みなぁ~さぁ~ん おせわになっております~~~
ポチッ ~~
大統領ガバチョに
ご声援くださぁ~いィ~~
「よっ!だいとうりょう!!」
今日の誕生日の花・・・・
花言葉・・・・・
花言葉・・・・・
21日出揃った
ベスト「8」
昨年宮崎は残ってて
決勝までいったのに・・・・
三 重-沖縄尚学
(三 重) (沖 縄)
沖縄尚学がやや優勢か。エース山城が2試合連続2桁奪三振と強みを発揮し、打線も上向きつつある。三重はチームのまとまりで対抗したい。
◇第2試合(10時半)
敦賀気比-八戸学院光星
(福 井) (青 森)
3試合連続2桁安打、2桁得点と打線が強力な敦賀気比が優位。八戸学院光星は2年生右腕・中川ら投手陣の踏ん張りで接戦に持ち込めるか。
◇第3試合(13時)
健大高崎-大阪桐蔭
(群 馬) (大 阪)
強打・大阪桐蔭が健大高崎投手陣をどう攻略するか。健大高崎は3試合で22盗塁の機動力で揺さぶりたい。大阪桐蔭バッテリーの対応にも注目。
◇第4試合(15時半)
聖光学院-日本文理
打力では日本文理に分がある。ただし、3試合連続完投の飯塚のスタミナが不安材料。聖光学院は小技を絡めた巧みな攻めを展開する
打力では日本文理に分がある。ただし、3試合連続完投の飯塚のスタミナが不安材料。聖光学院は小技を絡めた巧みな攻めを展開する
甲子園野次馬
早くも難なく
決勝予測
大阪桐蔭
沖縄尚学
はははは
スミマセンーーー
【勢力図に異変…夏の甲子園
「番狂わせ」続出の背景に何が? 】(日刊ゲンダイ)
今夏の甲子園は優勝候補が次々に初戦で散る波乱の大会となっている。
今夏の甲子園は優勝候補が次々に初戦で散る波乱の大会となっている。
開幕戦でセンバツ優勝の
龍谷大平安(京都)が春日部共栄(埼玉)に1-5で敗退
強力打線を誇る九州国際大付(福岡)は東海大四(南北海道)の168センチエース西嶋亮太(3年)の超遅球に翻弄され、こちらも1-6で完敗。
そして、140キロ超えの4投手を擁し、V候補筆頭といわれた東海大相模(神奈川)も
最速150キロ右腕の松本裕樹(3年)擁する盛岡大付(岩手)に3-4で敗れた。
これは偶然なのか。
優勝候補とされたこれら3つの強豪校を撃破したのは、
優勝候補とされたこれら3つの強豪校を撃破したのは、
埼玉を除けば、北海道、岩手といったかつては“弱小”といわれた地域。
九州国際大付はベンチ入り18人中11人、
東海大相模も9人が県外出身。
他校を圧倒する選手層を誇っていたはずの強豪でも、
簡単には勝てない時代になっている。
駒大苫小牧(南北海道)が04、05年に2連覇。
06年も準優勝し、3年連続で決勝進出を果たした。
(中略)
高校野球の著書が多数あるスポーツライターの美山和也。
「雪のハンディがあるこれらの地域は、中学生の強化が高校野球のレベルの底上げにつながっている。北
(中略)
高校野球の著書が多数あるスポーツライターの美山和也。
「雪のハンディがあるこれらの地域は、中学生の強化が高校野球のレベルの底上げにつながっている。北
海道は10年ほど前、7つあって実質分裂していた中学生の硬式野球リーグが、
ジャイアンツカップを頂点に、練習試合や大会を通じて交流できるようになった。硬式のクラブ数も増えている。
東北もそう。
盛岡大付がある岩手県は、硬式の『リトルシニア』の数が90年代末の2から9に増加。
昨夏甲子園4強の花巻東の近年の躍進の下地になっている。
他の地域にはないリーグ戦も行っている。
『みちのくフレッシュBリーグ』という1、2年生主体のチームが4~7月に10試合程度を行うもの。
8年連続の聖光学院(福島)や昨夏4強の日大山形など6校が参加。東北は地域が一体となった強化策が実ってきた感がある。私
立などの高校に限らず、自治体が支援して中学生のクラブチームなどが使える室内練習場が充実しているのも躍進と無関係ではないでしょう」
■“強豪校”のネームバリューでは生徒が集まらない
選手と親の気質の変化も強豪校を悩ませる。
■“強豪校”のネームバリューでは生徒が集まらない
選手と親の気質の変化も強豪校を悩ませる。
甲子園で春夏通算5度の優勝を誇る名門・横浜で23年間指導した小倉清一郎コーチ(70)はこう指摘する。
「昔は甲子園に出ることが中学生を勧誘する際の口説き文句だった。それが大きく変わった。
「昔は甲子園に出ることが中学生を勧誘する際の口説き文句だった。それが大きく変わった。
今の中学生と親は『監督や指導者が優しい高校に行きたい』と
盛んに言うようになった。
野球に集中できて食事も管理できる寮も、最近の子たちには敬遠されることがある。あ
の松井裕樹(楽天)は野呂雅之監督を慕ってというのもあるが、
上下関係がある野球部の寮生活を嫌い、
厳しい上下関係を嫌うなど、意識が変わってきたー
上からの統制を避ける動きを見せるのは、健全だと言えるでしょう。
高校野球そのものも、
昔はPLや天理、智弁和歌山、大阪桐蔭など、
近畿勢あたりが強かったみたいだが、
近年東北・北海道が健闘していることも注目すべきー。