識者も「ノォーテン、ファイラー」

　　　　　http://politics.blogmura.com/politicalissue/index.html　 　　 　　　 ６位でしょうか

 

今日の誕生日の花は・・・ヒマワリ

花言葉は・・・・・・・・あなたはすばらしい　崇拝

 　　　

キク科

　　　　　
                     

                    西都原２８０余基古墳群１００万本向日葵

                  日車と晶子に詠まれし向日葵
　　　　　　　　 強烈に自己主張する大日如来
　　　　　　　　 蕾の時だけ太陽に向かって動く
　　　　
　　　　　　　　　　　　　先生が育てたヒマワリの下での記念写真。ヒマワリは
　　　　　　　　　　　　　見上げるほど大きく育ちました。花ことばの「崇拝」
　　　　　　　　　　　　　によって大好きな先生への尊敬の気持ちをこめました。　　　　
　　　　　　

　　　　　　

　　
大輪のヒマワリ仰ぎ先生と

私と立って写っています　鳥海昭子　

 

 

 　暑中お見舞い申し上げます　キャンディーズ　1977

  

  

↑上記動画URLはこちら→　http://youtu.be/kaoEeB2M1xw

 

 

　　　　　キャンディーズ　暑中お見舞い申し上げます　PART2

 

 

↑上記動画URLはこちら→　http://youtu.be/mhX6_HYLgvU

 

ﾊﾞﾝｻﾞｲｯ！２４日宮崎高温日本一

宮崎空港で気温３７．４度っ！

日南で早場米の収穫作業

「血で血を洗う争い」とは、まさにこのことだ、

という書き出しで始まるこの記事ー

パレスチナ問題について無知で、無関心な日本の読者に向けて

書かれた典型的な喧嘩両成敗の記事ー。

その中でー、

識者・佐藤優が述べている次のようなコメント。

彼は、パレスチナ問題について何も知らない日本の読者に向けて、

こう発信している。

「国家としてのイスラエルを否定するハマスを掃討しない限り、

停戦交渉を先に進めるのは無理でしょう」

  

ついに佐藤優は「掃討」という言葉を使ったー。

「ハマスは、イラクを侵攻するＩＳやタリバンと同じく、

神アラーのもとイスラム帝国が世界を統一すると信じる過激派。

死を恐れず、自爆テロも辞さない彼らが

パレスチナ政府の中核では、対話の余地はありません」

佐藤優はハマスをＩＳやタリバンと同じテロリスト集団と切り捨てた。

これらはー、

まさしくイスラエル政府が繰り返しの主張してきた事ー。

さらにー

佐藤優は続ける。

「民間人が多数犠牲になる恐れもあるため、

目下イスラエルは国際世論の非難を浴びていますが、

打開策は他にはないのです。

むろんハマスが壊滅しても、２－３年は中東地域での軍事的緊張は続くはず。

しかし上手く乗り切れば、パレスチナ政府を構成するもうひとつの勢力ファタハとの間で和平協定を結べると思います・・・」

イスラエル政府が繰り返し公言してきた事と瓜二つだ。

これではっきりした。

佐藤優の役割は、イスラエルの正統性を何も知らない

日本国民に植えつける事である。

それは、とりもなおさず、

中東における「公正で永続的な平和」を妨げることである。

 　　

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