出が伸び悩んでいることから、
経済成長率が想定より下振れしていることを認めました。
ただ、最近の個人消費の低迷については、
駆け込み需要の反動や増税による実質所得の減少、
夏場の天候不順による一時的な要因だとしています。
一方、消費税率の10%への引き上げを見送った場合には、「市場から財政健全化への疑念を持たれる」として、予定通り引き上げるべきという考えを示しました日刊